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感謝のことば 短い間でしたが お話を書き みなさまと会話し それはそれは 楽しい毎日でした まだまだ 続けたいのですが 子供服のDimpieが忙しくなりました 時間が出来ましたら またきっと再開します ブログを休止するにあたり 一言感謝の気持ちを伝えたいと思います ありがとうございました
Mar 26, 2007
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どうしたの 悲しいの?一人ぼっちだからどうしたの 悔しいの?頑張れなかったからどうしたの 痛いの?心が苦しいからどうしたの 怒ってるの?傷ついたから世界中の人が悲しくて泣いたらどうなる?深い 深い 涙の湖になる しょっぱくて 飲めない湖になるからすぎて お魚もいないよ世界中の人が嬉しくて泣いたらどうなる?緑がいっぱいの森になる空気も美味しくて 鳥もいっぱいやって来るいろんな涙を流すけどいつか 幸せに気付いたら嬉しい涙も流そうね★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Mar 16, 2007
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線香花火が バチバチバチと小さな音をたてて 細い光を散らす真っ暗な夜に 花火の灯りで まいちゃんの顔が浮かぶ真剣な顔で 花火の終わりを見つめるまいちゃんが「おしまい」と可愛くつぶやくお兄ちゃんが次の花火に火をつけ まいちゃんに渡してくれた何度やっても びっくりした顔で花火を見つめるまいちゃんを みんなが見守る消える時の ため息のような小さな声を 聞き逃すまいと誰も口を聞かない「おしまい」の言葉の中に 寂しさと次への期待が込められているのをみんなが楽しむ浴衣を着た小さなまいちゃんを囲むように 家族が寄り添う早く元気になれと 心に祈りながら★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Mar 14, 2007
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夜の風が 風鈴を鳴らすチリン チリン チリン リンリンリンまいちゃんと寝そべって 静かに音を聞く「お星さまの 音だね」やがて 風鈴の音に合わせるように 小さな寝息が聞こえる少し体をずらすと まいちゃんの頭から シャンプーの香りがした子猫のように体を丸めて眠る まいちゃんは小さくて あどけなくて いつだって守りたくなるもう少しの間 やさしい風が吹いてほしいまいちゃんが ぐっすり眠ってくれるまでそしてやさしい風よ 風鈴に伝えてほしい星のような音で 子守唄を歌ってほしいと★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Mar 7, 2007
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ほたるの光は やさしく 強く 弱々しく 明るくと くり返し虫かごを見つめるまいちゃんは 目を離すことができない「ママ 持って帰ってもいい?」「死んだらかわいそうでしょ 放してあげようね」ちょっぴり 涙がでた虫かごから出したほたるは まいちゃんの手から離れようとしないやさしくにぎってみると 透き通ったように 指の間からもれた光が まいちゃんの手を光らせた「うわぁ~~手が光ってる すごいね すごいね」よろこぶまいちゃんの声が 夜空にひびく小さくて こわれてしまいそうなまいちゃんを 抱き上げママは その白くてやわらかい まいちゃんのホッペにキスをしたあんまり 軽くて ふわふわ飛んでいかないようにそのうでに ギュと抱きしめた★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Mar 6, 2007
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春から吹いていた強い西風が治まると おばあさんの花屋の入口も 一日中開けっ放しになるあいさつを交わす人たち 子供の遊ぶ声 キィーキィーとリヤカーを押す音 豆腐屋の笛の音寺の近くの裏路地でも 賑やかな音が響く隣の雑貨屋では 先日赤ちゃんが生まれた弱々しく泣く その小さな声は この世に生まれ出たことを 怖がっているかのように 細く長く泣き続ける「おぉー よしよしよし」とお母さんが抱き上げ子守唄が始まる 3拍子のリズムで 歌に合わせながら 小さなお尻を 「ポンポンポン」と叩くとやがて 赤ちゃんは 静かな寝息を立てる「うっふふふ」とお母さんの幸せそうな 微笑も漏れ伝わる おばあさんの家では もう誰も生まれないおばあさんは 一人で朝を迎え 静かに夜を待つ「おまえの お陰だよぅ」と私の頭を撫でながらおばあさんは遠い目をするその昔 おばあさんの息子の誕生祝いにやってきたのが 私なのだ私は張子の まねき猫★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 26, 2007
