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2007年01月15日
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カテゴリ: 情報経済新聞
           ≪本日の目次=情報メニュー≫


◆1.ネットビジネス業界はブライダル業界の海外投資に負けるな!
◆2.1/19残席あり!ネット不動産2.0のネクスト講演2に注目を!



      ~~~~ 編集長 土屋 憲太郎 ~~~~

●こんにちは。今朝の日経本紙・書籍広告欄で、本日発売の『週
 刊 エコノミスト(1/23号)』、『ブログ&SNSが生む 消費2.0
 特集』の存在を知りました。


 陸があります。そしてDM(通販や訪販を含む)という大陸の背景
 には(日本で言えば、GDPの約6割≒300兆円を超す)家計消費
 ・個人消費(ここでは大まかに流通業と要約)の大海があります。

●午後・早速・購読し何か収穫があれば、1/17配信の予定を1日
 早めて、明日の『情報経済新聞』で速報します。

◆1.ネットビジネス業界はブライダル業界の海外投資に負けるな!

●1/15の日経本紙には『ポ-タル各社、ミクシィに対抗』、『クチコ
 ミ型に変身急ぐ』などの業界関連のニュースがいくつかありまし
 たが、これらは読んでいて当然の世界なので、思い切って割愛
 します。

●むしろ注目すべきは、同日・同紙の『中国、精華大時代に終止

 える世界仕様の製品』、『企業、海外市場を優先』などの国際的
 な視野を持ったB記事ではないかと思います。

●A記事(中国総局長の飯野克彦さん)によれば、現状・中国共
 産党(学閥はない)のリーダー(政治局常務委員)現状9人(全
 員がエンジニア)のうち、4人が精華大のOBですが、今秋には

 ど法律や経済に詳しい北京大OB各氏の登用が有力視されて
 おり、中国指導部の文理均衡が図られる見通しとのことです。

●B記事(古田博士記者)のグラフ:『主な国内メーカー50社の地
 域別・売上高』によれば、2005年度、(1)日本国内70兆円(51.5
 %)、(2)北米31兆円(22.3%)、(3)アジアその他18兆円(13.2
 %)、(4)欧州17兆円(12.5%)の順で、海外市場での売上高が
 全体の48%強に達していることがわかります。

●いま海外市場の開拓に懸命なのは日本のブライダル業界の
 有力各社です。日本のネットビジネス業界には、(1)日本国内
 市場の足元を固め、(2)リスク管理を徹底しながらの、着実か
 つ本格的な(=研究開発部門と同等かそれ以上の投資など)
 海外市場の開拓努力を強く求めたいと思います。

◆2.1/19残席あり!ネット不動産2.0のネクスト講演2に注目を!

●おかげさまで1/19(金)午後のEC研・合同フォーラム(第110回)
 4講演の概要が下記の通り決まりました。

●今回は特に、ネット上の不動産コミュニティー2.0活用を重視
 した株式会社ネクストさん(昨年10月に東証マザーズに上場)の講演
 2に注目していただければ幸いです。

■日時:2007年1月19日(金) 13:00~17:00 
■場所:三菱総研ビル1階AVルーム 東京都千代田区大手町2-3
 -6 (鎌倉橋寄り、高速道路手前の日経本社ビル斜め前です)
※フォーラム終了後の懇親会は今回ありませんのでご注意ください。
■最寄駅:地下鉄・丸の内線・大手町駅A2出口下車・徒歩2分、総
 研ビル入ってすぐ左手が会場(AVルーム)です。【地図】 
 http://www.mri.co.jp/PROFILE/office_map.html

