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「餓狼伝説2」、「餓狼伝説スペシャル」では唯一の女性キャラクターだった不知火舞だが...。 「餓狼伝説3」では、ついに第2のヒロイン、ブルーマリーが参戦。続く「リアルバウト餓狼伝説」では、アツい火花が散る! そこで舞の採った手段は...「レオタード忍蜂」!これが「不知火究極奥義」だそうで...。 しかし、マリーには逆転の手段が! 次回、「ドキッ!女だらけの水泳大会?」に続く(?) (C)SNK1995年(ネオジオ ロムカセット版「リアルバウト餓狼伝説」より)
2007.11.18
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カツラ、というとネガティブなイメージがあるが、同じ島国であるイギリスでは、長年に渡り、そのイメージを払拭しているようだ。 ジェフリー・アーチャーの短編に「裁判官が、カツラを直す」シーンがある。予備知識がないと、「この作者は心無いなぁ」と思うだろう。ところが、実際は違う。むしろ、逆といって良い。イギリスでは、「禿頭の人」に気を使い、裁判官は皆カツラを付けているのである。こうすれば、禿げていても分からない訳だ。 その文化がある為か、「謎の円盤UFO」でもカツラが使われている。前日のエリス中尉(他、ムーンベース勤務女性)だけではない。主人公であるストレイカー司令官や、その片腕のフォスター大佐という、メインキャストから、そうなのである。これは、カラーコーディネイトのシルビア・アンダーソンのポリシーである。シルビアのセンスにより、アンダーソン作品は支えられていたのだ。 ※写真集です。持ってますが、楽天では買ってません。大きい写真の男性が、主人公のエド・ストレイカー司令官(演、エド・ビショップ。声、広川太一郎)。
2006.08.03
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1月に最終回(第262話)を迎えるのだがhttp://www.toeich.jp/CS/information.php?info_id=1533、2月からアンコール放送http://www.toeich.jp/CS/information.php?info_id=3206とは...うれしい(第105話~第262話)。第118話「踊れ墓場で幽霊ワルツ」第128話「大脱走は死刑台で始まった」第133話「私の首を返して頂だい」第141話「殺し屋大統領お手やわらかに!」第159話「腰抜けギャング、がい骨争奪戦」第169話「さよなら、美しい目のない死体」第181話「死体が私を殺しに来た!」第189話「殺されに来た金色の眼の女」 (ニューマスター版では欠番で、そうじゃない方ではオンエア出来るとは...原版の問題?)
2009.01.11
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昔、愛媛県松山市に「ふぁんたじ屋」と言う玩具店がありました。 西暦2000年、未来戦隊タイムレンジャーが放送されており、スポンサーのバンダイは、「タイムレンジャー売り場コンテスト」を実施。優勝店は、タイムレンジャーに登場する事になっていました。 その優勝店が、ふぁんたじ屋さんでした。 以上は、知人から聞いた情報です。以下は、自分の目で確かめた事実です。 放映日から考えると、「Case File 42破壊の堕天使」のようです(ヘルズゲート囚・ハーバル)。 さて、このようなお店ですが、今はありません。隣にダイエー(現在は別店舗)、近隣にジャスコとトイザらスがある中、健闘していたのですが(店員さんは知識が豊富で人当たりが良く、アルバイトもキチンと接客できていた)、今はありません…2002年のGW頃、閉店したからです。 おそらく、前年度の「仮面ライダーアギト」の玩具が売れなかった為、玩具店に見切りをつけたのでしょう(百獣戦隊ガオレンジャーは売り切れていた)。今は、跡地にケーキ店(?)が出来ています。 合掌。 それにしても、この記事に相応しいテーマってないものですねぇ。 ↓店舗に飾ってあったRVロボ(激走戦隊カーレンジャー)。
2006.11.29
