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画像:左 ミスジドロガメ(1号) 性別:不明 甲長3.6cm 右 ミスジドロガメ(2号) 性別:不明 甲長3.6cm我が家の水槽で前代見問の大事件が発生。甲長3.6cm程まで成長したミスジベビー1号が水槽から脱走。水槽内を隈なく探すが見つからず。そのうち干乾びた死骸が部屋から見つかるのかと半分諦め気を落としながら水槽の下を掃除してた矢先に縮こまったミスジベビーを発見。早速、浅く水をはったプラケに入れてみると息を吹き返したかのように顔を出したのでまだ生きているとほっとひと安心。水槽から落ちた衝撃による甲羅割れとか外傷がないか調べてみたものの特には見当たらずで本当に安心。しかし、日頃なら無我夢中で食べるマグロ刺身を与えてみても1口食べあとは無視なので精神的な後遺症は多少残っている様子。そんな訳で、今後は水槽の蓋と水槽周辺の掃除を心掛ける事に。
2010年10月24日
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画像:ミナミ水槽 左側は直径6.0cmほどの西洋マリモ福岡県の天然ミナミが届いてから2ヶ月が経過する事に我が家に来てから孵化した稚エビたちも1.5cmほどの若エビまで成長。既にこのサイズで抱卵した雌までいる様子でミナミ水槽は順調そのもの。ちなみに、このミナミ水槽の右上にある離隔部屋でミスジベビーを2匹飼育中。
2010年10月23日
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画像:ミスジドロガメ(1号) 生後1ヶ月程 性別:不明 甲長3.1cmカメは孵化温度によって生まれてくる性別が決まるとの話。我が家のミスジベビーは2匹ともUSCBで購入ショップが同じで入荷日も同じなら、たぶんブリーダーも同じ事から孵化温度も同じで性別もきっと同じはず。ミスジドロガメは雄の輸入が少なく雄は貴重との話なのでたぶん2匹とも雌の可能性が大。最初にお迎えした1号は、我が家に来てから10日で甲長が3mmほど成長。餌を探しては、ちょこまかと良く動き回るし愛嬌もあって見てて飽きない癒し系。また、1号は良く動き回るので食欲は旺盛、で糞も大きめ。
2010年09月23日
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画像:ミスジドロガメ(2号) 生後1ヶ月程 性別:不明 甲長2.9cmショップの20%OFFセールにつられて新たにミスジベビーをもう1匹お迎えしたもののカメってベビーの頃から個々に性格が全く違いすぎると非常に痛感中。ウパの幼い頃はどの仔も餌を求め四六時中水槽内をうろちょろ元気に動き回っては可愛くまた、どの仔も愛嬌ある顔つきで本当に癒し系。最初にお迎えしたミスジベビー1号もウパの幼い頃と全く同じで餌を求めては水槽内をうろちょろ元気に動き回り、愛嬌ある顔つきで本当に癒し系。で、新たにお迎えしたミスジベビー2号も1号と同じショップで入荷日も同じならと当然同様のイメージを抱いていたのだが、その期待は大きく裏切られる結果に。2号は、アダルトウパのように一箇所に留まって動かない、動きは遅く年寄り臭い、顔つきは頭部が黄色くハゲてるみたいでジジィくさい、と3拍子揃って介護系。また、2号の体色はもっと黒系な記憶があったのだが水槽に入れてみると1号と見た目は差ほど変わらず。多頭飼育をするならミスジベビーの2匹目は黒色と心に決めていたのに20%OFFセールの魔の手に負けたダメダメ飼い主の貧乏性が心底憎い。ただ2号は、餌に全く見向きもしないで体調を壊しているシグナルかも知れず数日経って水槽に慣れ元気に動き回ってくれる事を期待している今日この頃。さて、連休中は1号、2号の名前をのんびりと考えるとする事に。
2010年09月18日
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画像:ミスジドロガメ 生後1ヶ月程 性別:不明 甲長2.9cmショップの店員さんからは、ミスジべビーの水深は溺れさせないためにも甲羅の高さの2倍までなんて注意を受けたにもかかわらずダメダメ飼い主は、ミスジべビーの泳ぎが上手くなるようにと水深10.0cmで飼育。餌はショップの店員さんからテトラレプトミンを奨められ、甲長3.0cmのベビーでもミニではなくレギュラーサイズを毎日与えていると購入したものの食いつき悪すぎと言うより、水深10.0cmの悪影響からか浮上性の餌に見向きもしない始末。沈下性のひかりクレストキャットは食いつき良好なのだが、熱帯魚用の餌ではカメに必要なビタミンやカルシウムが不足するとの事でミスジべビーの餌にかなり困惑中。ちなみに、近所の100均ショップで購入したミスジベビー部屋資材は楽天でも購入できるみたいで↓のプラケースの取っ手側をカットし水位調整ができるよう吸盤をつけただけの単純設計。【プラかご・ストッカー・保存容器】スキットワイド 横幅19.9×奥行34×11.6cmさて、ミスジベビーは稚エビたちに身体中をチマチマされるにもかなり慣れた感じでこの水槽の王者の風貌を既にかもし出している様子。また、ミスジドロガメは協調性が良く多頭飼育での問題も起こりづらいとの話で、1匹飼うのも2匹飼うのも手間暇同じ病が再発しそうな雰囲気。しかも、今週末には20%OFFセールまであるのでかなりの高確率でお迎えしてそうな今日この頃。
