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今まで様々な思いを綴ってきましたが城を移転させることにしました理由はブログも別のところでやっていて管理が面倒大変になってしまったのでサイトとして一箇所にまとめる事にしました。こちらに来ていただいた皆様ありがとうございました。一応此処は放置という形で残していきます。新居は詩と小説を載せようと思っています。日記もそこにのせようと思っています。よろしければコチラ↓をコピーしてお越しください http://amigo.in/lucifer-got-10/ではいつか、お会いできる日を待っています。
2008/07/15
教科書通りの毎日の中飛び出した君は男の子大人になれずにでも子供でもいられない時もあるだろう 誰もが急ぎ足で過ぎていく世界で 僕らは流れ星に立ち止まったゆずれないものを一つたった一つで強くなれるこわがりな君の手を引いて歩いていく勢いを増した向かい風の中を無邪気な笑顔で恋に恋して夢を見る君は女の子誰にも言えずに一人で抱えた悩める事もあるだろう 誰もが愛想笑うモノクロな世界で 描いた夢に嘘はつけなかったゆずれないものを一つたった一つで強くなれるこわがりな君の手を引いて歩いていく勢いを増した向かい風の中をもう邪魔するものは何一つないさ 手を伸ばせばいつかあの星に手が届くと 本気で想っていた誰かが急ぎ足で過ぎていく世界で僕らは流れ星に立ち止まった祈るように。。ゆずれないもの一つたった一つで強くなれるこわがりな君の手を引いて歩いていく勢いを増した向かい風の中を 迷いながら 戸惑いながら それでもかまわないさゆずれないものを一つたった一つ勢いを増した向かい風の中をby;LM.C一時期リボーンのテーマ曲だったやつノリが好きでしたリボーンなかで1番だったかな
2008/07/08
私は人形あの方に操られる操り人形(マリオネット)さあ貴方を愛しましょう?私に向ける貴方の表情馬鹿ね、私は愛せないのに私がいるのは貴方を見届けるためなのにでも何故だろう貴方の笑顔がまぶしいその不器用なやさしさがうれしいどうしてこんな私に愛をくれるの?私は人形関わった人に不幸をもたらす呪い人形貴方を愛したいわ・・・裏切りごめんねでもコレが『私』なのなのにどうして?こんなにも辛いの・・・?いつの間にか愛していたの・・・?貴方の光が羨ましかったでももう戻れないそんな私に貴方は差し伸べてくれたその手が暖かくて、やさしくてうれしかった・・・。私は人形偽りの愛しか知らなかった汚れた人形今では貴方が愛おしい本当に愛しているわ・・・。
2008/06/29
そう、夢の中でいきている僕だけを取り残して辺りの時は流れゆく君も大人になっていった僕は夢の中よき夢の中苦しみも悲しみも無い僕だけの国でそこはまるでEDENだって幸せで明るい国だもの現実に引き戻されそうになって無理やり幻に引き戻したすべてはリアルに五感も冴え渡るねぇこんなにも現実的な場所が夢だというの?僕はまだ夢の中。。。もう目覚めることの無い夢があまりにも優しすぎてまだ浸っていたくて現実に帰りたくなくてさようなら、現実(リアル)の君こんにちは、幻(ユメ)の君まどろみのなか君の声をきいたそれはどっちの君かな?深い闇に堕ちていくねえなんでぼくはなみだをながしたの・・・?ねえどうしてこんなにむねがくるしいの・・・?さようなら、現実の君こんにちは、幻の君もう引き返せない頬に伝う雫に気づかないフリをした僕はこの世界で生きて逝くから。
2008/06/29
哀しくないなんて 嘘に決まってる だけど 笑ってる僕… 安らかに眠る アナタの横顔 けれど何時もと違う儚さ 僕の時は止まった 嗚呼アナタとの最期 別れの儀式 流るる煙見て想う 是は真か幻か アナタが消えて逝く 永遠にずっと…と願った その願いが叶ったねと もう動かないアナタの頬に 唇を落とした アナタが眸に映らない それが堪らなく悲しくて こんなにもカナシイコトを 乗り越え生きて 行かなければならないと 辛くて叫び 声が枯れるほど アナタの名前を呼んでいた… もう二度と触れることのない アナタの温もり、体温 覚悟してた筈なのに やっぱり耐えきれない 冷たい石になった アナタを伝いながら想った 魂魄のアナタ 空を見上げながら放った言の葉は 誰に言うでもなく 自分への慰めでしかなかったよ… 『もうずっと一緒だよね…?』 『じゃないと僕は…』
2008/06/01
瞳の奥が ぼやけて見えない心の底の 気持ちはあるの?世界の全てを手にしたとしてもそれがあなたの幸せなの?Why 孤独な空を見上げるの?Why 笑って見せてよ言葉にするのが下手なあなたの性格わかるから遠い昔に何があったの?視線をそらす あなたの瞳に一人で寂しい夜に抱きしめられるそんな温かさしってる?Why どうして形にこだわるの?Why 心を開いて大きな荷物を背負ったあなたを受け入れられる力あるわ 信じてみて・・・自由な人は不器用で自由な人は不安でWhy 孤独な空を見上げるの?Why 笑って見せてよ言葉にするのが下手なあなたの性格わかるから信じてみて by:絢香この曲を聴くたびに涙が溢れそうになるFF7CCのテーマでもあるけど絢香さんの切ない歌声と歌詞がストーリーにあっていてYouTubeで見る度に泣きますエンディングが・・・・ッザックスの言葉がわすれられません・・・ 『お前が俺の分まで生きる お前が俺の生きた証 俺の誇りや夢全部やる』 『夢を持て英雄になりたければ・・・・ やっぱり気持ちよさそうだな その翼俺にもくれよ』
2008/05/25
アナタの温もりが 恋しくて ヒトを感じたかった 楽しかった あの日あの頃 ユメの見すぎ? 過去に戻りたいなんて そう1分1秒が いつにも増して酷すぎる 懐中時計の動く音 聞きながら僕は闇に堕ちる アナタが大切で アナタが愛しくて アナタのその声が 聞こえなくなるそんな事耐えられないさ 僕が生きている 僕が笑ってられる アナタが居るだけで こんなにも強く生きれたよ 嫌な思い出の白い建物 そこに居るアナタに逢いにいこうと 電話で誘われたけれど 震える声と揺れる心 無理やりねじ伏せて 眠いからと答えた そのあと残ったのは 電話の切れた音と 弱い自分への憤りとアナタへのゴメンの言葉 アナタが大切で アナタが愛しくて アナタのその笑顔が 見れなくなるそんな事耐えられないさ 僕が哀しむ 僕が泣けてくる アナタが居ないだけで こんなにも弱くなってしまうよ… 電話の時 泣きそうになる自分 押さえ込んでいたけど 結局切れた後 涙流しちまったよ…
2008/05/24
