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奈良市に住む14歳の女子中学生馬場陽色さん(14写真)は、今月1日朝自宅を出てから行方がわからなくなっていた。 警察は今月9日から公開捜査に切り替えて、情報提供を呼びかけていた。 今日、警察が自宅周辺の雑木林やため池を捜索していたところ、午前9時20分頃雑木林の中で仰向けに倒れている馬場さんの遺体を発見した。 衣服は行方不明当時のままで乱れはなく、リュックサックも近くにあった。 警察では自○の可能性もあるとみて、詳しい○因を調べている。 馬場さんの通う中学は私の実家の近くで、この事件のあった所も、私がよく知っている所だ。 自○の疑いが強いという彼女に、いったい何があったのだろう。14歳の心を傷つけたものは、何だったのだろう? 若すぎる○に心が痛む。 馬場さんのご冥福をお祈りいたします。 合掌
2020.12.12
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これは何でもない普通の若者たち、それにその親族までも巻き込んだ、理不尽極まりない事件である。 今から30年以上前、アメリカからモンスタートラックという4WDの車が日本に入って来て、中村さんたちも夢中になった。中でもKさんという、中村さんより2歳年上の男性が、このトラックを持っていて、中村さんたち5〜6人の若者は、この車に乗ってあちこちへ遊びに行った。 中でも大浜海岸という丘陵は、彼らにとって格好の遊び場だった。 この日もこの大浜海岸へやって来た仲間たちは、丘陵の上でガソリンを撒いて焼身自○を計っている乗用車を見つけた。 運転していた人物は、頭蓋骨と胸の一部を残して、灰になっていた。車も溶けてもはや何色だったかわからない。 若者たちは、警察へ連絡した。 こうして事件は世間の知るところとなった。 亡くなったのは、何と中村さんのお母さんの同僚の夫だった。 それからしばらくして、Kさんに異変が起こった。 夜寝ようとすると、金縛りが襲って来る。ドアがギギーと開き、真っ黒な男が入って来る。男はKさんのベッドのまわりを歩き回って、それと同時にボロッ、ボロッと焦げ跡が落ちる。それに辺りに何かが焦げるようなな強い匂いが充満するのだ。しかし、Kさんは動けない。 それは毎日、決まった頃にやって来た。Kさんは日に日にやつれて行った。Kさんはそれが何者かわかった。ある日Kさんの職場へ「行商」のおばさんがやって来た。昔は常にあったそうだ。Kさんは勧められて、ふと虎の掛軸に目を止めた。自分が寅年であったのもあり、Kさんは5000円でそれを買い、自分の部屋に掛けた。 その夜、いつものようにKさんは金縛りに襲われた。また、あいつが… すると、すぐ横に大きな虎が現れた!猫族独特に威嚇するように肩を怒らせて低く唸り声を立てた。 また、ドアが開いて、あの黒い男が入って来た途端、横の虎が恐ろしい大声で吠えた。すると、黒い男はパッと消えて無くなった。 虎がKさんを助けてくれたのだ。
2021.07.19
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中村さんは黙っていたが、彼の身にも不幸は訪れていたのだ。 あの事件の後、何日がして、中村さんがかわいがっていたアンゴラウサギが、突然ケージの中でてんかん発作のように暴れ出し、七転八倒の末息絶えてしまったのだ。中村さんは泣きながら動物病院へ連れて行ったが、原因は分からなかった。 中村さんは、思いたくなかったのだ。あの忌まわしい事件とウサギの○を結びつけたくなかったのだ。 その少し後、グループ紅一点の女の子Rちゃんの兄が、ニ車線道路をバイクで走行中、突然前に真っ黒な男が現れ、ハンドルを切り損ねて中央分離帯を飛び越え、対向車線のトラックに激突して、重症を負った。 彼はその男は頬の肉がなく、目だけが睨みつけていて、強烈なゴムやプラスティックが焦げるような匂いがしたと話した。 それからまた数日が経ち、Kさんから中村さんに電話があった。 「親父のところへ毎晩真っ黒な男が現れて、親父を苦しめるらしいんだ。」 「何だって!」 Kさんは、あの虎の掛軸をお父さんに貸してあげることにして、家へ取りに来てもらうことにした。 お父さんは、虎の掛軸を持って帰ったが、帰り道に車で深い谷底へ転落して○くなった。 不思議なことに、事故現場からはお父さんが持っていたはずの虎の掛軸は、見つからなかった。その代わり、あの異臭が立ち込めていたらしい。 それからすぐ、中村さんは東京へ出た。当然のことながら、仲間たちとは離れ離れになってしまってしまった。 数年が経ち、中村さんをテレビで視だというTさんが電話をくれた。 「久しぶりだなあ!」 彼もまた、あの事件の時のグループだった。 「オレはあの事件は思い出したくないんだ。」 Tさんは鎮痛な顔で言った。Tさんは東京で店をやっていた。この間、朝、シャッターを開けると、真っ黒な男が店の中へ向かって、走って逃げた。警察が店の中を調べたが、怪しい者はいなかった。するとまだ警察がいる時、さっき男が立っていた場所から出火。Tさんの店はボヤ騒ぎとなった。やはり辺りにはあの異臭がしていた。 Tさんはポツリと呟いた。 「Kもあんなことになったし… 「何だって!Kがどうしたんだ!?」 「お前、知らなかったのか…。Kはスノーモービルを後ろへ引っ張ったまんま、自分の車に猛スピードで突っ込み自○したんだ」 「何だって!?」 Kさんは「待ってる、待ってる」と呟いていたそだ。 あともう1人、後輩のMさんは階段で何者かに足を引っ張られて、腕に重傷を負ったといこともわかった。 中村さんは、一言も言わないが、私 は一連の出来事に納得することはできない!自分を見つけ家族の元ヘア返してくれたのは、他でもない彼ら若者たちではないか!💢 それなのに彼らを不幸に叩き落とすのか!? ○ぬのなら、一人で○ね! 怒りが治らないまま、この理不尽な物語(真実)に幕を下ろさなければならない。 以上は20歳の中村さんの身に起こった、紛れもない事実である。 終わり
2021.07.20
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