2010年09月16日
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画像:ミスジドロガメ 生後1ヶ月程 性別:不明 サイズ2.8cm程久しぶりの欲しい欲しい病でお迎えしたUSCBのミスジドロガメのベビー。生後1ヶ月程で性別は幼なすぎて不明のサイズが2.8cm程。以前に、リクガメが欲しい欲しい病で色々悩んだ挙句ゲージやら飼育道具は揃えられるもののズボラなダメダメ飼い主が、マメに日光浴や温水浴、餌に新鮮な野菜を与えるなど到底出来やしないと断念。最近はミナミ水槽に稚エビが増殖し、このまま増え続けたらと捕らぬ狸の皮算用までする始末。考え抜いた結果、ミナミが増えすぎ川へ放流する訳にもいかずでミナミと混泳でバランスよく捕食してくれる水棲生物がいないか探してみたところ水棲カメのニオイガメ、ドロガメへ辿りつく事に。人様の飼育ブログでニオイガメ、ドロガメを色々調べてみたところ、500円玉サイズのベビーからの飼育写真など、めちゃくちゃ可愛すぎでしかもアダルトサイズで最大甲長10.0cmの種もいるとかで、久々に欲しい欲しい病が再発。しかし、ニオイガメ、ドロガメのベビー飼育には溺れないよう水深を浅くする必要があるとかで、コリ稚魚用水槽など使ってない水槽は複数あるものの新たに水深の浅い水槽を用意し管理するのも面倒なのでなぜかズボラなダメダメ飼い主は週末に100均ショップへと足を向ける事に。結果、ミナミ水槽3週間目で紹介した右上の水深7.5cmの離隔部屋が出来上がりニオイガメ、ドロガメのベビー飼育環境が整う事に。で早速、ミスジドロガメのベビーはミナミ水槽で稚エビたちに甲羅をチマチマされまくり。
2010年09月13日
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画像:ミナミ水槽福岡県で採取された天然ミナミが届いてから3週間が経過する事に水槽内は1.0cmに満たない稚エビがかなりの数で増殖中。水槽左上の離隔ネットは、ミナミ水槽1週間目で紹介した綺麗なミナミをインブリードで繁殖させてみようとチャレンジ中。また、久々に欲しい欲しい病が発病し、とある水棲生物をお迎えしようか考え中。そこで、新たに水槽を用意するのも面倒なので100均で購入したプラケースを加工して横幅17.0cm 奥行25.0cm 水深7.5cm の離隔部屋を設置してみたのが水槽右上の白い箇所。結果、上手く設置でき新たなお迎えの確率が倍増中の今日この頃。
2010年09月11日
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画像:福岡産天然ミナミ抱卵個体福岡県は白糸の滝の中流から下流域で採取された天然ミナミヌマエビ。我が家に届いてから10日ほどが経過する事に。水合わせは慎重に丸1日かけ行い、現在では★になる個体は少なく至って順調で、生まれたばかりの稚エビも水槽のガラス面や流木に多数目視できる事に。本日の画像は水色系の綺麗な抱卵個体。この個体から生まれた稚エビたちでインブリードを繰り返しこんな綺麗な色合いのミナミが固定できたらいいのになと夢を見るている今日この頃。
2010年09月01日
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画像:アース(ブラック♀) 生後3歳4ヶ月1年ぶりのブログ更新。パスワードを忘れてログインできなかったなんて事は内緒。今年は記録的な猛暑で、東京では熱帯夜が48日の最多記録を更新中との事。我が家のウパ水槽は水温26℃くらい。我が家に来てから早くも3年の月日が経ったアースは、特に夏バテもなく元気で相変わらず食欲旺盛。1年前の画像と比較するとエラがやけに小さくなったような気もしかし、他の方のブログでもブラックはエラが小さくなる傾向があるよう話なのでズボラなダメダメ飼い主は特に気にせず放置中。
2010年08月31日
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画像:アース(ブラック♀) 生後2歳2ヶ月ウパ生活700日目。でも我が家のウパは、アース(ブラック♀)1匹だけ。続けてウパ2匹が★になってからちょうど1ヵ月が経過する事に。アースもダメダメ飼い主もウパ1匹だけの生活に慣れてきた様子。アースは、ウパ水槽に1匹でも居心地が良さそうでとても食欲旺盛で一段と太りぎみ。そんな訳で、ウパの病は食欲不振からと夏バテ防止に暇を見つけては餌をやるダメダメ飼い主にとっては好都合。
2009年06月23日
