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本日アメブロにブログを新設いたしましたので、お知らせ致します。http://ameblo.jp/takahirominfuna/こちらのサイトはここまま残しておきますが、以後の更新はアメブロにてご確認いただけますよう宜しくお願い申し上げます。8日土曜日午後、同級生宅へ挨拶回り9日船橋市西側を中心に、街宣車にて新年のご挨拶10日船橋市南三咲、三咲、大穴北、大穴南といった地元と 成人式会場周辺に街宣車にて新年のご挨拶11日朝、東葉高速鉄道北習志野駅
2011年01月11日
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6日朝、船橋駅 日中社会福祉協議会新年会兼ミニデイ準備会 夜、京成中山駅⇒下総中山駅7日朝、東船橋駅 夜は仕事が溜まっているので明日からの土日祝3日間に備え得て仕事を終わらせてしまう予定です。さて、議員定数削減の話ばかりで恐縮です。また、重複する点も多々ありますが、とても大事なことだと思っていますので、記述させていただきます。よくある削減反対意見として少数意見が切り捨てられるというものがありますがこれに関しましては今迄も申し上げて参りました通り、議会報告会のような市民の皆様が提案なり意見を述べていただく場が設けられれば、定数が減っても、今の定数50で中身のない議会よりは、より民意が反映されると思いますという主旨の主張をさせていただきました。他にこれもよく言われているようですが、議会基本条例をあくまでも先に議論すべきという理由での反対意見です。私はこれにも「??」という疑問が湧いてしまいます。そもそも議会基本条例というのは、私の少ない知識で解釈しますと船橋市議会がどういった運営方針を持ってどういう議会運営にしていくのか、つまり船橋市議会の憲法のようなものだと認識しております。当然議会基本条例の中で定数や報酬の項目も出てきて定義されるものである、ここまでは理解できます。この前提条件を踏まえて「議会基本条例の議論が先なんだ」と言われてしまうと、否、それは違うと思いますと反論したくなるのです。私の意見としましては、同時進行の議論であり、個別に対応できる問題なのです。つまり、議会基本条例の議論をすれば、定数削減の話も議題に上がり、同時進行で行うべき問題であると認識しています。(もっとも議会基本条例制定に関する特別委員会の設置も 賛成少数で否決されておりますので議論する気など全くないと思われますが。)また、個別に対応できるという意味は、議会基本条例の議論を待たずとも今迄に申し上げたように、議員定数を先に削減したところで、「市長の追認機関」である議会においては何ら問題がないどころか、無駄なものを削るという観点からすれば当然定数削減が先なのであります。つまり、私の意見は、削減反対意見とは全く逆の立場なのです。そんな苦しい理由付けをするのではなく、自分の地位(職)や報酬が危ういから反対しますと言っていただいた方がとてもすっきりします。恐らく、それが正直な気持ちだと思いますし、その思いには、賛成はできませんが、感じ方としては人として正常だと思うのです。駅に立っているといろいろな方といろいろなお話をさせていただきます。日本国憲法で保障されているはずの生存権、国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、という当たり前の権利さえ有していない方がいっしゃるのもの現実です。明日にも強制執行されて住む場所がなくなってしまうという方とお話をさせて頂きました。私も本来であれば、そこまでする義務はないのかもしれませんが、代理で各方面に電話で問い合わせをさせて頂き、ネットで調べ、行政を含めたなんらかのセーフティーネットがないのか探ってみました。東京23区では、福祉事務所を窓口とした路上生活者緊急一時保護センターなるものがありました。船橋市に問い合わせをさせて頂きましたが、残念ならが、もはや行政上、何らかのフォローができる状況にはなく、路上生活者になって頂いて、それから、相談に来て下さいという回答でした。このあたり、まだまだ、行政側でやれることは多々ありそうです。日々の生活が苦しい、仕事が見つからない、そういった方が減ることはなくても増えることは容易に予想されるます。このような閉塞感漂う中で無差別殺人のような悲観に満ちた事件が増え、うかうかと街も歩くことができない、そんな世の中になりつつある中で、明らかに制度上の格差も広がっているのではないのかと言わざるを得ません。市長を4年間勤めると約2800万円の退職金が出るそうです。現市長は4期目ですので、退職金だけで1億円を軽く超えているわけです。このような常軌を逸した報酬体系であれば、誰でも辞めたくなくなってしまいます。市議会議員も年間100日にも満たない稼働で、議会以外の活動も含めてやっているとおっしゃるかもしれないですけれども、果たして、どういった活動をどれだけしているという情報開示もされていないままどうやって市民は納得をすればいいのでしょうか?議会の開かれない月にも61万3000円が支払われています。これでは益々、民間との格差が広がるのも当然ではないでしょうか。だからこそ私はここまで定数削減と報酬減額に拘るのです。当然、アジェンダ(政策課題)として掲げてはおりませんが、明らかにおかしな報酬体系には、断固声を上げていきます。声を上げるだけでなく、是正できるように、実現できるように努力を致します。市長の退職金はその一例に過ぎないのです。本日強制執行されるとおっしゃっていた方とは昨日の夜から連絡が取れなくなりました。路上生活者緊急一時保護センターのことをお伝えしたかったのですが今頃どうしていらっしゃるでしょうか。私は、まだまだ行政ができることがあると強く感じました。必要以上の報酬を払うだけの余裕があるのであれば、路上生活者緊急一時保護センターの早期創設を強く希望いたします。