ただアナタという存在が ただアナタが此処に在るということが キセキであることが 思い知らされた たった一瞬で あっけなく終わる『生』だから 壊れゆくのが怖くて キレイゴトならべては 逃げ続けたけど もうそれも限界で… それでもユメで生きたいと 足掻き続けて… 時が過ぎるのが酷すぎて 何度永遠を願っただろう いつまでも笑っていられると 幸せを信じ生きてきたけど それはアナタが居るから叶う話で アナタが消え逝くことを知り 前が歪み霞んだ… 愛しすぎて もう前に進みたくないよ 進んだらもう 後に戻れないから 愛しすぎて アナタが居ない現実 僕はもう崩れ堕ちる 叶わぬ願い せめて僕が逝くまではと… 哀惜近づく アナタがいなくなる ただそれだけなのに 僕はこんなに弱かった…? つながれた掌 僕とアナタが綴る1ページ 大切な想いまた一つ 増えて、切なくて、 ありがとう その言葉が哀しくて… さようなら まだ解けないで…
2008/05/17
広がる闇の中 交し合った 革命の契り愛した故に芽生えた悪の花これから先訪れるであろう全てを誰にも邪魔させるワケはいかないから果実が告げた未来理性を忘れた街黒く歪んだ現在を夢、理想に変えるどうして?僕はこわれた救世主?誰もが望んだ「終焉」を・・・広がる闇の中 交し合った 革命の契り愛した故に芽生えた悪の花これから先訪れるであろう全てを誰にも邪魔させるワケにはいかないいつか僕が見せてあげる光り輝く空をどうして?僕はこわれた救世主?誰もが夢見た「楽園」を・・・広がる闇の中 交し合った 革命の契り愛した故に芽生えた悪の花これから先訪れるであろう全てを誰にも邪魔させるワケにはいかないいつか僕が見せてあげる光り輝く世界をナイトメアって主題歌作るのがウマイと想うデスノで2曲作ったけど両方ともいい感じにライト目線だし。ウマイねぇ~ホント
2008/04/27
Ah 幾つもの夜を越えて凍った夢と消えゆく涙Warm me,Warm me,Wrap me一度全てを忘れたはずなのに人を愛せない此の身が憎いどこまで歩いても終わりが見えない過去の記憶を道連れに此の身は何色に染まりゆくのだろう答えを探しているもう戻れない決別の日深く根ざした傷は消えないHide it,Hide it,Hide me両手に持ちきれないほどの星屑ひとつ、またひとつ宙に返して弱くて惨めな自分はあの頃何も知らずに生きていたそれでもいつでも明日を夢見ては指折り数えていた生きる意味など知らないままでいいいつか笑える日が来るのならばあの日、アナタの言葉ひとつで強くなれる気がしたよ 「何も変わらないで 今のままでいい」と今でも心のどこかに貴方がいるから迷わずに歩いていける終わりが見えなくても良いと思えたよ旅ゆくエトランジェ 答えは知らなくていいカッコイイっすねナイトメア!アニメ『クレイモア』の主題歌ですねクレイモアの孤独さを綺麗に描いてる気がしましたねナイトメアの曲はだんだんよくなってますねぇ
2008/04/26
あなたに逢えて よかった 暖かい時間を教えてくれた あなたが大好きです いつでも 僕のことを考えて いつも 心配かけてたね だけど それも今ではいい想い出で 永遠を望む きっと1度はあるでしょう そのたび 続かない日々に 嫌気がさす あなたの笑顔見るたび 喜びと悲しみが 交じり合う それがいつも切なくて 見えぬ涙を流した 恋しくて愛しくて 永遠の錯覚を感じるたび それが現実であってほしいと 想ってしまうのです あなたの笑顔見るたび 嬉しさと哀しさが 混ざり合う それがいつも辛くて 人知れず涙を流した いつか来る最期を 恐れずにいれたらと… この時が続けばいいと… いっそのこと 時が止まってしまえばいいと… そう願った… あなたに逢えて よかった 優しい時間を教えてくれた あなたが本当に 大好きです…
2008/04/20
この世に生うけし者 魂食らいては 生きゆくのでしょう 流れゆく時のなか もう戻れぬと知りながら 何故私は悔やむのでしょう 人の死やら 輪廻の中いつかは 逝く時が来るのを 私はどう受け入れよう 必ず来る最期まで さあ足掻き続けましょう? どうせ逝くのなら哂い逝きたい 先を視すぎ幻想を視ず若人 悲しいではないか 哀しいではないか 現実に縛られ 冷めた瞳が溢れるの 日々に退屈を感じ 生を無駄にするのでしょう アナタがアナタで居られる たった一度の機会を 無駄に生きるなど愚かしい 多彩な魂食らい 生きる私達 犠牲になったモノに感謝せよ 無駄に魂葬るなど おこがましい この世に生うけし者 魂食らいては 生きゆくのでしょう 流れゆく時のなか もう戻れぬと知りながら 何故私は悔やむのでしょう 何故人は悔やむのでしょう 涙流し悔やむのなら 前を向き生きて逝くのです 全てのイきゆくモノに感謝せよ…
2008/03/30
ごめんね あと少しアナタの名前と眠らせて寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い両手に映し出すアナタを想い泣いている其処に降る悲しみは知らないままでいいよ安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る 薄れないで アナタよ 僅かな吐息 聞かせて欲しい 小さな鼓動で泣く アナタよ 此処までおいで変われない夢に続きがあるならどうか途切れずに・・・幸福と呼べなくても溺れて重ならぬ日々を 薄れないで アナタよ 僅かな吐息 聞かせて欲しい 小さな鼓動で泣く アナタよ 此処までおいで 「救いの手さえも曖昧で 秒刻みの繭は糸を途切れずに灰になる」 薄れないで アナタよ 僅かな吐息で 聞かせて欲しい 小さな鼓動の音に 掠れぬ祈りよ届け 呼べぬ名前を抱いて 指折り数える明日は消えない 耳を塞ぎ聞いていた 揺籠揺れる音 取り戻せぬ春に 紅蓮の花が咲くガゼットその2.紅蓮です~。相変わらず声に惚れるわぁ最近ダチに『声フェチじゃね?』って笑いながら言われたもう、ほっとけ。
2008/03/28
大好きで 大好きで 愛しいからこそ 生まれるのだろう この感情は 近くに居るから それが当たり前で 何も気にしなかったけど 失って気付いたのは 遅すぎた… 出会ってこのまま 何時までも一緒だと 根拠も無く確信していた僕 ただ今更、 愚かだったと想った 切なくて 切なくて アナタという人が こんなにも 大切だったなんて… 楽しそうな声が飛び交う部屋 そこに居座る僕は ふとした時感じる疎外感 何故だか解らないけど… 僕ハ此処二居マスカ? 僕ハ此処二居テイイデスカ? 幸せを感じるから 何時か途切れる その時に不安感じてしまうよ アナタが アナタが 傍に居てくれるだけで 居てくれる“だけ”が 奇跡で幸せなのでした ありがとう… 愛しくて…愛しくて…
2008/03/22
冷たい碧い水が僕の心に染み渡るように澄んだこの海さえ何時かは汚れてしまうの・・・?沈めば沈むほど異世界へと誘われて不安、恐怖なんて無いただ安らぎを求めて僕は深く深く堕ちた今なら泣けるかな涙も溶けてしまうから花弁舞い散るその先に君はいつでも待っているかい?光の乱反射に魅せられて僕は呼吸もさえできなくなるほどその先に見えたのはアナタの笑顔・・・・肌に触れる冷たさが気持ちよくて僕は深く深く堕ちていく君に逢いにいきたいなこの先に行けば出逢えるかな・・・変わりゆく季節のように 僕らも変わりゆくのだろう・・・冷たい碧い水が僕の心に染み渡るように澄んだこの海さえ何時かは汚れてしまうの・・・?沈み沈み僕はアナタト逢エマシタカ・・・?