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画像:3日前の我が家のウパたち再び悲しいご報告を本日にキース(リューシ♂)が★になりました。死因は、原因不明で突然死かもと思われます。昨夜のキースの様子は日頃と変わらずで、一昨日にキャットを数粒だけしか食べず少し食欲不振になっている気はしていたものの、本日にエラ全体が白く体の所々に白カビらしきものが付着、早急に離隔してみたところ、すでに全く動かず★になっている様子。水面に浮く訳でもなく、まるで生きているような仕草のままで★に。先日のピース(マーブル♂)★後、こまめに水換えをしていたものの、立て続けのウパ2匹の★で、ウパ水槽を熱湯消毒する事に。いつもながらのダメダメ飼い主の対応の遅さに猛反省中。ウパの突然死の話は、何度か耳にする事があったものの、外傷もなく昨夜はアース(ブラック♀)と水槽コーナでじゃれていただけに本当に信じられない心境。ウパも人間と同じで、仲間が★になった寂しさを感るのか?アースは、ピースが★になった翌日には日頃見られないほど水槽内を泳ぎまくりで、また今は少し食欲不振ぎみ。秋になり気温が涼しくなってから、1匹だけになってしまったアースの仲間を増やす検討をする事に。ちなみに、ウパ水槽の水温は水冷ファン24時間稼動で25℃キープ。
2009年05月23日
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画像:2匹になってしまった我が家のウパたち本日は、悲しいご報告を今朝にピース(マーブル♂)が★になりました。死因は、衰弱死だと思われますが、ダメダメ飼い主の怪我後の対応が悪かった事もその要因の大きなひとつ。ピースの頭部の怪我は、直ぐに改善し少し安心していたところ、数日してから背中の怪我が化膿し、再びピースを離隔で、傷に良いとされるアクアセイフ多目などで様子見。餌は相変わらず食べない状況が続き、ここ数日は水面に浮上する事が多く、水位を下げ冷凍赤ムシを与えるなど試みてはいたものの、今朝に天に召される結果に。怪我前からピースは食欲不振で何も食べない日々が続き、体力が衰弱し心配していただけに、怪我後の給餌がとても楽観すぎたと★になった後で深く反省中。ウパが怪我をした場合には、ウパの体力がある内に餌を食べ体力が回復できるよう最善をつくすべきと痛感。ウパの体力が衰弱しきってからでは、手の施しようが無くなるので本当に要注意。また本日は、ウパ生活666日目と数字もなんか縁起が悪い気も。さて残り2匹になった我が家のウパたち食欲旺盛でとても元気なので、このまま今年の暑い夏をピースの分まで頑張って乗り切ってもらいたい心境。ちなみに、本日のウパ水槽の水温は水冷ファン稼動で24℃。
2009年05月20日
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画像:上側 食欲旺盛でメタボなアース(ブラック♀) 生後2歳 下側 頭部と背に傷を負っているピース(マーブル♂) 生後1歳11ヶ月昨日に我が家のウパが白カビ病と騒いでいた件はダメダメ飼い主の早とちりで、実はウパの怪我であった事が判明。10リットル程の5%食塩水に半日ほど離隔し観察していたところ、ピースの体に付着していた白いものがあっさり取れた事に。その後、ウパ水槽へ戻し観察してみれば、白いものが取れた箇所には傷跡がありその傷口に細菌らしきモノが付着し白く見えていた様子。冷静に考えれば、先週末にウパ水槽の水換えを行ったばかりで気温の暑さから来る急激な水質悪化も差ほど無い事に気がつくべき。また、離隔から戻した直後のピースの体の表面には粘膜らしきモノがなく全体的にかなりの疲労が漂う感じで、離隔させ逆に体力を奪ってしまった様子。ウパは薬にとても弱い生物なので、白カビ防止として食塩水にメチレンブルーを数滴垂らした事が問題あったかも知れない。さて、水槽内のどの場所で傷を負ったのかは疑問が残るもののウパは体力さえあれば、再生能力にとても優れた生物なので早く餌を食べられるまで体力が回復してくれる事を願う今日この頃。
2009年05月13日
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画像:白カビ病になったピース(マーブル♂) 生後1歳11ヶ月我が家のウパ1匹が、初の病気発生で白カビ病になった様子。まだ5月だと思えない程の気温の暑さから来る水質悪化が原因な感じ。また、白カビ病になったピース(マーブル♂)は、ここ最近は急激な水温上昇による食欲不振でキャットを食べても全て吐き出す始末で、体力もかなり衰弱していた事も白カビ病の要因くさい。この気温でウパ水槽の水温が28℃近い日もあったりで、水冷ファンを稼動し25℃以下にするよう心掛けていた矢先の出来事。ちなみに他の2匹のウパたちは、食欲旺盛で白カビ病とは一切無縁な感じ。昨夜はピースの体には白カビなど一切見あたらなかったものの、今朝は画像の通りで、一晩で頭部から背右側にかけてと尾に白カビ発生。ここ数日は食欲不振のピースが気になって、毎日注意深く観察していたのが不幸中の幸いで、早急な処置が取れた感じ。さて白カビ病の対処は、白カビ病のウパ離隔とウパ水槽を1/2程水換え。離隔したウパは10リットル程の5%食塩水にメチレンブルーを数滴垂らし数日間様子見する事に。そんな訳で、ウパ飼育の方々は急激な水温上昇によるウパの食欲不振とウパ水槽の水質悪化には要注意。
