こつこつ毎日♪

こつこつ毎日♪

January 21, 2007
XML
カテゴリ: 子供たちのこと
’蜘蛛となめくじと狸’というお話知っていますか?恥ずかしながら、私は読んだことがありませんでした。宮沢賢治作のものなのですが..。先日より進めている 3・4年生用楽しく考える長文読解(受験入門編1)

タイトルの通り、蜘蛛となめくじ、狸が出てきます。なめくじの家にカタツムリがきて、二匹はすもうをとるのですが、カタツムリはやられっぱなしで、死んでしまい、その後ぺろりと食べられてしまいます。次にびっこをひいたとかげが来ます。なめくじはとかげの怪我を治してあげるといって、なめて続け、しまいにはとかげの体がとけ、死に、またぺろりと食べてしまいます。次に雨蛙がやってきて、なめくじはまた食べようと画策するのですが、今度は逆に塩を持って食べる準備をしてきていた雨蛙に、食べられてしまう....そんな話です。

なんとも残酷な、しかし、見方によっては人間の人生を物語風に描写している?とも思える..?

問題の中に、’なめくじがとかげの体をなめ、体が半分とけたとき、とかげはなめくじにやめてといいます。なめくじは、もう少しですよと答え、それを聞いたとかげは安心したとありますが、安心とはどんな意味か?’たずねる問題がありました。安心っていったら、とかげが助かると思って安心したとか、そういうよい意味でとると思います。でんもそのように答えていました。でも...答えは...とかげが死んだことを、安心という言葉で表しているなのです。とかげが安心した瞬間、心臓がとうとう溶けた..とあるからです。体が半分とけた状態で、すごく苦しかったとかげは、体がとけて死ぬことで、その苦しみから解放され安心した..ってことなのでしょうね..。

小3には、ちょっとどぎつい...長文でした。宮沢賢治作のものって結構残酷なものもあるのですね...。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 21, 2007 06:14:49 PM
コメント(12) | コメントを書く
[子供たちのこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: