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今回、日本に帰っている間に友人のお嬢さんの結婚式がありました。で、そのときのヘアースタイル♪ 花嫁でなくブライズメイドとしてのヘアースタイルですが……上のように長く垂らして、ティアラを載せています♪ で、続いて結婚式の写真をお見せしようとしたらもう、完全に載らないので、引越しします♪新しい住所はhttp://plaza.rakuten.co.jp/creditonsandford/でこれからはそちらで日記を続けていくつもりです。
2007年08月08日
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これでベネチア絶対終わらせるぞ、と心で叫びつつ……。 サンマルコ広場のアーケードのお店で強烈だったのはこれ! 競技会優勝したという110カラットのアクアマリンのブローチ! 超巨大アクアマリンにダイヤをふんだんにあしらった代物! フンだ!!(別に語呂合わせしているつもりはないです) 絶対にいらないもんね……(やせ我慢です、勿論……ハイ)そんな手に負えないものばっか見ていてもしょうがないと、 裏通りの手の出そうなお店を物色することにしました♪ 裏通りと言ってもそれなりの構えのお店が一杯軒を並べています。迷路のごとき通りをあっちにうろうろ、こっちにうろうろ…… ベネチアグラスをあしらったアクセサリー、おしゃれかも? でもおばさんにはちょっと可愛すぎる???? このお人形、無茶好みなんだけれど…… こっちも可愛い…… 年を考えろ、と陰の声が…… 結局、涙……。 イタリアファッション本当に色がきれいで華やか~。 でも、この街を離れた時に、ふっとその色にたじろいでしまいそう……。 ショッピングに疲れて、空腹を感じて、さてどこで食事をするか……。レストランはなまじ怖いし、メニューが読めるかどうか、決めかねてふらふら歩き回っていたらカフェテリア形式のお手軽レストラン発見。 で、こんなの食べました~。 二番目は勿論パエリア、そして四番目はアサリのスパゲティ、ちなみにこの日の夕食は 巨大ピザを切り分けてもらっての持ち帰りで(勿論違う店で) 済ましました。 ↓レストランの中で撮った写真…… 外で撮った写真↑……要らんかな? お腹がふくれたところで再び散策の開始…… 古い建物、趣のある建物は一杯あるのだけれどでかすぎる、観光客多すぎ(って私達もなんですが……)でなかなかにまともな写真が撮れません。 こんな建物の部分装飾とっても何のことだか…… 多分右は最後の審判のラッパ(?)を吹く天使(?) 一番有名なため息の橋(嘆きの橋)も観光客でこの状態で、この近くの船着場から再びボートに乗って、ベネチアを後にしました。 あと、全然関係ないけれど、比較に……日本滞在中に外国人ドクターを京都に案内してましたで、そのときの写真……。 やっぱ日本にいるときはなんとなく日本人っぽく見えるような?
2007年08月07日
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もう早二ヶ月が経過してしまったベネチア旅行……。可哀想に埋もれたままの500枚の写真……。使ったのはわずかにゴンドラ写真のみ……。で、ど~んと行きます、今日は。そしてベネチアに続いてバース……。で、新しい日記……? まず、前にもお見せしたベネチアの中心のサンマルコ広場……。まず写真右の搭のてっぺんに高速エレベターでのぼり…… サンマルコ広場をはるかに見下ろして……。街の概観……、みんな屋根の色が一緒♪一番の感想……はとが多い!! 街側…… 海側…… はるかに目をやれば 貴族の邸宅(?)、それとも大金持ちの邸宅(?)らしきものも見えて……。もう、羨ましいなどと、感じる程度をはるかに超えていて……。 広場に下りてくれば怒涛のごとき観光客ラッシュ! 国籍も分からず、髪の色、目の色も全く違う人ばかり……。 なぜか日本人の集団を見れば懐かしさもこみ上げたりして……。 でも頼むから、道に迷ったからって、大声で日本語で叫ばないで…… と、ひそかに心でつぶやいてみたりもして……。 サンマルコ広場を取り巻くアーケードは上の写真の通り、 見るかに高級そうな土産物品店やレストラン…… 。ブラックタイに生演奏つき……。 心惹かれるものはあったけれど、財布の中身を考えて我慢、我慢…… ちょっと手が出ません、こんなお客もいますが…… ひたすらに冷やかしのウインドウショッピング……。 で、土産物品オンパレードしばらく……まずベネチアと言えば これ! でも、やっぱお財布の中身を考えて写真で我慢……。 ベネチアでもう一つ目をひく土産物というと、これ……。 前に来たときにもとっても心惹かれたのだけれど…… とか でも、むちゃくちゃにおっちょこちょいの私は部屋に飾れば 夜に寝とぼけて起きた時に勘違いして卒倒しそうなので……。そう言えばベネチアの街角で仮面をつけて街頭パフォーマンスしていました。 モデル料ふっかけられてはと、 物陰から写真を撮っていたら、しっかり気付かれてしまいました。
2007年08月06日
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木曜日の夕方こちらに帰りついたので、そろそろ日課をもとに戻さないといけないのです。時差ぼけの頭を抱えつつも……。早速ワンちゃんといつもコースに朝の散歩に行ってきました。自分の母国の日本にいてもこの緑の景色がどれほどに懐かしかったことか……。挙句に私の写真のせいで、(こちらに公開しているのは、と言うか出来るのは、ほんの一部なので……)どんどんイギリス景色ファンが私の周りに増えています。(そのうちに大挙して押し寄せられるのでないかと、ちょっと戦々恐々としています。) で,帰って早速お勉強の開始、実は既に来月の11日にまた試験なのです。勿論日本で全くお勉強は出来ませんでした、仕事のみ……。 かねてよりの宿願であるりんごの木の下にコンピューターを広げて……。机にはロイヤルダルトンのティーカップを置いて、ブリティッシュティーを楽しみつつ……。俗物です、すいません♪そして今日の着画、ranchanさんが特別に作ってくださったこれ! 勤務先随所でもよく似合うってとっても好評でした♪有難うございました、ranchanさん♪
2007年08月05日
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8月1日午後5時関空発シンガポール航空機中にて……。 とっても可愛いフライトアテンダントさん♪ シンガポール経由し、8月2日早朝ロンドンヒースロー到着。同日午後住む街に無事に帰り着いています。帰り着けば庭は早りんごの収穫の季節……。 この鳥水浴びのそばに屋外用の勉強机が設置されるはずだけれど……机の前にパラソルの設置が必要……。でなければ勉強中に頭にりんご直撃攻撃を受ける公算大です。いろいろの理由でほったらかして日本に旅立った部屋も留守中にも粛々と進行し現在はこんな状態♪ リビングルーム写真3連発、あほだ!私も……。 出発まで間に合わなかった家具も照明器具も無事に設置され、住める環境に……。 このシャンデリアはちょっと気合を入れて選定したもの、無事に部屋にマッチ。 例のドレッサーの搬入された寝室は…… こんな感じにまとまりました。天井の照明はリビングと同シリーズですが、少しおとなしいものにしました。 そして上の写真は今回充実させたワークステーションいろいろの理由で需要が大きくなるので、今回日本からちょっとコンピューター関係大量に送っています。ところが何が着いて何が着いていないのかまた訳が分からなくなっています。訳が分からないといえばもっと訳が分からないのがいつもの通りこれ…… 持ち帰ったもののはずですが、あれがない、これがない状態……。今回日本からの荷物は船便が三個、航空便が三個。うち既に着いたのは航空便の二個。果たして残りの期待しているもの、これから来る荷物のうちに入っていることやら……。挙句に日本の出発の際のあまりの忙しさにごてごて放り込んで ために一番好きなバレッタこんな状態♪ 日本で忙しかったのは仕事の依頼も回を追うごとに増えているせいもあって……。日本に帰るたびに空気が好意的になっていくのが何よりありがたく……。その空気をそのままに上昇気流に今回は大学で私の希望を前面に押し立てて、 『日本の独自性に基づいて新しいホスピスの構築をめざして』をテーマに講義、それも非常に好意的に受け入れられてとりあえずほっと。 講義、プレゼンに走り回りつつ、空いた時間は資金稼ぎの日直、当直を必死、必死に……。75時間連続働きづめなどとコマーシャルの上を行く状況も何度か……。 加えて今回友人達と共同での事業の開始もいくつか……。一つはイギリス人との直接の英会話レッスン。私がこちらでもっている人脈の中の英語を教えたいイギリス人と英会話習得したい日本人をインターネットで直接に結び付けて日本でいながらにイギリスの正統派英語を身に付けようと言う事業の開始。日本側の要請にあわせてこちらの専門家の英語のアレンジが可能なので、例えば音楽家のための英語とか、医療英語とかの習得が可能になるはず。既にいくつかの引きが……。 もう一つは英語でのホームページの作成。最初の英語の起しは今回私がしたのだけれど、その後の英文の推敲はイギリス人の語学の専門家に依頼。依頼先から惚れ惚れする英語というおほめの言葉をいただき……。医療英語の分野でそんな仕事も出来るかと……。その二つの(それ以外にもあるけれど……)要請をメインに今回能力の大きいコンピューターを持ち帰った次第。 訪問先の病院でも私のホームページを読みたいと言う医療関係の方がとっても多かったのでこれからヘアーアクセサリーよりも更に医療の方への舵取りが多くなっていくと思います。で、今回留守中にいただいた書き込みにお返事をさせていただいた後はこのアドレスより移転の見込みです。移転のアドレスはまたおってお知らせいたします。 ではとりあえずご報告まで……
2007年08月04日
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明日こちら時間昼過ぎから日本に向けての帰国の途につきます今回の滞在は約一ヵ月半。その間、多分日記はお休みとなります。交換予定の方々には日本到着後別途ご連絡申し上げます。ではしばらく失礼します。
2007年06月11日
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一杯一杯書くことがたまっているのに……今日はまた田舎街のカントリーフェアに出かけてきました♪ で、その折のスタイル…… お百姓さんのフェアなので動物の展示とか……羊の毛刈りの実演とか……着いたときはクラシックカーのパレード。 映画チキチキバンバンに使われたのと同じタイプの車の運転席で……私。 続いては1642年の清教徒革命の戦いの模様の再現パーフォーマンス こちらは王党派……。 対しこちらは革命派……。 開戦の前にまず話し合い…… で、交渉決裂……。 一斉に火を噴くマスケット銃。 発射の後はすぐに弾込め……古きよき時代です♪ そして肉弾戦に…… 火を噴く大砲が…… 戦場に累々とする死者、負傷者、救護に回る共和派の女性達 息があればこうして砲弾飛び交う中を救い出し…… 昔の女性はすごかった♪ こちらは士気を鼓舞するための太鼓隊 そして狂言回しのおじさん……
2007年06月11日
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さてバースのステンドグラスこの日記で終わりです♪ どれもこれも同じようでもあり、違うようでもあり……。
2007年06月11日
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今回の旅行はeasyjetと言う格安航空会社を使いました。時期、曜日をうまく選べば、非常に格安でイギリス国内、およびヨーロッパを旅行することができます。今回の航空券は片道がほぼ4000円弱……。非常にお得な料金でイギリスからイタリアに飛ぶことが出来ました。地元の飛行場からでは週に一便しかないので、少し大都市に鉄道で移動してそこからベニスの玄関口、マルコ・ポーロ空港に直接に入りました。この空港はそんなに大きい空港でないので、日本からの直行便は入っていません。ほとんどがバカンスを楽しむイギリス人で、日本人が珍しいのかイタリアに日本人が入るのにビザのいらないことを空港の係員が知らず問い合わせのために他の乗客よりも引き止められることになりました。と言っても飛行時間は二時間たらず……。あっというまにベニスです♪飛行機は指定席でなく、でたとこまかせに勝手にすわり、飛行中にコーヒー、お茶サンドイッチを売りに来ます。ですが問題は到着時間がとんでもないこと……。ベニスに着いたときも大変なめにあったのですがイギリスに帰り着いた到着時間も午後十時半。で、その日に住んでいる街に帰るのは無理と空港の近くに安い宿を見つけ一泊。せっかくここにいるのだからと、そこから鉄道約10分でバースと言う街に入りました。ここには約2000年前のローマ時代のお風呂の遺跡があり、世界遺産に登録されています。その写真はまた近々に(?かなりいつになるか疑問ですが……)アップするとして、その町のアビーの中で撮った美しいステンドグラスの写真をベニスの合間にアップします。この後でまたベニスに戻りますので…… これがまずアビーの概観写真、で中に入って…… 本当に写真が限界と言うかとっても負荷がかかっているので……大きな写真は選択して載せないとならないので…… 聖書の物語が美しいグラスで繊細に表現されていきます♪ まだまだ続くのですが、一時外出します♪
2007年06月10日
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何しろ今回のたった三泊四日の旅行で撮った写真が500枚……。一体何をそんなに撮ったのか?自分でも不思議に思うのですが素敵な写真が(勝手に自分で思っているだけかもしれないけれど)一杯なのでどんどん画像をアップしていきます♪もともと画像がとっても多い私の日記、今回のために過去日記の写真どんどん消去しています。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。実は書くべきトピック山積状態なのですが、遅遅として進まないので……。とりあえずベニスをまず終わらせようと……。この後考えているトピックはベニスで徒歩散策編、食事編、土産物編、は~あ、いつ終わるのだろう……。 とりあえずゴンドラ編パート2から……。 上の写真の右はとっても有名な橋の一つで名をリアルト橋といいます。 拡大アップしますので美しさを味わってください♪ 車と言うものが全くなく、 水上交通が唯一の輸送手段のこの街では 生活品もすべてこのようにボートで運び込まれるのです♪ ゴンドラ上で橋の写真を撮るためにシャッターを押す観光客 近づくゴンドラの写真を撮るために橋上でシャッターを押す観光客もう縦横にカメラアングルの飛び交っている状況に何がどうなっていることやら……。混雑のひどい橋になるとこんな状態…… 立錐の余地無きまで観光客…… でも私も同じことを…… ソファイアローレンには見えないよね♪でこのときの着画 お洋服の色が変っているけれど、二日間同じ髪型 もう面倒で一つにまとめただけ……。 イギリスから入るとイタリアがもう暑くって暑くって…… こんなずぼらな髪型…… さて、いよいよ最後にお約束のハンサムゴンドラボーイ♪ 彼は岸にいて、近づくゴンドラを岸に完全に着岸させる仕事をしていたボーイ そして彼が2人の意見が一致した一番のハンサムゴンドラボーイ いつものお友達のご希望の方にはアルバムへのアクセスキー (つまり、目隠しなし……)をお教えしますので、ご希望の方はどうぞ♪ これでゴンドラ編が終わり♪ さてさて次のトピックは?何かご希望はありますか?
2007年06月09日
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ベニスで有名なものと言えば、勿論ゴンドラ……。で私達もトライすることにしました。ゴンドラ乗り場はいたるところにありますが場合によってはこのような長蛇の行列。 これで値段をふっかけられてはたまらないと、 比較的暇そうな乗り場を探すことにしました。でも結局のところ値切り交渉うまく行かず、向こうのほうが役者が上……。観念してゴンドラトリップに出発することにしました。その時の写真がこれ…… さあこれから私達と一緒にゴンドラの旅を楽しんでください♪ まずは海上の玄関口に出ました。ゴンドラより至近距離でいろいろの建造物を楽しみます♪ やがて狭い水路に入っていくと、ゴンドラでもう一杯……あっちのゴンドラが傾いている~。こっちのゴンドラも大丈夫?転覆しない?とあたふたする私達を尻目に船頭さんは落ち着いたもの…… 多くの橋の下をくぐっていきます。 時には頭をうつかと思われる程に低い橋もあるので身をかがめつつ 上手にやり過ごしていきます♪ 広いところに出るとこのように見事にゴンドラ軍団…… 写真を撮るよ、って言ったらご機嫌で。こんな風に帽子をかぶっていなかったのに……帽子をかぶってご覧の通り……別に差はないと、思ったのですが……でもなぜか至極ご機嫌で絶えずイタリア語で(ただしわけの分からない) 歌を歌ってくれました。水路の両側はこうした邸宅が並び、その窓には時折花が飾られていました。
2007年06月09日
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ベニスはほとんどの交通機関が海上なのでこうして海の上は超過密状態です♪ 遠くに見える島にも歴史を感じさせる建造物が一杯♪ これが中心部のサンマルコ広場……サンマルコ寺院をバックに……この寺院は非常にお金持ちだった二人の商人によって建てられたそうで当時のベニスの財力の壮大さがしのばれます私が要らないって?邪魔?でしょうね……と言うわけで…… とにかく、はとが多い…… でもこれでもこの広場の大きさが分からないと思うので写真右の高い塔に 上ることにしました。やっぱ、○○と煙は高いところに上る、というわけで……上が塔のてっぺんから広場を見下ろして撮った写真。 とベニスの家並み……下の写真はサンマルコ寺院上部の壁画…… 今でもこれほどに美しいのですから創建当時の姿は光り輝いていたことでしょう。 ベニスの写真まだまだ続きます♪ ゴンドラのお兄ちゃんとか、イタリアのピッツアの写真とか……もうもろもろもりたくさんに登場します……。
2007年06月08日
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今こちらイギリスに帰り着き、ほっとしたところです。今午前0時半、ちょっと寝ます。それからコメントのご返事書きます。とりあえずお礼と無事に帰ってきている報告だけ……。詳しいイタリア写真は後に……
2007年06月08日
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少し意味深な写真と私の着画…… 昨日は帰ってきてから疲れで頭痛のためにぶっ倒れていました♪ 心惹かれた風景の意味ない羅列…… 白鳥親子…… かも親子…… 座る人のない椅子…… そして、イタリア旅行……
2007年06月04日
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これ何の卵……?茶色は普通の鶏……白いほうは……? で、回答は……ガチョウの卵!と言うことで……っ皆さんの博学ぶりにびっくり……本当に良くご存知ですね♪お百姓さんのマーケットに出かけたときに買いました。値段は80ペンスだったので大体200円ぐらい……。 で、目玉焼きにしたところ……で、四分の一食べて量の多さに放棄!味はまずいとか、はなかったんですが……。
2007年06月03日
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このところ日本から到着した彼女を連れて飛び回っています。今日は久しぶりにちょっとのんびりで……。いま朝9時ですが疲れ果てた彼女はまだ爆睡しています。ミサの始まった教会のチャイムにも(教会の至近距離に住んでいるので……)「すごい鐘の音......、むにゃ、むにゃ......」状態です。英語がほとんど話せないのに、とてもよく頑張ってくれています。 ある日の私の着画……使っているのは、カノンのサファイアブルーです。これは本当はこちらのカリビアンの方が欲しかったのですが、高額特典の関係でつけたしの様なつもりでサファイアブルーも注文したのですが、こちらの方が使いやすいお色になってしまいました。 で、このスタイルで訪問していたのは……まず……上の写真は子供のホスピス…… こちらはサンルーム こちらはチャペルです。 ホスピスのアートセラピーの方に折り紙をお教えしている私…… お目の不自由な子供のために触って楽しめるようにと、それと作り方の段階が分かるようにホスピス内の展示にもなるのでと言うことで折り紙を貼り付けたディスプレイを作っているところです。で、完成に近づいて…… アートセラピーの方がとっても喜んでくれたのが印象的!夏休み直接子供たちのために指導に来て!と頼まれてしまいました……。続いては大人のホスピスに移動…… 玄関で…… 私達を歓迎してくださり、正式なアフターヌンティーです。 そして玄関で役員の方たちと記念撮影 とってもとっても大変だと思うのですが 必死に食いついて勉強してくれています。「先生がホスピスをつくったら、絶対に私働く~。」と叫んでくれているので、とりあえず今回は成功……。でも毎日「脳が燃え尽きる!!」と叫んでいます、可愛そうに……。明日からはしばらく休息でイタリアのベニスに……。そして9日からは後期のプログラム……そして12日2人で日本帰国の予定です。
2007年06月03日
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ranchanさんお尋ねのセシリアとモアレブーケの違い…… どちらも右がモアレブーケで左がセシリア……長さはそれほどに大きく変らないのですが、セシリアの方がかなりカーブがついているのです。 で、横から見るとこんな感じ…… 上がセシリア、下がモアレブーケです。 で、挟む部分はと言うと……どちらも左がセシリア、右がモアレブーケですが 長さ的にはそんなに大きい違いはないのですが、カーブのためにセシリアは結構つまんでくれて安定がいいのですが、 モアレブーケはそんなに多くをはさめない……で、落ちてきてしまうこともと言うのが私の使用感です。 で昨日のこの坊や…… ↓↓↓↓↓↓ ↓ ↓誰か簡単に見当がついたと思うのですが皆さん優しくしらばっくれてくださって……↓で、14年後の坊やです♪
2007年06月03日
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今日は使っていたのはこれ…… ところでこれ誰?勿論、上は私。 きいているのはこの坊や……
2007年06月01日
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昨日は彼女のためにフィッシュアンドチップの店に行きました。基本的に持ち帰りで家で食べる食べ物ですが……イートインもついていたので…… 料理はあげたポテトと魚のてんぷら……で量が半端じゃない! これを完食した日にはもともと胃の弱い私は二日ぐらい胃もたれに悩まされるので……こんな非常にお行儀の悪い食べ方 中身の魚だけ食べて、側を残骸と……
2007年06月01日
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いつものイギリスの 田舎景色……そして着画……いつも通り赤好きな人……もう忙しいので髪ざんばら……そして全然関係ないけれど……イギリスの海岸に立ってフランス見つつアイスクリームを食べる日本人2人
2007年06月01日
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さて昨日の続きの国立公園…… 上と下はpostbridgeと言う観光名所で…… 絵葉書にもよくある風景です♪ 私の大好きな場所で雨、ひょうにもかかわらず、車から降りて写真! で、その橋の上で…… 2人寒いので顔がひきつっています…… この高原はこのような清冽な流れが所どころにあって心を癒してくれます♪ でもこの流れが昨日もお話した、そしてホームズの話にも使われているとんでもない底なし沼を作るわけです イギリス人はもともと歩くのが好きでこの高原もそうした目的で訪れる人が多いのですがと同時に、若い人の訓練のためにグループでキャンプをしつつ数日をかけて何十キロもあると言う企画が結構この中で頻繁にあります。でも先に話した危険のためにイギリス陸軍が相当数介助に入り、道案内および危険な箇所に踏み込まないように目配りをするそうです。 動物も多い地域で手厚く保護されているので臆病な羊もこうして道路の近くにまで出没します。 背中の青いペイントは持ち主を示すものです。こちらは野生のポニー…… 色もいろいろ…… この間のポニーよりは少し大型みたいです。 とにかく動物が出没するので、細心の注意での運転が必要で と言っていたら早速こういうことになってしまいました。 車の中から撮った写真で見にくくてすみません…… で、羊道路横断三部作…… と言うわけで無事に横断を終わりました♪ さてこの地域は広大で人が勿論あまりに住んでいないためにそのことを利用したいろいろの施設があります。まず、もっとも有名なのがイギリスの重犯罪人のための刑務所があること……。イギリスは現在死刑制度がありません。前にお話したように時効もありませんが……。で、終身刑は文字通り終身刑になることが多いようです。でもそれも時折は減刑あるようで、そうならないように時には終身刑二つ、とか三つとか言う判決がおりています。それはともかくとしてそうした重犯罪人のための刑務所がこの中にあります。初めて案内されたときには脱走してもダートムアーの要領の分かっていない人間は底なし沼に落ちてこの世からおさらばしてくれるので手間がかからなくっていいの……。なんて、ジョークともなんともつかない説明を聞いたのですが中に囚人の健康管理のために入った友人のドクターによるとそんな脱走が出来るようなものでない恐ろしいほどのセキュリティ態勢だ、と話していましたからそちらの方が真実でしょう。 更にタンクを攻撃するためのイギリス軍の訓練施設もあり、勿論非常に危険なために一般人は立ち入り禁止です。で、いろいろの話をしつつ、ダートムアーを名残惜しみつつ後にしました。って、私はしょっちゅう行ってるのですが……。日本からの彼女はもう一度来れるのかな、と感慨深げでした……。
2007年05月30日
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コミコミ63のネタバレです……。内容は以下の通りでした。カノン・SV入り中身丸見えコミコミ福袋【63】[マッハ便不可] 【1】夜会巻き【ローラップコーム】カノン・SV《L22》【2】【ヘアゴム】ナチュラルカメリア【3】【ジルコニアパッチン留め】オリゾン【4】【バンスクリップM】エリザベスクラウン【5】【U字ピンM(75mm)】リシウム【6】【バレッタS】ショートビーズA【7】【カチューシャヘアバンドヘアーバンド】ミストグラス【8】『新商品』ドラマティッククリップ【9】『新商品』ダッカールクリップ【10】???(感謝のオマケ♪)まず【1】夜会巻き【ローラップコーム】カノン・SV《L22》はピーチブランでした。あ~あダブっていないよかった、と一瞬思って…… ちょっと待って…… 確か…… いやな予感が…… 4月30日の日記…… 自分で自分の日記を確認に走って 高額特典でピーチブラウンのカノンが既に来てった!! ショック !! 続いては……【2】【ヘアゴム】ナチュラルカメリアこれは無難な(?)グリーン……【3】【ジルコニアパッチン留め】オリゾン これはブラック×クリスタル ちょっと小さいことにびっくり……【4】【バンスクリップM】エリザベスクラウン これもグリーン、ポニーテルのゴム隠し……か……。【5】【U字ピンM(75mm)】リシウム これもブラウン……【6】【バレッタS】ショートビーズA クリスタル、プレゼント要員【7】【カチューシャヘアバンドヘアーバンド】ミストグラス パープル…… 段々やっているのがいやになってきた……【8】『新商品』ドラマティッククリップ これはレッド……色的に一番好みに近いのだけれど…… 使いこなせるかな……【9】『新商品』ダッカールクリップこれはブルー、これもとっても好みの色なんだけれど、ダッカール、…… 超極毛ヘアー、の私。跳ね返してすぐにズリズリなのよね……【10】???(感謝のオマケ♪) 沈黙……
2007年05月30日
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パート1の方では、石の建造物、自然のいたずら、と書きましたがこの地には人工の石の建造物の遺跡も残っています。有名なストーンサークルがそれで、いくつかお見せすると…… これはまだ規模の小さい方…… これは私の持っている写真の中で一番規模の大きいもの……わかりますかしら、山腹一杯に広がっているのが……と言いつつまた外出の時間すみません途中で……続き書きますので……。また外出の間にとんでもないものの販売が来たら?もう良い!「 無視! 」
2007年05月29日
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昨日は日本から到着した看護師さんのために友人が車を出してくれて近隣のダートムアー国立公園に出かけました……。本当に写真容量がどこまで持つか心配なのですが出来る限り写真をあっぷしますので、よければ楽しんでください♪ ここはイギリスでも非常に有名な国立公園でいくつかの小説にも取り上げられています。中でも有名なのがコナン・ドイル作のシャーロック・ホームズの冒険の中のパスカビルの犬はこの地が舞台です。最後に悪役が水没していく底なしの湿地も随所にあります。一見何気ない小さな窪地、それが底なしの沼と言うちょっと恐ろしい土地です。 今はこうして何気に自動車道が整備されていますので、安全に走行することが出来ますが昔は馬車で、と言うのはこの中に銅鉱山とか、質のよい建築石のための採石場がありまた、大航海時代にはこの地から大量の樫の木が切り出され、何百もの船の建造に使われたそうです。 現在は非常に多くの部分が動物の放牧に使われています。で、右の様な風景を絶えず、と言っていいほどに見かけます。昨日の私達が住んでいる地域の平地の気温は15度……でもこの地はかなり高所にあるのと、気候が非常に不安定なので……寒い、寒い、とこの状態です♪多分、10度をわっていたんじゃないかと……。そして見学中にも猛烈なひょうに襲われました♪何しろ広大で色々な表情を持っている国立公園で……こんな素敵な牧草地もあれば…… 強風のためにほとんど草木が育たず、岩石むき出しになっている荒地もあります。 上の写真の岡の頂上にちらりと見えているのはズームをかけるとこんな感じ(下の写真) これは人間の作った建造物でなく強風のために岩石がえぐられて出来た自然の創作で随所にこのような自然のいたずらを見ることが出来ます。これもそのひとつです…… で、昨日の着画は…… ついたばかりのGD台のタンザナイトのエンジェルクラウン……。このお品です。 この後カテ変えて国立公園の写真をもっとアップしていきたいと思いますので よかったら見に来てください♪
2007年05月29日
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もう、記憶がないほどに長い長い間待っていたレーヌ……昨日、 とうとう来た!!!そしてお友達からもいくつ行ったの?と……けれど、……けれど、……けれど、……昨日は全く日本からの看護師さん見学同行のために朝の9時から夜の10時まで外出!!で、皆さんの情報にあわてて見に行っても…… 結果は…… 言わずと知れた……状態! もう、ショック!!! 立ち直れないかも……。 と言いつつしばらくしたらこちらの昨日の見学コースの国立公園の写真をアップします♪ よろしければまた見てやってください。
2007年05月29日
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コミコミ76エンジェル・クラウン入り・中身丸見えコミコミ福袋【76】【1】【バレッタL】エンジェル・クラウンGD【2】【ヘアピン】プチパールラインタルト【3】【バンスクリップS】クラウンプチバンス【4】【U字ピンS(70mm)】デイジー【5】【ダッカール】ミス・クロコダイル【6】【ヘアゴム】ナチュラルカメリア【7】【ジルコニアU字ピンS】ポレール10mm【8】『新商品』バンス【9】『新商品』ピンチクリップ【10】???(感謝のオマケ♪) の内容……です♪ やる気のない写真ですいません♪まず、エンジェルクラウンGDはタンザナイトは好きな色でまあまあ満足…… 手持ちとダブっていないか?まだ確認していません、年のせいで少し健忘症気味?【2】【ヘアピン】プチパールラインタルトこれはそれなりに上品で使えるかも……【3】【バンスクリップS】クラウンプチバンス う~んプレゼント要員かも……4】【U字ピンS(70mm)】デイジー ブラウンでした、でも基本的にUピン使えないので……。【5】【ダッカール】ミス・クロコダイル レッドで一つしか持っていないのとダブり!ショック……かも。【6】【ヘアゴム】ナチュラルカメリア タンザナイトで色が取ってもきれい!これは嬉しい♪【7】【ジルコニアU字ピンS】ポレール10mm シャンパンでとってもきれい、Uピン使えないけれど考えてみようかな♪【8】『新商品』バンス 赤い蝶の形をしたバンス、可愛いけれど…… 即、あげてしまいました♪【9】『新商品』ピンチクリップ画面下に映っているバンス ぶどうの形、実の部分はきれいなのですが、葉の部分がペイントで微妙かも……【10】???(感謝のオマケ♪) 全くのところ、ノーコメント!あえて一言言うとしたら、本当に感謝しているの?
2007年05月28日
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出ようとしたら、今日はとても天気が悪いので途中まで送ってくれるということで、あまった時間ができたので、その間にこちらで昨日見たとっても素敵なお庭を紹介します。 こんな川沿いに位置するご自宅です。お伺いした時には数羽白鳥がいたのですが……。 テラスから川辺に降りて行くようになっています。 今の時期なので、やっぱバラ…… 特に印象に強かったのは…… で、オーナーの女性と……
2007年05月27日