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「はいはい いらっしゃいまし」腰の曲がった おばあさんが「どっこいしょ」と言いながら 店の奥から出てくる「へぇぃ いいお天気さんで お墓参りには ちょうどよぅございますねぇ」花を二束 新聞紙にくるみながら おばあさんがニッコリすると必ずお客さんは 幸せそうな 懐かしそうな顔をする裏道の 近所の人か近くの寺に行く人しか通らない この路地にある花屋にそれでも 毎日 人が訪ねてくる「お前のお陰だよぉ」と私を撫でながら おばあさんが独り言をいう私は 張子で作られた まねき猫おばあさんが使う そろばんの横でいつも外を眺めている狭い道の向こう側で流れる小川に 春のやわらかい光が 時折キラッと反射するそろそろ お彼岸がきたんだなぁ★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 23, 2007
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田んぼに カエルの声が聞こえ始め 夜のにおいが変わるとまいちゃんのベットも 窓際に移される「いっぱい 鳴いてるね」まいちゃんとぼくは 少しだけ開かれた窓から 暖かい空気を感じ 顔を見合わせた明日 まいちゃんがベットから出れたら カエルを探そう赤いブリキのバケツは 玄関でじっと 持ち主を待っているキコキコ音をさせて どこにでもバケツを持って行くまいちゃんの後姿は外に出れた喜びで あふれている同じ道を歩いても どんな小さな虫でも のぞきこみ「ジョン 見て」とぼくを呼ぶぼくは 胸がギュッとなる 嬉しくて胸がいっぱいで ギュッとなる田んぼで鳴き続ける カエルの声を聞きながらおでこと おでこを くっつけてみるまいちゃんの目が 可笑しそうに くるくる回った★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 21, 2007
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森の学校でみんなは なにを勉強しているのか 知りたいですかみんなの学校では なにを勉強していますか?学校は楽しいですか森のみんなは 学校が大好きさるきち先生が大好き「みんなは おこったことがあるかな?」ほら 始まった 一緒に聞いてみましょ「けんかをしてしまったら どうすればいいのかな?」いつも のんびりやさしいゾウくんは 小さな目を細くして ニッコリ笑うと「あやまれば いいと思います」と言いました「そのときは プレゼントを持って行く」とカラスくんが 羽を大きく広げましたカラスくんは きっとそうしたのね先生は うれしそうに みんなの顔を見ながら「そうだね あやまるのが一番だね それができるのは 心の声が聞こえるからだね」「心にも 声が聞こえるの?」口に入れていたドングリを出しながら びっくりした顔でリスちゃんが聞きました「そうだよ 自分が本当は どうしたいのかな?と考えた時 心の声は聞こえるよ」みんなの顔は しんけんだれもが 心の声を聞きたかったからです心の声 みんなも聞いていますか聞こえたら こっそり教えてね ★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 19, 2007
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まいちゃんのベットには いろんなものがあるベットの中でも遊べるように ママがいっぱい箱を用意していた千代紙で飾られた箱は くるくる回る 万華鏡のようだ夜 みんなが寝るとママは お姉ちゃんの箱を作り始めた中には 折り紙と新しいはさみが入っていたふたを閉めて ほぉ~と大きな息をしたママは 「びっくりするかしら?」といたずらっぽく 僕に話しかけた昼間 まいちゃんのベットの中で 一緒に遊んでいたお姉ちゃんは赤くて小さなお花が可愛い箱を ずっと開けたり閉めたりしていた何も言わずに ずっとさわっていたママのひざはいつも まいちゃんのものだけどママは お姉ちゃんのことも ちゃんと見てたんだ寝る前に じゃんけんしたり 「ママ握手」って言ったりする意味をママはちゃんと わかってたんだみんなに守られて 小さな寝息をたてている まいちゃんは今夜も幸せな夢を見るだろう★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 16, 2007
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家の前を流れる 小さな小さな川は 透き通った水がサラサラ音をたてるお兄ちゃんに抱っこされて 川の中に座ったまいちゃんは楽しい次の瞬間を待っていた「いくよ」立ち上がった お兄ちゃんの後ろから 大きな波が来た勢いで流される まいちゃんを 前でお姉ちゃんが 受け止める「キャキャキャ」嬉しそうに まいちゃんが笑うとお兄ちゃんとお姉ちゃんは また繰り返す昨日までベットで寝ていた まいちゃんをお兄ちゃんとお姉ちゃんが 太陽を見る時みたいに まぶしそうに目を細めて見た「アイス食べようか」お兄ちゃんの言葉は みんなをもっと嬉しくさせたぼくも ぬれた体を ブルブルブルとしてみんなの後を 走り出した目の中にも 水が入ったかなぁまいちゃんを真ん中にして ゆっくり走って行く 3人がぼんやり ぼやけて見えた★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 15, 2007