2008/03/09
僕が生まれたこの島の空を僕はどれくらい知っているんだろう輝く星も 流れる雲も名前を聞かれてもわからないでも誰より 誰よりも知っている悲しい時も 嬉しい時も何度も見上げていたこの空を教科書に書いてある事だけじゃわからない大切な物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも 減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より 誰よりも知っている砂にまみれて 波にゆられて少しずつ変わっていくこの海をテレビでは映せないラジオでも流せない大切な物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の唄を僕はどれくらい知ってるんだろうトゥバラーマも デンサー節も言葉の意味さえわからないでも誰より 誰よりも知っている祝いの夜も 祭りの朝も何処からか聞えてくるこの唄をいつの日かこの島を離れていくその日まで大切な物をもっと深く知っていたいそれが島人ぬ宝未だに沖縄熱が冷めませんって事で載せた歌詞ですこの曲もライブで歌われてましたよいい歌だ。島唄もいいですけど島唄もまた載せようと思います
2008/03/08

ども、沖縄旅行も最終日になりました今日は半日しか沖縄に入れないのです・・・ホントは朝浜辺の海に行く予定でしたが姉さんとオトンが酒飲んで(手記2参照) 起きれなかったので行けなかったとです沖縄来て海に行けないってどうよ・・・?ねぇ悔しいわぁ~~~~~~~で、結局今日は琉球村ってとこで過ごすことにしました琉球村には鍾乳洞があるんですねぇ初めて入りました鍾乳洞僕は眼鏡、姉さんはグラサンしながら洞窟の中入ったら 『『曇った、曇った』』見事にそろって曇った。鍾乳洞の中は結構蒸し暑かったいろんな形の鍾乳洞があって面白かった他にもワニみたいなやつとかオーロラみたいな感じのとか・・・・あと洞窟の中は鍾乳洞を伝って水がたまって川ができてたりした案外、水が大量に流れるんすねソコには海老やらうなぎやらも居るらしいですで、その後エイサー(沖縄伝統の踊り)とか三線とかきいたり、琉球ガラスを作ったりした↓コレがその後日届いた完成品赤いヤツが姉さん作。藍が僕作です。下のほうを熱い内に水で一気に冷やしてヒビを入れたりするのが特徴なのですで、お土産も買いました~沖縄名産『ちんすこう』とシークワーサァぷっちょに木でできたストラップ~。結構高かったんだコレが<笑書いてある文字は『太陽』沖縄では『太陽』のことを『ティーダ』って言うんですね沖縄の方言は響きがすきなんすねぇそんなこんなで帰ってきましたホント沖縄最高でした!また何時かいきたいですねぇ今度はちゃんと海いきたいっす!では、これにて手記を終えます~。
2008/03/03

ども、皆様如何お過ごしでしょうか?沖縄にいる支配人です今日のメインはダイビングなり朝飯食ってるとき姉さんと納豆と格闘している少年を見ながら笑ってましたがホテルを出て首里城に行きました行くとき猫を見つけてテンション上がりましたが何か?<何首里城よかったっすよ流石世界遺産軽く中国チックな感じで紅がすごい綺麗な色してて迫力あったわぁ街並みがフツーだからピンと来なかったけど沖縄独特の瓦と海の風景見てやっぱ沖縄やなぁて想ったよそしてダイビングに行ったッススタッフの皆さんが明るくてフレンドリーだったインストラクターさんはぐっちさんにマサさんの二人どっちも楽しい人で少し緊張気味な僕でも楽しくなりました潜っていると天気がよかったこともあって物凄く透明で綺麗だった海ってホントに碧いんだと思った最初はやっぱ慣れなかったけど潜る内に自然になっていて熱帯魚が沢山いて見惚れてた珊瑚にさわったり餌付けしたり太陽が海に降り注いで光のカーテンになっていたのは幻想的だったやっぱ沖縄最高だ!今日も居酒屋にて晩飯でした姉さんとオトンは泡盛とか酒のみまくってました正直酒臭かった・・・で、ちょっといい感じの看板(?)があったんでパシャリこの居酒屋さんでもライヴやってて楽しかったわぁやっぱ陽気でいいっすねぇ2日目はこれぐらいで明日は多分疲れて書けないだろうと想いますでは
2008/03/02

ども今晩は。支配人です今、僕は沖縄居ります姉さんとオトンと3人です滅茶苦茶眠いですが折角なんで此処に記しておこうと思います朝3:45今日が始まりました4時に家を出るらしいのでそん位に起きた爺さんも朝から出かけるらしく起きてた姉さんの部屋が暗かったから起こしにいくと起きた姉さんは滅茶苦茶テンパってた予定よりも寝坊したらしく廊下を行ったり来たり…そんなこんなで家を出て羽田空港へ車の中で寝る僕。案外早く着いたで10分で朝飯を食べ飛行機へ〓人生初の飛行機でした気圧せいで耳が変になるか心配だったけどヘーキだったそして那覇到着~レンタカー借りて美ら海水族館行きやした島の端から端って言ってもイイぐらいの距離だけど道路がガラガラだったから早く着いた美ら海よかったよ!デカイ水槽のやつ迫力あったしクマノミ可愛かったしマナティ見れたしでもイルカか見れなかったのは惜しかった水族館でてから飯食ってココナッツジュース飲んでみたけどなんかポカリの薄くしたヤツの味がした美ら海を見終わったらホテルにチェックインしにいったホテルはフツーな感じのとこチェックインして軽く作戦会議してから国際通りにいった国際通りは色んな店が連なる商店街的な場所服屋から雑貨屋、土産屋とか色んな店があった沖縄ってホント色々あるなぁって思ったで晩飯は『鳩間島』って居酒屋に行った店は小さいけど沖縄人だからか陽気な店主さんで飯が滅茶苦茶旨かった(o>ω<o)うみぶどうとか初めて食べたけど旨かったわぁあとゴーヤチャンプルもしかも民謡ライヴもあってメッサ楽しかったなんか民族楽器のカスタネット的な物を貸してもらってやった難しかったけど面白かったそんな感じで初日終わりました途中道路のど真ん中に突っ立てる人とか変な看板とかあって車で走ってるときも飽きなかったし明日はダイビングが在るんで晴れてほしいとです…では。