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変態じゃありませんよ、ニヒリズムです。 前々回の引きに、ヨイドレパンダさんがリクエストしてくれたので、ハヤト特集です。 見出しは、ゲッターロボ第1話のセリフで、ハヤト=神隼人(じん・はやと)がゲッターロボに乗る理由として、口にしたものです。 まず、第1話を冒頭から再現しましょう。浅間山に近い「浅間学園(おそらく「高校」)」、そこで部活に打ち込む学生たち。サッカー部キャプテン・流竜馬(ながれ・りょうま)、柔道部主将・巴武蔵(ともえ・むさし)。そして帰宅部のハヤト。が、彼の身体能力はズバ抜けており、サッカーはおろか、ムサシ(巴武蔵)が大雪山で編み出した必殺技・大雪山おろしにも涼しいカオ(投げられて、プールの飛び込み台に着地する!)。これを見ていたコーチの早乙女達人(さおとめ・たつひと)も驚く・・・が、妹のミチルとリョウ(流竜馬)を連れ、早乙女研究所へ向かう。ゲッターロボのテストの為である。 ここでのポイントは、「ハヤトはツブシが利かない」事。リョウは爽やかで、サッカーマンガ(アニメ)の主人公でもイケる()。汗臭いが、ムサシを主人公にした柔道モノも不可能ではない。だが、自分から行動しないハヤトは、合体ロボ(群像劇)でしか活躍する場がないのである。そう言う意味では、「ハヤトこそ主人公」とも言える。 また、投げられた際に、胸にかけている十字架を落とし、それを早乙女ミチル(ヒロイン)に拾ってもらうのだが、「拾ってもらってお礼も言わない」ありさま。ミチルもあきれている。・・・が、実は、この十字架に母親の遺影が収められており(すごいギミックだ)、おそらく命より大事な物だと思われる(しかも、母親がミチルにソックリ)。 研究所では、達人と2人のパイロットが、白いゲッターロボで合体訓練を繰り返していた。ミチルはコマンドマシンでサポートしている。そこへ、メカザウルス(サイボーグ恐竜)が出現、白いゲッターは苦も無く破壊されてしまう。そして、ミチルの弟・元気(げんき)が言う、「お父さん、本当のゲッターロボを出してよ!」と。「本当のゲッターロボ」とは、武装の施された「戦闘用」の機体である。だが、早乙女博士は答える、「パイロットがいない」。ミチルは、一人、コマンドマシンでメカザウルスを翻弄する。それを見ていたリョウは「3人いれば良いんですね?」と言い残し、学園へ向かった――。 はい、ここでお分かりと思いますが、リョウの行動は「学徒出陣」ですね。彼は国やイデオロギーの為ではなく、「好きな女の子を守る」為に、戦闘用のマシンに乗る事を決意したのです。 単純、いや純真でミチルにホレているムサシは、即OK。だが、「クラスメイトで、寮でも同じ部屋」のハヤトはウンと言わない。リョウは、ムサシとサイドカーで、研究所へ向かう。そこへ現れるハヤト。「お前みたいな冷血漢でも、モナリザのミチルさんの為に戦うのかよ?」となじるムサシに、「フッ…俺はボインちゃんが大好きなんでな」と答えるハヤト。ともかく、これでパイロットは3人そろった(ムサシは「自転車にも乗れない」のだが)。 さて、ここまで読んでもハヤトの行動(心理)は理解できないと思いますので、その後のエピソードを交えて説明しましょう。 ハヤトは3人家族。父、姉、ハヤトの3人ですが、別々に暮らしています(リョウたちも、姉の存在を知らなかった)。父は会社を経営しており、ハヤトも姉も経済的に不自由はないようですが、母親の不在が、一家に影を落としています。と、言うのは、母親は病死したのですが、臨終に際し、父親は一切、その姿を現す事がなかったからです。当時、中学生(?)だったハヤトは、それ以来、父を憎んでおり、顔を会わそうともしませんでした。実写版セーラームーンのセーラーマーズと同じですね。 以上から推測して、ハヤトの無気力さは、母親を失った事で、自分の存在価値や目標を見失った為と思われます。ミチルに関しても、実際に口を訊いた事はなく、遠くから母親の面影を重ねるだけだったのでしょう。つまりはマザコンですが。 ゲッターロボに乗ったのも、ミチルを救う為ではなく、「母親(思い込みの中の)」を救う為だったと思われます。 これをガンダムで例えると、「もう、サイド2の二の舞はゴメンだ!(byシロー・アマダ)」と言う事です。母親は救えなかったが、ミチルを救う事は出来る・・・それは、ハヤトなりの贖罪だったのでしょう。 ここまで読んで頂けると、「ボインちゃんが大好き」と言う言葉に秘められた、屈折した思いを理解して頂ける事と思います。 なお、続編の「ゲッターロボG」において、ハヤトはミチルとイイ仲になります。…主役のリョウをさしおいて。オイシイ役ですね。 さぁ、これで貴方も明日から安心して使えますね、「フッ…俺はボインちゃんが大好きでな」と。なお、実際に使用した場合、当方は一切責任を持ちませんので、使用する場合は必ず自己責任でお願いします。