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どたばただった引越しもどうにか片付き、昨日はリビングにライトが(まともなものが、)つきました。今日は昼過ぎからヒースローに看護師さんを迎えに行く予定です。 これは少し私にとっては記念日行事です。また少し一歩かな、と思っています。最近、チョコチョコといきさつを書いているように、私の両親は2人とも比較的若くして癌で亡くなっています。父の部分はまだ全く書けていないですし、母の部分もまだまだ一杯書きたいことはあるのですが……。 特に父の癌は母の死の直後に発見されたこともあり告知、精神的ケアの難しさで問題山積の状態でした。結局その中で私は医学部に受験することを志していったわけですが……。両親の看護の中で感じた多くの疑問に対して医学生時代も残念ながら答えは見つけられませんでした。で、ホスピスが最初に設けられたイギリスを学生時代から再三訪問してきました……。そうした訪問を重ねた結果、両親を看護する中でこんな施設が欲しいと思った自分の夢をかなえるために本場で本格的に勉強したいと、必要な研修が終わった時点で日本を飛び出してしまいました。あれからほぼ五年……。 母親の死から既に17年が経過し、当時日本にほとんど知る人のなかったホスピスの言葉も随分知名度が上がって来たように思います。でも、やっぱ自分の手で、自分が夢見た施設を作りたい、でもそれは勿論医師だけでできることでないのです。看護師の方を初め、ソーシャルワーカーの方、理学療法士の方いろいろの分野の方との連携が不可欠なのです。イギリスのホスピスが完全とは言えないし、問題も一杯あり、何よりも日本人の心情にあうよう変えなければならない部分は一杯あるけれど……。 私が感じたこと、何を日本にもって帰りたいと思っているのかそれをわかってくれる方とこれからの仕事を協力していきたい……、で、いつも帰った時にお世話になる病院のご好意の結果、看護師の方がこちらのホスピスを見学するために派遣されて参ります。こちらのイギリスのドクターの方々の応援、援助も得て、こちらのさまざまのホスピス、老人施設等彼女とともに見学する予定です。 私の考えていることのどこまでが彼女に分かってもらえるか、でもそれを分かってくれる看護師の方がどうしても欲しい、どうか、この小さな一歩がうまく行きますように……。そして、大きな一歩につながっていきますように……。 ではヒースローに彼女を迎えにいってきます♪
2007年05月27日
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イギリスもゆっくりと気候のいい時期を迎えて本当にお花がきれいに咲いています。イギリスといえばバラ、バラといえばイギリス言うほど有名なイギリスのバラ……個人のお宅でも美しく咲いたバラが見かけられるようになってきたのでまとめてバラを見てやろうと、巨大園芸センターに出かけました。(なんか、こんなところにも私の性格が出ているような……)まず、 これはiceberg これはharry edland もうなんとも言えないいいにおいがします。 こちらでは香りのよいこともとっても大切な要素なのです♪ これは just joey…… 上はsweet dream こちらはdublin bay golden showers many happy returns special anniversary golden wedding grandpa dicksonちょっと出かけないといけないので 続きは夜帰ってきてから……。
2007年05月26日
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少し引越しがめどがつきはじめたかな?というところ……。で、一体何日分という着画一挙公開、それとも後悔(?)かな......。まず引越しの最中……引越し真っ只中にマリアのバレッタ二個も使って気取る必要はないのに……あいも変らずばかな事をしています。どちらもGD台でクリスタル、とブラウンです♪ で、次の日……。いつものワンちゃんの散歩に行ったときの着画……。 目下最大の混乱状態で、シャンプーあってもコンディショナー見つからないとか好きな櫛が見つからないとか、手入れが行き届かず髪もざんばら状態……。この日に使っていたのは…… ポニーテールに使っているけれど、よく見れば(よく見なくても……)ゴムは見えているし、もう人様にお見せできる画像でないのですがバックのビレッジの美しさに免じてお許しを……。 で、続いて木曜日、歌のレッスン日。もうご想像の通り、ぼろぼろ……。 試験やら引越しやらで全然ほぼ一ヶ月練習なし、のどが固まってしまったような感じで全然声が出ませんでした。先生のクリスに渋い顔をされて……。日本に帰っても発声レッスンだけはするんだよ、って。promise?ってきかれてうんって答えたけれど、本当にできるのだろうか?とっても、とっても疑問だわ~♪←ここで音符をつけるとんでもない人……。それはともかくとして着画、またまたとんでもない絵を……。 近いうちにアスコットに競馬を見に行こうとか、言う話で……。 またまた帽子を買いました♪これがかぶっているお帽子 イギリスに来て間もない頃はこのタイプの帽子が固すぎる気がして好きでなかったのにこっちでいるうちに好みが変ってしまったのか、アスコットに行くのならこのスタイルって、飛びついてしまいました、でも日本では使えないだろうな?で帽子の下は…… ついたばかりの天然石の舞ホワイトです。 ここまで根気よくつまらない絵を見て下って有難うございます♪最後にちょっと珍しい野生のポニーの絵……他もろもろ…… 次は、この地域独特の古い可愛いコテージの写真 と三枚目、ひたすらに美しい緑…… で、今度は本当に終わり~。さあ、寝よう……。
2007年05月25日
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目下、進行中の引越し、片付かないこと、片付かないこと、もうため息状態。ま、それなり少しづつ?????(ほんまかいな?と突っ込みを入れたくなる状況だけれど)茶ばかり飲んでいて全然動かないイギリス人だけれど、いらいらしてもこっちが疲れるだけでもうこっちのやり方に従うしかないと……。 で、とりあえずベッドルーム……。これは何も運び込む必要がほとんどなかったのであっさりしたもの。 で、こっちがリビングルームパソコン、どんと広げただけ……。 私自身の電話、プロバイダーの移動はまだできていないのだけれど家主さんの友人の隣の家からワイヤレスで飛ばしてもらってどうにかインターネット環境が整って……で、リフーエンブレム入りを逃してもう買わないと怒っていたにもかかわらず、チョコチョコと見に行ってこれが気になっています。でも16の歯では使えないし、と必死で自制をかけていますがいつまでもつことやら……。インターネットするよりも引越し済ませないといけないのですが何しろイギリス人茶が好きで昨日も引っ越し放り出して、茶!!ちなみにこれは私のブランコ~。 こっちは私用のハンモック…… こんなどうでもいい部分ばっか片付いてもしようがないんだけれど……。ま、これもイギリス流ということで……。
2007年05月23日
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19日から引越しが始まって日本の基準で言うと、とっくに終わってないといけないのに……はかどっていないこと……はかどっていないこと……もうため息状態……5月27日に日本から看護婦さんがこちらのホスピスの見学に来るので迎えにヒースローに行かないといけないし、その後はこちらのホスピスの見学イタリア旅行等、等のあと2人で6月12日に日本帰国その後19日には大学でちょっとしゃべらないといけないのに全く準備ができていない……きれいに白紙……いったいどうなんだろう?? と思いつつ…… 続きはまだ書くとして ちょこっとまた外出……消えるといやなので、とりあえずアップ……
2007年05月22日
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いよいよ引越しが始まり、今日は再び本契約に出かけました。荷物の運び出しも既に相当始まっており、今まで住んでいた部屋の混乱状態は目を覆うばかりです。で、今日の着画……。 使っているのは昔ハロッズで買ったフランス製のバレッタ……。 大体7500円ぐらいだったと思います……。5月17日の日記に書いたように既にヘアーアクセサリー運び去られてしまったので使うものがなく、仕方なく別の場所に保管してあった古いものを引っ張り出して……。「全然キラキラしていない、」と言ったら「宝石よりも何よりキラキラ輝いている○○(私の名前)にそんなものは不要なんだよ♪」って、本当にこっちの男性は口がうまいんだから……。 (でもそう言われて、悪い気のしない私も相当なお馬鹿さんか……) 仮契約の時にほとんどあらましのことは終わっているので、今日は本当に形式だけ……そして、既に運び込まれている荷物を一部荷解き、そしてベッドの位置を決めて……と、午前11時ごろに自分の部屋を出たにもかかわらず、帰ってきたのは午後10時。これからしばらくこんなパターンで日がくれていくことになるのだと思います。新居にインターネット環境を整えるのも日がかかりそうですし……。へとへとに疲れて帰ってきてみるとお友達のhanaemibibiさんがご親切にもデカバレッタのリーフエンブレムがコミコミに出てますよ、メールを送ってくださっていました……。そんなの遅い、せっかくhanaemibibiさんがメールを送って下さってもほとんどパソコンに近寄れない今の状況では無理……。せめてLMさんが一日前に情報をリリースしてくれば使いにくいながらその時間にイギリス人のパソコンを借りて、と言うことも考えられるけれど。もういい!このコミコミのLMさんのやり方が好きになれない……。現在の取り置きはもうバッチリ高額特典だし、これが発送された後は……。この間の品物など、どでかいストーン落ち、これでも検品しているの?と言うような代物。もういい、十分に買ったし……。 ところで遅くなった理由は更にあって ご招待の引越しお祝い食事にも行って来たから……。インド料理のレストランに……。 これがレストランの内装です↑勿論旧植民地の関係でイギリスにはインド人の方がたくさんいらっしゃいます。そしてインド料理のレストランも……。今日いただいたお料理はこれがスターター、油で揚げたおせんべいのような感じです。 この薬味を載せて……。一つはオニオンのみじん切り、いまひとつはマンゴーチャツネ、 そして後の一つは強いヨーグルトの味が……続いてサイドディッシュ、 左はチキン、ヨーグルトで炊き込んでいる感じ、右は油で揚げたたまねぎ団子……。 これはメインコース、左がラムのちょっとスパイスのきいた煮込み、右はチキンコルマ。でメインを食べるためのご飯のようなもの…… 左からナン、ポテト、ライス……これにデザートとコーヒーでコースを締めくくって終わり……。 そしてお店の前でインド人のウエイターの方と記念撮影 とってもハンサムで感じのいいウエイターの方でインターネットの日記に載せたいので一緒に写真を撮って下さいね、ってお願いしたら快く承諾してくださいました。明日はあなたのお顔を多くの日本の女性の方が見るわよ、って言ったらとっても喜んで、その日記のアドレスを教えてって……。いいわよ、でも日本語で全部書いているけど、よめる?って言ったらとってもがっかりしていました。
