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ブログ、最近時間が取れず失礼しております。暫く長期休暇致します。最新のアップデートはmixiからお願い致します。
2011.02.05
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「Cafe de Flore」の話をしたことがある。正直三度ほどパリに行ったことがあるが本物の「Cafe de Flore」へはまだ行ったことがない。あえて言えばその「Cafe de Flore」の表参道店に何度か足を運んだことはあるが、その店ももうだいぶ前に閉じている。その「Cafe de Flore」が今日「蛸飯」ランチしながら見ていたテレビに映っていた。どうやらファーストジャパニーズという番組があるらしい。そこで取り上げていたのが山下哲也氏のこと。彼こそが当店100年の歴史の中で初めてのフランス人以外のギャルソンなのだ。写真はNHKのページより番組の内容も良かったけれど、「Cafe de Flore」の映像がまた美しく楽しんでみることが出来た。個人的には山下氏もバイトしていた「Cafe de Flore」表参道店の元総支配人S氏からFloreについては色んな話を聞いていたのでなぜか懐かしい感じもした。 Floreのホームページも面白いそんなS氏が永年守ってきた裏原宿の「Cafe Luigi」も久しく顔を見せていない。来週あたりはと思っていたがこの番組をみてますますその気になってきた。
2008.01.12
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確かサインフェルドについて書くのはこれで3回目のはず。80年代初頭からズッポリとアメリカン・シットコム文化に染まってきたDTとしては「サインフェルド」がその金字塔的存在。恐らく、これまで見たことのある20は下らないであろうシリーズものの中でも、断トツ「#1」のパーストタイム・プログラムだ。あの米国テレビガイドも数年前に歴史上最強のシットコムと位置付けている。 そんなサインフェルドに初めて出会ったのが1990年の夏、それ以来ほとんどのシーズンをリアルタイムで見てきた。もちろん単発のエピソードも楽しめるけど、ファンとなるとそのシーズンの続き話(といってもストーリー性はまったくない)や以前のシーズンからの隠れジョークがまたたまらなく面白いのだ。もともと、このショーは「Show About Nothing」が番組のコンセプトで、この言葉が番組の代名詞化しているといっても過言ではないだろう。スタンドアップコメディアンのJerry Seinfeldの才能に魅かれたNBCが彼中心のシットコムをシリーズ化するまでには色々な紆余曲折がある。そんな長年の苦労話もエピソード化して笑わせてくれる。そのサインフェルドが終了してから早10年になる。番組がシリーズ化された3年目あたりから、彼らの作り出すエピソードの多くが社会現象を起こし、最終年となったシーズン9の正月にはあのタイム誌の表紙すらも飾っている。このタイムが発刊されたころ、実はDTの日本行きが決定、結果シーズン9の後半を見ることなく今日に至っていた。そのシーズン9のDVDが10年の時を経てやっと昨年11月に販売になったのだ。10年前、北米の社会を騒がせたラストエピソードを遂に目の前にする日が来たわけだ。10年の謎、その感動を続けて書いてみることにしよう。******** 次回に続く *******
2008.01.10
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ある週末の朝、散歩がてら渋谷まで歩いてみた。実は東急本店前にある「Viron」のカフェが朝九時から開いているという情報を耳にしていた。ならば「カフェオレでも」と思い、自然足がそちらに向かう。写真とパンの詳細はオールアバウトを参照あれところが開店時間少し前に当店につくと、何と店の前には十数名のグループが開店まだかと並んで待っている。これじゃーゆっくり「カフェオレは飲めないだろう」と予定を変えて向かったのが「caffe veloce」松濤店。松濤店の写真こちらはスペースもあり寛げる時間帯、正直「Viron」のカフェオレとは比べようがないだろうが、団体グループと朝からコーヒーは飲めないだろう。ゆっくり一杯のカフェオレ(内容はノーコメント^^)を飲んだ後はまたいつもどおりの「けもの道」を抜けて戻ることに。 カフェオレは...ついでにポスターもパチリ朝の散歩の歩いた距離は4.7km。残暑だと言うのにこの暑さ、ともあれ昼間はお庭で涼を取りながらのお家ランチ。食後は庭仕事で汗を流す。これはこれで楽しいひと時。夕方からは友人と待ち合わせた渋谷に向かうことに。またいつもの感じでまったりと...そんな訳で、本日二度目の散歩としゃれこんでみる。神山町も、丸山町も秋祭りの最盛期、あちらこちらで神輿を担いで盛り上がっている。