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「ママー 見て たんぽぽの綿毛だよー」走ったから 手の中でたった一つだけになった綿毛を見て まいちゃんはびっくり「どこいった?」「まいちゃんのお陰で 空に飛べたから 綿毛はきっと喜んでるよ」「じゃあ これも飛ばしてあげようか?ママのなくなっても いい?」まいちゃんが 小さな口を きゅっとすぼめて ふぅー と息を吹きかけるすると綿毛は 仲間の後を追うように ふわぁ~と飛んでいった綿毛に手を振るまいちゃんの背中を そっとママがなでていたまいちゃんの口からもれる 苦しそうな息は 北風のように ヒューヒューと鳴っていた「綿毛は どこいくの?」「ゆっくり地面に落ちて またたんぽぽ咲かすのよ」「ふーん えらいね お仕事してるね」ママは嬉しそうに笑って まいちゃんを抱き上げた飛んでいった綿毛が ふぁ~とぼくの横にまいおりたきっとまた まいちゃんに飛ばしてもらいたかったのだろう地面に落ちた綿毛を 少し匂って「がんばれ」とはげました「ジョン おやつだよ」ママに抱かれたまいちゃんが ぼくを呼んだ えくぼをつくった まいちゃんの笑顔はとっても可愛いかったママの嬉しい気持ちが ぼくにも伝わった★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 14, 2007
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まいちゃんは イチゴが大好きぼくも大好き赤くてツヤツヤして いい~においがするママと一緒にイチゴを洗いながら まいちゃんがママのエプロンを引っ張った「一番大きいの まいちゃんが食べていい?」とコショコショ話をするママはチラッと となりの部屋のお姉ちゃんを見て急いで まいちゃんの口に大きなイチゴを入れた二人は顔を見合わせて にっこり笑って肩をすぼめたまいちゃんは ふりむいて 「しぃー」っと口に指をあててからぼくの口にも ちょっと大きいイチゴを入れてくれたないしょの ないしょさ真っ赤な甘いイチゴは ひみつの味がするテーブルにならんだイチゴのお皿にはお姉ちゃんのイチゴが 一個多いなんて まいちゃんは知らない足をブラブラさせて うれしそうにイチゴをほおばる まいちゃんはとっても しあわせそうだった★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 13, 2007
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ある日 旅人が森の入口に たどりつきました太陽はずっと西の方に行ってしまい あたりは夕やみにつつまれていました動物たちも 食事を終わらせ そろそろ寝る準備にかかっているようでしたそれでも真夜中に起きだす動物たちが まだ目をつむっている時間でした旅人は 森の最初の大きな木の下に こしを下ろしました「今夜は ここに横になってもかまわないかい?」旅人が 大きな木に 話しかけましたそれは本当に やさしく 友達に話しかけているようでしたすると 森の奥からサラサラサラと風が吹いてきました風と一緒に かわいた落ち葉が 木の根元に集まるとまるで ベットのように積み上げられました旅人はしばらく 森の奥に目をやっていましたが大きな木を見あげて「ありがとう やさしいんだね」と言いました朝 冷たいしずくで 目がさめた旅人は「やあ おはよう きみが起こしてくれたんだね」と言いながら 頭の上にのびた枝を 優しくゆらしました旅人は 旅立つ前に しばらく不思議な森を見つめていましたが一歩だけ 足を踏み入れてみることにしましたすると それまで見えていた一本の道にゾワゾワゾワと草がのび スルスルスルとツルがたれ道を見失ってしまいましたそれを見た旅人は 全てを理解したように 大きな木を見上げて こう言いました「ごめんよ 悪いことをしたね 夕べは親切にしてくれて ありがとう」森の入口で 森を守る大きな木は去っていく旅人を見送りながら かしこく やさしい旅人に いつまでも 枝をふり続けましたふり返って 手をふる旅人の 旅の無事を祈るかのようにいつまでも 枝をふり続けるでした★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 9, 2007
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玄関に まいちゃんの赤い長ぐつと 赤いブリキのバケツが ポツンと置いてある何もする気がおきないぼくは まいちゃんのにおいがする長ぐつのそばで横になったまいちゃんが持つと ちょうどいい 小さなバケツからしおれてしまった 四葉のクローバーが一本のぞいていたさっきまで いっしょに 遊んでいたのに「見つけたぞー」ってぼくに見せてくれたのにニッコリ笑って 「だれに あげようかなー」って えくぼを見せていたのに走って 走って いっぱい走って早くママに見せたくてでも 苦しくなって ママにだっこされたまいちゃんは 真っ青でこわかった目の前をクモが へんなかっこうで歩いて行ったけど ちっともおかしくないまいちゃんといっしょなら なんでも楽しいのに今だれかが ぼくの口にビスケットを ほうりこんでもきっと おいしくない まあ食べちゃうけど「ジョン 知らせてくれて ありがとう だいじょうぶよ」ママが頭をなでてくれて まいちゃんの部屋に入れてくれた小さくいそがしそうに ハーハー言ってる まいちゃんはお薬のにおいがしたぼくは まいちゃんの手をいっしょうけんめい なめた早く目を開けてほしくて いっしょうけんめい なめた★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 8, 2007
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まいちゃんは たたんだ洗たくものを くずすのが大好きママがいなくなると きれいにならんだ洗たくものの上に ジャンプする「いいにおいだよ ふかふかだよ ジョンもおいで」お日さまにあたった 洗たくものは やさしい かおりがするあたたかい においは まいちゃんの頭のにおいと いっしょだとなりにすわって いっしょにおやつを食べるときみたいに 幸せなにおいだ小さな手が首をギュっとして「ジョン すき」と言ってくれたときの うれしいにおいだぼくも座って クンクンしてみる「ママのにおいがするね」やわらかいタオルに顔をスリスリしながら にっこり笑う まいちゃんは世界で一番幸せそうだ小さなえくぼを見せて にっこりする ぼくの天使だふかふかの洗たくものの上で 寝ていたら「ジ~ョ~ン」とこわい ママの声が聞こえたぼくの となりにいた かわいいまいちゃんは どこかに消えていたひどいよ まいちゃん★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 7, 2007
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ママが大きな声で まいちゃんを おこった「そんな子は いりません 出て行きなさい!」まいちゃんは 大きな目に涙をためていたが しずかに 玄関から出て行ったぼくはどうしらいいのか わからなかったママを見上げると 泣いていた自分の言葉に きずついたように 泣いていた悲しそうなママの目は 「助けて」と言っていたまいちゃんを追いかけて においをさがすまいちゃんは 庭の大きな石の上で寝ていた涙をぬぐった 小さな手はママと同じにおいがした赤ちゃんのように まるまったからだを そっとだきあげてママは うれしそうに まいちゃんの頭にキスをした★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 6, 2007
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まいちゃんは 雨が好き小さなピンクのかさをさして 赤い長ぐつをはく水たまりに足を入れるとき まいちゃんの顔はかがやく「ジョンみてて」バシャと上がる水しぶきが 服をぬらしても気にしない長ぐつの中がビチョビチョになっても へいき少しもどって走ってきて ジャンプする水たまりの水が 全部なくなったまいちゃんの体は どろ水だらけで 顔も茶色になったぼくの白い体も 茶色の水玉になった「ジョンは牛だ まいちゃんはチョコレート」歩くとグチョグチョ音がする 「長ぐつがしゃべってる」とまいちゃんは耳をすませる小さなかさを クルクル回すと 雨の音が聞こえた空を見上げると まっすぐに落ちてくる雨が見えた「どこから 落ちてくる?」教えてあげたくて ぼくは雨のずっと向こうをさがした★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 5, 2007
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走ると 苦しくなる まいちゃんは まいにち薬をのむ「いらない まいちゃん もうなおったもん」「もう少し がんばろうね 元気になったら もっと走れるよ」ママにだっこされて 泣きながら薬をのむ まいちゃんは赤ちゃんみたいだ「ジョンみたいに 走れる?」「そうよ ビュンビュン 走れるよ」「苦しくない?」「うん 気持ちいいよ」ママの手が やさしく まいちゃんのせなかを なでていた「ママ いつなおる?」と 言いながら まいちゃんはママの首に 小さな手をまわしたママの目に 涙がたまったのが見えてぼくは そっと そばをはなれたまいちゃん がんばれ★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 2, 2007
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まいちゃんは ミルクのにおいがするまいちゃんの小さな手が ぼくの首に回されると 寝る前の お話が始まるぼくは この時間が 大好きだ「あおむしはね 葉っぱを食べるから みどりのうんちが出るよ こわいねだから まいちゃんは 食べないよ」くっくく そうか それでいつも 残すのか「ようちえんの ひまわりは まいちゃんより 大きいよ それでね 首ふるんだって でも 見たことないよ いつふるのかなぁ」そうだね ひまわりは 太陽と話をするから いつも太陽をさがして 首をふるんだねまいちゃんの声が だんだん小さくなって 長いまつげが しずかにおりると ママが 灯りを消しにくる「おやすみ」と まいちゃんのポッペにキスをする「ジョン ごくろうさま」と頭をなでてもらうと なぜか ぼくも ねむくなるねむる前に もう一度 まいちゃんの ミルクのにおいをかいでみるしあわせの においがした★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Feb 1, 2007
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ぼくは犬の ジョンある日 とつぜんに 人間の言葉がわかるようになった「ジョン あそぼ」5才のまいちゃんは たんけんゴッコが大好きだ「きょうはね どんぐり さがしに行くよ」赤いブリキの小さなバケツを 持ってせなかにリュックを せおっているきっと ぼくのおやつも 入っているにちがいないまいちゃんは いつもぼくに ビスケットをわけてくれるぼくは まいちゃんが大好きだお寺の 石だんを登ると すずしい風がふいてきたふりむくと まいちゃんはもう どんぐりをさがしていた「ないね どうしてかな ジョン」だって まだ夏だからね「笛を作ったら ジョンにあげるね はい あーん」とビスケットを口に入れてくれた いつもと同じビスケットなのに とってもあまかった「ジョン 見て」地面に顔をくっつけて あなの中をのぞいてた まいちゃんは「アリの巣だ ヤッター 」といって 残りのビスケットを アリの巣につっこんでいたぼくの ビスケットだったのに・・アリは とうぶん はたらかなくても いいだろうでも そこが まいちゃんのいいとこだきっともう どんぐりのことも忘れてしまっただろうそれでも ぼくは まいちゃんが大好きだ★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 31, 2007