2008/03/01
優しくその紅い瞳で 君をうつそうか? 少し怯えて揺れる瞳が 僕を写した 甘いチョコレート 君の指から絡め取る そしてそのま口付けを 赤い果実に噛み付いた 少し時期外れの 雪が降り 外は銀世界となり 君も今年は 僕の色に染まった 窓際積もる 白い花びらと 同じ色の髪が揺れた 強く君を抱き締めようか 人より白いその腕で 少し震えるその身体 壊さないように… 僕が怖いかい? 血に染まる瞳と 気の抜けた白い髪 ヒトと違うそれを見つめる 君を見つめた 君なら平気かな…なんて やっぱり自惚れだったのかな 姿は変わっても 君を想うのは同じだから どうか嫌いにならないで 優しく君を包もうか 本当の姿でさぁ 嫌なら降り解いてもいい コレは僕の我が儘さ -君は本当の僕を 愛してくれますか…?-
2008/02/18
今生きる一瞬がきっと僕にとって最高の宝物になるんです僕が目にするヒト・モノすべてが僕の胸に刻み込まれてほら、詰まんない事だって平凡な事だっていつかはいい思い出になるから優しい笑顔青い空を仰げばキミを思い出して僕がもし消えてもこの空だけは変わらないから僕が感じたソラ・カゼすべてがやさしく包んでくれて一瞬一時がきっと大切な思い出になるから哀しい記憶それでさえ僕にっとっては大切なもので変かもしれないけど辛いことでさえそう思えるんです ―ヒトはイツカ消エルケド ソレハシカタノナイコトデ ソレナラ僕ハコノ時ヲ、 コノ一瞬ヲ覚エテイタイ―僕が感じるトキ・キミすべてが涙が出るほどにやさしく笑みが出るほどに嬉しいだからきっと僕にとって大切な思い出になるでしょう・・・
2008/02/17
暗い暗い闇に閉ざされた心僕色に染めるよ笑顔も泣き顔も感情をさらす事なくただ独り、独り真ッ暗ノ中デキミが大好き何も変えられないほど愛しくて、愛しくてしかたがないよキミが僕の名を呼ぶだけで心が埋め尽くされるんだただほんの少しだけキミの微笑みをみてただほんの少しだけキミの心をみれてキミの声が聞こえるのがこんなにも切なくて嬉しいなんて…些細な会話も僕によればたいせつであの日あの時の瞬間が今でも忘れられないよ『微かで…細く途切れそうな声で、僕を呼んだ…』暗闇の中踞り続けたその中に独りで誰にも頼らず哀しみをずっと耐え続けたそんなキミが僕に笑いかけてくれた…キミが大好き何も変えられないほど愛しくて、愛しくてしかたがないよキミが僕の名を呼ぶだけで心が埋め尽くされるんだBe too dear(愛しすぎて)I seem break it if hug it(抱き締めたら壊してしまいそうなほどに)Be dear(愛しくて)You taught me love(キミが僕に愛を教えてくれた)The love I(その愛を僕は)It will continue flowing into You…(キミに注ぎ続けよう…)
2008/02/09
ずっと繰り返してきたずっと悲しませてばかりだったきっとあなたさえも傷付けて僕は動けぬままあなたに触れることが何故こんなに苦しいのですか?きっと同じ事を繰り返しあなたを失ってしまうのが怖かったから寄り添う事で拭おうとした忘れ切れなかった日をあなたは何も聞かずにこの手を握ってくれたね明日あなたの気持ちが離れてもきっと変わらず愛している明日あなたに僕が見えなくてもきっと変わらず愛しているI will walk together,the future not promisedIt keeps waling together,to the future in which you are...辛い事さ 忘れるくらいあなたを想っている会えない夜を数える度に焦がれる胸かけ違いの寂しさ募るどうか一人きりで泣かないでどんなに離れていても信じあえる二人でいようどうかこのまま笑っていたいあなたを傷付けさせないで時が経つ度薄れて行ったあんな思い 繰り返したくない明日あなたの気持ちが離れてもきっと変わらず愛してる明日あなたに僕が見えなくてもきっと変わらず愛してる。どうか 僕だけを 見つめていてどうか この手が 解けぬようI will walk together,the future not promisedIt keeps waling together,to the future in which you are...ガゼットいいね!声に惚れました。メロディーもいいけど。この曲はガゼットの中でYou Tubeで最初に聞いた曲です。聞きたい人はこちら↓http://jp.youtube.com/watch?v=u0VcTaVdOSs"
2008/02/06
一人で居るとさみしいのかな みんなで居ると楽しいのかな 一人で居ると考えてしまう 何かやること他にないかな 季節来れば新しい めまいぐるしく流れてゆく つま先立ててがんばっても 少し涙あふれでる いつか届くだろう 空を舞う僕たちは 風邪と一緒に加速していく いっしょに咲こう ぼくたちは笑おう また秋に飛んでいけるように 僕たちは空を飛ぶ花になる 青空へ少しずつ自由に でこぼこ道やかたい道でも ゆっくり咲こう そこで花になろう 駅のホーム雑踏の中で 二人聞こえない窓越しの会話 身振り手振り眼の前かすんでいく 顔が見えない 遠くに行くのかなぁ 発車のベルが鳴いている ゆっくりゆっくり進んでゆく 歩き出しても追いつけない 無情にも離れてく いつか分かるだろう 目の前の事が 僕たちは心で 心で話すんだろう 一緒に泣こう 今、この場所で泣けばいい また次に飛んでいけるように あたたかくて 温もりがあるもの 手紙をあなたにおくります… いっしょに咲こう ぼくたちは笑おう また秋に飛んでいけるように 僕たちは空を飛ぶ花になる 青空へ少しずつ自由に でこぼこ道やかたい道でも 一緒に咲こう そこで花になろう デコボコミチヤ カタイミチデモ イッショニサコウ ココデ蒲公英にナロウ19最後のシングルです。メチャクチャ好きですこの曲切ないし素朴で326さんが抜けてからの19らしい曲ですホント19再結成を望みます!!