2006.10.30
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いや、日曜日の夜中、あまりに寒くて目が覚めたくらいですけど。 昨日のバトルフィーバーJは、第29話「見たか!? 口裂け女」(8月18日放送)、 第30話「悪食雑食の料理長」(8月18日放送)、の2本でした。懐かしいですね、口裂け女。 放映年の1979年は、4月にウルトラマンが復活(ただしアニメ)し、10月には仮面ライダーが復活(ただし主役がヘタレ)した年ですが、やはり「機動戦士ガンダム」の年として認識されていますね(ただし、初回放送は打ち切り)。 一般的なニュースとしては、「スリーマイル島の原子力発電所から放射能もれ(アメリカ)」、「初の女性首相(サッチャー)就任(イギリス)」などがあります。 さて、「悪食雑食の料理長」ですが、エゴス怪人がバトルケニア=曙四郎を食べようとします。ケニア役はJAC(当時)の大葉健二さんです。 伴大介さんが自書「スイッチオン!人造人間キカイダー~ジロー、旅の途中で」で「健ちゃんは、俺より背が低いがガタイが良く、スタントの最中、服が破れる事があった」と書いていますが、確かに鍛えられた良いカラダをしています(プールの他、森の中などでもパンツ一丁で行動している)。 さて、そのプールのシーンですが、ミスアメリカ役の萩奈穂美は白のビキニで、「さすが女優!」と言う感じなのですが…。 レギュラーの中原ケイコ役の日高のり子(当時は伊東範子)。ワンピースの水着でごまかしていますが、胸があまり膨らんでいないようです(1962年5月13日 生まれ)。まぁ、17才(当時)なので、「今後に期待」とも言えます。 が、しかし。当時20歳のマキ上田(1959年3月18日 生まれ)。エゴスの女幹部(サロメ)役のレギュラーなのですが、胸がまったくない!…ように見えます(ビキニ姿を披露)。…え~と、「ビューティペア」を引退後のお姿なのですが…。演技力も難アリですし(伴氏の著作では「もう、『プロレスラー』と言う感じじゃなかった」そうですが…)。 それに対して、前作「スパイダーマン」の女幹部「アマゾネス」役の賀川雪絵さんの迫力は(以下次号)。 DVD化の予定のない「バトルフィーバーJ」ですが、「日高のり子(の水着姿)が見たぁい!」と言う方、東映に嘆願しましょう。 ※画像は、伴大介 著「スイッチオン!人造人間キカイダー~ジロー、旅の途中で」 バトルフィーバーJには、バトルコサック役で出演している(2代目)。
2006.09.12
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2008年。日本は、四国を除いて、すべてが海の底に没した。官房長官「北方4島は、沈んでいないんだがなぁ...」総理「そこを『日本の領土だ』と主張したいのかね? ムダな事はやめておくんだな」防衛長官「せめて、竹島だけでも...」総理「四国の自衛隊だけで、勝てるのかね?」官房長官「沖縄は独立するし...」防衛長官「米軍基地がなくなったのが、不幸中の幸いだが」総理「その代わり、香川県をよこせ、と言ってきている」官房長官「なんて強欲な連中だ」 と、男たちが歩いてくる。男A「おっ、総理じゃねぇか。 元気か、このゴクツブシ野郎?」総理「あっ、これは地元民の方。 おかげさまで、なんとか暮らせております」男B「なんとか、だぁ? おいおい、口の利き方に気をつけろよ?」男C「誰に食わせてもらっていると思っているんだ?」総理「いや、旦那方、これは失礼いたしました。 おかげさまで、快適に暮らせておりますです、はい」男A「判れば良いんだ」 男たち、去っていく。総理「こんな事なら、もっと四国にODAしておくんだった」官房長官「こんな、高速道路も整備されていないような未開の地域で暮らすなんて...」総理「新幹線もないしな。