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2004年03月30日
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 相続と離婚でのトラブルが後を絶たない。最近受けた相続は二世代前の相続が未だ完了していないという案件。子が子を産み、波紋のように四方に派生し、権利を有する人間を数えたら29人になった。

 相談者の思いは悲痛だ。
「うーん」
 各地から取りそろえた戸籍謄本の山を前に返答すらできなかった。 なんで今日まで放っておいたの? 家長制度がはばをきかせていた戦前だったら簡単だったのに。ため息の繰り返しだ。
「さて、どこから攻めるか?」
 一般的には外堀からだが、いきなり奇襲を突いて内堀(核)から攻めるのも一考かもしれない。
 権利を主張する相手には義務の履行で反撃するのが普通だが、このような場合、人の道理や義理人情というきわめて日本的な武器で攻めるのが相手の狙撃をかわすには有効だ。
 今回のように権利といってももはや実態を失っている。ということは、きわめて理不尽なことを主張しているということにもつながってくる。昨今急速に道理や義理人情というものがなくなりつつあるが、理不尽な主張を押し通すことで自らの立場や尊厳が傷つくおそれが出てきた場合には逆にそれらが自省をうながしてくれたりする。






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最終更新日  2004年03月30日 09時57分11秒
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