2024.07.30
カテゴリ： 日記
絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜続編
この小説を第1話、第2話を書いた後にラストシーンをかなり書いてみて、自分でもイメージした通りに文学的に表現したいという挑戦には、読み返してみて100点満点中70点ぐらいの出来かな。
兎に角、読んでて面白い❣️大好き💕なナイトのその後のエピソードだから、本当に自分でも何度も読み返したい出来になってるのは嬉しい所なんだけど、もっとこう書きたいと思った時にボキャブラリーの貧困さを自分の中に感じてもどかしい。
今1番読みたいのは源氏物語。今までは文学としてのラブストーリーどころかラブストーリーそのものに興味がなかったのだけど、ナイトくんを好きになって、こんなにも恋愛小説を文学的に表現する表現力をもっと貪欲に高めたいと思うとは、自分でもびっくり🫢
今は図書館で借りてきたハンナ・アーレントとハイデガーの書簡を読破したい。天才的な哲学者で師弟関係にあった2人が恋に落ち、ハイデガーは不倫関係でありながら互いに手紙を交わす。そういう哲学者のラブレターから何かヒントを得られたらいいなと。
しかし、天城ナイトくんには、こういう人間の不倫関係の様な誰かの犠牲の上に成り立つ欲望はない訳で、そういう所が、ナイトくんは掛け値なく美しいヒーローなのです。
まぁ、なんかもう、この先を書いて読むのが本当に楽しみで、書いていても楽しいです😊
書き上げたらまとめて行きたいなぁ。
ここの秘密日記も小説の続きを書くのに使ったら、タイトル変えるかも。
この小説を第1話、第2話を書いた後にラストシーンをかなり書いてみて、自分でもイメージした通りに文学的に表現したいという挑戦には、読み返してみて100点満点中70点ぐらいの出来かな。
兎に角、読んでて面白い❣️大好き💕なナイトのその後のエピソードだから、本当に自分でも何度も読み返したい出来になってるのは嬉しい所なんだけど、もっとこう書きたいと思った時にボキャブラリーの貧困さを自分の中に感じてもどかしい。
今1番読みたいのは源氏物語。今までは文学としてのラブストーリーどころかラブストーリーそのものに興味がなかったのだけど、ナイトくんを好きになって、こんなにも恋愛小説を文学的に表現する表現力をもっと貪欲に高めたいと思うとは、自分でもびっくり🫢
今は図書館で借りてきたハンナ・アーレントとハイデガーの書簡を読破したい。天才的な哲学者で師弟関係にあった2人が恋に落ち、ハイデガーは不倫関係でありながら互いに手紙を交わす。そういう哲学者のラブレターから何かヒントを得られたらいいなと。
しかし、天城ナイトくんには、こういう人間の不倫関係の様な誰かの犠牲の上に成り立つ欲望はない訳で、そういう所が、ナイトくんは掛け値なく美しいヒーローなのです。
まぁ、なんかもう、この先を書いて読むのが本当に楽しみで、書いていても楽しいです😊
書き上げたらまとめて行きたいなぁ。
ここの秘密日記も小説の続きを書くのに使ったら、タイトル変えるかも。
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