「クロコダイルの涙」・・・ジュード・ローはミステリアスなアウトロー が似合いますねぇ。この映画でもそう。 彼の魅力には惹かれるものがあって、美しい んだけど、個人的にはスティーヴン・グリル シュ(主人公)のような人がいたら迷わずに逃げ出したい。(笑) (ジュード・ロウ エリナ・レーヴェンゾーン) check!
「ハイ・フィデリティ」・・音楽通の人はサウンドで楽しめる映画です。 男と女の間には駆け引きがあって、恋愛って 難しい! けれど、楽しい♪ ラストは思わず微笑みました。イーベン・ヤ イレの笑顔が可愛いかったぁ。 (ジョン・キューザック イーベン・ヤイレ) check!
「イルマーレ」・・・・・・久々の韓国映画です。ひとつの家(イルマー レ)の悪戯で、2年の時空を越えて惹かれ合 合う2人。メル友の存在だって興味惹かれる のに、時空を越えた存在なら尚のこと惹かれ るよね? すごく純粋な気持ちが切なくて、 知らず知らず引き込まれました。韓国映画も 新鮮でした。 (イ・ジョンジェ チョン・ジヒョン) check!
なんだかこれって、メジャーな作品観ていないんじゃないかしら? 余談ですが、映画館で観た去年~今年の作品!! ・千と千尋の神隠し ・冷静と情熱の間 ・ハリー・ポッターと賢者の石 ・アメリカン・スウィートハート だから、なんだってこともないんですけどね...(汗)
「ソードフィッシュ」・・・ジョン・トラボルタの貫禄が悪役ガブリエル の魅力に転じて、英国のスポーツカー・メー カーTVRのニューモデル「タスカン・スピード シックス」を乗って見せてもカッコイイ!! それに、大物ハッカー役のヒュー・ジャック マンのファンになりそうです。ハッカーシー ンがとても良くて、男の真剣な姿って惚れま す☆ 本当にカッコイイんですよぉ!! ストーリーの展開もなかなかGood!! (ジョン・トラボルタ ハル・ベリー ヒュー・ジャックマン)
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「僕たちのアナ・バナナ」・男女間の友情はあるか? 賛否両論になりそう なテーマをエドワード・ノートンが初監督し た映画。 仕事、恋、男女間の友情。「真実の 行方」で、見事な演技でデビューしたエドワ ード・ノートンの繊細な感性が、人間らしい 微妙な心理を織り混ぜた好感の持てる作品を 作ったみたい☆ ちょっとしたユーモアもあ って、同感出来るところもあって、なかなか Good!! なのに、切なくなっているのはどうしてかな ぁ??? (エドワード・ノートン ベン・スティラー ジェナ・エルフマン) check!