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キヤノンPowerShot G1 X のDxO Markのスコアが掲載
・ キヤノンPowerShot S100のDxOMarkのスコアが掲載
どうもこれを見ると、普通のコンデジの許容ISOは150前後、ハイエンドコンデジは500前後くらいのようでした。
前回の調査結果も含めるとdxomarkの許容ISOはざっと、
コンデジ:150前後
ハイエンドコンデジ:500前後
ミラーレス(APS-C):800~1000(一部、ニコンは500前後)
という値のようです。
リンク中には富士フィルムのX100が掲載されていまいたが、これはAPS-Cサイズなので、機能はコンデジですが、性能はAPS-Cクラスということですね。
それにしてもこの富士のX100は2011年発売のAPS-Cクラスで許容ISOが1000というのはすごい性能ですね。
富士フィルムのカメラを調べたくなりました・・・。
(追記、22:05)
タイトルと中身が一致していませんでした。もともとタイムラプス用のカメラを調べるということだったのに、許容ISOが想定以上に低くて、そこで終わっていました。
結局のところ、許容ISOが期待値とかなりギャップがあるので、やっぱコンデジも無理でした。
コンデジを使っていたころを思い出すと、コンデジに戻る選択肢もやはりないという思いがこみ上げてきました。
今回の発見は富士フィルムのカメラでしょうか。
気が向いたら、調べたいと思います。
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