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2005年03月31日
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カテゴリ: 情報経済新聞
 ~~~~ 編集長 土屋 憲太郎 ~~~~

●3/30の日経本紙・第2部特集の全体テーマは、ユビキタス情報
 社会への入口となる『デジタルホーム時代の到来』でした。

●上記に深く関連する著書として刊行されたばかりの『国際競争
 を勝ち抜く ユビキタス・サービス産業化の構想』≪玉田樹(たつ
 る)著、NRI広報部、2千円+税)があります。

●そこで本日は、上記の著作の中からそのハイライト部分のみを
 抜粋してお届けします。(詳細は同書をぜひご一読くださいね)

●4/15の合同フォーラムの大きな特徴として、『ITとファッションの

 をしのぐだろうと予測されているケータイ通販の分野で動画配信
 の時代がもうやって来ようとしています。

●また、講演3のファッションアイテムの戦略的な媒体露出とその
 データーベース(DB)化、そのDBをフルに活用した販売チャンス
 最大化のノウハウ。いずれも見逃せない・聞き逃せない内容で
 すね。

●月末のなにかとお忙しい日の情報配信で恐縮ですが、4/15(金)
 午後のご都合つき次第、下記のアドレス宛にお申し込み・お問い
 合わせいただければ幸いです。 ecken@ceres.ocn.ne.jp

●非会員さんのお申し込み(参加費5千円)を歓迎します。

☆===================================================☆

◇場所:三菱総合研究所本社ビル1階AVルーム 東京都千代田区
大手町2-3-6 (鎌倉橋寄り、日経本社ビル斜め前)
◇最寄駅:地下鉄・丸の内線・大手町駅A2出口・徒歩2分【地図】
  http://www.mri.co.jp/PROFILE/office_map.html
☆===================================================☆



◆1.ユビキタス情報社会・ITの役割は効率化から生活の支援に!



●ハイライト部分のみの抜粋:第2章・第3節『ユビキタスネットワ
 ークは日本の時代』(P96~P117)

1.日本が先行する実需市場:
 (1)健康安心サービス需要:年間4兆2000億円(NRIのグルイン)
 (2)自動車関連サービス需要:年間1兆9000億円(同上)
 (3)教育学習サービス需要:年間3兆6000億円(同上)

2.端末・部品の日本(製品のシェア):
 (1)DVD:80%   (2)デジタルカメラ:85% (3)カーナビ:65%
 (4)ゲーム機:90% (5)パソコン:10数%  (6)携帯電話:20%
 ★しかし、ケータイ3億7千万台の部品の55%は日本製。
 ★21世紀に入り、ユビキタスネットワーク時代を迎え、ITの役割は、
 効率化から転換し、『現実生活の支援』を軸にして、市場を創造
 する時代になり始めている。

●ハイライト部分のみの抜粋:第4章・第1節『ユビキタスネットワ
 ークの産業構造』(P166~P175)

1.ユビキタスネットワークの経済効果:
 (1)2005年時点の生産額ベースで58兆円
 (2)日本の生産額はおよそ1000兆円で、58兆円はその5%
 (3)GDPは生産額の半分にあたるので、GDPベースの経済効果
   はおよそ30兆円
 ★いずれにしても、ユビキタスネットワークに取り組むことは5%の
  日本経済の底上げを期待できる。

2.4つの産業分野の台頭:
 (1)高付加価値の端末・部品:18兆円
 (2)通信系の新サービス:18兆円
 (3)設備機器リースレンタル:13兆円
 (4)仲介・統知(インテグレーション):6兆円

3.主要なプレーヤーの入れ替え:
 (1)インターネット(=eコマース)の時代から、
 (2)ブロードバンド(=映像・音楽)の時代から、
 ★ユビキタスネットワーク(=現実生活の支援)の時代への転換。

●ハイライト部分のみの抜粋:第4章・第2節『ユビキタスネットワ
 ークの新しいプレーヤー』(P176~P196)

1.ユビキタス情報家電とそのインテグレーション:
 (1)デジタル家電:8兆円、パソコン9兆円、携帯電話:5兆円

2.新しいプレーヤー:(その萌芽)
 (1)松下電器産業の事例 (2)セコムの事例 (3)トヨタの事例
 (4)ノヴァ(NOVA)の事例 (5)東芝テクノネットワークの事例
 (6)パナソニックセンターの2大テーマ『ユビキタスと地球環境』
 (7)米国防省の事例とIBMビジネスコンサルティングの役割





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最終更新日  2005年08月31日 17時25分42秒
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