野山系の行政書士が書く楽天日記

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2003年12月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 政治や宗教の話はあまり好きじゃないし、いつもはしないのですが、たまには良いでしょ。
 イラクのフセイン
 リビアのカダフィ
 キューバのカストロ
 北朝鮮の金正日
 ほかにもまだいると思いますが、いずれも乱暴な為政者としてつとに有名ですよね(笑)
 そもそも彼らにとって国家とは、国民とは何なのでしょうかね。いずれも政権の生い立ちは期待され熱望されたものだったかもしれませんが、長らく為政者である間に「イエスマン」の声しか聞かなくなってしまい、築いた地位の保全に拘ることのみ熱心で周囲が見えなくなっているのではないでしょうかね。反発する国民などはおそらくイジメの対象でしかないのでしょう。
 乱暴な為政者といえば日本にもいろんな為政者がいました。特に戦国時代などはそうですよね。そして芭蕉は彼らのことを追憶するかのようにこう詠んでいます。

 夏草や 兵どもが ゆめの跡


 ゆめだったですね、戦国武将たちにとって、戦を繰り返したのは平和な世の中を築くという大きな夢があったからなんですよね。
 この時代を語る歴史書の多くは、人殺しや領土を奪うことのみをクローズアップ、武将たちは殺人鬼のごとく描いていますが、実は違うのですね。人々が安心して生産活動に従事でき、平穏に暮らせる社会を作ることがこの時代の、みんなの夢だったんですよ。
 武田信玄や上杉謙信、毛利元就も織田信長だって本当は平和主義者だったんです。そうでなかったら、民衆の協力や支持などは得られませんよ。夢を実現するために民衆は武器を手に戦ったんです。(秀吉が刀狩り令を出して兵農分離を押し進めるまで、農民=兵隊だったんです。農民は自らの所領を安堵してくれる(守ってくれる)為政者についたのです。ですからより有利で安全だと思えば、寝返りとかも平気でありましたし、卑怯でもなかったのです。この時代、為政者が変わるというのは自身の財産的基盤や身分まで変わることを意味しました。普通はそんなの誰も望まないでしょ。

 そうしたことを考えながら現代の世界の乱暴為政者を眺めると、彼らにとって夢とは何なのでしょうか?と言いたくなりますね。夢のない不毛なところには民衆の悲惨しかないと思いますが、皆さんいかがなものでしょうか?
 いずれにしろ、さすがというか、やはり芭蕉翁はすごい洞察力観察力を持っておられたんだと思いますね。

 昨日の大学ラグビー、我が同志社は怨敵帝京大学に完勝いましました。これもひとえに全国1億二千万のファンのおかげと小職とても気をよくしております。
 来週の28日は名古屋(瑞穂競技場)で明治大学と、こちらも準決勝進出という大きな夢をかけて戦います。
 なお同日は同郷の京都産業大学も出場します。名古屋近辺の方、どうか応援よろしくお願いいたします。
 私? 紺とグレーのマフラーに同配色のネクタイを締め、スタンドからこぼれ落ちそうになりながら、大きな声で騒いでいます。会場で見かけましたら声ではなく肥えをかけてやって下さい。すぐにおとなしくなりますので。






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最終更新日  2003年12月22日 13時15分50秒
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