西新オレンジ通り日記

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ミンボー弁護士熱く語る


「反社会的勢力との断固たる対決の実践」と題し
アメリカンファミリーの法務部部長で
弁護士の森原憲司氏が特別講演されたのを、聞いてまいりました。

元美川憲一の顧問弁護士でワイドショーにも出演経験あり、
という強面(角刈りだったっすー^^;)の先生でした。

《他人事じゃあないかも・・・》

暴対法の施行以来、企業の絶縁が増え、
また覚醒剤事件などは警察の取り締まりなどで減少、
その反面因縁をつけられお金を取られる等の
「民事介入暴力事件」は増加中とか。
人の心をとらえる術を心得、
しかもトップクラスの組織力・情報網を持つ暴力団。
消火器や紳士録の押し売り、
またけんかの仲裁などに乗り出し、双方からお金を取る、
というのも彼らの営業方法のひとつ。
うっかり引っかかったらと思うと、怖いですよね。

《民事暴力事件を描いた【ミンボーの女】》

「ミンボーの女」をご覧になったことがありますか?
「あれは、映画の話でしょ?」と思っていたのですが、
決して大げさに表現したものではないとのこと。
もう一度ビデオでチェックしてみようかな。

《ミンボー事件は勝てる事件》

暴追センターのアンケート結果によれば、
「最近1年間で不当な要求をうけたことがありますか?」という問いに、
3000社のうち約1800社が「受けたことがある」と回答。
そのうち約1450社がはっきりと断り、
またそのうち約8割は簡単に引き下がり、
それ以上何も言ってこなかった、とのこと。
彼らは「逮捕される」というリスクを避けるので、
対応を誤らなければ大丈夫とのこと。そこで次は、・・・

《ミンボー事件の傾向と対策》

① 相手は迫真の演技で迫ってくる脅しのプロです。必ず「複数で、自分の陣地で」対応しましょう。

② 「要求は、○○○ということですね。」というように相手の要求を明確化しましょう。

③ 早く結論を伝えよう。
  「できません。払いません。理由がありません。」など要求に回答したら、あとは黙って。
  絶対に議論しないこと。又「検討します」など宿題を作ってもいけません。

④ 「誠意を見せろ」などというキメ台詞に惑わされないで。
  もし仮にご自身に落ち度があったとしても、大丈夫。  
  落ち着いて  「この人にそこまで言われる筋合いはない」という冷静な視点がとても大事です。

⑤ 「上のものを出せ」といわれたら、「弁護士が対応します」と言おう!
  「弁護士の森原に・・」と名前を出してもОKとのこと。
  ○○弁護士とか県警の○○氏とか具体的な名前は効果的のようです。

最後に、「怖い!と感じるのは当たり前。警察・弁護士に相談してほしい。必ず解決できます!」とのこと。
どこまでも熱い森原氏でした。
でも本当に、いざという時相談できる弁護士さんがいたら安心ですよね。
弁護士事務所情報をご希望の方はご連絡ください。 



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