2009年05月12日
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画像:我が家のウパたち100日ぶりのブログ更新。我が家のウパたち、病気や怪我もなく相変わらず元気で食欲旺盛な3匹。45cm水槽で♂2匹♀1匹の同居だが、未だ産卵もなくズボラな飼い主にとってはありがたい限り。最近は、イトスイ コメット ウーパールーパーの主食(大粒)と乾燥ミミズが主食。ウーパールーパーの主食(大粒)は、1粒でキャット5粒くらいボリュームがあるのでスポイト渡しでの給食がとても楽。そんな訳でウパたちより、ズボラな飼い主に大好評。また、乾燥ミルワームはサイズが小さくて大失敗。
2009年03月15日
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画像:我が家のウパたち最近の給餌は、2日に1回ほどの間隔でウパ1匹に対して乾燥ミミズ2匹とキャット数粒。3匹とも食欲旺盛なので元気もりもりで管理がとても楽。ちなみにウパ水槽の水温は常温で21℃ほど。
2008年12月05日
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画像:我が家のウパたちここ最近はウパたちに乾燥ミミズを食べさせようと訓練した結果今では3匹とも乾燥ミミズを良く食べる事に。また乾燥ミミズには食欲増進の働きがあるのか?3匹とも食欲旺盛で給餌がとても楽。ウパは、食欲旺盛でいる方が管理は楽で丈夫で安心とズボラな飼い主に都合が良すぎる今日この頃。
2008年11月16日
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画像:アース(ブラック♀) 生後1歳6ヶ月 24.0cmそしてウパは途方に暮れる
2008年10月26日
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画像:ピース(マーブル♂)&キース(リューシ♂)先日にウパ水槽を見れば、中にアカヒレが1匹泳いでいる事に。我が家のウパたち活餌など食べた事がないので、アカヒレは一切無視だったのが不幸中の幸い。早速、アカヒレを網ですくって上のコリ水槽に戻す事に。さて、この時空間移動したアカヒレは凄いと思うもののたぶん、上の水槽で跳ねたアカヒレが、運よく下のウパ水槽に落ちた様子で、両方の水槽ともこの時は蓋をしていなかったのが原因。そんな訳で、今後はきちんと水槽に蓋をする事に。
2008年10月19日
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画像:キース(リューシ♂)&アース(ブラック♀)季節は、すっかり秋で気候は肌寒く、それでも我が家のウパ水槽は常温で24℃。相変わらず食欲旺盛で元気なアース(ブラック♀)、他の2匹は、大人しくシェルターの中。
2008年10月12日
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画像:移動後の水槽 上:コリ水槽 下:ウパ水槽本日は、とても悪い知らせをコリ稚魚水槽で飼育していたステルバイ稚魚ですが、身勝手な都合から親コリ水槽に移した所、翌日から★続きで、ほぼ全滅です。ステルバイ稚魚を里子に出しますなどと大口叩いていた方々には本当に大変と申し訳ない事をしたと痛感しております。希望があれば、次にコリ産卵が始まった際には産卵直後の卵を即日で送り致します。ステルバイ稚魚の里子を長く楽しみにされていた方々、本当に申し訳なく心からお詫び致します。ステルバイ稚魚を親コリ水槽に移した身勝手な理由ですが、新たにパソコンと液晶ディスプレイを購入する事と、春先の地震でウパ水槽から水が零れて漏水し故障したサーバも新たに購入する事に。よって、デスク上のコリ稚魚水槽とデスクの横(サーバの上)に設置してあるウパ水槽を移動させる事としました。最終的に、部屋のスペース的な問題から3つある45cm水槽を3段で設置できるスチールラックを購入し設置する事にしたのですが、数日前には、11匹の赤ヒレ稚魚を親コリ水槽に移していましたが、何の問題もなく赤ヒレ稚魚は1匹も落ちる事無く現在も至って元気です。よって、生後3ヶ月を過ぎるコリ稚魚も親コリ水槽に移して大丈夫だろうとの思い込みから6時間以上は水合わせを行い慎重に移してみましたが、翌日から★続きでほぼ全滅です。現在確認できるコリ稚魚は1匹で、以前より親コリ水槽で生き残った1匹だと思えます。本当に、ステルバイ稚魚の里子を長く楽しみにされていた方々には大変と申し訳なく心からお詫び致します。期待を大きく裏切りまして、本当にすみませんでした。
2008年10月05日
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画像:ピース(マーブル♂)&アース(ブラック♀)やっと、空冷ファンも必要なくなる程に涼しくなった事に。ウパ水槽は常温で25℃。最近は、期末で忙しくブログ更新もかなりサボり気味。当面は週1ペースの更新がまだまだ続きそう。