2008/02/04
寂しくて眠れないよ 何か知らないけど 辛いよ もう夜も明けて 朝日が出てくるよ そして小鳥のさえずりも 聞こえるよ 会いたい…あなたに 会いたい なんでも無い時 ふとしたとき 思い浮かぶんです いつの間にか 右手に取る電話 楽しく喋って 心が癒されるんです 涙が止まらないんです… 緑のボタンを押している 何で繋がらないんだろう 何でイライラしてんだろう こんなにもあなたのことが 好きなんだ 会いたい…あなたに 会いたい… かけがえのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたと居ると 身体休まること 楽しく喋って 心が癒されるんです 涙が止まらないんです… なんでも無い時 ふとしたとき 思い浮かぶんです いつの間にか 右手に取る電話 楽しく喋って 心が癒されるんです 涙が止まらないんです… かけがえのない存在 心の中で 幸せな存在 あなたと居ると 身体休まること 楽しく喋って 心が癒されるんです 涙が止まらないんです…最近無性に19が聞きたくなった久々に聞いてすげぇ懐かしいと想った最近V系ばっかだったからこういうの聞いてなかったってのもあるだろうけどすごく落ち着くし切なくなったこの曲は家庭内事情で精神的に哀しかったときよく聞いとった歌詞とそん時のキモチがあっていたのです歌詞は耳コピなので間違ってるところもあるかもしれませんが・・・
2008/02/03
微かな光に 呼び覚まされて 儚い夢の記憶と 消えそうな声 遠ざかる過去の ざわめきは 今では見えないあの景色を 映しだしてゆく 側で笑う… 君がいる そう まるで 昨日の事のように 覚えているよ 誰よりも深く 僕に触れたその眼差しを 分かち合うことの 喜びも… 奇跡のような あの出会いも 二人の面影さえも 置き去りにして 消えてゆく 薄れてゆく記憶の中で もう一度だけ 抱きしめたくて 切ないくらい叫び続ける 君の名を 声がなくなるまで 『人はいったい何処からきて 何処へゆくのだろう… 大切な 優しい人 君だけが いない』 うつむいて震える君を この腕で 抱きしめたくて この世界の誰よりも君を 守りたいと 気づいたから もう少しで 僕は消えるけど… それでも君だけは 離したくはない 切ないくらい 君に包まれた あの日々を 僕は 忘れないがっくんの曲の中で一番好きな歌かな。なのに着うたないんだよねショック!!カッコの台詞のとこは歌うときによって変わるんだよねぇでもアルバムバーションかなんかのが一番いいなぁ。
2008/01/26
あてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて 移り変わりゆく 季節のその儚さに 理由もなく 涙がこぼれた 「今も愛している…」 降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて 解り合えなくて 何度もキズつけていた そんな時でも いつも優しくて ふいに渡された 指輪に刻まれていた 二人の約束は 叶わないままに 「今も覚えている…」 遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて 最後に見せた涙が消せなくて この白い雪たちと 一緒に消えて今っても あなたの心の中にずっと 咲いていたいから 寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても 最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま 深く眠りに落ちたい 降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて 「もう一度強く抱きしめて…」雪ってことでもう一曲。がっくんのLast Song切ない歌だよ。がっくん、歌は好きなのです。
2008/01/23
粉雪舞う季節は何時もすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれでも一億人から君を見つけたよ根拠はないけど本気でおもってるんだ些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない素直になれないなら喜びも悲しみも虚しいだけ粉雪 ねぇ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事ができたのかい僕は君の心に耳を押し当ててその声のする方へすっと深くまで下りてゆきたいそこでもう一度会おう分かり合いたいなんて上辺を撫でていたのは僕の方君のかじかんだ手も握り締めることだけで繋がってたのに粉雪 ねぇ永遠を前にあまりに脆くざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ粉雪 ねぇ時に頼りなく心は揺れるそれでも僕は君の事守り続けたい粉雪 ねぇ心まで白く染められたなら二人の孤独を包んで空にかえすからレミオの粉雪でふ。こっちでもやっと雪降りやしたワーイレミオってこの曲ではやり始めたよね。この曲いいわぁ。あ、画像は保存禁止ですよ。
2008/01/22
嗚呼、世界が変わらない 変わっていても 変わってない 何時の時代も 変わらない人の愛はあって 暖かいけど 何時の時代も 変わらない悲悪が(ヒアク)渦巻いて 冷たいよ… 独り悲悪の中に居て それに耐えられなくて でもこの世(セカイ)から 消えるのは恐くて だからせめて 夢にでも溺れていたいと想った ボクだけの理想郷(エデン) 汚れて偽(ウソ)が溢れる現実で 怖がりながら生きるなら この世の時代(トキ)に 置いてかれたとしても ボクは夢の中の住人になりたい キミも居る 悲しいことなんか無い 罪も偽もない きれいな世界 ボクの世界 毎回新しい旅をして 新しい出会いををして 大好きなキミといて それって悪いことですか? ふと想う 現実(リアル)のキミは どうしていますか…? 世(セカイ)ね流れに逆らって 僕は堕ちる、堕ちる 夢に溺れて 言うなれば僕は堕天使 天使のキミを残して去(イ)った 沢山言いたい事があるけど 時間がそれを許さない 一度堕ちたら戻れない だから Sorry 勝手に逝って good-bye もぅお別れさ そして Thank you こんな僕を 愛してくれて…
2008/01/05
-祇園精舎の鐘の声- -諸行無常の響きあり-この世界全てのモノは変わらずにはいられぬ何時とぞ是は変わらず故に紅き飛沫舞う日々もあった流れゆく時のなか変わり行くことを早めるため変わり行くことに逆らうため…-沙羅双樹の花の色- -盛者必衰の理をあらわす-弱肉強食のこの世しかしこの世に生を受けしモノ避けきれぬ世界の理たとえ強者といえど時代の前では弱者も同然限られた時の中ヒトはどう生きてくだろうか…-おごれる人も久しからず- -ただ春の夜の夢の如し-富・名声・力全て手に入れしモノは欲に塗れ貪欲になり手に入らなければ狂いの刃を向けるそして知らず知らず己の破滅への階段昇って逝く…そして…キエタ…-盛き者もついには滅びぬ- -ひとゑに風の前の塵に同じ…- -終焉-ぅん、意味不だね。
2007/12/29