2007年05月19日
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今も絶えず思います……。どうして母の病状があのような比較的珍しい経過をたどったのか、と。直腸がん、が肺に転移すること……それはないことでないにしてもそれほどに一般的な経過ではなかった筈なのです。 人工肛門をつけ、何年もあるいは何十年も元気に過ごされる方もいますし、当時の主治医の方が気にされていたように肝臓への転移の方がはるかに一般的でしたでしょうに。今、自分がその末席を汚す身となって、典型的でないがゆえに診断は難しかった事だろう、と思います。でもやっぱり疑って欲しかった、とも思います。ただ後にお話する母の若かりし日の恋人の思いがけない登場など何か母の人生がものすごい勢いで収束へと向かっている、という感じは私の中に当時強くありました。ですからあれは医療の力はるかに及ばない母の定めだったのかもしれません。 後に医師になって間もない頃……私は一人の肺がんの女性の方の主治医をしておりました。その方がある日、母と非常に似たことを口にされました。その方は視力の異常ではなく、歩行時に体が一方向に偏っていってしまうと口にされました。これと似たことが母の訴えの中にあったこと、私の記憶には鮮明に刻み付けられていました。非常に元気でしゃきしゃきと歩かれていらっしゃいましたが、もしかしたら……。気になった私は頭部のMRIを依頼しました。しかし、結果は……異常は認められない、というものでした。 にもかかわらず、その後も彼女の訴えは続き、検査で異常がなかったということで自信なさげでしたがやはり症状は変らず続いているとの事でした。どうしても母のことが頭から離れない私は見過ごしにできず、悩んだ末に放射線科の方のもとを前回のフイルムを携えて伺い、それぞれのスライスの間を撮影してくれるようにと依頼しました。頭部のMRIは当時勤めていた病院で大体1cmの間隔で撮影されていました。つまり1cm未満の大きさの癌であればスライス間に隠れてしまうことが予想されたのです。もしかしたらその可能性があるかもしれない、母が訴えたのと同じ強さを彼女にも感じ、彼女を信じ、再検査MRI、を決意しました。前回のMRIから日も経っていず、保険請求上の問題も……と渋る放射線科に未熟な研修医が必死にお願いして上がってきた写真は……今度はまごうかたなく、非常に小さい頭部への転移をとらえておりました。 その写真を見て……仕事中にもかかわらず、ただ涙だけで……。あのときの母のあれほどの強い訴えをあのときのドクターが耳を貸してくれていたならば……。母の運命も、父の運命も、私の運命も、もっと違ったものになっていたかもしれない……。でももう時は遅く、母は泉下に……。父もまた後追うように……。 あなたの事があったから、あなたの苦しみがあったからあなたの娘は医師になり、あなたとの経験から一人の患者の方の命を救うことができたのだといえ、少なくとも一人の方の命をわずかでも延ばすことができたのだといつか私があの世で語ることができたら……母は喜んでくれるのでしょうか、少しは誇らしく思ってくれるでしょうか。それとも私は助けてくれなかったのに……と口を尖らせるのでしょうか。 次は話は医師になる前のことに戻します……。
2007年05月17日
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こちらの方も少しづつ書いて行きたいと思います。あまり読まれて楽しい話でなく、とっても重いので……。御覚悟の上でお願いします……。 大分、以前になりますが、母親の直腸がんが肺転移、更に脳転移という形で再発し私達家族は絶望のどん底に……というところまでお話しました。以前の分はフリーページの方に移してますので……。 さて、お話をすすめます……。 母親の脳転移が発見されたのは6月の中旬のことでした。これは私にとって非常に都合の悪い時期でした。当時、私は学習塾を経営しておりましたので、夏休みに受験のための特訓講座を主宰しなければなりませんでした。対象塾生はほとんどが中学生、わずかの小学生、更に、更にわずかの高校生。教科書内容のマスターで地域のトップの公立高校に進学できましたので毎年の夏期講習はかなりの評判を勝ち得ており、他の塾に所属している方からの申し込みも多くあり、目玉行事の趣でした。 頭部手術のために頭髪を失い、眼球の動きもおかしくなった姿、時にはおかしなことも口走る……そんな姿他の方に見せたくないと個室を早急に依頼、叔母の力もあり、すぐに希望はかなえられました。手足の機能もおぼつかなくなった母、個室で目が行き届かなくって転倒しては大変と家から着物の腰紐を持って来、母の手首と私の手首を結び、少しでも動けば分かるようにして、最低限の仕事に自宅に帰る以外は個室に泊り込む日でした。この状況で夏季講習どうするか……。7月までに決めなくては……。 夏期講習を考え、入院当初は付き添いの方も依頼したのですが……。6月のうちに適当な方が見つかれば仕事の方に注意を向けられると。なかなかに適当な方が見つからず、結局自分でするほうが一番確かと……。わずかの間に変わり果ててしまった母の寝姿を見ていると尽きたはずの涙も毎日、毎日頬をぬらしました。そんなことでは只事ではないとすぐに感づかれてしまうのに…… 幸いだったのは脳をやられたことで、かなりの認知機能を失ったこと……。私の涙の原因を、時折ふっと戻る意識の中で、急に母親に戻り、「また、お父ちゃんとけんかしたの?」と、心配する母でした。このままこの状態の看病を続けたい、父と当時かなり不穏であった私は父に素直に応援を頼むことができませんでした。勿論父も病室にはつめていたのですが、私達は直接会話を交わす事がなくなっていたのです。父のすることを、私の邪魔ばかりすると、腹を立てる私。そして親をないがしろする思い上がった娘、と私を非難する父。その間に挟まれる母。でも原因の一部は母にもあり、「主人は本当に頼りない人ですので……。でも娘は本当にしっかりしていますので、娘に相談してくださるようにお願いします。」と、母の言葉があったと主治医のドクターから真顔で告げられて、我が事ながら一瞬言葉を失いました。でもすべての責任を引き受けて立たねばならないのだと……もう引き返すことはできない、問題は父にどれだけ告げるか……、いろんなことがあった夫婦で喧嘩も激しかった人たちでしたし、それを見て育った私でした。当時若くて、男女の機微にも疎かった私は両親の夫婦仲を過少に評価し両親の間に積極的に割って入る方法を選びました。それは既に家庭において自分は孤立していると、不満のあった父を更にさびしい立場に追いやることになりました。 叔母は父のある意味非常に難しい激しい性格を危惧し、母の病状を正確に伝えるべきだと主張しました。私は父の性格上このあまりに過酷な状況に耐えられないと判断、両親の旧友の方にも相談したのですが、その方も「○○(父の名前)さんはね、無理じゃないかな。」という意見にやはりそれしかないと、自分の覚悟を決めたのです。先にお話をした母の頭から腸へのチューブを入れる手術についても意識のない母の代わりに、私が一人で説明を聞き、一人で承諾書にサインをしました。そしてそれから母の死までの約八ヶ月……。一人で秘密を抱えた日が続くわけで、それが私の健康影響をしないわけはなく見る見るうちに体重は減少し、○○は止まり、鼻血が止まらず簡単なことに出血斑が出、と関係のあるもの、ないものいろいろの変化が起きてきました。あまりにも大きな秘密を誰にも相談できずに抱え込んだために頬の一部が不自然に痙攣するようになっていきました。そして皮肉な事にその頬の痙攣に最初に気がついたのは母だったのです。
2007年05月17日
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昨夜は教会のチャリティコンサートに行ってきました♪歌の先生のクリスがプロデュースした演奏会が彼の村の教会であったのでそれに出かけました。でその写真……。全く、意味ない構図で写真を撮って……、と本人かなりむくれています。こんな変な写真なら、私がいない方がまし!と思いません? これがプログラム…… こちらが初夏なので、初夏にあわせて夏のラブソングを聴きましょうということで……。入場料は5ポンドだから、ざっと今の円安下でも1250円……収益はすべて上の教会の修復のために基金になります。で、ざっと2mの至近距離で聞いてきました。その後クリスのおうちでお茶、色々お話したので帰って来たらざっと11時……。もう二日続きのヘロヘロ状態にもかかわらず、早速今朝、梱包した引越し品を運ぶためにお邪魔虫がやってきました。こっちはあんまし引越し業者というものが一般的でなく、(ないこともないみたいですが……)みんな自分達でやってしまうみたいです。そんなところはまだイギリス人のほうが日本人よりも経済的な感じです。日本でも何度か、というかかなり頻繁に引越しをしてきた人ですが、いろいろの理由でほとんどお任せパックに頼ってきたので……。とんでもないことになっています。とりあえず彼がスーパーでもらってきた箱数個に手近の洋服、無茶重い医学書、をつめてこれで第一便終わり~って思っていたら、まだ車に余裕があるからもう1箱、って……。サイドテーブルの100均箱のヘアーアクセサリーを全部放り込んで走り去って行きました。それは絶対に一番後、私のライフライン、私と一緒に移動するの、こら待て!!の叫びもむなしくあっという間に新居に……。あんなに山のようにあってもまだ欲しかったのに……なくなってしまったら余計にやばいじゃない???
