PR
カレンダー
キーワードサーチ
フリーページ
この夏を乗り切ったわんこ達。秋からはあなた達の季節だねって思う日々だったのに、
ネットで知り合った方の所やお散歩で知り合った大型犬のわんこのお知らせが相次いで入ってきた。
我が家も亡くしたけど、でも、なぜこの時期なんだろう?なんて思う。
獣医さんにお話を聞いたことがある、大型犬の癌が多くて、その癌も判りづらいことが
多々あるらしい。 普段からオーナーさんだって、パートナーの体調やご機嫌などは観察してると思う。だけど、難しいらしい。
ほんのちょっとしたことでも、疑うというか、疑念をもったら、検査する機会をもてたらいいと思う。
ただ、獣医さんによっては検査する範囲が狭くて、見つけづらいのはどうにもならないね
そんな時、私はセカンドオピニオンをお勧めする。
いつも行く、掛かりつけの獣医さんは絶対必要。だけど、疑念が残るなら、パートナーの為、オーナーの不安を取り除くためには必要だと思う。
獣医さんによっては、他の獣医さんへ診て貰う事を嫌がる方もいるかもしれないが、それでも、複数の情報でオーナーが判断できることだってあると思う。
私は今の掛かりつけの獣医さんを信頼してる、それは長年かけて言いたいこと、聞きたいことをちゃんと聞けると思えるからです。そして、その獣医さんと話をしていくうちに、オーナーの状態をも把握してくれて、ペットロスなどの補佐もしてくださる獣医さんに感謝している。
でも、2件目の獣医さんを見つけるのだって大変です。 その病院に検査機械があることや、また先生の臨床の多さや新しい情報への知識など色々あるだろう。
それなら、そちらの獣医さんに替えればいいと思われるかもしれないけど、この両方のものがあってこその判断もあると思うのです。
まぁ、これは私個人の考えでもあるので、他のオーナーさんにも色々な考えがあると思う
だから、聞かれた時にはそう思うと言うんです。
私、自分自身もこのネットで知り合えた方々にも話たらどれだけ色んな意見がきけるだろうかとおもうことだってあります。またそうしてきたこともあります。
人間の病気の時、いまでは病院によっては患者だけでなく、その家族にもカウンセリングしてくださる所だってあります。この体制はとてもいいことだと思うから。
とかなんとか、難しくかいてるけど、愚痴や心配事をいえたらどれだけ楽になることだってあるだろうなんて思うことがあったからかな。