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森の学校は 森のまん中にありますモミジやイチョウの木にかこまれて とてもしずかな場所です秋になると 赤や黄色にそまった葉っぱが 雪をふらすようにハラハラ落ちてきて森のじゅうたんは まるでフカフカのベットのようですそんな学校も 春の今は 青々とした葉っぱたちが太陽にむかって いっしょうけんめい伸ばす枝の先で 気持ちよさそうにキラキラ光っています葉っぱたちは そばを流れる小川の 水の音を聞くのが 大好きチョロチョロチョロ 水が石のよこを通りすぎるときのあいさつですサラサラサラ 川の横に生えている クローバーの葉っぱに やさしくささやきますトプントプン 少し低いところに水が落ちるとき うれしくてはずんだ音がします気持ちのいい音楽をききながら 葉っぱたちも 歌いますゆっくり体をゆらして 歌いますやわらかい その音楽は 森全体に広がりますそんな日は 森も楽しそうどうして わかるかですって?それはね 葉っぱが歌うたび キラキラの光が 地面でおどるからなのたくさんの光が 森の中を ワルツのようにおどるのよ★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 30, 2007
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玄関を出るときも 口びるをかんで 泣かなかったももちゃんは犬に まっ赤なエナメルのくつを見せ いつものように首をだくと 目をつむって においをかいだ「あのね バスにのるよ」そういいながら のぞきこんだ犬の目は ガラス玉のように白いワンピースを着たももちゃんを うつしていた犬も 二度とあえないことを しっているようだったさびしそうな犬の顔が きゅうに ユラユラゆれだしてなにも見えなくなったももちゃんの目から 涙が ポトポトおちて赤いくつをぬらした「赤い くつ いらない」ももちゃんが ぽつんと つぶやいた半島をぐるりと回るバスのまどから見る 海はいつも見ていた海より ずっと小さく見えた★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 29, 2007
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となりのうちの犬は 白くて大きいももちゃんは まい朝 「おはよう」と言って 頭をなでるすると犬は いきおいよく しっぽをふってももちゃんの顔を ベロンとなめるももちゃんが 地面にペタンとすわると 犬はねそべって ももちゃんの足をツンツンするももちゃんのお話が聞きたい あいずだ「あのね 雨がふるとね 海は 青じゃないよ 雨の色だよ」犬は へぇというように はないきを もらした「ええとねぇ ももちゃんね 赤いくつ かってもらえるよ」自分の前足に あごをのせて トロンとしていた犬が きゅうに 頭をあげて ももちゃんの目をのぞきこむ笑っていた ももちゃんも 不安になって 犬の首をギュッと だきしめた雨の海のように ももちゃんは なぜか こわかった犬が ももちゃんの足に あごをのせたとき はいていた 青いサンダルが 片方ぬげたボロボロでよごれた サンダルを見て ももちゃんは 長い間 くちびるをかんでいた犬も かなしそうに なにも言わなかった★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 27, 2007
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家の前の道を たたたたたっと おりると 海に出るももちゃんは 毎日 お友達にあいに行く岩場に ポツンと 水たまりがあるその中に ももちゃんの友達がいるうすいピンク色で ゆらゆらと 手をいっぱい広げて ももちゃんを待っているひとさし指を ゆらゆらの手に ちょんと つけるのが ももちゃんのあいさつすると ゆらゆらは はずかしそうに キュッキュッキュッっと 小さくなるでも 少しすると また ゆらゆらと 手を広げるまるで ゆらゆらも ももちゃんと あそぶのが 楽しいみたいに「おねえちゃんは がっこ おにいちゃんは びょうき」そう言って ももちゃんは くちびるをかんだ水の中で ちょんとしたら また ゆらゆらが キュッキュッキュッっと 小さくなったまるで ゆらゆらが ももちゃんのかわりに 泣いているように水たまりのよこで 足をなげだしてすわる青いサンダルに 小さなカニがのぼった「おにいちゃんの くつだよ」そう言ってももちゃんは またくちびるを かんだカニは サンダルからおりて ブクブクあわを出して ももちゃんを 笑わせた★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 26, 2007