ビックカメラで待ち合わせた後タクシーにて六本木交差点へ。こちらの距離が2.8km。交差点前の交番で落ち合ったのが、何年か振りかで会うオーストラリア人家族。もう一人の友人とともに会食に向かう。西麻布で暫く暮らしたMと当日13歳になった息子Rのリクエストに応え「鳥から」の食べれる居酒屋「千年の宴」へと向かうことに。会食も終わり酔いざましにまた歩いた道はこれまたいつもの「けもの道」。本日3度目の散歩。これで本日の散歩の総合計距離は11km。以下はVironのレビューを東レスから******** 2004-02-25 ********オープン当初から1階のパンに惹かれ(フランス直輸入の生地でやっているとか)バゲットやバースデーケーキなどのテイクアウトでいつもお世話になっている。そんなおりの昨年秋、男女四人で夕食会で使わせて貰うことに。当夜はまだオープン当初で客も少なく、気さくにメニューやボトルの相談をして貰いながらの和やかな会食。結局、4人分あるというモモ肉を使いメニューに乗って無い料理を人数分作って貰えることに。食後はシェフが直々キッチンから出てきてご挨拶までして頂き、結構な満足感で帰宅。PS:1Fのベーカリー、ここのバゲットはよく買って帰る。しかし、湿気の多い夏時はどうしてもあのカリカリした質感がふにゃけてしまう。こういう美味しいフランスパンには日本の気候(夏の湿気)が最大の敵。また乾燥した季節に買いに行こう。
2007.09.11
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アークヒルズまで出た帰りに赤坂の赤の上まで来てふと見上げた東京ミッドタウンのビルいつも代々木の丘の上から工事を見守っていたけど開業以来まだ訪れてもいなかった。ならば足を伸ばすか西に方向転換、氷川神社を横切って向かうことに。もうこのあたりを歩くようになって十年近い。その間いろんな店やら家やらにを訪れた思い出を胸に晩春の心地よい風を切りながら西に進む。あっという間に檜町公園あで出て!。なんとあの昔オヤジたちが釣り堀のようにして釣り糸を垂れていた古びた公園がミッドタウンガーデン、ブラススクエアとつながった広大なミッドタウンの裏庭と化していた。犬も歩けば棒に当たるではないが、散歩してみてわかることはいろいろあるもんだ。 せっかく訪れた話題のミッドタウンだがビルの中には入らずじまい。そのままミッドタウンガーデンを抜ければいまや六本木北駅と化した乃木坂もすぐそこ。さっさと地元に戻ることに。どうも先日訪れた新丸ビルと言いこういう状況は性に合わない。
2007.05.11
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ブログのリンク先でコメントしたついでの、思い出しレビュー。当店フレンチの友人と良く行っていたことが懐かしく思い出される。もうかれこれ4年程前のこと。ランチタイムが自由になるようになってからこの界隈(城北)によく出かけた理由がきっと「当店を含めたランチ処だったのかな~」とふと思っている。先ずは本店の方から。以下は昔のレビューより******** 2003-12-04 ********久しぶりの城北シリーズです。去年ランチに良く来た地区なのですがそのランチ仲間も今はフランスに引っ越してしまい中々来る機会が無かったおみせ。本日はその友達の紹介で知り合った新しい友人が連れて行ってくれました。実は二度目の訪問なのですが最初の友人が連れて行ってくれた時は話に夢中で何処に行ったのか分からないままレビュー出来ずにいました。それにしてもさすがフランス人の薦めるフランス料理店、当店には充分満足です。フランス人のオーナーと、出入りする時に長々とフランス語で挨拶するのも、「そういうもんだ」と割り切れば楽しいもの。ボンジュール、メルシー、トレビエン、オヴワーと片言のフランス語でも何とか仲間になった気にさせてくれる雰囲気に☆一つ多めにしてしまいました。矢張りグラスワインをご馳走になったことを思えば当然かも。なんと虎ノ門(商船三井ビル)に二号店が出たとの事此方の方は可也近いので近じか行ってみましょう。****************最近ではなんと麻布十番にも出来たらしい。滅多に出歩かない街だけど神谷町から歩いていった「十番の週末ランチ」がちょっと懐かしいい。以下は虎ノ門店の方のレビューから******** 2004-04-25 ********城北シリーズのお気に入りの一店「ル・プティ・トノー」の虎ノ門店。難なくストレート★★★★です。この店の雰囲気と料理の美味しさは可也のレアもの。ランチもさる事ながら、食後に頼む、デザートがグッド。DTのお気に入りは「チョコレートムース」。ただ、残念ながら、カップに入れてあるので、チョコレートパウダーが多くかかって味が少し変わってしまう。ここは九段下店のようにお皿でだしてお欲しいところ。何れにせよ、「ル・プティ・トノー」が城南にあるだけでも充分にハッピー?