冷たい空気が 二人を包む 闇色に染まった空 少し少なくなった ゴミくず達は 気のせいじゃない 次々と堕ちるゴミくず達 けれどそれは とても脆く とても儚い けれど確かに輝いていた ねぇ覚えてる? 二人並んで見ていたよね きらり、きらり 君は流れる星に見惚れて 僕は君に見惚れてた… 街中に溢れる光(ネオン) 路を歩く僕は 君に囚われていた ねぇ、見てる? 紫闇の闇に浮かぶ光 ひらり、ひらりと 舞う六花 ただ僕は天を見上げてた 君が居る場所でも この景色が見えていますか? もしかしてコレは 君からの贈り物…? 悲しみを忘れた日は無いよ あの日あの時の事 暗い孤独泣き叫んだ日々 抜け殻になった日もあったな それを乗り越え 今ココに生きてるよ だってそれは きっと、君が望むこと 悲哀に負けて死に逝くのは 愚かだと そう、想ったから 他人(ヒト)を愛せても君ほど 愛した人は居ない 薬(キミ)に犯されて 依存したまま さあ、謳いましょう 君に捧げる鎮魂歌(レクイエム) 聖なる夜の別れ 悲哀に狂った僕が謳う唄
2007/12/23
大好きで大好きでどうしようもないぐらい貴方を愛していました肌に離さずいつも伝わっていた温もりはもうどこにも無い貴方の笑顔が貴方の優しさがすべては幻のようにこの世界から消えた理不尽な恨み憎しみから希望が絶望へと堕ちる堕ちる憎むべきは己のみ幸せの日々はいつか終りを告げるその終焉は喜劇は悲劇か...『助けて助けて』魂魄達が叫び悪寒が走る(僕の)後悔、(貴方の)残骸が・・・紅き飛沫が目に焼きついたいつも傍にあったモノはもうこの世界には無いいつの日か交わした約束守れぬまま貴方は消えた・・・
2007/12/17
孤独なんてカッコイイもんじゃねぇよ人は独りじゃなにも生きてけねぇから人は人を必然的に求めちゃうものなんだそれは恥ずかしくなんかないさだってそうだろ?僕だってこんなに君を求めてる寒くて、寒くて暗い、暗い夜にはどうしても人肌が恋しくなるから自分を抱きしめて寂しさに堪えて聖なる夜にはきっと君と出会えたことを祝おうきらきら光る星と街の星たちも祝福するからだってそうだろ?スキな人が隣にいることはこんなにも幸せなことさ星の数だけの出会いがきっとこの世界にはあるのかな僕らは何億分の1の確立で出会えたよ、今此処で冷たくて冷たくてひらりひらりと舞うこの華は幻のような景色を僕らは結ぶポッケの中で愛を繋ぎあった手は暖かくてこの幸せがいつまでも続きますようにとこの夜に誓った12時の鐘とともにflame which shake which blazes(燃ゆる揺れる焔を)二人で一緒に暖めあったsacred night an oath(聖なる夜に誓いを)ずっと一緒にいよう・・・。
2007/12/12
今回は詩を休憩に。なかなか詩が思い浮かばないので...そこで今日は僕が尊敬(敬愛)するラッセンさんについてちょっと紹介しようと思います。ラッセンさんはマリンアート画家としてプロのサーファーとしても有名ですが名前を知らない人でも絵を見たことがある人はいると思います僕は昔からシャチやイルカなどの絵が大好きでその中でも幻想的なラッセンさんの絵にはものすごく惹かれましたまさに『幻想』という言葉が合う絵だと思います。マリンアートだけでなく虎や馬、風景などの絵も描いていてそれらもとても綺麗です。ホント僕はラッセンさんの絵を見てるだけで幸せなキモチになれますよ。ラッセンさんの絵はパズルなどにもよくなっているのでホント欲しいです、パズル。そして↓の絵はラッセンさんの一枚で『ミスティックオルカ』という絵です・・・やっぱり綺麗です///
2007/12/09
今しかない今しかないよ永久に時間(トキ)はないからいつもどこかで忘れかけてるそんな当たり前なこと歳とかそんなの関係無くてやりたいことやるなら今しかないさだってこの世に永遠は無い永遠の国(ネバーランド)じゃないのさ今、僕の瞳に色が写る素晴しいじゃない?こんなこと。ただ何もせず枯れてしまうのは愚かだろう?君だって遣り残して死に逝くのは嫌だろう?なら今しかないよまだ次があるそんな事言ってたらチャンスを逃しっぱなしさ迷うこと無いじゃない?心のままに動くことは素晴しいことさ女・男そんなの関係ないさ遣りたい事があるのは皆そう周りの目に怯えてたら何もできないままさありのまま心のまま良くも悪くもやらなきゃ損損限り有る人生だからこそ楽しまなきゃ損損!同じアホなら踊らにゃ損損!さぁ『馬鹿騒ぎ(バッカーノ)』の始まりだ!
2007/12/02
もう少しで アナタは此処から 居なくなってしまうの? ヒトは何時しか 此処から消えるけど それでも アナタの温もりが失くなる アナタが消えてしまうのだけは 堪えられないよ 嗚呼、どうしてこんなにも ヒトは哀しむのだろう 嗚呼、いっそのこと 人形になってしまいたい そうすれば何も 感じなくて済むよ 残された日々が 刻々と失われてく アナタと居られた日々は きっと奇跡 悲しい事も 嬉しい事も すべては神からの贈り物 神は残酷だった 悲しいのに涙が出ない もう僕の雫は枯れてしまったの? BGMが遠くき聞こえて 僕だけ別世界 きっとそれは現実逃避 受け入れたくない 現実から夢みてたいから だってそうだろ? こんなの認めたくないさ 神は贈ったモノを 再び、奪い取る イかないで、イかないで… いつも聞いてる 愛の唄が何故か遠くて 何故か泣けて… いつかは独りになるけれど 今、一瞬が僕にとって ホントに、ホントに 大切すぎるんです 生きることが できなくなっても 永遠にアナタへの愛は 変わらないから…
2007/11/12
幸せを忘れる時代 持ってるヒトより 持ってないヒトの方が 大切さ知るのさ どんなに離れたって 僕にとってキミはキミだよ たった一つの宝物だから なぁ、そんな悲しいこと言うなよ 僕1人じゃ生きてけないよ そんなこと知ってるだろ? 人間誰しも 独りじゃ生きてけないさ ホントに強いヒトなんか居ねぇよ みんなどっかで傷ついてんだ どっかしら欠点があって その壁乗り越えたら ちょっと強くなってさ それ支える為にヒトは居るよ 幸せを忘れる時代 家族・親友・恋人 みんなアタリマエじゃねぇよ 掛け替えのない ただ一つの宝物 嗚呼何でずっと一緒に居れなくなる? それぞれ理由あるけどさ こんなにも 大切な人達を失いたくない 永遠を願ってしまう僕は 馬鹿ですか!? どうしようもない 有限の人生 流れる時間は止められないから 今を一生懸命生きてこう 俯いた顔あげて その眼で未来を見据えろよ 幸せを忘れる時代 僕は忘れてなんかいないぜ ほら、今生きてる 今、一緒に居られるのが幸せだ アタリマエだと忘れがち? なら、この唄聞いて思い出せ 今、一瞬の奇跡を みんなで唄えよ… la la la…
2007/11/10