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ももちゃんは 4さい 小さな女の子少し茶色いかみの毛は いつも くるんとはねている大きな目は 楽しいことをさがすのが だいすきころんでも泣かない 小さなくちびるを ギュッと かむだけふしぎなことを見つけると うでをくんで 考える ずーと考える今日も ももちゃんは 考えていた「おかしいな おうちのない でんでん虫がいる」そばに 落ちていた ちいさな石を のせてあげたおうちのない でんでん虫は 苦しそうに首を持ち上げて ももちゃんを見ましたがももちゃんには お礼を言っているように見えました「おうちできて よかったね バイバイ」と ももちゃんは 走っていきましたもっと たくさん おうちのない でんでん虫に おうちを 作ってあげたかったからです私の小さな頃のお話しですみなさんは どんなことして遊びましたか★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 25, 2007
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春になると 森の上を 渡り鳥たちが 北にむかって通りすぎますそれは 太陽がずいぶん 西のほうへむかった時間でしたVの字にうつくしくならんだ がんのむれが 高い木の上を通りすぎようとしていましたところが どうしたのでしょう1羽が きゅうに むれをはずれましたからだをななめにして まるで 落ちていくように見えますつばさがじょうずに使えないのか うまく枝に止まれませんそこへ むれの中から 2羽が先におりた1羽を おいかけてきましたよわよわしい 1羽を助けるように地面におりた2羽は 空を見上げて 一声なきましたすると ばらばらになっていた がんのむれはもう一度 新しいV字になって 飛んで行きました地面の上では つかれてよこになってしまった1羽が なにか話そうとしていましたきっと 「ありがとう」と言いたかったのかもしれません静かに 目をとじて そのまま動かなくなってしまいましたそれを見た2羽は くちばしで やさしく からだをなでてやりました空に一番星が 見えるころ2羽は飛び立ちました森の上を 何回もゆっくり回ってなかまに さよならを言っているようでした雁の群れは 美しいV字編隊で飛びます きっとご覧になったことがおありでしょう先頭を飛ぶ一羽が疲れると 次の者が交代しますこうして長い旅を群れ全体で乗り切るのですしかし長い旅の途中では ケガをしたり 命を落すこともあります一羽が群れを外れると 必ず二羽が付き添いますケガが治るまで そばにいるか 死を看取ってやるのだそうです役目が終わると二羽は また群れを追いかけますどんな関係の二羽なのかは知りませんが 死を賭けた行動に頭が下がります★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 24, 2007
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みんなは 夜の森を どう思いますか?こわいかな?「ホッーホッホホッホー」ふくろうが 月とおはなしをはじめました「やあ お月さま こんばんわ また少し 太ったね」「やあ 元気かい? そろそろまん月が 近いからね」青白い光が 森の上で光ったので きっと お月さまが わらったのでしょう夜の森は 黒く見えるけど 本当はちがうのよ青かったり 白かったり ふかい緑だったりお月さまがわらうたびに その色をかえますお月さまとはなそうとして 星たちも ゆっくり近づきます中には いそぎすぎて お月さまにあいさつだけして どこかに行ってしまう星もいますそれは みんなも知っている ながれ星です「お月さまは いつもみんなが ねているときにきて さびしくないの?」と ふくろうが聞きました「あっははは ふくろうくんにだけ わたしのひみつをおしえて あげようか」お月さまが あんまり大声でわらったので キラキラまぶしくて木の上でねていた 鳥たちが つばさの中に顔をかくしましたそれを見た お月さまは 少ししずかな声でいいました「わたしはね みんなの ゆめの中に行くことができるのさ」やさしく笑った お月さまの光は夜の森を しずかに てらしました★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 23, 2007
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みんなは すずめと おはなししたことあるかしらそれはそれは とぉっても おしゃべりさんなのよその声は カラスくんが おひるねできないほど うるさいの「どうして すずめさんたちは いっしょにしゃべりだすの」木の上で 休んでいたカラスくんが ためいきをつきながら 聞きました「だって なんでも おはなししないと 伝わらないからだわ」「だって だまってたら さびしいわ」「だって だまってたら だれも たすけてくれないわ」「だって おしゃべりするから たのしいわ」どうかしら?すずめは 一度にしゃべるけど みんなちがうこと いってるでしょう「ふーん 思ってるだけじゃ つたわらないのか」カラスくんが まじめな顔で うなずきましたカラスくんは ゾウくんのことを思い出していましたやさしいゾウくんは いつもつまらなそうにしているとはなのシャワーで 虹を出してくれますでも「ありがとう」と言ってないことに きづきましたそんなことを かんがえていたらきゅうに すずめたちが とびたちました「まあ たいへん はやくさがしましょ」「みんなで さがしましょ」「きっと みつかるわ」どうやら まいごのすずめを さがしにいくようですすずめたちは みんなで 西の空に向かいましたカラスくんも とびたちました高く 高く とんだら いずみのそばで 虹がみえましたカラスくんは うれしくなって 大きな声で いいました「ゾウくーん いつも ありがとうー」虹はもっと もっと 大きくなって キラキラかがやきはじめました★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 22, 2007