2006.10.13
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ホテル缶詰ウィークの最終日コンファレンスも参加者が三々五々会場を離れていく。最終日なんてそんなもんと覚悟はしていたが、初参加者としてはもう出席するセミナーもほとんどない。そうはいっても転んでもたたで起きないのがDTの性格。前日仲良くなったウォールストリートのアナリストに「明日はどうするのか?」と尋ねると「暇だよ」との答え。ならば一緒にブレックファーストしようと話が決まり出かけたのがこちら。Westin Hotelから徒歩一分のところにあるお店。フレンチスタイルのカフェ「Galerie Saint-Tropez」は店内は天井が高く雰囲気良し。ただし天気もいいので店の前の歩道に出したテーブル席でオムレツとソーセージを頂いた。これが美味い。「こんなに美味いならホテルの食事なんかせずに毎朝ここに来ればよかった」と思ってみても後の祭り。午前中のミーティングとメールの始末を適当に終えホテルに荷造りに戻ると同じホテル滞在の同僚(カルフォルニアン)から携帯に連絡が入る。そこでランチを食べに出かけたのが彼自慢のTexMexのお店、その名も「Los Pancho de Charly」。いかにもアメリカにあるメキシカンと言ったような名前。ヘビーな朝食をさっき済ませたばかりなのでここは軽くワッカモリを頂くことに。あわせて飲むのは昨夜も飲んだセルベッサ・デ・メヒコのパシフィコを二杯。これで今週の仕事もお仕舞い。後はチェックアウトまでホテルのプールで泳いで小一時間の日焼けタイム。ほんの一瞬眠りに落ちたと思ったときにタイムアップ、いざ次の訪問地シアトルへと向かうのでした。
2006.07.14
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昨日のデジャヴーのように夕方五時になると会議場ホテルのラウンジ奥にあるカウンターの向こう側でリカルドくんが仕事を始める。かれはこのバーを任されている笑顔の優しいティワナ出身のメキシカン。そんな彼と笑顔で挨拶を交わし最後のミーティングの約束をした相手が現れるまでセルベッサ・メヒカーナをオーダー。リカルドくん若いのにビールはちゃんと心得ている。一杯目のセルベッサに「パシフィコ」なら文句なし。カウンターでグラスを傾けながらPCで昨日のイスラエル軍進行のニュースに大きく売り込まれて始まる東京市場の株価をリアルタイムで眺め、いくつかのメールをこなしながら相手が現れるのを待つ。ビール飲みながらの仕事なら何時間でも待つことは気にならない。結局時間がずれ込み、ホテルの部屋に戻ることなく、迎えの車を直接会場ホテルに誘導する。こんなところでドコモの最新グローバル携帯が役立つとは思わなかった。ともあれ約束の6時調度に颯爽と現れたレディー(Vさん)の運転している車はホンダ系AcuraのスポーツユーティリティーカーMDX。まだ3000マイルしか走ってない先月買ったばかりの新車。夕方のドライブにはもってこいの車。彼女とは先週末シアトルの共通の友人の家でランチを食べている。思えばシアトルの友人とはもう26年来の付き合い。ほとんど親戚のような間柄。そんな彼女の大親友であるVさんが先週末ちょうど都合よくサンディエゴからシアトルに来ていた。こんなタイミングのいいことがあるのかと思うくらい最近不思議なことが身の回りで起きている。ともあれDTよりも一回りも年上のサンディエゴの新しい友人、Vさんがドライブコースに選んでくれたのはサンディエゴの北にあるLa Jolla Cove。とても美しい海岸線と高級住宅街が続く海岸通のドライブはカリフォルニアならではの雰囲気満点。「ここで暮らせたらパラダイス」と心の中の誰かが呟く。結局7時の予約を30分遅れで訪れたVさんお気に入りのお店がここ。おとなの彼女ならではの雰囲気がいいイタリアン。カリフォルニアを中心に大きく事業展開している店の名前、英語に直せばズバリ「The Baker」。焼きたてのパンが半端じゃなく美味い。DTのパン好き、ワイン好きはもうご存知の方も多いはず。こんなパンと赤ワインと美味しいおつまみがあれば、もう他に何もいらない。ブレッドバスケットに乗せたカンパーニュをオリーブオイルにつけながら、早速サンジョベーゼのボトルとカルパッチョをつまみに飲み始める。当店の写真(↑)から見えないけど実はこの店の窓はオーシャンビュー。