日々始まり

日々始まり

2018年05月28日
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コノハナサクヤ姫


【宜しくお願いします。女性も中年を過ぎたあたりになると更年期障害が現れますね。不眠など苦しそうです。ホルモンのバランスの乱れが原因とのことですが、ストレスを軽くすることも大切なのでしょうね。中年の危機という言葉がありますが、それまで信頼していた物事が崩壊し、再構築される段階に入ること、つまり、潜在意識に作り上げてきた物事が変わっていく過程なのでしょうかね。】


ほほほ、男も女も人は人、同じと思うであろうが、全く別と考えた方がよいであろう。
子という命を宿すこととは、一つの身体に二つの魂が宿ることに他ならぬな。


人は本来、幾重にも魂を重ねる存在じゃ。
重なり、普段とは別の魂が顔を出せば、性格も変わったようになるであろう。
重なり、干渉が起これば、心は激しく揺れることもある。


子の時、青年の時、中年の時、別の旋律に移り変わっていく。
子を宿さぬようになり、育てぬようになり、魂の重なり具合も換えていくのじゃ。


【仕事で子供を育てている人もいますね。高齢になって仕事を続けている人も大勢います。】


その仕事が好きであれば、一生続けてもよいよの。引退など心が決めることじゃ。
同じ音でも、高い、低いがあろう、高低を換えて和音にすればよい。


それまでの音がもう出せぬのが、中年、高年ではないよの。
一つの音でも、幾つもの高さの音、倍音を一緒に出しておるもの、それが響きじゃ。
出せぬようになれば、音は響かぬ。例えばドの高い音も、低いドの音も出ておらぬ。


【確かに元気があれば、大きく響いていくのでしょうね。ですが元気が無ければ、響かせることもできません。】


それも音の重なりじゃ。ずれた音は、聞いても不快であろう。
奏でる者同士、息を合わせればよい。


息が合う、息が楽ということじゃ。
ゆったりした息は、日だまりの揺りかごのようなものじゃ。


親の腕、揺りかごに揺られたこと、身体は決して忘れぬ。
魂の重なりの原点じゃ。


【ありがとうございます。】







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Last updated  2018年05月28日 16時58分47秒


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