Dollparasol

January 22, 2014
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カテゴリ: 映画・ドラマ
あまり期待していなかっただけに掘り出し物でした。劇場で観ておけばよかったです。

童話の白雪姫の忠実な再現かと思って観ると複雑な気持ちになると思いますので、注意が必要。良く出来たファンタジーコメディですよ。リメイクを通り越して超訳です。
ジュリア・ロバーツが初の悪役してます。白雪姫に「私ってあなたを観ると理由はわからないけどすご〜くむかつくの」と、姫の髪をひっぱりながら睨みつける場面では、女王の性悪っぷりが見事でした。また、さすがジュリアというか、存在感と演技力で衣装負けしてなかったのがさすがです。
王子が酷い目に合い過ぎですが、面白過ぎます。演じているアーミー・ハマーはかなりかっこいい人なはずですが、こんな演技も出来るんですね。役者って凄い。
それから、国王役、何処かで観た事があると思ったら、ロードオブザリングのボロミアでした。

とにかく鮮やかな衣装だけでも見物。衣装担当は日本人の石岡瑛子さん。アカデミー賞にノミネートされましたが、受賞は逃してしまいました。残念です。そして、この映画の衣装が遺作になってしまいましたね。これぞおとぎ話の衣装!って言う感じでした。
劇中の衣装の色にも意味があるというトリビアをアマゾンレビューで読みました。
西洋では黄色のバラの花言葉は嫉妬。

白バラは「私はあなたに相応しい」
青バラは「奇跡・夢が叶う」
白雪姫の衣装は白→青と変化していきます。

衣装の一部はココでも観る事が出来ます
http://www.fashion-press.net/news/5779

エンドロールで「この作品を石野瑛子さんに捧げる」と流れました。
次のシーンはどんな衣装なんだろう?とワクワク出来た映画は久しぶりでした。
エンディングでいきなり白雪姫が歌い出して驚きましたが、監督がインドの方なのですね。マサラムービーを踏襲しているのですね、納得。






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Last updated  January 22, 2014 08:52:26 PM
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