野山系の行政書士が書く楽天日記

野山系の行政書士が書く楽天日記

PR

×

プロフィール

野山系の石井行政書士

野山系の石井行政書士

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

お気に入りブログ

源氏物語〔34帖 若菜… New! USM1さん

ベビーシッター減税… 山田真哉さん

昼ラン 岡田@隊長さん

「あつまれどうぶつ… mkd5569さん

奈良県橿原市の行政… 奈良の行政書士たなかさん
日本事務代行・東京… 向島の若旦那さん
福島法務事務所 ひかり1さん
∋(。・"・)_†:*.;".*… ★彼方野 まりあ★。さん
白石行政書士事務所… sila-gyoseiさん
長谷川行政書士事務… 行政書士長谷川明世さん
2005年04月07日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 娘が「ラストサムライ」のビデオを借りてきたので夜家族みんなで観た。
 いい映画だと聞いていた。感動モノだと聞いていたので、さぞかしどんなに感動させてくれるのかと思ったら世間の評判ほどでもなかった。
 私は天の邪鬼ではない。むしろ従順なタイプに属すると思っている。サムライであることと文明開化については佐賀の乱(江藤新平)などに代表されるのでここでは控えたい。
 渡辺の存在感はさすがだったが、肝心の映画制作者の意図、この映画によって何を言いたいのかが、最後までつかみきれないので困った。
 この時代、俸禄の廃止や断髪、廃刀令などと武士にとっては辛いものばかりであった。心情的には今の郵政民営化にも相通じるものである。サムライ魂は良きにつけ悪しきにつけ富国強兵策によって見事に復活、あの太平洋戦争へと突き進むことになったが、ちょうどこの映画の時期はそこに至る谷間であったことは疑いのないことである。
 朝からややこしい話をするつもりはない。ただ久々の大作であっただけに、思想が上辺だけの映像で流れさっていたのが残念に思うのだ。むしろ、その前の日曜日に(これも家族みんなで観たのだが)、「スクールウォーズ」のほうがずっとストーリーが明快で感動モノであったように思う。観念や思想は小説や哲学やジャズの世界に任せ、映像を一方的に流すだけの映画はもっと単純明快に楽しむほうが成功するような気がする。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年04月07日 09時37分42秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: