2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
全2件 (2件中 1-2件目)
1
魂が震える素晴らしい舞踏を見た。人が生まれてから死ぬまでの一生を舞踏で表現していた。(ように思う)生まれたての頃はまだ動きもぎこちなく、少しづつ自由に動けるようになり、びっくりしたり、苦しんだり、悩んだり、嬉しい事があったり、やる気がなくなったり。。。なんだか自分の人生を見ているようで、瞬間的に今まで自分が生きてきた中での様々な場面が走馬灯のように(見た事ないけど)頭の中を駆け巡った。自分が生まれた時に両親が喜んでいる顔や、自分が小さい時に悪さをした時の親の悲しそうな顔、自分の生きて来た人生の途中で出会った色んな人の顔。。。自分の生きて来た人生はいったい何だったのか?自分は何者で何をやるために生まれて来て、どこへ行こうとしているのか?自分の中に住む悪魔と天使の葛藤。。。これらの他にも書ききれないくらいの感情や思いが一気に沸き上がってきて、思わず感極まってしまい、途中しばらくは舞台を見れなかった。舞台の最後は天からロープが降りて来て、そのロープを最初は必死に拒否するのだけど最後には受け入れて天へ昇って行く。。。正に人の一生のダジェスト版を見ているようだった。生まれてゴチャゴチャして死んでゆく。。。動物が生まれて子供を産んで死んでゆくように人間も生まれて死んでゆく。ただそれだけだと思った。生まれてゴチャゴチャして死んでゆく。。。生きているだけでいいと思った夜だった。
2004年06月06日
コメント(0)
誰かに話したり、人の話を聞いたりして忙しく『気』の交流が行われる。昨日はいろんな分野の人が集まってディスカッションする会に出席。席ごとにテーマが決められていて、自分の興味のあるところに座り、そこに集まった人達とテーマについて(全然関係ない事もいっぱい喋ったけど)ディスカッションするという形式。『町家、長家はエコビルディングになりえるか?』というテーマの席へ座る。エコビルディングというのは何のことかわからないけど、日本はスクラップアンドビルドでちぐはぐな建物が混在する奇妙な国だ。外人から見るとそれがアジア的混屯と映るのかもしれないが、住んでる自分としてはすごく違和感を持っている。ヨーロッパなんかは古い歴史のある家にずっと長く住んで、街全体の統一感もある。日本でも古い町家、長家を補強/改造/リフォーム/用途変更したりしてできる限り壊さずに住むという方向へ進めばいいなあという話しをした。日本は相続税が高いので、古い立派な家でも相続税を払うために家を壊して土地を半分売ったりする事がある為、1軒あたりの土地が小さく狭くなったのだという話しも聞いた。これでは当然古い家を保存してなどと言ってられんわ。『古さ』というのは作り出す事ができない。これからは古い物の味わいという価値にみんな気付きだしてヴィンテージ住宅というような価値観が日本でも生まれるかもしれない。アメリカはDIYが進んでいる国。ホームセンターの品揃えも充実していて、みんな自分の家は自分で直したりリフォームする事が多いとの事。日本では中古住宅は古くなるにつれて価値が下がるが、アメリカでは住宅評価の基準があって、古い家でも買った時より高い値段で売れたりするらしい。他にシックハウスの事も話題になった。夜は舞踏を見た。素晴らしかった。この事はまた今度。。。
2004年06月05日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1