ずっと、ずっと お前だけ見てきた 笑ったお前 泣いてるお前 色んなお前を見てきて いつの間にか 芽生えた恋心 泣き虫だった俺 でも俺の前では意地張って 小せえなりのプライド 『ダイジョーブ?』とお前の声 『こんなのどうって事ねぇよ』 『スキ』な人って意味 意味を知らなかった俺 今想いだせば恥ずかしいほど お前にいってたなぁ ずっと、ずっと お前だけ見てきた 笑ったお前 泣いてるお前 色んなお前を見てきて いつの間にか できた新しい感情 意味を知ってからも あの時のキモチは嘘じゃねぇよ 幼いながら持ってた きっとそれは『恋心』 小せえ想いがでっかくなってくんだ 大事に育ててきたんだ でもそんな蕾を お前に渡すのを怖がってる俺 お前が傷つくの恐れ 俺が傷つくのも恐れ 枯れるんじゃねぇかって 臆病で腰抜け野郎の俺にムカついてる AHーーーーーーーーーーーーー!! ずっと、ずっと お前だけ見てきた 笑ったお前 泣いてるお前 色んなお前を見てきて 何時しか芽生えた恋心 大好きだ本当に 中途半端だった俺だけど これだけは叫び続けるぜ I Love you! (ちょっと湘南乃風みたいな感じby∽koto∽)
2007/11/09
キミは変わっていくんだね 少しキツメの 鼻を擽る匂いで そう想わせた 流れる時代の中で 僕は動き出すのを怖がってる 進む未来が怖くて 後ろに進める道はなく 想い出が邪魔してる 前に進める道もない 只『見えてないだけ』 だけど 光が射してない 夜道を歩く 不安定な足取り フラフラと 歩むしかできない 支えてくれるモノさえ 居ないと感じて… 怖がりな僕 臆病な僕 こんな僕を キミは導いてくれますか…? まだね、自分の足だけで 歩くのがこわい 僕は幼すぎる子供 いつかは1人で 歩き出せるさ ソレまで一緒に来てください。 僕からの軽い プロポーズだね 歩いてゆくさ 自分の道 しっかり踏みしめてさ 生きていくゆくさ 未来しっかり見据えてさ 精一杯『いま』をいきてこう 先ゆくキミに妬きながら ゆっくり歩いてゆくさ…
2007/11/02
見た目きれいな この世界 さぁ、ホントの姿は どうかな…? 笑顔で貼り付けられた 仮面を被り 過ごす人々 仮面がパラリパラリと 剥がれ落ちればほら 邪悪な笑顔が 待っている 嫌らしいほどに 私利私欲の利益の為に 偽りを偽りで隠す 欲望に負けた人間 嗚呼僕らは 何を信じ生きればいいの? ぐるぐる渦巻く 心理戦 信じたら負け?!のゲーム (そんなのありえねぇ!) 一度剥がれたら 次々堕ちる無数の破片 キレイにキレイに 厚化粧しちゃって そんなんただケバいだけ! 素顔はどんな顔してんのかな? 嗚呼僕らは 矛盾世界て生きていく 何もかもツジツマが合わない ぐるぐる廻る 僕の中のクロイモノ ケバい化粧が取れたら 嗚呼、醜い顔になっていく ほら本性が次々と…
2007/10/24
散らかったモノ 散乱するモノ そんな 僕の部屋 モノがありすぎて 何をやるにも めんどうで ただ無造作に 放り出さしたまま まるで僕の心 あまりにも モノが多すぎて 不器用な僕は 大切なモノを どこか置き去りにして… ふと気づいた時は もう遅い… 嗚呼、キミとの 想い出さえも 失くしてしまったの… キミは泣くだろうか キミは叱るだろうか キミは嘆くだろうか そんな思考が渦巻く そんな僕を後目に キミは何も… 不安だらけの僕を救った きれいすぎて落ち着かない 僕の部屋 だからすぐ散乱 マルデ僕自身 キミが優しくするから 僕は甘えてしまうよ 弱い僕をさらけ出して ねぇ、ホントに こんな僕でいいんですか…? あまりにも モノが多すぎて 不器用な僕は 大切なモノを どこか置き去りにして… ふと気づいた時は もう見えない 何処にいったの、大切なモノ 嗚呼、必死に探す 失くしてしまったモノ 違う 失くしたんじゃなくて 溢れるモノで埋め尽くされて みえなくなっただけ だから もう一度、 見つけださなきゃ 大切な、大切なモノ 嗚呼、光を掴むよ この手で 真っ暗な暗闇から で沢山の記憶から この心の中から この部屋の奥から 見つけだすよ…
2007/10/17
ごめんね こんな弱い僕で ごめんね アナタに逢えない僕で 大好きなアナタ 大嫌いなアソコ 白い無機質な建物 冷たい空気と 冷えた想い出の場所 どうして、また…? カミサマは意地悪…? 僕の大切なモノ奪うの…? 嫌いだよ あの世界が 嫌いだよ あの場所が 大好きだよ アナタが 大好きだよ あの想い出… ただ一途に想うこと アナタのコト 僕のコト ただひたすら 心の中謝った 静かな空間 散らかったモノ それは僕の心 大嫌いだよ アナタの泣き顔 大嫌いだよ 冷たい時間 大好きだよ アナタの笑顔 大好きだよ あの優しい時間 ねぇ早く眼を覚まして その瞳に僕を… その瞳にアノ場所を… 大嫌いだよ あの世界が 大嫌いだよ あの場所が 大好きだよ アナタが 大好きだよ あの想い出の場所…
2007/10/11
白い部屋の中 アナタは 何を想ってる…? ただ白い檻の中 ただ独り過ごす日々 アナタは 何を想ってますか…? 遠くに居たアナタが さらに遠くに行ったようで 胸を締め付ける不安と ぽっかり穴のあいた消失感 二つが交差して 僕は苦しむ 嗚呼、 それでも アナタはコレ以上 哀しみを覚えているの? 嗚呼、 アナタのその哀しみ 全て僕が 背負ってしまえればいいのに… 生きて、生きて 只それだけを願う 僕がアナタに逢いたいから 生きて、生きて いつまでもアナタのその姿 ずっと見つめていたいから ただ白い部屋が 現実離れしてて いっそのコト コレがユメならイイと想った 全て、全て そぅ、僕にとって Your everything… 全て、全て アナタの哀しみ 背負えればいいのに… 生きて、生きて 只それだけを願う 僕がアナタに逢いたいから 生きて、生きて いつまでもアナタのその姿 ずっと見つめていたいから ただそれだけ 僕のワガママさ 大好きなアナタへの 僕からの奏鳴曲…
2007/10/06
今でも近くに感じる アナタの存在 僕には大きすぎて 永遠(とわ)が無い この世界が悔しくて 嗚呼何故 永遠を願う アナタと僕いつまでも 感じたい アナタを… もし、アナタが消えたら 僕は壊れてしまうだろう 糸の切れた人形のように まだ永く永く 続くこの未来(さき) いつも歩いてゆくけど ふと、立ち止まる そして もとに戻れない事を知る アタリマエだけど どこかで願う “あの時代(とき)に戻りたい”と “時代(とき)が止まってほしい”と… 未来(さき)に進むのが怖くて 進まないなんて 無理な事 そんなこと解ってる 生きなきゃいけないんだ コノ世界を 生きていたいんだ コノ世界を… 今でも近くに感じる アナタの存在 僕には大きすぎて 永遠(とわ)が無い この世界が悔しくて 天国(エデン)があるなら そこでも 地獄があるなら そこでも アナタと居たいよ…
2007/09/26
怖いこわいコワイ 恐怖が駆け巡り 瞳からは雫が 止めどなく流れる 嗚呼、僕は壊れる 通話口から 聞こえる 知らない声 アンタハダレ 問いたい 口が動かない その後聞こえた アナタの声 安堵と同時に 訪れた恐怖 ねぇ? コノ向こう側のアナタは ホンモノ? ニセモノ? 嗚呼ァァアアァアーーーーーーーーーー!! 叫ぶ声 速まる呼吸 ズキズキと襲う頭痛 見開かれた眼は もう何も見えてない 只叫ぶ僕は もう何も聞こえない あの声ダレ ねぇこれって 幻(ユメ)だろ? 白昼夢なんだろ? 月は雲に隠れた コノイタミハナニ? 信じたくない ユメだユメだと思いたい 現実逃避なんかじゃない コレはユメだと 誰か言ってくれ…! 恐怖が駆け巡り 瞳からは雫が 止めどなく流れる 嗚呼、僕は壊れた… 闇に声が轟く 嗚呼ァァアアァアーーーーーーーーーー!!