2007年05月17日
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もうすぐ彼がこの世を去ってから二年になります。引越しの時には彼の遺骨も新居に引越しです。 ロビンスという名前の由来は私の同級生の間では結構有名な話なのですが。当時医学部の三回生だった私達は病理学を勉強していたのです。で、そのバイブルとも言うべき世界的な学者の方の名前がロビンスで、単にその名前を転用しただけなのです。一般の方には非常にセンスのよい名前として受けがよかったのですが、同級生の間では、当時共通の難問だった病理のことを思い出させる名前として非常に不評でした。 そんなことも今は思い出です。さあこれで休んでいた間の状況報告もほぼ済んだし、パッキングにかかりま~す。
2007年05月16日
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試験勉強はインターネットで最新問題をおろしながらだったのですが……。過去には書物で勉強していたこともあり、私も実のところはそちらの方が好きなのですがそれだと最新の副作用情報(これが結構大事!)とか入らないので、インターネットに頼らざるを得ないのです。が、これが無茶誘惑が多すぎ……。大体こちら時間朝8時から、夜12時までだったから、一体何時間?16時間パソコンの画面をにらみ続け……。問題の解けないことに苛立ち、正答率の上がらないことにがっかりして、目は疲れてくるし、頭は痛くなるし、でも不安だからコンピューターの前を離れず……。結果、いたるところ、短時間の徘徊をしまくり状態……。 日本に帰ってもおそらくは使えないこっちの薬の名前、日本でほとんどお目にかからないアフリカの風土病、黄熱病、デング熱、エボラ出血熱。マラリアは日本でもちょっとは知られているかな……。これも特殊な分類を覚えないといけないので、つまりどの地域でどんなタイプのマラリア、そしてどの薬まで……。あとは「特殊な国に多い遺伝的疾病、民族的疾病の偏り状況、(イギリス人にどんな病気が多い、北欧人に何が多い、インド人に何が多い……)等残念ながらこちらに胃がんはほとんどないのでその情報はまた使い物にならず……。なまじ邪魔に……、結論、気の狂いそうな暗記の量……。で結構ストレスで買い物してました……。 恐ろしいことになっています。かなり自己嫌悪……特に試験が終わった今は……。おかしくなっていたとしか、思えない……。 カノン・SV入り中身丸見えコミコミ福袋【63】[マッハ便不可] 【1】夜会巻き【ローラップコーム】カノン・SV《L22》【2】【ヘアゴム】ナチュラルカメリア【3】【ジルコニアパッチン留め】オリゾン【4】【バンスクリップM】エリザベスクラウン【5】【U字ピンM(75mm)】リシウム【6】【バレッタS】ショートビーズA【7】【カチューシャヘアバンドヘアーバンド】ミストグラス【8】『新商品』ドラマティッククリップ【9】『新商品』ダッカールクリップ【10】???(感謝のオマケ♪) マリアGD入り・中身丸見えコミコミ福袋【65】[マッハ便不可] 【1】夜会巻き【ローラップコーム】マリアGD《L24》【2】【ヘアゴム】フィオーレ【3】【U字ピンS(70mm)】レーススクエア【4】【マグネットピン】ローズ【5】【バンスクリップM】クレセントムーン【6】【天然石Vカーブかんざし】舞<MAI>【7】【カチューシャヘア】シングルウェーブ【8】『新商品』パッチン留め【9】『新商品』バレッタ(S)【10】???(感謝のオマケ♪) プリンセスバタフライSV入り・中身丸見えコミコミ福袋【70】【1】【バレッタL】プリンセス・バタフライSV【2】【ダッカールM】ミスター・クロコダイル【3】【コームS】ライン&フラワーD・BKSP【4】【U字ピンM(75mm)】カモミールBN【5】【バレッタM】サンフラワーガーデン【6】【ヘアゴム】ツインパールカメリア【7】【かんざし】アンティークマドラーL【8】『新商品』コーム(S)【9】『新商品』ヘアゴム【10】???(感謝のオマケ♪) エンジェル・クラウン入り・中身丸見えコミコミ福袋【76】【1】【バレッタL】エンジェル・クラウンGD【2】【ヘアピン】プチパールラインタルト【3】【バンスクリップS】クラウンプチバンス【4】【U字ピンS(70mm)】デイジー【5】【ダッカール】ミス・クロコダイル【6】【ヘアゴム】ナチュラルカメリア【7】【ジルコニアU字ピンS】ポレール10mm【8】『新商品』バンス【9】『新商品』ピンチクリップ【10】???(感謝のオマケ♪) 更に……タイムセールから……。 ↑黒が嫌いなくせに時々こんなおかしなことをする…… このウイングリーフ大好きなんです♪ アーモンド形の大きなストーンがとっても素敵で……。LMさんにはまるきっかけになったオーロラリーフより今はこちらの方が好きかも……。 引き締まる感じがするのです、私の勝手な思い込みかも……。で、入荷していないクリスタルを除いてこれでほとんどコンプリート。 (ブラックは買わないから……)
2007年05月16日
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お休みしていた期間にも日本から細々と航空便での到着品がありました……。で、そのお披露目……。 某所より購入した天然石のセット…… 凛のLコームがブラック、舞のLコームがホワイト、ダッカールとかんざしがピンク…… となりました。恐れていたターコイズは来なかったけれど、 Lコームホワイトはいいとしても、もっと可愛い色が欲しかった~。満足?不満足?50,50というところ……。 続いてビイさんより……これはもう予想通り……。プラコームはきれいな色だし、小さなマジェスタもどき、かんざしもどきは可愛いし、ranchanさんおしゃっていたようにこのサイドバンス無茶使いやすいこれはお勧め。ゴム二つはひたすらキラキラ……。あとチョコチョコとオークションで落札したマリアのバレッタ、こりもせずGD台のブラウン……。 写真の容量がないので無茶小さくなっています、見えにくくてごめんなさい♪
2007年05月16日
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↑これが試験のために行った街の鉄道の駅……こっちが試験会場↓試験のためじゃなかったら……。とっても景色のいいところなんですが……。
2007年05月16日
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終わった~。 疲れた~。 ぶっ倒れています……。
2007年05月16日
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試験終了予定の5月15日までしばらくお休みします。さすがにやばい~。
2007年05月01日
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今回の荷物、イギリス人の依頼で日本からデジカメ買ったり、MP3プレイヤー買ったりSDカードも買ったり、自分も安い腕時計をいくつか買ったりしたのね♪従姉妹から連絡が入ったのは先々週の火曜日に荷物を出したと言うことだったので先週の火曜日ぐらいから期待して待っていたの……。ところが待てど暮らせど来ない……。金曜日ぐらいになるとちょっと心配になって……するとroyal parcelforceから手紙が来て荷物を引き取りに来いって……。従姉妹が気を利かしすぎたのか、総量の価値、約100、000円、贈り物って言うようなことを表面に書くから……。何でそんなこと書くのよ?????意味不明……。おかげで目一杯関税がかかってしまって……。呼びつけられてざっと二万円払わされる羽目に……。ぎゃふん!皆様もご用心、くれぐれも不注意なことは書かないように……。
2007年04月30日
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到着物を個々に見ていくと……まずカサブランカ……今回買ったのは奥のゴールド2本、これは問題なし…… ポニーテールのしたときにゴム隠しに使うの♪ 前からのシルバー三個と……続いて…… ビイさんのゴム……これも大丈夫……一番手前の黒っぽいのが一番使いやすいかな♪ アージョ3本はじめ、もろもろ…… コームの青が淡いきれいな青で…… 予想外にきれい♪ 呉越同舟状態……。LMさんのジルコバレッタどっちもきれい……ビイさんの天然石バンス、苦労して買ったけれど、ちょっと使いにくいかも……。 お嫁に出そうかな……って感じ。 カノン3本…… 一番手前のピーチは高額の特典らしい……。エンブレムリーフ(もう既に使っていたけれど) プリンセスクラウン3本、スワロウテイルブルーで、ここからが問題……。 ブルーのリーフエンブレム非常に小さいのでわからないだろうけれど。ストーン落ち……。更に こっちはもっと深刻……。写真でもよく見ると分かるかも……。中央の左の上にドカ~ンの大きな穴が……。 (勿論ストーン落ちそれも大きなの)
2007年04月30日
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到着品全景で……けど、いくつか問題が……
2007年04月30日