西海岸に行ったことがある人ならお分かりのはず。目の前でオレンジ色に染まった空から水平線の下に夕日が落ちていく。おとなのディナーの会話の始まりとして早速出てきたのがストリングセオリーとかいうニュートンとアインシュタインの間にある理論のこととか。DT的にはこれって物理学の公式を株価の評価モデルに使うようなものと勝手に理解した。正しいかどうかは別として教養試験を無事にこなした辺りで会話が弾みだす。DTの5年間のカルフォルニアワイン禁酒令を今週は解いている話やら、だんだん「082」調の会話に花が咲きだす。今回出会った新しいアメリカ人の友人たちの開けた思想にアメリカ社会の進展が肌で感じられたのはとてもうれしい話。禁酒令全面解禁も近いのだろう。まぁ、この辺の話題は別に委ねるとして、頂いた食事がこちら。Carpaccio:生ハムのように薄く切った牛肉にケーパー、ワイルドアルグーラにスライスしたパルメジャーノ系の9ヶ月熟成チーズグラーノとレモンオリーブをかけた絶品。Cappellacci di Zucca:バターナット、スクワッシュ」、胡桃を包んだ大き目のラビオリにブラウンバターとパルメジャーノを使ったトマトソースをかけその上に軽く揚げたセージがのせてある。別れ際「次回サンディゴへ来るのはいつか」と聞かれ思わず、「サンディゴには仕事ではこれないだろうけど、シリコンバレーに来ることがあればサンフランシスコ経由のサンディエゴ行きのチケットにするよ」と答える自分の中に「またこの店を訪れたい」と軽く願うもう一人の自分がいた。
2006.07.13
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初めて西海岸に降り立ったのがもう26年前の話。以来SFは心の故郷となり、サンタモニカやべブルビーチの海岸を何度も歩き、近年ではパシフィックノースウェストでの夏休みを楽しむのを生きがいとなっている。そんな西海岸通のつもりのDTもなぜかこれまで縁がなかった街。それがここサンディエゴ。今週はそんな港町で仕事をしている。世界中から600人を超える某業界人のコンフェレンス。先週東京で会ったばかりの英国人も太平洋を越えてこの町に来ている。そんな彼らにお誘い頂いたディナーがこちら。ホテルのコンセルジュお勧めの当店、どうも名物メニューがあるらしい。それを一発当ててしまったDTは運がいいのか悪いのか…。シーフードプラターというエビ、ホタテ、魚、カキのフライを盛り合わせてあるこのメニュー、超ど級のアメリカンサイズ。その大皿いっぱいに細めにカットされたフレンチフライ(まだフリーダムフライって呼ぶのだろうか...)が山盛りにしてある。フライたちはその上にまるでフレンチフライのツマのように乗っけてある。結局野郎四人で摘むことになるんだけどフライの半分は最後まで皿の上だった。ともあれ今週は禁制のカリフォルニアワインも非常事態解禁令の通達を勝手に発行・受理してバンバン飲んでる。当夜も叱り。続くコンフェレンス二日目の夜、ウェスティンホテル屋上のテラコッタの床が心地よい屋上でのレセプションに参加。頂いた四枚のワインクーポン(二日分)を使いきった頃にはレセプション上での仕事もしっかりこなし、周りに残ったのは気のあった仲間が六名。そこで一緒に遅めのディナーに行くことに。その中の一人が自慢げに道を先導してくれる。シーフードは昨日食べたからと思いながらやってきたのが当店、はいそうです、「The Oceanaire」だからいったでしょ「コンセルジュのリコメンド」する店なんて「そんなにたくさんありません!」。つまり二日続けての来店に店長M氏始め、昨夜のテーブルサーブをしてくれたOくんも笑顔で出迎えてくれた。遅めという訳で(昨夜と同じてつは踏まじと)頂いたのは、エビフライの和え物をアピタイザーとして皆でシェア、メインにはムール貝のワイン蒸し。またサンディゴに来ることがあればおそらく躊躇いなく戻るであろう当店、果たしてそれまでDTを覚えていてくれるか。そりゃーちょっと無理だろうな。
2006.07.12