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森には いちめんに おちばのじゅうたんがしかれていますフワフワで あったかくて ころんでもいたくないのよリスちゃんも学校に行くとき 枝からおりてきて カサカサって あるいてみますそして とつぜん 思い出したように ゴソゴソって おちばの中にもぐりこみますどんぐりをさがしているのねじゅうたんの中では モグラさんにあうことがあります土の中にすんでいるモグラさんは 目がわるいので ときどき 出てきてクンクンクンとにおいをかいで じかんをしらべます「やあ おはよう 学校かい?」「おはよう モグラさん きょうもいいおてんきで とってもあたたかいのよ」「しってるよ 土の中でも かんじれるのさ」外にでないのに どうしてわかねのかしらねぇ「じゅうたんに 太陽があたるとね いろんな足音がするんだよみんなが うれしくて あるきまわる音がするのさ風がふくと じゅうたんが すてきな音楽を聞かせてくれるよ サラサラいいながら 旅のうたをきかせてくれるんだ雨の日は もっといいねぇ 一日中 ねていられるからね」そういうと モグラさんは はなをヒクヒクさせながら また土の中にかえっていきましたリスちゃんは うれしくなりました風の日も 雨の日も たのしいことがわかったからです「学校のみんなにも おしえてあげよう」リスちゃんは どんぐりのこともわすれて 学校にいそぎました★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 20, 2007
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森の中には きれいないずみがありますだれもが ここで水をのみ 魚とはなすのを たのしみにしています太陽も いちばん高いとろにくると「やあ 魚さん げんきかい」とかならず 声をかけますとおくから 声がきこえるかですって?だいじょうぶ 太陽は 水めんに 顔をうつすからきらきら光った太陽は そりゃあきれいでしょうねぇドスンドスンと やってきたのはゾウくん「魚さん お水ちょうだいね」というとズズズズーと ながーいはなで すいあげますあんまり いきおいよく すいこんだものですからあやうく 魚まですいこまれそうになりましたそのようすを見ていた太陽が とってもおかしそうに「あっはっはっはっは」と水めんでゆれながら わらいました水めんはもっと きらきらまぶしく光ました木の上で見ていた 小とりたちも はねをきらきらさせて おどりますあんまり きらきら光ったものですから その光は 森じゅうにはんしゃしてまるで森が ほうせき箱のようでした「じゃあ 魚さん ゾウくん またね」といって太陽が 西の空にむかっても森は まだ きらきらきれいでした★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 19, 2007
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みんなのところでは 雨はまっすぐ 落ちてくるでしょう?でも 森はちょっとちがいますさいしょに雨は 大きな木をぬらしますゴクゴクゴクと木が 雨をのんだあと 枝を少しゆらしますすると せのひくい木が おちてくる雨をゴクゴクゴクと うれしそうにのみますおなかが いっぱいになったら 枝をユラユラさせて じめんに パラパラパラとこぼしますそれは ゆっくりだったり はげしかったりじめんのようすを見てきめますじめんでは お花や虫たちが おちてくる雨にむかって大きく手をひろげ うれしそうにゴクゴクゴクとのみますじめんにできた 水たまりで 小とりたちが おけしょうをはじめますしばらくすると 大きな木が枝をたかく もち上げますそれを見て せのひくい木も まねしますすると どうでしょうじめんの水たまりが キラキラ光だしましたずーと たかいところにいる 太陽が 水たまりの中で「やあ げんきかい?」と 森のみんなに はなしかけました★他にもブログをやっています「家族何でもおもしろ日記」人気blogランキングへ
Jan 18, 2007
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森のまん中には ブナの林がありますそのまた まん中に 学校のみんなが手をつないで ぐるっつと回っても とどかない大きな 大きなブナの木があります森のはじめから ずっーとそこに立っていましたきょうも ゆっくり 枝をのばし 太陽にむかってあいさつしましたそれくらい せのたかい木です「やあ おはよう きのうはどこに行ってたんだい かわりに 雲とはなしていたよ」「たまには きゅうけい しないとね あはっはっはっ」と 太陽は 楽しそうに 明るい声でわらいました「ところで 長老」森のみんなが ブナの木を こう呼んでいるのです「きょうは だれが たずねてくるんだい?」空の上で たいくつな太陽は いつも長老にはなしかけます「小さな 足音がする いっしょうけんめい走ってくるよ」「へー くまちゃんかい?」太陽から見ると くまちゃんも とっても小さいのです「いや この足音は きつねちゃんだな かわいそうに なにかこまっているようだ」長老のはなしに 答えるように 林ぜんたいが ざわざわと ゆれはじめましたすると 林のむこうから 一羽のおしゃべり九官鳥が やってきて 長老の枝にとまりました「きつねちゃんは おかあさんにたのまれて ねつを出したあかちゃんの薬をさがしているのさ」黒いむねをそらしながら 大きな声で九官鳥が おしゃべりして とんでいきましたよろよろと きつねちゃんが林の中にはいってきたときは もう太陽は 一番高いところに のぼっていましたブナの木たちが すずしい風をおくって きつねちゃんの せなかをおします「がんばったね さあ おいで」長老がそっと枝をのばし きつねちゃんを すくいあげましたとてもつかれていた きつねちゃんは だっこされて 赤くはれた足をやさしくなでてもらったらうれしくて うれしくて なみだがでてきました太陽が 空から やさしくわらいましたきつねちゃんは 枝から枝へ そっとはこばれて 林の外にでるころには とっても元気になっていました長老がわたしてくれた 薬をしっかり口にくわえて いそいでうちに 帰りました人気blogランキングへ
