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ソックモンキーを先月作った。リナはそのソックモンキーを『キー』と名付け毎晩キーを抱いて寝ている。キーがいないと寝れなくなった。リナにとっての入眠必須アイテムになった。触り心地が気持ち良い。子供用靴下で作っているので素材が柔らかい。中の綿がフワフワにしてあるので気持ち良いのだ。イベント用にあれから3匹作った。子供用靴下で作っているので小さくちょこんと座るように中にペレットを入れている。ソックモンキーの頭は爪先部分になる。爪先の禿げ頭は可哀想なのでニットキャップを。ポシェットを編んでみた。中に飴ちゃん一粒なら入る。高学年用靴下で作っている。今は幼児用の小さい靴下でも作っている。当日まで何匹作れるかしら(苦笑)
2016.03.25
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リナはママが作ったソックモンキー🐵を片時も離さず母猿になってしまったかのように抱き歩いては話し掛け揉み揉みしている。リナ曰く、おっぱいみたいで気持ちいいそうだ。揉み揉みしていると落ち着くんだそうで。名前はモンキーのキーちゃんと名付けられた。ママが帽子を編む際にキーちゃんでサイズを確かめ被らせるので、いちいち煩わしさを露骨に顔に出す(苦笑)そう、昨日は4個デザイン違いのニット帽を編んだから。男の子っぽい感じで編んでみたり、女の子っぽい感じで編んでみたり。人形サイズはすぐにといっても1時間は掛かるが人間サイズに比べて簡単に編めるので楽しい。リナには茶色いドングリ帽子でピンクの花の帽子をキーちゃんにも編んでと急かされている。あいにくママは茶色い毛糸を持ってないのだよ…。毛糸はパカパカした色ばっかなのね…持っているのは…。キーちゃんを違う色の靴下で作ろうと思うのと言うと、『絶対ダメ、模様がある猿は可愛くない』と却下された。赤ちゃん靴下で作ったら可愛いとママは思うのだがねぇ…。薄いストライプとか小花柄とかあるでしょうよ。『やだ。これがいいのよ!!』てな事で、高学年用男児の靴下でdp*産のキーちゃんは決定。以前作っていたリボンーナちゃん人形。あれも4歳のリナが描いた女の子の絵を実写して作った。いわばリナはデザイナーであるからして、ちびっ子デザイナーの可愛らしい感性や強い意見は絶対だ。ベッドでおっぱいみたいと揉み揉みしながらキーちゃんと一緒に眠りにつくリナ。ママのおっぱいはそんなにポニャポニャだったかい??
2016.01.28
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昨日から作り始めていたのは古き良き時代のアメリカの母親達が貧しい時代子供の為に靴下で作ったと言うソックモンキーである🐵🐵🐵本来はレッドヒールソックスで作るが、レッドヒールソックスは一足1000円程である。私にはちと高額過ぎるので、子供用の靴下売り場でかかとが赤系の柄を探し回った。なかなか作りたい柄の靴下はいざとなると無いもんだった。よく伸びる素材の無地の靴下を探した。爪先のはげ頭、かかとの口と尻。試作品1号はリナが抱っこして離さない。揉み心地が気持ちよいのでベッドに持って行った。抱っこして今日は寝てしまった。本番は腕の位置を変えて、腕が上がらないように縫い付けたい。お座りし易いように中にはペレットも入れて安定させている。chocolate houseまで何匹作れるだろうか…。色んな色の組み合わせでニット帽を編んでいる。余裕があればポシェットも編むつもりでいる。リナにこのニット帽じゃなくてお花が付いている帽子を編んでと言われている。茶色の帽子でお花はピンクでと( ̄∇ ̄)で、この帽子はいらないと脱がせ、ツルッパゲ猿を孫のように抱くリナ。色合わせは楽しい。手持ちのアクリル毛糸の色で何パターン編めるかだ。色合わせは好みがハッキリ出る。面白い。胸にはハートのボタンを心臓の位置に縫い付けた。災難は『去る』と『猿』にかけて、『御縁』がありますようにと『お猿』にかけて、今年はソックモンキー🐵を沢山作りたい。
2016.01.27
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麻紐のコースターを編まなきゃならないのに、やらなきゃならない時に限って他の物が作りたくなる。春休みにハンドメイドイベントの1day chocolate houseが開催予定だ。私dp*は、このchocolate houseに出展したい一念でdaima pamoja*として活動し始めた。これからMULBERRY FIELDの委託納品分とchocolate houseの展示分も制作しなきゃだ。3月開催に向けて作りためなくては…で、今日はニット帽を編んだ。人形に被らせるニット帽。ゴルフクラブのヘッドキャップじゃないよ( ̄∇ ̄)被らせると可愛いの(笑)どんな人形かはまた追々とアップしていく予定。今回の人形はまた新しいタイプを考えている。麻紐のコースターも編まなきゃだけど、まずは毛糸でリハビリだ(▼∀▼)
2016.01.26
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