防衛長官「お前らはまだ良い! オレなんか、テレビ東京が見れないんだぞ!」官房長官「四国なんて、ろくに文化財や歴史遺産もないし」総理「...猿の惑星の方がマシかもしれんな」 1ヶ月後。 国連では、日本が滅亡した事を認定した。 四国に、米・中・韓・北朝鮮が押し寄せるものと思われたが、彼らは、四国を無視した(採算が合わないので)。総理「あんな××な国すら狙ってこない地域で暮らしていたなんて...」 【ホンネ】 いや...京都に思い入れがないもので...沈んだっていいじゃん(「日本沈没(TV)」)。 【付記】「四国沈没」 訃報欄に、ひっそりと死亡通知が載ったのみ(スポーツ新聞では、「四国チンボツ?!」と煽られたが)。 TV、ネットも無反応で(略)。
2008.01.01
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ネタバレになるが、この話は、「凶悪な強盗グループ」を捕まえるのが本筋である。この反抗グループは3名で、殺人も厭わない極悪な犯人たちだ(しかも、証拠らしい証拠は残しておらず、特命課も苦労させられている)。 しかし、実際には、本筋から離れ、「冤罪を晴らす」と言う部分がメインになっている。では面白くないのか、と言われると、答えは否。実に面白いのだ。まさに傑作であるし、「特捜最前線」を代表する脚本だし、長坂秀佳のシナリオとしても、十指に入るのではなかろうか(個人的には五指に入る気がするが…分母が不明なので)。 話は、上記の捜査中の船村(おやっさん)と吉野(アカレンジャー)が、森田源三(織本順吉)と出会うところから始まる。森田は おやっさんの旧知であり、10年前から保険外交員をしていた。その場は「捜査中だから」と別れるのだが…。 その後、例の反抗グループがフェニックス商事に押し入り、強盗殺人を犯す。その現場に残されていたのが、森田の指紋だった。実は森田は金庫破りの前科が有ったのだ(しかも「まじないに5円玉を使う」と言う手口が同じである)。 …と、ここでサブタイトル。ここまでがイントロなのだ。 この話が素晴らしいのは、凶悪犯がクローズアップされていない事。エピソードの殆どは、彼らから離れた部分で展開している。しかも、真犯人 以外の登場人物は、善人か、もしくは「善意の第三者」と言うべき人物達が ほとんどである。にも関わらず、森田は冤罪で苦しめられるのだ。 苦しむのは森田だけでは無い。おやっさんも、そうである。「現場(の証拠物件)に指紋が有った」という点は、かなり大きい。これを覆すのは、一般的に言って容易では無い、と言うより、不可能に近い(森田は一人暮らしで、犯行時間である深夜のアリバイが無い)。そこに拘る余り、被害者であるフェニックス商事で執拗な捜査を繰り返し、果てには「営業妨害」として特命課に連絡され、吉野らに「お迎えに」来られるのである。 (所轄は森田を犯人視して実家に捜査に出向くし、家族はショックを受け、家庭崩壊の兆しを見せる) 特命課に戻っても、おやっさんは「森田は冤罪」と、吉野・叶・紅林の若手3刑事と衝突する(課長と橘は中立、桜井は不在)。「森田は下見をしていた」と言う若手に対し、おやっさんは「犯人も森田も新宿担当だから」と意見を戦わせるものの、一時は自分の信念に疑問まで持ってしまう。実際、密室殺人よりも解明が困難である。 (おやっさんが信じ抜いたのは、「森田が私にウソをつくはずがない」、「森田は自分がガンで、余命が数週間と知っている。だからウソをつくはずがない」と言う理由) どうだろうか? 「悩めるヒーロー」と言うのは、「人造人間キカイダー」だし、官憲を敵に回す辺りも、テレビ版(長坂脚本)と同じだ。おやっさんと森田は、まさにキカイダー(ジロー)と同じである。 その後も、おやっさんは森田無罪説を証明すべく奮闘。熱意に打たれた橘は、森田の前科を洗い直し、「最後の事件で組んだ相手」が出所している事を突き止める。そいつが真犯人か?、橘は船村に「指紋の解明だけに専念して下さい」と、真犯人を追う。 証拠の金庫を調べる内に、船村は末尾のアルファベットに気が付く。「同じ日に購入した3個」の内、証拠の1個だけが違うのだ。実は都内に出回らないルートの商品だ、と言う。 それを手がかりに、1個ずつ納入先を当たる船村。そこに吉野が訪れる。「課長の許可は得てます」、爽やかな笑顔の吉野に、おやっさんも満面の笑みを返す。 