Jan 17, 2007
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ゾウくんは大きいので 森の中を ゆっくりあるきます小さな虫や かわいいお花をびっくりさせないためですゾウくんは お花とおはなしもできますどうするかですって?ながーい はなのさきを ツンとはなびらにつけるだけですそしたらね ゆっくりと 花びらをゆらして「おはよう」っていいますゾウくんは 「おはよう」のかわりに 木のえだをゆすって あさつゆを落としますお花は おいしそうに「ゴクゴク」とお水をのんで かおを かがやかせます小とりが ゾウくんのあたまに とまりました めじろです「ピィピィピィィ いいあさだね」とじまんのうつくしい声で はなしかけますゾウくんは はなをまっすぐにのばします 空にむかってのばしますすると めじろはうれしそうに はなの上で ダンスをしてから とびたちました森の中を ゆっくり ゆっくりあるくゾウくんはいつも 学校におくれますでもだれも おこったり わらったりしませんだって みんなは やさしいゾウくんが だいすきだから人気blogランキングへ
Jan 16, 2007
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あさの 学校はいつもにぎやかです今日は みんなが たぬきさんのまわりにあつまって おはなししています「わたし おひっこしするの」みんなは びっくりたぬきさんは ニコニコ「もう あえないの」 大きなからだをゆすって くまちゃんが かなしそうに言いましたゾウくんが 「いやだよー」と足ぶみしたのでみんなが ボンボンはねあがりましたリスさんも ブルブルふるえた木から 落ちそうになりました「大丈夫 この森からは 出ないから」と たぬきさんが言ったので みんなが「ほーーっ」と 大きないきをしましたあんまり 大きないきをして とっ風のようだったのでカラスくんが 風にとばされてしまいました「この前の大雨で 家がながされたから おとうさんが 新しい家をみつけたの」みんなで 見に行くことになりました先生もいっしょに 行くことになりましたみんなで 森のなかをあるきますどんどん あるきます少し 高い 林の中に たぬきさんのおとうさんが立っていましたみんなで 手をふりました「おじさーん おてつだいにきましたよー」 人気blogランキングへ
Jan 15, 2007
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「おやっ きつねちゃんがいませんね だれかしってるひと」あさのあいさつが おわったとき さるきち先生がみんなに聞きました「はーい」カラスくんです広い森のなかを スイスイどこでも行けるカラスくんは なんでもしっています「きつねちゃんは おせんたくしてました」「どうしてかな?」学校がだいすきな きつねちゃんが お休みしておせんたくしてるなんてみんな しんぱいになりました「先生 行ってみようよ」ゾウくんが はなをのばして 先生のかたをたたきましたみんなで森のなかを あるきますどんどん あるきますしばらくすると うたが聞こえてきました「ふわふわのママのしっぽに くるまれて たのしいゆめみましょう ふわふわのママのむねにつつまれて しあわせなゆめみましょう」きつねちゃんが うばぐるまを おしながらうたっていました「うわー かわいい ふたごのあかちゃん」スルスルと きつねちゃんのかたに のぼったリスちゃんが いいました「きのう おかあさんが あかちゃんうんだの わたし おねえちゃんになったの」きつねちゃんのかおは とってもうれしそうおてつだいして とってもうれしそう人気blogランキングへ
Jan 14, 2007
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森の学校のさるきち先生が言いました「今日はみんなで くまちゃんのうちに 行ってみましょう」くまちゃんは もう3日もお休みです「先生 この花 つんでいきましょう」きつねちゃんが言いました「くだものも持っていこう」カラスくんが木の上から 先生の手にりんごを おとしましたたぬきさんは いそいで きのこを取ってきましたおみまいのどんぐりを 口にいっぱいつめたリスちゃんは しゃべれませんゾウくんもだまってあるきますくまちゃんのすきな いずみの水を はなにいっぱいすいこんだからです森の中をみんなで行進しますどんどん あるきます大きなドアを トントントン出てきた くまちゃんはびっくりみんながいたからびっくりくまちゃんの 真っ黒な 小さなおめめから 涙がポツリ ポツリうれしかったんだねみんなにあえてよかったね人気blogランキングへ
Jan 14, 2007
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