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先日ご紹介したジェニファー・アニストンの2005年の映画「Rumor Has It」の話の続き。ジェニファーの魅力をたっぷり味わえる楽しい映画ですが、彼女のグランマ役をこなすシャーリー・マックイーンがまたいい仕事しています。例えばグランマが昔付き合っていた相手(ケビン・コスナー)に会う前のおめかしシーンは最高。「いつまでも女性は綺麗でいたいんだな~」って感じがよく出てます。 ところでこの映画、実はダスティンホフマンが昔やった「卒業」がテーマにしてあるってご存知でしたか。つまり卒業のミセスロビンソンがシャーリーマックイーンということ。 元々原題の「Rumor Has It...」は「噂によると...」と言う意味でこの「...」は『「卒業」と言う映画のもとになった家族があるらしい』という噂なのです。そしてその噂の家族がサラ(ジェニファー)の家族(ハッティンガー家)ではないかと彼女が気付いていくわけ。 日本での公開も「迷い婚」と言う題で5月27日に決定したらしい。ハッティンガー家の女性三代に亘って恋愛劇を繰り広げるボー・バロー(ケビン・コスナー)の男の魅力も充分楽しめる。もう一度映画館でじっくり見てみたい映画。ところで、この映画のおかげでジェにファー・アニストンとシャーリー・マックイーンの対談(ジェニファーファン必読)が実現するのですが、ここでジェにファーは彼女と母親との関係(9年間音信不通だった)やブラピとの離婚話も話してる。 余談だけど、上の写真見て思い出したのがDTが昔付き合っていた女性。そのこもジェニファーみたいな綺麗な瞳してたんだよね。もうずーっと昔の話なんだけど、そんな彼女から最近「また恋してるんだよ~」なんて連絡が入って...。恋する女性はいつまでも綺麗なんだろうなー。いつかまたサラとボーのような出会いがあれば楽しいかも^^。
2006.05.06
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最近飛んだフライトの中で見た映画です。Jeniffer Anistonいいよね。この映画Kevin Costnerとの競演もいいんだけど。彼女のイメージ、ググッちゃうとこんなにいっぱい出て来ちゃうんだよね。久しぶりにヴァーチャルな世界で幸せになりました。
2006.04.18
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Jazz Today In Komaba 2006 なんか超ご近所ネタなのでアップしておきます。こんなイベントあったんですね。17日(月)”jazz marginals”中島ノブユキ projectWarehouseと柳原喜多直毅+鬼怒無月18日(火)”for Derek Bairey”大友良英Jim O’rourkecombo pianoアンダース・エドストローム監督作品『one plus one 2』上映(デレク・ベイリーのドキュメンタリー)木幡和枝(トーク出演) 19日(水)”piano potentials”南博トリオ万波麻希combo piano 20日(木)"legends of asians"佐藤允彦(追加決定!) 21日(金)”space of jazzmanship”坪口昌恭、菊地雅晃、津上研太、外山明 22日(土)”in the frontier”飛頭+ママタンゴ(福岡ユタカ+ホッピー神山)quartz head aka fujiwara, daisukeChihei Hatakeyama(畠山地平) 17-21日→open 18:30 / start 19:3022日のみ→open 17:30 / start 18:30入場料:無料 会場東京大学駒場小空間(200席+立見)
2006.04.15
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日差しのとても気持ちよい土曜日の午後、散歩に出ることに。気持は幡ヶ谷方面なのに近くの下水工事の様子見をしたくて足がどんどん駒場の方に向いてしまう。まぁ急ぎじゃないしそれもよし。その後西原にある渋谷区スポーツセンターに立ち寄り、ピッチ横で小学生のサッカーの試合観戦。こいつらホントサッカー上手いわ。日本は将来きっとW杯で優勝します!。この臨場感はタダで見るにはもったいないくらい。試合が終り向ったのは「OKストアー」。ここはなんでも安い。鶏肉も豚肉も一キロ800円なんてありえないでしょ、ホントに。ともあれ、お肉と野菜を買い出したら、あとは美味しいバゲットをゲットせねば。ちょうど帰り道にあるのがこの店「カタネベーカリー」。初めて入るお店に多少の緊張感を覚えつつも、バタールとバゲットの確認をしてからバゲット、250円をゲット。