新幹線で東京に戻る途中、おやっさんはお茶を飲んでいた。その時、数日前のカンコの一言を思い出す。「湯のみを壊したので、ソックリ同じ物を買って差し替えた」、と。 それに閃いた船村は、フェニックス商事に戻り、金庫の履歴を追う。4年前、金庫が営業課に有った時、OLが持ち帰って残業していた事が有ったのだ。実は、その時4階から落として壊しており、「影武者」で弁償していたのだ。 偶然に偶然が重なり、沼津に納品されていた金庫が、新宿のフェニックス商事に現れていたのである。ここで足取りを追う間に現れる人物は、いわゆる「悪人」とかでは無く、まったくの市井の一市民。その彼らの偶然の行為の積み重ねが、一人の前科者を追い詰める、と言う、「悪意なき展開」が見事。 沼津に辿り着いた船村は、陽炎の向こうに一人の男を見る。手をかざして良く見ると、相手も同じ格好をする。吉野だった。別々のルートを辿った2人が、沼津で合流したのである。この一連のシーン、冒頭の新宿での2人の捜査と被っており、監督(カメラ?シナリオ?)の拘りを感じる。 結局、「泣いてる坊やを救う為」、森田は5年前に沼津の文房具店で、店主の目の前で金庫を開けていた。 森田は前科者では有るが、過去を悔い、更正していた。その彼が過去の特技(善行)で犯人扱いされたのである。言わば「ヒーローが、その能力を行使した結果、悪と認識される」と言うところだ(しかも、彼を苦しめているのは警察(≒ヒーロー)であり、市井の「悪意なき人々」である)。 (「真犯人が森田の手口を使っていた=森田を陥れていた」と言う見方も出来るが、それは「森田が どこに居るか?」を真犯人が把握している必要がある) ヒーロー物(キカイダー)の時の基本路線のまま、傑作を書き上げた…と言うのは穿ちすぎだろうか?【蛇足】 「CSI」なら、「指紋が古すぎる」と最初に判ると思う。 あと、「どうせ死ぬんだ、罪を引っかぶってやる」と言う森田の心は、最終回3部作の大地康雄(の演じた犯人)に近い。が、源さん(森田)の死が「ガン」であったのに対し、大地の場合は「死刑(=極悪犯)」と言う違いが有った。
2012.12.10
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え~と、フジテレビ系の作品ですが...今回、出てくる「お彼岸ライダー」は、「スカイライダーのマスク(を加工)に、スーパー1の胸パーツを持つ」デザインでした。 ...いいのか?「スカイ」も「スーパー1」もTBS(MBS)じゃん? 考えようによっちゃ、コイツが10号かも?(んなワケねぇー!)。 【NG】 ポワトリン「ポワッと参上、ポワッと解決! 人呼んでさすらいのヒロイン!快傑ポワーット!」 ↑NGです。 ポワトリン「スケバンまで張ったこの私が、落ちぶれて今じゃマッポの手先! だがなぁ、魂までは腐っちゃいねぇんだ!」 ↑NGです。
2007.10.23
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「スペキュタラースパイダーマン」#7だが、悪役はグリーンゴブリンだった。 「まぁたハリーのオヤジか」と思ったら、ハリー本人だった...初代はオズボーン(オヤジ)じゃねぇのか? (まぁ、設定改変は いつもの事だが) それにしても「ストーリーの途中で、『これまでの いきさつ』に戻る」、と言うのは、どう言う効果を狙ったのだろう? 例えば、「ザ・バットマン」。シーズン3の第1話・第2話は前後編で、バットガールが登場する。冒頭でのバットマン・バットガールのアクションを見せて、「はい、ここで一旦ストップ。こうなる経緯は...」と、ストーリーが過去の時点に戻って語られる。 その他、「サンダーバード」では、「アランが崖に おいつめられたシーン」で始まり、「どうして こうなったか...?」を回想するものがある。 「ヤング・スーパーマン」のシーズン5(?)では、ラナが吸血鬼になるエピソードで、クロエがリセットさせた。 石川賢の「ゲッターロボ対ゲッターロボG」は、「冒頭でゲッター1とゲッタードラゴンが激突し、リョウの『なんで こうなったんだぁ~~!』で過去に視点が戻って...」と言う構成だった。これは、「雑誌のカラーページの有効活用」と言う意味もあるだろう。 こうして見ると、「意外な展開を冒頭に持って来る事で、視聴者(読者)の興味を引き、作品に引きずり込む」と言う手法だと判る。 ...けどねぇ。今回のは、どうだろう?「グリーンゴブリンとスパイディのアクション」なんて、当たり前も良いところ。 あ、そうか。「(今作の)初代グリーンゴブリンがハリー」と言う意外性(ネタバレ)を後回しにしたかったのか? にしても、そうそう意外なオチでも無い。どちらかと言うと、「ハリーの飲んだ薬の成分(作中での元々の効果)」、「スーツやグライダーの入手方」、「なんで、あのタイミングで飲んだのか?/なぜ持ち歩いているのか?」についての説明不足が気になる(多分、後編で明かされるの だろうけど)。 個人的には、ネッド・リーの動向が気になる(次回、ホブゴブリン誕生?)。にしても、アジア系に変更とは、良いアレンジだ。 (以前にも1回は出ていたけど。セリフ付きで) で、ジョン・Jが出た、って事は、マンウルフも登場か?(90年代版アニメ「スパイダーマン」には、JJJJr.は出ていたが、マンウルフは出てなかったような...?シーズン5は未見だが。今回、ディズニーXDで放送されるのか?)。 そうそう、90年代版「ハリーはイカさない(スネ夫状態)」→3D版「イケメン(マグアイア版 準拠)」→今作「スネ夫」、と、先祖返りしていたのが良かった。 ついでに言うと、フラッシュは90年代版「ジャイアン(映画ドラ版)」→3D版「チョイ役(ただのバカ)」→今作「ジャイアン(原作・アニメ版)」に見える。 それにしても、「ビッグマン」が墓石とはなぁ...。出世したな。で、フィスクは どこに?シルバーメインは? ドク・オクとヴェノムは確約されているが。 【追記】 あー、翌朝(9/14)オンエアの#31(90年代版)も、同じイントロだった(「ピーター・パーカーが法廷で締め上げられる→逃亡させられる」)。
2009.09.14
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先週、予告した通り、バトルコサック=白石謙作が死亡しました。俳優は伊藤武史氏です。秘密戦隊ゴレンジャーでは、ミドレンジャー=明日香健二役(当時の芸名は伊藤幸雄)でした。 後任(2代目コサック)は伴大介氏(当時は伴直弥)の演じた神誠です。この交代劇は、伊藤氏によれば「他の仕事が入ったから」と言う事ですが、伴氏の自伝「」によれば、「(主役の)谷岡ちゃんとの不和」だそうです。他のレギュラーも、谷岡氏に付いてしまったとか。チームワークは大切ですね。しかし、戦隊30年とは言え、2人も降板した戦隊は、バトルフィーバーJのみです。また、これで、ゴレンジャー(放送延長で、2年間放送)からのスピンオフ(?)の小牧リサ氏(ダイアンの吹き替え、及び初期ミスアメリカのスーツアクター)、伊藤氏とも降板となり、残ったのは、打ち切られた「ジャッカー電撃隊」の悪役だった石橋雅史氏のみになりました。皮肉な気がします。皮肉と言えば、今回の怪人は「イーグル怪人」、ゴレンジャーはイーグルと言う組織に所属しています。偶然でしょうか?それとも、シナリオの上原正三のお遊びでしょうか・・・?(「少女の為に死ぬ」と言う本エピソードは、上原色が強い)なお、今回は、伴氏がコサックのスーツを着たシーン(素顔が見えている)が登場、また、BF対イーグル怪人、BFロボ対イーグルロボの戦いが(一部)平行して描かれました。 まぁしかし、今回の神誠が銃をブッ放す事ブッ放す事(次回以降はオープニングも)。次の「地獄で笑う闇将軍」は拳銃密売のエピソードで、敵も撃ちまくりですし。それに、伴氏も著作で述べていますが、「コサック」のクセにウェスタンなコスチューム(テンガロンハットとベストはともかく、ウエスタン・ブーツはちょっと・・・しかも、馬用の金具付き!)はどうかと。クルマも左ハンドルだし。そもそもオープニングで主役よりカッコいいのは、どうかと思います(これ以前に、「人造人間キカイダー」、「イナズマン(F)」、「忍者キャプター」と3作も主演をこなしているせいでしょうか?)。伴氏のファンは、バトルフィーバーJのDVD化を東映に訴えましょう。本作を見ずして、伴ファンは名乗れませんよ(「忍者キャプター」も)。それから、今回は、久しぶりに鉄山将軍が出演しました(バンク以外で)。
2006.09.25
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