2008年09月28日
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画像:ピース(マーブル♂)&アース(ブラック♀)気候は、かなり涼しくなったもののウパ水槽の空冷ファンを止めると、水温は26℃まで上昇。そんな訳でウパ水槽は、まだまだ空冷ファン24時間稼働中。
2008年09月21日
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画像:我が家のウパたち水換えついでに久々の底砂掃除。底砂掃除中は、邪魔にならぬようウパたちはコーナーへ。本日の画像は、掃除中に無理やりコーナーに追いやられた我が家のウパたち。
2008年09月14日
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画像:キース(リューシ♂) 生後1年と4ヶ月 23.5cm7月末頃 にエラの太い血管が切れ出血したキース(リューシ♂)。早1ヶ月半近く経過するが、あれ以降に太い血管からの出血はなく、また貧血による食欲不振も見られず至って元気。先日に切れた太い血管は改善された様子だが、他にも太い血管が数箇所。本日の画像は、キース(リューシ♂)の太い血管が目立つエラ。しかし、この程度の太さならもし切れて出血しても先日同様に自然止血はしてくれそうな気が。なので、これ以上に血管を太くしない様、日頃から心掛ける事に。
2008年09月07日
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画像:ピース(マーブル♂) 生後1年と3ヶ月 24.0cm人工餌のキャットしか食べないピース(マーブル♂)。最近は、水槽内で鼻先に落としたキャットを食べてくれるようになり給餌もかなり楽になった事に。しかし、相変わらず他の2匹と比べると食は細すぎ。本日はキャットを7粒完食。日頃よりは、気持ち多めに食べてくれてひと安心。
2008年09月04日
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画像:キース(リューシ♂)&アース(ブラック♀)最近は、CO2温暖化でゲリラ豪雨だとか雷が多すぎ。しかしウパたち、雷には全く気にならない様子。
2008年08月31日
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画像:左側はステルバイ稚魚、右側が他のステルバイ稚魚とは違うコリ稚魚最終的に、現在まで生存してくれたコリ稚魚の数は14匹ほど。採取した計510個を超える卵からすると生存率は3%未満と非常に過酷な環境。また、以前より1匹だけ他のコリ稚魚とは違う、醜いアヒルの子ならぬ醜いステルバイ稚魚がいる事に。撮影しズームで確認すると、尾の辺りにシミリスの面影があり、背びれはシミリスには見られない2本のライン。コリは、他の種でも交配し産卵するとの話でシリミス(♂)×ステルバイ(♀)から生まれた可能性のあるコリ稚魚かも知れない。
2008年08月29日
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画像:我が家のウパたち本日の画像は、昨日のウパ生活 400日目 の続き。ジャイアン的な性格のアース(ブラック♀)。
2008年08月28日
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画像:我が家のウパたちウパ生活400日目と言う事で、3ヶ月ぶりに3匹のサイズを計測。 キース(リューシ♂) 生後1年4.0ヶ月 23.5cm (前回:23.5cm) 変わらず アース(ブラック♀) 生後1年4.0ヶ月 24.0cm (前回:23.0cm) 1.0cm成長 ピース(マーブル♂) 生後1年3.0ヶ月 24.0cm (前回:24.0cm) 変わらず前回の ウパ生活 270日目 と比べると、アース(ブラック♀)以外の成長はない感じ。そんな訳でウパ生活400日を記念して、久々にウパ水槽風景を YouTube にアップ。2分41秒の全く面白くない動画。時間と心にゆとりのある人はクリック↑
2008年08月27日
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画像:我が家のウパたち本日で北京五輪は閉幕式。沢山の感動を与えてくれた選手たちに感謝。さて、次のロンドンも3匹揃って観戦できる事を願う今日この頃。
2008年08月24日
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画像:孵化後7週目のステルバイ稚魚&ステルバイ親(♀)ステルバイ親子が仲良く並んでいたので逃げる前に撮影。2回シャッターを押した所でコリ稚魚に逃げられ、気持ちピンボケはご愛嬌と言う事で。
2008年08月21日
