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2019.04.30
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カテゴリ: 書籍



「言ってよ」
「買ったって言ったよ」

こんな会話が、良く娘と繰り広げられます。
どちらの立場のセリフを娘が言うかは、
わかりません。
どちらもありえます。

読書というのが、
親子共通の趣味です。


ですから、
たまにどちらかがすでに話題作を買っていたことを、
知らなかったという状況が生まれたりします。

被って購入してしまうというか、
どちらかがすでに購入済みということが多いですが。

中山七里さんの『さよならドビュッシー』シリーズの、
『どこかでベートーヴェン』を読んでないことに気づきました。
すると娘が、
「あれ、まだ読んでなかったの?
 家にあるよ」
と教えてくれました。


ミステリーの組み合わせ。
これは、中山さんの真骨頂です。

この小説の主人公は、
岬洋介というピアノストを目指す孤高の高校生です。
その才能は、他社の追随を許すことがありません。

クラス内に不協和音をかき鳴らしてしまうほどです。

そう、あまり詳しく書いてはいけませんが、
対比と調和がテーマですね。

相変わらずのどんでん返しが待っています。
ただ、
最後のポンポンというリズミカルな最後は、
自分の予想と違っていました(笑)。






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最終更新日  2019.12.08 15:01:26
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