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2004年11月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近「少子・高齢化」がホットなキ-ワードである。

統計とか「生きモノとしての人」としてみると、この二点を一括りにして語られてもなぁ、ってところだ。と思っていた。
この二点をセットで語るってのは経済の観点からであって、工学的な観点ではやっぱり「まったくの別物」かなぁ、と。

で、誘われて参加した「子どもの安全と工学のお話の勉強会(いや、ほんとはもっと高尚な名前)」で、目から鱗が落ちた。

安全を「許容可能なリスク」と捉え。
その「許容可能なリスク」が成長や機能低下阻止の役割を果しうる、という視点に転換すると。
エラー(そのシチュエーションで望まれない行動)を人間の特性と環境の要因のインタラクションの結果と捉えると。

子どもも成人も高齢者も、おなじ枠組で捉えられるじゃないか。そこにあるのは機能という要素差だけ。

今の社会は、子ども(や高齢者)を一員として受け入れて設計されたものではないから、子どもの安全が脅かされる結果がもたらされている、という考え方には深く同意。






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最終更新日  2004年11月14日 00時08分23秒
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