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画像:我が家のウパたち我が家のウパたちより 『残暑お見舞い申し上げマス。』
2008年08月16日
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画像:アース(ブラック♀) 生後15.5ヶ月 24.0cm我が家の五輪応援団長。一生懸命な選手たちに、エールを送り中。
2008年08月12日
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画像:アカヒレ稚魚 7mm程孵化してから1週間は経過すると思われるアカヒレ稚魚たち。やっと、沸かしたブラインも食べられるまでに成長。この1週間は、カルキ抜きした水の足し水だけで、金魚鉢の飼育水もかなり汚れている様子。さて、このアカヒレ稚魚たちをいつ頃に稚魚水槽へ移そうか?考え中。
2008年08月10日
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画像:メダカ稚魚 サイズ 20mm前後メダカの卵が届いてから6週間が経過する事に。4週目を過ぎた頃に19匹のメダカ稚魚をコリ水槽に移したところ5時間も水合わせをした甲斐もなく、翌日から★続きで9匹まで激減。残った9匹には、とても長生きしてもらいたい心境。さて、このメダカ稚魚は、楊貴妃メダカのハズで、成魚になるにつれ赤っぽく色が変わってくれるのか?少し不安。
2008年08月09日
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画像:ピース(マーブル♂)&キース(リューシ♂)末広がりの八並びで、北京五輪は開幕式。仲良く観ましょ。
2008年08月08日
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画像:(上) 現在のアカヒレ稚魚 4mm程 (下) 孵化して間もないアカヒレ稚魚7月16日 に採卵できたアカヒレ卵は、親水槽の産卵ネットで孵化させようと試みたところ白カビ汚染で1匹も孵化できず。その2週間後に、前回産卵の♀のお腹が大きな気がして先日同様にアカヒレペアを産卵ケースに入れたところ、タイミング良すぎで翌朝には卵を確認。採卵すれば目測で数え切れない程の卵たち。前回失敗を踏まえ、今回は20×10cmほどのケースに、親水槽の水と新たにカルキ抜きした新しい水を半々でメチレンブルーを1滴、水位は酸欠防止で3cmほどのエアレーションは軽め。で、孵化まで待つ事に。しかし、翌日には卵から尾ひれを出す卵がチラホラと。慌てて、メダカ稚魚で使った 金魚鉢 に親水槽の水を入れ卵を移してみたところ、翌日には孵化した稚魚の姿は確認できるものの、どうのような理由か?稚魚たちは泳がず、金魚鉢の底でひっくり返えっている様子。金魚鉢を少し揺らすと気持ち動くものの、再び底でひっくり返えるの繰り返し。よって、今回も孵化失敗となかば諦めアカヒレ稚魚をすっかり忘れかけていた矢先、今朝に、金魚鉢を片付けようと中を覗いて見れば、数匹の泳ぐアカヒレ稚魚を発見。結果、孵化して間もないアカヒレ稚魚は、泳がないらしい事を学ぶ事に。ちなみに、アカヒレ稚魚は計8匹ほどで、沸かしたブラインを与えてみたところ、まだまだ小さすぎて、ブラインは食べられない様子。
2008年08月06日
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画像:ステルバイ稚魚 サイズ 20mm前後先週に親コリ水槽の離隔ケースに移した翌日から★が続き、全滅したかに思われた1回目、2回目産卵のコリ稚魚たち。★になるのは離隔ケースが悪いのでは?との疑問から最後に生存を確認できた1匹は僅かな希望を持って離隔ケースから親コリ水槽に放出する事に。その1匹が、運よく親コリ水槽で生き延びてくれていた勇姿が本日の画像。ちなみに、3回目~6回目産卵のコリ稚魚たちは目測で30匹ほど。しかし、最後のコリ産卵から10日は経過しているものの、孵化して間もないヨーサックを持ったコリ稚魚の姿が確認できるのが、気持ち不思議な事に。
2008年08月03日
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画像:キース(リューシ♂)&アース(ブラック♀)くつろぎ中。
2008年08月02日
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画像:我が家のウパたちエラ出血の翌日には、やはり貧血気味にあったのか?日頃よりエラ全体が白かったキース(リューシ♂)も数日経てば元通り。貧血から来る食欲不振もなく、本日の画像のように怪我による他のウパへの恐怖心も見られない事から、エラ出血による後遺症も特になさそうな感じ。で、とりあえずはひと安心。さて、エラ出血の再発防止は、キースの餌を見直すなどする必要があるのか?しばらく様子見する事に。
2008年07月30日