2011年01月07日
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こんにちは。3日の午後、津田沼駅デッキ及び新京成線新津田沼駅前にて新年のご挨拶をさせて頂きました。多くの皆様にビラを受け取って頂きました。有り難うございました。4日朝、新京成線滝不動駅 夜、二和向台駅5日朝、新京成線三咲駅 夜は新年会参加の為、お休みします。8年前に行徳哲男先生に書いていただきました書が大切に保管されていました。熱心な素人(は)玄人に勝る行徳先生は、松岡修造さんをはじめスポーツ界、政財界、芸能界などの著名人を指導されてこられました。http://www.youtube.com/watch?v=c21zULlleow私も8年程前に、先生の山を体験させていただいた人間として、理性ではなく、感性で日々のお訴えをさせていただくことを心がけております。先生に吉報をご報告できるように頑張りたいと思います。
2011年01月05日
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2011年、いよいよチャレンジの年となりました。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。昨年末の大晦日は、小室駅から船橋駅まで街宣車にて、年末のご挨拶で市内を回らせていただきました。年が明け、本日2日は、船橋駅北口並びにイトーヨーカドー前、更には南口にて、新年のご挨拶をさせていただきました。新年早々大きなマイクの音でお騒がせしましたことをお詫び申し上げます。同時に、みんなの党への益々のご支援を賜れますよう宜しくお願い申し上げます。さて、今回の統一地方選は、今迄の統一地方選とは全く別物であると考えております。今後、益々、地域主権が進むことが予想されているからです。当然各地の地方自治体が自分達でいろいろなことを決めていく、そういった時代がすぐそこまで到来しております。そんな時代の流れの中、我が船橋市におきましては、昨年末の市議会で、議員定数を2割削減する条例案が圧倒的多数の反対をもって否決されました。また、市議会のあり方を明確にしておくための議会基本条例制定に関する特別委員会の設置も賛成少数で否決されております。果たして旧態依然とした今の船橋市議会のままで良いのでしょうか。私は、大きな疑問を感じると同時に、現在のあり方について、大変危惧しております。現職の市議会議員の皆様の中に「議会は市長の追認機関である」という共通認識があるようで、また、条例制定能力もないという現状の中で、議員定数も減らしたくない、議会基本条例についても話し合う必要がないでは、全く筋が通りません。議員の数を減らしても、正式な議会報告会のような場が設けられれば市民の皆様の意見は今迄以上に反映されることは間違いありません。そのための議会基本条例の制定が急務なのです。チェック機能も果たせなければ、条例制定もできない今の議会は不要だと言われても仕方がないのです。まさに「みんなで作るみんなの船橋」をみんなの党は目指しております。誰がやっても同じというのは、間違いです。議会を構成するメンバーが変われば必ず、良い方向に進んでいくものと確信しています。赤信号は黙って待っていれば、いずれ青に変わりますが、船橋の市政は、黙っていても、いつまで経っても何も変わりません。その証拠に私が8年前に議員定数削減をお訴えさせて頂いてから今日までの8年間、定数は50のまま現状維持を続けております。今を変えるには、私一人の力では何もできません。皆様のお力添えがあってこそ、議員定数を削減することも可能になるのです。それが市民の皆様の民意であれば、尚更です。私は、この定数の2割削減、報酬の2割減額は絶対に譲れません!!覚悟を持って、なにがなんでも実現したい、そういった強い思いをもって日々活動を続けて参ります。ただ、席に座っているだけで、質問もしなければ、議案も提出しない、自分の議席を守ることが第一優先ですと公言しているような人達には、即刻退場をお願いしたい、そのことを強く、強くお訴えをさせていただきまして新年のご挨拶とかえさせていただきます。市民の皆様方の、また、このブログをご覧になられている皆様方のご健康を心からお祈り申し上げます。明るく、健やかな一年を過ごせますように。高橋 宏
2011年01月02日
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