飾りのない白い袋に入ったバゲットがOKスーパーの袋に入り後は一直線で家に帰るのみ。ここでマルシェバックがあればカッコいいんだろうけどそこはご愛嬌。後は一応5時になるのを待って、買い置きしてある、破格バレンシアワイン「Castillo De Olleria」の栓を抜くことに。このボトルなななんと398円で買えちゃうみっけもの、テーブルとしては充分に飲めちゃう代物(もちろん赤だけど)。まぁ偶にボトルの当たり外れがあるのと、この値段帯特有の強めの防腐剤の味が偶に傷だけど、これまたご愛嬌で(買える場所は意地悪だから教えませ~ん^^)。さて、グラスに赤を注いだら、飲みながら早速カタネベーカリーのバゲットをスライス。先日の残り物のカラマタ・オリーブのペーストとバジルペーストをぬってバゲットを食べてみる。このパン美味い。「PourVous」のバゲットが硬くて男性的ならばこちらは柔らかーな女性的バゲット。周りの硬さはスライスするのにちょうど良く、中味はきめ細く、柔らかく、しっとりとしている。このバゲットとボトル一本で今夜の「夕ご飯」の出来上がり。
2006.04.14
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以前このブログでも紹介した「サインフェルド」、そのDVD鑑賞会をやってみた。集まったのはいつも「Casa Di Michelangelo」のイベントに参加してくれるメンバーとその友人たち。上映したのが、シーズン3の後半から第17話 「ジョージのお見合い」 The Fix-Up ★★★サインフェルドとエレインの紹介で、ジョージにまた恋人ができた。2人の仲は順調。ところがクレイマーがくれたコンドームが不良品だったと分かり、ジョージは動揺する。第18話 「出来心から渦中の人」 The Limo ★★車が故障してしまい、空港で足止めをくらうジョージとサインフェルド。2人は、別の人を出迎えに来ていたリムジンを運良く発見!本人になりすまして車に乗り込むが…。第19話 「親切心があだになる」 The Good Samaritan ★★☆車の当て逃げを目撃したサインフェルドだが、犯人が美女だったので事故を見過ごしデートに誘う。ところが、被害者が憧れのベッキーだと知るやいなや…。第20話 「手紙の真相」 The Letter ★★★ 野球観戦中、エレインがサインフェルドの新しい恋人ニーナの父親と大喧嘩!この一件でサインフェルドはニーナとケンカ別れするが、後日なぜか彼女から熱烈なラブレターが届く。第21話 「恐怖のNYパーキング事情」 The Parking Spot ★★★駐車場所をめぐってジョージとマイクが大口論!“バック”で停めるジョージに対し、“頭入れ”派のマイク。争いはどんどん過激になり…。以上の5エピソード。★の数はDTの個人評価。コメントはソニーのホームページより。ワイン好きの面々に合わせ「信濃屋」でドライフィグ、ドライレーズン、カラマタ・オリーブのペースト、バゲット、クラッカー、チーズ等のつまみを調達。持ち込んで頂いたスプマンテ、ワインと合せて即席宴の出来上がり。雨が降ったりやんだりの悩ましい天気。こんな日には屋内イベントも偶によし。「サインフェルド」ファンの仲間も増えたし、次回の上映会がまた楽しみ。さ~て、晴天予想の本日、残りのパンでも持って代々木公園にでも出かけるか。PS:サインフェルドファンの皆さんに二つほど情報。ソニーピクチャーのホームページの右下のにサインフェルドのアニメーション「SeinImation」のリンクがあります。アニメバージョンも面白いよ。もっとサインフェルド知りたいって人には同ホームページに「Trivia Gallery」と言うのがあります。サインフェルドファンの皆さん、一度トライしてみては? 僕は75%でした。
2006.04.08
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上原超えて大山の交差点の先にある和・洋アンティーク家具店。以前は、水屋・和箪笥、机、椅子、火鉢等など多くの家具をこちらから調達してました。古家具を何時も丁寧に再生している職人さん達が休み無く働いてます。そのお陰か値段設定も可也低め。最近では和箪笥三昧」なる本まで出ているそうです。ホームページ少し思いのですが覗いて見て下さい。
2005.10.06
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