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画像:キース(リューシ♂) 生後15.0ヶ月 24.5cm週末にウパ水槽の水が赤茶色に濁っている事に。こんなにも水が濁っている事は初めてで、何が原因なのか調べてみるとキース(リューシ♂)のエラから出血で水が濁っていた様子。早速、キースを離隔ケースに移してネット検索。すると、ぴんくぱさんで 『大量出血による貧血症状とその他の障害』 なるとても親切&丁寧な症状と治療法の解説。ウパに餌で「キャットなどの栄養価が高い餌を大量に与えるとエラの血管が太くなる」と以前に聞いた事があったので、キャットを与える際には日頃から気にはなっていたものの、まさかキースのエラの太い血管から出血するとは考えてもいなかった事に。しかし、キャットしか食べないピース(マーブル♂)と食欲旺盛なアース(ブラック♀)のエラには、太い血管は見当たらない事から、エラに太い血管ができるのはキャットより遺伝などの個体差による方が大きい感じ。さて、キースの出血は運よく自然止血してくれたのでひと安心。当面は離隔ケースで静養と考えたが、離隔ケースからとても出たがるのでストレス与えぬよう普段通りの飼育に。治療の方は、とりあえず様子見と、また貧血にならぬよう小まめな給餌で対応。本日の画像は、出血後のキースで先端が白くなっているエラから出血。出血当時のエラはもっと真っ白だったが、数時間してみれば画像の通りでかなり復活した様子。また、ぴんくぱさんで色々教えてもらったお礼に、ぴんくぱさんの掲示板の投稿に返信。しかし、全く役に立たない返信内容で、逆に迷惑掛けた可能性もあり。
2008年07月28日
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画像:コリドラス・ステルバイ Tポジション本日の画像は7月24日(木曜日)の朝にステルバイの産卵をデジカメで追いかけていたら、たまたま撮影できたステルバイのTポジション。コリは水換え翌日に産卵する事が多いとの話で、我が家は毎週土曜日に1/3水換えで、日曜日の朝は、産卵が始まってから毎週続いていたが今朝はなし。そんな訳で、ステルバイのコリ産卵も終わりを迎えた様子。ちなみに、以下がステルバイの産卵経過。 1回目 7月04日(金曜日) 80個ほど 2回目 7月06日(日曜日) 50個ほど 3回目 7月13日(日曜日) 100個ほど 4回目 7月17日(木曜日) 100個ほど 5回目 7月20日(日曜日) 90個ほど 6回目 7月24日(木曜日) 90個ほど--------------------- 計 510個ほど1回目、2回目の稚魚たちは、間抜けな飼い主が原因でほぼ全滅。3~5回目の稚魚たちは、目測で20匹は確認できそうな感じ。6回目の稚魚たちの孵化はこれから。さて、ここから何匹が育ってくれるやら。
2008年07月27日
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画像:メダカ稚魚たち サイズ 17mm前後メダカの卵が届いてから4週間が経過する事に。生後2週目くらいから、色が薄めで尾ビレの形が異なる稚魚の姿が数匹。生後3週目くらいから、その稚魚たちの背が光っているのを気がつく事に。そんな訳で、この稚魚たちはヒカリメダカらしい感じ。また、明らかに他の稚魚と比べて色白なのが1匹。これは、単純に白メダカなのか? 疑問。
2008年07月26日
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画像:我が家のウパたち祝・ウパ生活1周年。昨年の7月25日 に我が家にウパたちが届いてから丁度1年が経過する事に。食欲不振で、たまに困らせてくれるものの大きな病気や怪我もなく、元気に育ってくれたウパたちに心から感謝。そんな訳で、ウパ生活1周年を記念して上機嫌なアース(ブラック♀)の食後の運動風景を YouTube にアップ。3分00秒の全く面白くない動画。時間と心にゆとりのある人はクリック↑
2008年07月25日
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画像:親コリ水槽の離隔ケースへ移したコリ稚魚 サイズ 15mm前後最初のコリ産卵から3週間が経過する事に。孵化後2週目を過ぎてからのコリ稚魚は、食欲旺盛で成長が早すぎで孵化直後とは偉い違い。また、3回目、4回目の産卵のコリ稚魚たちの姿もチラホラと...と思いきや、★になった姿がなく生存数が非常に少ない気が。もしや、1回目、2回目のコリ稚魚たちに捕食されている可能性も。そんな訳で、大きくなったコリ稚魚たちは安定期に入って丈夫になった事だろうと身勝手な思い込みから、親コリ水槽の離隔ケースへ移動させる事に。丁寧に水合わせし移したつもりが、翌日からコリ稚魚たちが徐々に★に。最終的には、今まで一生懸命に生き延びてくれたコリ稚魚の大半を★にしてしまう事に。また、コリ稚魚を親コリ水槽に移した事でひと安心し、産卵5回目の卵を稚魚水槽へ早く移しすぎ。結局、白カビ汚染がとても早く孵化前に多数の卵を駄目にしてしまう事に。個人的に良かれと思いやる事全てが、裏目、裏目で心身ともに疲労がピーク。ちなみに、先週に親コリ水槽の産卵ネットで孵化させようと試みた アカヒレ卵 は、こちらも白カビ汚染で1匹も孵化できず。結果、本当にコリ稚魚は非常に弱く、とても★になり易い事と、卵は孵化直前まで白カビ対策を行い管理すべき事を大いに学ぶ事に。さて、今朝にステルバイの6回目の産卵で、採卵してみれば目測で90個ほど。多数の卵を産んでもらい、また新たに稚魚が生まれても、自分の不注意から毎日多数の★を出し続けるとその罪悪感から気分はかなり沈むものだと、非常に痛感している今日この頃。
