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2005年10月06日
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◆1.今こそ『宴の後』に備え競争力を強化しないと、日本経済の将来は危うい!



            ~~~~ 編集長 土屋 憲太郎 ~~~~

●こんにちは。先週の土曜日の午後、 日本橋・三越本店 で開かれている『 第52回・
 日本伝統工芸展
』(~10/9)を見て来ました。なにより嬉しかったことは人間国宝
 級のベテラン勢に伍して、27歳・30歳などの新進気鋭の若手が大活躍しているこ
 とでした。


 しかないのがとても残念ですが、日本の国際競争力を維持・強化するためには、
 (1)ロボットセル生産方式を10年以内に確立すること。そして(2)日本の伝統工
 芸など、生産現場を含めた名匠・名工(素晴らしい職人さん)をどこまでも大切に
 して、その技と心意気をどこまでも継承・発展すること。その2点につきるのでは
 ないかと改めて思いました。大事な同展をぜひ見てくださいね。



◆1.今こそ『宴の後』に備え競争力を強化しないと、日本経済の将来は危うい!



●筆者が愛読している新聞コラムのひとつに 『経済気象台』(朝日) があります。そ
 の9/26日号・9/29日号・10/5日号の3つのコラムに共通するのは、世界経済そし


●9/26の同コラムは、グローバル・バブルと題して「世界規模でのバブル経済化へ
 の懸念」を伝え、「そろそろ『宴の後』に備えるべき時だ」と結論。

●9/29の同コラムは、「長期的に見て、今こそ日本の国際競争力を強化しないと、
 日本経済の将来は危うい」と指摘。

●10/5の同コラムは、逆説的な表現ながら米国の「赤字よ永遠なれ」と指摘。


 力の維持・強化を具体的に訴えています。

1.強い分野:
  自動車、金属加工機械・半導体製造装置・建設機械などの産業機械、複写機・
  プリンター、半導体・液晶材料、プラスチックなどの化学製品、鉄鋼など。
2.外国の方が強い分野:
  航空機、ソフトウエア、パソコン、携帯電話、造船など。
3.日本がメインプレイヤーではない分野:
  テレビ、半導体、電子レンジ、冷蔵庫など。





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最終更新日  2005年10月06日 12時57分06秒
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