■講演1.13:00~13:50
◆講演のテーマと講師:
 『「街でも使えるETC」サービスの取り組み状況と今後の期待』
 三菱商事株式会社 理事 ITS事業企画部長 小池 建四郎氏
 (ITS事業企画株式会社 社長を兼務)
 http://www.mitsubishicorp.com/jp/bg/cs/investments.html
◆講演の概要:
・クルマへの通信インフラとしてなぜDSRCに注目・注力している
 のか
・ITS事業企画(株)によるIBAプロジェクトの取り組み状況
・ITS/DSRCサービス事業推進に向けた今後の期待
 三菱商事はITS/DSRCを活用した駐車場等での自動入退場、
 課金決済、情報配信サービス、ガソリンスタンドでの給油料金自
 動決済などの次世代サービスを商用化していますが、当日は以
 上のようなポイントについてお話しをさせていただく予定です。
◆小池建四郎氏の略歴:
 1974年 三菱商事株式会社入社 80年 カナダ三菱商事 資材部長 駐
 在中、タイヤ販売会社、ガラス販売会社設立夫々の代表を兼ね
 る。87年交通資材部 ABS・オートコンポーネント・チームリーダ
 ー、96年自動車企画部次長、01年 社長直轄全社開発部門 I
 TS事業企画部長、03年 ITS事業企画 株式会社<資本金6億円>
 を設立し、同社・社長を兼務。
 http://www.itsbiz.co.jp/campany.html

■講演2.14:00~14:50
◆講演のテーマと講師:
 『コミュニティー2.0を目指すLNC(ライフ・ネットワーキング・コ
 ミュニティー)の世界-ロココム(Lococom)の成長日記から』
 株式会社ネクスト 事業部長 金 相集(キム・サンジプ)氏 
 http://www.next-group.jp/company/overview.html
◆講演の概要:
 ウェブ2.0がユーザーの自律的な利用環境の構築を目指すと
 すれば、コミュニティー2.0の世界は自立共生(コンビビアリィテ
 ィー:conviviality)をその根底にある思想として持つべきであると
 考えています。私たちは社会のあり方をコミュニティー2.0とい
 う新しい価値観を通して変えるべく、10月に『ロココム(Lococom)
 というコミュニティーサイトをオープンしました。『ロココム』は、L
 NC(ライフ・ネットワーキング・コミュニティー=生活共有コミュニ
 ティー)という設計思想をもちながら、さらにリアルな地域に関心
 を持たせる仕組みになっています。なお、ユーザーを個人と法人
 に分け、いわゆるCtoCtoBtoBのコミュニティー活動ができるよ
 うに構造化されている点が既存のSNSやブログといったコミュニ
 ティーサイトと異なる内容です。 http://www.lococom.jp/
◆金相集(キム・サンジプ)氏の略歴:
 韓国出身、1968年9月2日生まれ。
 2004年03月 東京工業大学社会理工学研究科博士課程修了
         (学術博士)
 2004年04月 東京工業大学21世紀COEプログラム研究員就任
         (ネットコミュニティー構造論研究)
 2005年03月 東京工業大学21世紀COEプログラム研究員退任
 2005年04月 (株)NHN Japan入社
 2006年02月 (株)NHN Japan退社
 2006年03月 (株)ネクスト入社。2006年10月東証マザーズに上
         場。現『ロココム(Lococom)』事業部 事業部長。
 【受賞経歴】:2002年日本社会情報学会学位論文賞受賞、2003
 年同学会研究発表賞受賞、2005年同学会研究論文賞を受賞。
 【著書など】:『インターネットと<世論>形成』(共著、2004年)、『間
 メディア性とメディア公共圏の変化』、『社会学評論』No54(2)など
 多数。国際会議:国連世界情報社会サミット(WSIS:2003年)およ
 び国内学会発表多数。