2008年07月24日
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画像:コリドラス・シミリス サイズ 3.5cmほど親コリ水槽で孵化させた稚魚から★が出る割合は、コリ稚魚水槽で孵化させた場合と差ほど変わらない気が。結局、孵化直後のコリ稚魚はとても弱く、非常に★になり易いとの事が判明。コリ飼育上級者なら孵化直後のとても弱いコリ稚魚を★にする事無く育てる事が出来るかも知れないが、初級者レベルのオイラには無理な話。よって、我が家のどの水槽でコリ稚魚を孵化させようが孵化直後の★になる割合は差ほど変わらないと判断する事に。そんな訳で、コリ産卵4回目の卵たちはコリ稚魚水槽で孵化させる事に。また、今朝にコリ水槽のガラス面に卵が。ステルバイの5回目の産卵らしく、採取してみれば目測で90個ほど。これまでのコリ産卵で 1回目 7月04日(金曜日) 80個ほど 2回目 7月06日(日曜日) 50個ほど 3回目 7月13日(日曜日) 100個ほど 4回目 7月17日(木曜日) 100個ほど 5回目 7月20日(日曜日) 90個ほど------------------------- 計 420個ほどもう、本当に「とほほ。。。」状態。
2008年07月20日
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画像:アース(ブラック♀) 生後15.0ヶ月 24.0cmここ最近はコリ水槽の産卵続きで、サボり気味のウパ生活。さて、食欲復活で何でも良く食べるアース(ブラック♀)。刺身も乾燥ミミズも何でも良く食べる事に。で、他の2匹はキース(リューシ♂)は、刺身は無視で、乾燥ミミズは、先日は食べてくれたが今では口に入れても吐き出す始末。ピース(マーブル♂)は、刺身も乾燥ミミズも一切無視。結果、乾燥ミミズはアース専用の餌になった事に。でも、乾燥ミミズを食べた後のアースは、本日の画像のようになにげに満足気な感じ。また、食欲復活でエラのフサフサがちょっとだけ戻った気も。
2008年07月19日
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画像:メダカ稚魚たち サイズ 10mm前後メダカの卵が届いてから3週間が経過する事に。メダカ稚魚の金魚鉢は、濾過機能がないので週2回の1/3水換えでは水が臭くて仕方ない事に。そんな訳で、メダカ稚魚が2週目の安定期に入った頃からコリ稚魚水槽で飼育する事に。餌のブラインも朝夕とコリ稚魚と一緒で管理もかなり楽。さて、孵化1ヶ月を迎える頃には成長の早い稚魚と遅い稚魚を分けて飼育した方が良いとの話。理由は、自然淘汰の世界では成長の遅い小さな稚魚は苛められるからとの事。すでに、半ダルマっぽい稚魚はみんなから追いかけ回されている様子。しかし、10mm前後の稚魚19匹には十分なスペースのコリ稚魚水槽。なので、このまま分けずに一緒に飼育する事に。
2008年07月18日
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画像:コリ稚魚 サイズ 10mm前後コリ稚魚たちも安定期に入る2週目に突入と言う事で生存数を確認。結果、コリ稚魚の数は15匹ほど。なんで、この15匹は生き延びてくれたんだか? 本当に不思議。今だに★になる稚魚は出るので、何を改善すれば★にしなくてすむのか? 全く分からん状態。仮に稚魚全滅であれば、コリ稚魚水槽の全てが悪いで単純明快な解答を得る事ができたものを15匹が生き延びてくれたお陰で、★にした最大の原因究明が全く出来ず。ただ、生き延びてくれた稚魚のお陰で、心理面ではかなり助けられているのも事実。また、10mm程まで成長したコリ稚魚は、仕草がとても可愛く結構笑わせてくれるのも事実。さて、今朝に親コリ水槽を見れば、ステルバイが繁殖行動のTポジションを取っている事に。早速、デジカメで撮影しようとカメラを構えたところ、時すでに遅し。で、結局はその後に4回目の産卵が始まりましたとさ、めでたし、めでたし。って、まだ3回目の卵が孵化し始めたばかりで、残り卵も多数。で、コリ水槽から採卵してみたら目測で100個近くの卵たち。どうも、2匹のステルバイ♀が交互に産卵している様子で、計400個を超える卵は、正直かなりのありがた迷惑な気がする今日この頃。
2008年07月17日
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