2007/09/23
火照った身体 肌にかかる水が 気持ちいね でも、僕は死にそうだ 身体が弱く ココロが弱く そんな時 何故アナタを想う? とうに過ぎたはずの あの闇に堕ちた日々 何故今になって 思い出すの? 暑い夏の終わり 僕は寒くて 人(アナタ)を求める 暖かさを知りたくて 嗚呼、愛しい人 僕の手を握って… 頬を伝う雫 流れる理由が解らなくて 思わず自分に 問いかけた 想いとは裏腹に ココロが… 身体が… アナタを求めてる 涼しい秋の始まり 僕は寒くて 人(アナタ)を求める 温もりを知りたくて 嗚呼、愛しい人 僕を抱きしめてくれないか…? 弱くなったとき 人は人を求めるよ 僕がアナタを 求めるように… ヒトは脆いから 虚ろになる意識の中 僕はアナタの名を呼んだ…
2007/09/21
道の向こうに戻れない夏があるあんなに激しくゆれるまま夢中になった流れる汗をぬぐおうともせず抱きしめ合った真夏を駆ける肌の熱さよさめぬままで不意に薫る風歩けない旅人をなでるよ急な雨でさえ傘のない2人をさけた陽だまりはしゃぐ1秒も先も見えないままで名前を口にすればそれで幸せだった予期せぬ出逢いを初めての朝を無邪気な自由をKISSのあとの笑みを儚さで綴る人生の至福として想う夕映えに咲いたぎこちない愛をもっと素直に言えたのなら一粒の涙優しさの縒りできっと受け止められたのだろう君といた日々は宝物そのもの海鳴り秋を告げる響き時を感じて誰にも過去の地図の上に忘れえぬ人がいる いつかは・・・ 一人でもう一度 ここに戻るような そんな気がしてた be back in your eyes まるでその場所に 想い出の跡に 忘れ物がまだあるようでまだ見ぬ未来の帳のどこかで不意にめぐり逢えるのなら懐かしさにただ立ちつくす前にお互いの今を愛せるだろう 夏の向こうには 戻れない夢がある 君といた日々は 宝物そのものコレをボーっとしながら聞いていると何故か涙が滲んで胸が詰まるんや。それを声出して吐き出すように謡う。
2007/09/15
どうして何も言ってくれなかったのだろう・・・?どうしてアナタは・・・ココロもカラダもボロボロになるまでアナタは耐えてきたの?僕は又何もできなかった・・・?日に日に消えてく笑顔暗いアナタの部屋をみてトテモ寂しく悲しかったどうしてアナタは何も言ってくれないのだろう・・・?僕は何もできないまま又大切なモノを失ってしまうの・・・?アナタの辛さも苦しみもなんでもいいから僕に分けてくれればよかったのに嗚呼僕は儚きモノを失いたくは無い・・・突然途切れる日常そんなアナタを見ると胸が締め付けられる嗚呼どうして・・・?いつまでもアナタは変わらないとそう思っていた幻想それを軽々裏切る現実・・・!どうしてアナタは何も言ってくれないのだろう・・・?僕は何もできないまま又大切なモノを失ってしまうの・・・?アナタの辛さも苦しみもなんでもいいから僕に分けてくれればよかったのに嗚呼僕は儚きモノを失いたくは無いまたアナタの笑顔を見れる日は来るだろうか?きっと来る、絶対来るとそう願っていたい。ねぇ瞳(め)を覚ましてよそしてその瞳に僕を写して・・・もう苦しんだアナタの顔は見たくはないんだよ。アナタの為になるなら苦しみも悲しみも全て背負ってあげるよだから・・・ねぇ・・・?
2007/09/10
この時間が続けばいいと何度想っただろう優しい時間は流れて僕が生まれてよかったと思える時貴女もそう想ってくれるかな・・・?誰だって寂しくなる時はあるだろうだけどその分大切なヒトに逢うたび優しくなれるんだ皆踊れ皆微笑え暖かいこの時がずっとずっと続きますようにまだ薄暗い空の星に願う・・・辛くて苦しくて自分がキライになる時もあるけれど貴女が居てくれるから生きていられる大切なもの知っているから皆踊れ皆微笑って僕が笑っていられるこの楽しい時間がもっともっと続きますように・・・照りつくあの太陽に願う・・・永遠なんて無いそんなの解っているさだけど、少しぐらい永遠を願っていいだろ・・・?僕が生きてる貴女が生きてるみんな生きてるソレがただただ嬉しくて笑い逢える事触れ合える事そんな些細なことが僕を暖める・・・皆踊れ皆微笑え暖かいこの空気がずっとずっと続きますようにもっともっと続いてくれよ貴女と笑っていたいからまだ薄暗い 夜空の星に願う・・・
2007/09/09
時に激しく降り続くあぁ、こんなにも雨は優しい・・・何もかもこの雫の束で流してしまいたいこの汚れた僕のココロ僕のカラダ僕のスベテヲ・・・。冷たく冷える感覚が無くなる肌さえ凍るあぁ、カンジョウまでも凍りきってし時に激しく降り続くあぁ、こんなにも雫はツヨイ・・・。僕はアナタというヒカリを失って何処に行けばいいのか分からなくなって闇雲に駆け巡り疲れそして・・・全てを洗いざらい流してしまおう無になってさこの世界に溶け込みたいアナタが居ないこの世界見えなくなったアナタのように・・・時に激しく降り続くあぁ、僕が流す雫を紛れさせてくれる時に優しく降り続くあぁ、僕は又独り?違う、チガウ雨が降る日はいつもアナタを感じていられるよ・・・
2007/09/07
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