またあとで

２１人

(2)

カテゴリ：時事

時事リンク

これでは、被害にあわれた方がうかばれませんね。
この裁判に参画している弁護士は、昔ながらの三百代言とでも名乗るべし。死刑廃止とか崇高な理念があるらしいが、そのような主張はこの裁判が終わってからにしてもらえないものか。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

Last updated 2007.05.24 22:18:49
コメント(2) | コメントを書く

[時事] カテゴリの最新記事

■コメント

Re:２１人(05/24)

くまんパパさん

こんちは～。
麻原ショーコーの出現で、死刑廃止イデオロギーは完全に破産しましたね。
そういう意味では、彼こそ“神風”だったかも知れません（被害者の方には、まことに気の毒でしたが）。 (2007.05.25 10:07:07)

返事を書く

光市母子殺害事件の裁判

イルクジラさん

どもっ、
お邪魔します。
訪問ありがとう。

自分なりの解釈では
弁護側の「殺意は無い」の言葉は
同時に
『被告人が「反省している」とは考えられない』と
言ったのと同じ意味にも取れるな・・・。
もし自分が裁判員だったら
「殺意が認められる」方に考えます。
それでは。

また良かったら、
見に寄ってください。 (2007.05.25 16:40:41)

返事を書く