北京の前門。
前門から地下鉄に。
何故なら、明日、承徳に行こうと思っているので、バスの運行状況、及び、あわよくば、乗車券の入手、目指して四恵長途汽車站に向かう。
目指す四恵長途汽車站に着いて、窓口へ。
「 明天 承徳 」と書いたメモを見せると、窓口の女性、メモを貸してと。
メモを渡すと、そのメモに以下のように書き込んでくれました。
「 半*小時左右 明天来 」。
想像の域を出ていませんが、こう理解しました。
「 承徳行きのバスは約半時間置きに出ています。 明日、来て下さい。 」
( 続 )