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あり40s @ Re:Tの世界(03/09) はじめまして。 Tの世界に関する検索から…
2012.01.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
Windows8の開発者向けのISOファイルが紹介されている。
 ISOファイルをダウンロードしてDVDに書き込むと インストールディスクとなる。
  製品版ではないので 保障はない。自己責任でという。

 先日ウインドウズ7をインストールしたPCのHDDはドライブのパーティションの下から2番目。
 ウインドウズ8をインストールしたドライブのほうが順番が上だったのでした。
 そのため ウインドウズ8がCドライブとなり 起動もウインドウズ7ではなく ウインドウズ8。

  あらかじめパーティションを区切っておいたのでして、
  システムが入っているドライブ以外に 

     ウインドウズ8にしても コンピューターをクリックすれば 他のドライブが見ることが可能
      そして ウインドウズ8にコピー可能。(IMEのユーザー辞書だけわかりませんでした)

ウインドウズ8開発者向けのOSについて 
 立ち上げると ウインドウズ7で嫌だった WindowsLivemailを設定しないといけなかった。
 そして 毎回立ち上がるたびに パスワードを入力。(まるでアカントのパスワード設定したときみたい)
 次の場面では いくつもの タイルが表示されている。 
 いままでOSを立ち上げると まず Windowsのエクスプローラーが 最初に立ち上がっていた。
 そのWindowsエクスプローラーは 多くのタイルの中の1つになっている。 
   Internetエクスプローラーは 多くのタイルの中の1つになっている。
    WindowsとInternetのエクスプローラーが別なものだった。
    firefoxも別のものとして 認識されるのだろうか?

   感覚的に操作できるようになっていた。
   はじめは戸惑ったが、Windowsエクスプローラー8は Windows7のOSの設定と同じ場面が多い。
   コントロールパネルの文章が英語を翻訳されているとわかる。
    7の設定をやっていると英語バージョンであっても8の設定がしやすい。
    InternetエクスプローラーでWindows7のネットワーク設定を表示しながら、

     ウィンショットというキャプチャーが使用できなかったため画像をだしません。
      Cabosが使えなかった。Cabos は LimeWire と Acquisition を元にして作られた
       Gnutella ファイル共有プログラムです。
        スパイウェアやアドウェアを一切含まない無料のオープンソース・ソフトウェアです。
     Windows7に対応しているものは使えるようだけど Windows7で動いたからといって
     Windows8で使えるかは試してみないとわかりません。

 私のPCは1.6GHzです。そのため Windows7が遅いかと思っていました。
 Windows7では マウスで上下にHPをスクロールすると 波打つ感じだったのが
 Windows8では そのような現象がありません。
 立ち上がりが 起動の時にパスワード入力して時間稼ぎをしているように思われました。
 パスワード入力したことによって、
  WindowsLivemailに直接パスワードの認証をしているとは思いませんでした。
  とりあえず本人確認していると見せかけて Internetの接続時間を稼いでいるような 
  それも有りかなぁ 。
  ロースペックで 消費電力が低ければ 常時接続しておけるわけで、
   立ち上がりを気にしないですむ。
   WindowsVISTAの立ち上がりが遅くなるイライラが解消されたわけではない。
   Windows7は立ち上りが Internetに接続するまで非常に速かった。
   同じようにWindows8が早いかと思ったら、初めにパスワード入力で 次に タイルをクリック。
   タイルにInternetエクスプローラーがあるが これは 検索のためのツールに入力するだけのもので、 私の場合 HPを検索して そこの写真をクリックしたら 写真が大画面で現れた。
  戻るのボタンがないので 動けなくなりました。
  ポイントを左下に持っていくと スタート、サーチ、シェア、デバイス、セッテングと表示。
   私的には Windowsエクスプローラーからネットサーフィンが楽です。 
    ファイル、エディト、フェイバリッツ、ツール、ヘルプとあり
    フェイバリッツにお気に入りを入れ フェイバリッツバーにリンクを入れました。

  他に レディブーストを試みましたが、再起動すると認識されませんでした。
  BIOSの設定はまだ見ていませんが、Windows7をインストールしたときに BIOSのせっていをしていた。
   そのままの状態です。Windows8が前のドライブに入りました。
   この状態では 後続のドライブのWindows7は立ち上りません。

  WindowsXPモードを使えないことがネックとなりますが、
   オフィスXPも試していません。あとで:::
   WindowsエクスプローラーからInternetエクスプローラーを動かすと window7より早く感じます。
  タスクマネージャーが簡素になっていました。
   開発者向けの8では、シンプルです。フラッシュを動かすソフトも今のところ入れていません。

  Windowsの今までのOSには スタート から すべてのプログラムを表示する がありました。
  Windows8にはありません。スタートをクイックすると タイルの画面になります。 
 タイルの画面に戻っても Windowsexplorerのタイルをクイックすれば、作業がそのまま継続されます。
  ワードに飽きたら ゲームやニュースを見ても ワードに戻れば 作業が続けられるようです。

  設定がしたければ 下のバーにあるファイルをクリックする。
  左側に フェイバリッツ、 ライブラリー、ホームグループ、コンピューターとあります
  HTMLでホームページを3画面に分けたようです。
  左にはツリーの枝部分がでます。そして上部にファイル 
     それぞれに関する設定画面の選択がでます。
  例えば フェイバリッツやライブラリーの上部は ファイル 、ホーム、シェア、ビューとある
      コンピューターの上部ファイルは コンピューター、ビューとなり
      ネットワークの上部ファイルは ネットワーク、ビューとなり、それぞれ表示。 

      コンピューターのツリーのファイルのコンピューターのところは 
       プロパー→このコンピューターのシステムが表示されます
           (コントロールパネルからシステムとセキュリティからシステム)
       コントロールパネルやネットワークマップ、プログラムの削除などがあります。

  とてもシンプルになっています。しかし シンプルですが 。
  いままで 設定のフォルダは 隠せたら隠したいところです。子供などにいたずらされたくない。

  PC≒Windowsexplorerという 概念を覆します。
  タブレット型のアイパッドが近い、アンドロイドが近いです。

  タッチパネル可能な液晶モニターの小型版を使い モニターとPCの間 で 無線でつながると
  テレビも可能 玄関の防犯モニターも可能 家の中のモニターも可能 電話も可能でしょう。
  すでに無線ランを経由して テレビやPC間でのやり取りをしている人もいる。

  太陽パネルで太陽熱を使い 蓄電し パソコンを60Wのソーラーパネルで 動かす事も可能です。
  太陽パネルも大量生産で安価になり 蓄電器も安価になりました。
   PCを買う位のお金で購入できます。
   蓄電器は安価なものは鉛を使用したり 高価なリチューム電池でも 消耗品であり 交換が必要。
   充電機能が付いた電化製品は すぐに壊れる。それってバッテリーの消耗によるものです。
   電池が高いので、新品を買ったほうが安いと思い、買い替えます。
   まだ ソーラーパネルにしても 蓄電器のバッテリーの充電用電池の値段が
    いくらで、耐久年数までわかりませんので 素人にはわかりません。

   Windows7を買ったのに 開発者向けの無料のWindows8での作業が楽しくなりました。
   開発者向けのwindows8でも 更新プログラムがインストールされます。
Windows 8 Developer Preview
Windows 8 Developer Preview
  使用期限 2012年3月12日 8時59分 とあります。






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Last updated  2012.01.07 00:08:09
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