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この間はスズメバチの番組からそれとなく日本に対する見方をサブリミナルに視聴者に伝えようとしているような気がした、と書きました。 日本にいると日本、あるいは日本人に対して外国がどんな感情を抱いているのか、あまり触れる機会はないですが、外に出るとその種のことにはよく遭遇します。これはどこの国にいるかと言うことも関係があると思いますし、一つの国の中でもどのような地域にいるか、と言うことも関係してくると思います。 現在イギリスの状況としては、と言うか、私の住んでいる地域では日本人に対しておおむね良好な感情を抱いているような気がします。私の住んでいるのはイギリスの南西部、イギリスの地図を思い描いていただいた場合、左下のほうです。イギリスの中でも気候温暖で、比較的富裕層が多く、定年後にお金を持ってこちらに移り住まれる方も多いや、に聞いております。さらにバーミンガム、マンチェスターなどの大都市に比べて、外国人比率が低いため、無用な軋轢をイギリス人との間に起こさずに済み、受け入れてもらえやすいかもしれません。治安もよく、夜間女性の一人歩きも可能な街です。ただ、生活費が高くつくのは少し痛いところですが……。 富裕階層が多いために、外国に対しての関心も高く、日本に対しての情報もよく入ってきています。少し、皮肉な見方をすれば、自身に余裕があるので外国のことを考えられるというところでしょうか。家庭の電化製品も日本製品、自家用車も日本製と言うことは珍しくありません。折り紙、しょうゆ、すし、桜、富士、新幹線などは彼らの常識の範疇ですし、日本への旅行は機会があれば……、あるいはもう既に行った事が……と言う方は結構多いです。 今の住んでいる地域で、日々感じるのは日本をはっきりと大国と意識している、しかしアメリカの植民地に近い状況、とも捉えているようです。この次に世界のトップの繁栄の座に着くのはおそらく中国、だろうと言う見方も非常に彼らの間で一般的です。ただ、日本よりも中国はアグレッシブに活動してくるのではないか、特にオリンピック以後の中国の動向、と言うことに非常な関心を払っています。お友達の中には相当な資産を持ち、株の運用だけで生活している方々も多いのでそのようなことも世界の経済に関心を向けている理由かもしれません。 更に、日本に対しての関心の高さゆえに、時折、日本がらみ番組、映画を一緒にと言う誘いを受けます。私からの解説を聞きたい、と言うこともあるようです。けれどもなかなかに異文化を理解し、正確に伝えると言うのは簡単なテーマではなさそう、と思うことが日々多いです。自身の文化ですら私達は分かっていないのかもしれません。 このことを考えるといつも記憶によみがえってくる映画があります。やはり、イギリス人からのお誘いで出かけたものですが……。それはオーストラリア映画。タイトルはまんま、Japanese story……。文字通り、日本がそのままタイトルに使われています。今からほぼ一年半ぐらい前に公開された映画でこちらでは非常に評判のよかったものです。イギリスのア●●●、DVDの販売ページにおいても視聴者の評価は非常に高くなっています。日本のア●●●、では販売がないようです、私の調べた範囲では……。 あらすじは日本のさる大企業の御曹司が、父親と反発して、父親の会社の経営するオーストラリアの工場にやってくる……、で、会社の人間の依頼で地質学者の女性が彼の面倒を見つつ、オーストラリアを案内することに……。お金持ちのぼん故に最初はわがままで馬鹿な振る舞いをしていた男性も次第にオーストラリアのこの女性の知性、優しさに心惹かれるようになり、人間的にも成長していく、で、2人の間に恋心が……、でつまり関係も……。で、そのあたりから2人の旅がオーストラリアの美しい雄大な大自然をバックに……と言う具合になるわけ……で、そんな中、あるとき2人で、池で泳いでいて、飛び込みをした男性が頭部を打撲し即死。女性が苦労して、男性の遺骸とともに連れ帰り、現地で密葬。当然男性の妻たる女性も日本から駆けつける……最後にその日本女性から男性が書き残した、オーストラリアで幸せだった、初めて人間として生きた気がする……と書かれた手紙を渡される……。飛行機に積み込まれていく男性の遺体を遠くラウンジから見送る女性……。悲恋物語で、映画は終わり……。 これだけのことで何かわかってくれ、と言うのは無理だと思うのですが。テーマは異文化のふれあいの中で生まれてくる人間の相互理解と一種再生なのですが……。 映画を見終わった後で、一緒に行ったイギリス人女性がみんな目に涙ためて「いい映画だったわね、○●(私の名前)」って、同意を求めたのですが、困ってしまって……。テーマ自身はいいもの(?これも疑問……)だったのですが、何しろ突っ込みどころ満載……。そしてその突っ込みどころは日本人しか分からない、でも日本人にしたらちょっと致命的かも……。 それについて書いていきますので、無茶、日記が長くなっていますし、長くなりそうですが、暇だったら付き合ってください。 まず、偉大な父親に反発して父親の手から抜け出したくて、日本を家出した主人公。何で父親の会社に行くかな?と……。そんなのストレスの二乗、三乗だろう……と。 それに父親の会社に行くなら、彼の身分なら会社の社員が案内に立つだろう、一人では行かないだろう……と。何で縁もゆかりもないオーストラリアの女性が案内に立つかな?……。彼女が案内に立たないと映画にならないのだけれど......。挙句にその男性、英語の砂漠のデザートと、お菓子のデザートの発音が区別できない。何で、いっつも日本人の発音ばっか、笑いの種、にされるのよ、とちょっとムカっ……。日本人の写真好きが固定観念になっているのか、この主人公も写真取りまくり……。それならもっといいカメラ、使ってよ。いまどきそんなカメラ骨董品店探してもないわよ、ってな代物……。 全部書いていると夜が明けてしまいそう、(今こっち時間朝の三時……) 葬儀のシーンの花も非常にカラフルな色花……日本から駆けつけてきた男性の妻は一応黒は着ているものの半そで、襟ぐり大きく開いて……。それにこの女性どう見ても、日本人に見えない……。(私も日本人に見えないって言われるけれど……)飛行機に積み込まれて行く男性の棺、むき出し。重要人物と言う設定、普通金襴の飾り布かけるでしょう、と再び突っ込み。(こうした葬儀のことに関しては日本でも地域により習慣が異なるかもしれませんが……) こうしたことは小さいことで本来のあらすじとは全く関係ないはずなのですがこうした小さいはずの齟齬がつもり積もってくると本来のテーマがかすれて苛立ちのみが、心に残って……と言う結果に終わりました。 この映画を見た時にあまりにも怒っていたので、勿論私が……。今以上に突っ込みどころ満載書いた感想を出身大学の助教授の方に送ってるのですが……。 その方からの返信メールには「そんなにお怒りめされるな、○○先生(私の名前)」とありました。
2007年04月30日
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昨日、日本からの荷物が到着しました♪それに対してもひえ~と言うトピックがあるのですが、それはまた後で……。この荷物の中に私にとってはじめてのリーフエンブレムが入っていました。とっても気になっていたので早速使ってみたのですが(先のトピック……)これはさすがに大きい……。想像以上のでかさ……、びっくり……。 で、ちょっと所有のバレッタとサイズ比較をしてみようと……。一枚目……左より、リーフエンブレム、ベルフラワー、ダブルライン……二枚目……リーフエンブレム、とツインマーガレット……三枚目……リーフエンブレムとオーロラリーフ四枚目……ものもの…… リーフエンブレムかなり、大きく重く、私の髪ではちょっと下工作しておかないと 重みのために微妙にずり落ちてくる感じです……。
2007年04月29日
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昨日は友人と昼前から近くの国立公園に行こうということで出かけました。でそこの風景写真がメインです。どうか今日もイギリスのきれいな初夏の風景を楽しんでください。昨日の最後の写真のちょっと前に撮った写真。家もカントリーロッジみたいな感じで……、車があったのがちょっと残念。 これがお茶を(いつものこと)することにしたカフェー。ちょっと高台になっていて見下ろします。 ぐるっと更に回って……緑のお庭の方で、お茶と言うことに……。見えてる戸口をくぐって中に入るとこんな感じ…… でもこんなにいい天気なので、お茶は外で…… オーダーはいつもの通りクリームティーイギリス人とスコーンにジャムを最初に載せるの?それともクロッティドクリーム先に載せるの?論議 クリームを先にぬる事に話がついて……。で、製作中…… 完成写真♪かなり雑で、性格出ています……。 お友達と……。しつこく、またやっています♪ 周りを見れば…… な景色や…… ポールの上に止まっている野鳥 お花も一杯で…… これはライラック……名前は知っていたけれど、イギリスに来て初めて実物を見ました。お花拡大…… こっちは忘れな草…… 拡大しても意味ないか…… お茶すんで、川辺に下りていきました。 子供たちが水遊びしていました。 とっても暖かい日なのだったので……。 こうしてみると本当にイギリス人の髪の色って、千差万別……。 一人一人全く違う♪ で、私……。えっ、見たくない……、かもね♪ で、着画…… LMさんのリーフエンブレムを使っています しかしこれ、本当にでかいです♪さすがのデカバレッタ好きの私も引いております……。
2007年04月29日
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昨日はお昼前から近くの国立公園に出かけようと言うことで行って来ました。その写真はまた後でアップするとして、とりあえず行く途中に見たひたすらに菜の花畑……。菜の花の写真のみ…… 木立の間から見え隠れする菜の花畑……。 山も平地も黄色なのだ~。 で、これが国立公園の入り口…… 続きは後で……。
2007年04月29日
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今日の着画……と言ってもイギリスの初夏の景色を楽しんでもらうのが目的だから……。違うカテの方がいいかもと思いつつ……。ずぼらをしています、もっと適当なカテ探して引っ越しますのでそれまでご容赦を…… タンポポとクレマチス…… いつものごとく牧場…… 今日の着画……LMさんのウイングリーフのレッドです♪ 深い考えなく、急いでいたので引っつかんで走った結果……。ちょっとまた外出しますので、先のコメのお返事後で書きますね♪
2007年04月28日
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