■講演3.15:00~15:50:
◆講演のテーマと講師:
 『ウェブ2.0時代の地図情報サービス「地図ログ(chizulog)」の可
 能性』 株式会社ゼンリンデータコム コンシューマビジネス本部
 副本部長 松尾 祐二氏 http://www.zenrin-datacom.net/
◆講演の概要:
 次世代型位置情報サービスのプロトタイプとして2006年10月3日
 から公開した『地図ログ』は、インターネット上の主要なブログサ
 イトの記事をクローリングし、独自の解析手法とジオコーディング
 によって位置を特定することで、記事内のスポットを地図上にプ
 ロットすることを可能にしました。
 現在、特定のジャンルに絞ったブログ記事の検索サービスは試
 みられていますが、今回の『地図ログ』は、表示されている地図
 のエリアからジャンルを特定せずに記事を検索し地図上にプロ
 ットすることができます。
 これにより、情報発信の分布を地図上で確認したり、キーワード
 を絞り込むことで地域の特性を地図から読み取ることもできる、
 地図をプラットホームにブログ記事情報をマッシュアップした“街
 の姿が見えてくる”地域情報検索サービスです。
 ―以上のようなサービスの要素技術、今後のビジネスの可能性
 について当日はお話しをさせていただく予定です。 
 http://www.chizulog.com/
◆松尾祐二氏の略歴:
 1960年生まれ、広島県出身。
 1982年 同志社大学を卒業。
 1982年 (株)東芝に入社。
 1997年 東芝アメリカ勤務 NewsWatch(米国)代表取締役社長。
 2001年 (株)東芝で駅前探検倶楽部を推進。
 2003年 (株)駅前探検倶楽部・代表取締役。
 2006年 現職。

■講演4.16:00~16:50
◆講演のテーマと講師:
 『話題の営業力診断テストをベースに“営業力”を解き明かす』
 株式会社グランド・デザインズ 代表取締役社長 藤本 篤志氏
 http://www.granddesigns.jp/
◆講演の概要:
・“営業力”のメカニズムを解き明かす3つの方程式
・営業力=営業量×営業能力
・営業量=営業時間-(意識的怠慢時間+結果的怠慢時間)
・営業能力=営業知識量+営業センス力+グランドデザイン力
・センスは掛け算、知識は足し算
・営業力アップは、マネジメント改革が必須
・常識という名の幻想に惑わされて如何にマネジメントミスをして
 いるかを知る
・対処療法と根本治癒の決定的な違い
・“いま”と“これから”の差異を計る“成長力”の重要性
 ―当日は以上のようなポイントについてお話させていただく予定
 です。
◆藤本篤志氏の略歴:
 1961年(昭和36年)大阪生まれ。大阪市立大学法学部卒。株式
 会社USEN取締役、株式会社スタッフサービス・ホールディング
 ス取締役を歴任。 2005年7月、株式会社グランド・デザインズを
 設立し、代表取締役に就任。営業組織コンサルティング事業、
 営業人材紹介事業、営業人材強化事業を始める。2006年6月、
 東証1部上場のインプレスグループと合弁で株式会社インプレ
 スキャリアを設立。代表取締役を兼任。IT人材紹介事業を始め
 る。著書にベストセラーになった「御社の営業がダメな理由」(新
 潮新書刊)、「営業のプロになる!(共著)」(日本実業出版社)など
 がある。 http://www.impresscareer/

※1/19合同フォーラムのお申し込みを歓迎します。参加費は9千
 円です。1/17(水)までに下記の口座宛てにお振り込みください。
 消費税は不要です。お振り込み手数料はご負担ください。当日、
 現金でのお支払いは1万円になります。
※三菱東京UFJ銀行 新橋支店 普通口座 4046687 
 EC研究会・事務局(イイシイケンキユウカイ ジムキヨク)

EC研・事務局 ecken@ceres.ocn.ne.jp TEL:03-3515-7175 
●1/19(金)午後の『合同フォーラム』に、
 (1)参加します。      (2)参加できません。

○お名前:                 
○御社名:                
○ご所属:
○お役職:               
○TEL:                    
○FAX:                    
○Eメール:

●参加費9千円の振り込みは 月 日を予定しています。

●フォーラム後の今回1/19の懇親会は、代表の土屋が1/20~
 2/10、毎年恒例の海外出張のためお休みさせていただきます。
 悪しからずご了承いただければ幸いです。









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最終更新日  2007年01月15日 15時26分04秒
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