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最近はやりのダ・ヴィンチコード。映画館はまだ込んでそうなのでとりあえず本を読みました。感想は、うーん・・・。まず、犯人がすぐわかったし、いきなりいろんな登場人物でてきたし、フランスからイギリスに向かうタイミングが早すぎ。それに本の中ではサクサクとなぞが解明されていくし、なんか解明されていないなぞが多すぎない?謎解きの展開がはしょられている部分多くない?と、なにかしらもやもや感が残る内容でした。それが、先週までの俺の感想。しかし、昨日会社帰りに寄った本屋で、ダヴィンチが残した究極のコードが俺の前に現れた。それはなんと、「中」ってなに?ダビンチコードって「上」「中」「下」巻があるんだね!そりゃ謎解けないよ。
2006年06月03日
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二本目ももっていかれた。勘弁してください。
2006年02月04日
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白馬
2006年01月28日
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コルク抜きの先が取れた場合、どうすれば飲めるのだろうか・・・・。
2006年01月25日
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裕次郎です。
2006年01月15日
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久しぶりに空を見あえげると、飛行機雲 田舎は空が広すぎる。
2006年01月15日
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仙台で撮影 これが食べれるとは・・・。ほやです。
2006年01月12日
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近くにある川を橋の上から撮影。この川はなぜか、こいが大量繁殖しています。水深1mもないのに、うじゃうじゃいる黒い鯉がいるからちょっと異様な風景です。その中にいる主。こいつのまわりにはなぜか魚がいない。
2006年01月11日
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電飾がある。 こんな寒いのにみんな結構深夜までであるいていました。
2006年01月09日
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北海道は太陽の光が届かない。 建物はすべてレンガ作りすべての人間が大志を抱いている。わけではありません。
2006年01月06日
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愛犬 愛猫そして、 愛鹿角を切ったこの時期は怖くない!
2006年01月04日
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でかかった・・・・。 やはりどんなやつらもこいつにはかなわない!K倉や、U久なんて目じゃないぜ。だって金属だから・・・。
2006年01月03日
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有名な柱の穴見てたら、次々と子供が入っては出て行きます。入っては、 出て行く
2006年01月02日
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がたくさんあります。特に携帯電話がどこかに行きました。会社と家しか往復してないから絶対会社だと思のですが、さて、どこに置き忘れただろうか・・・・・。
2005年08月28日
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台風が過ぎていきました。ここYではすぐに川の水が増水します。町のシンボルはカジキみたいです。蝉の音がうるさく、雨の次の日にはかつおぶしの匂いがどこからともなくします。海には一度行きましたが、本当の漁港でした。町で一番のおしゃれスポットはユニクロで、車がないとどこにもいけません。新幹線は毎日通り過ぎていきます。町のレンタルビデオ屋には「新作」のコーナーにまだキルビル2が置かれています。夜にはヘルメットをかぶった中学生が自転車のライトをつけずに高速で縦横無尽につっこんできます。車を買うしかありません・・・・・・。ボーナスがでたあとに。
2005年08月27日
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少し名前が違いますが、昔そういうマンガがありました。俺は生物系の人間ならわかるサイトメトラーになれといわれました。参考書も渡され、研修にも行くそうです。しかし、すぐにマスターしないといけないのは辛い。なかなか俺の能力を超えた要求が多い!
2005年08月23日
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吉永さゆりが出てるシャープのCMで「それがシャープの宿題です」というのがあります。・・・・・・・・・・・・・・あいつら、社会人にとっての宿題をわかってない・・・・・。社会人(新入社員)にとっての宿題はかなりの制限がかけられているのです。出社 → 研修 → 帰社 → 飲み(時々ほぼ強制、そして量が多い)→ 無理な量の宿題(1週間で50ページ英文を訳し、要約する)→ パワポで大勢(10-15人)の前で発表 → 言葉遣いで怒られる→ やらないとボーナス、評価がさがる という繰り返しです。夏休み取りたい・・・・・。
2005年08月21日
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パスワードを思い出したので日記がつけれるようになりました。以後、来週から週末に書きはじめます。明日は仕事なので今日はお休みです。
2005年08月21日
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携帯がやっとみつかりました。20件ぐらい入っていてそのうち何件かは飲み会のお誘いでした。連絡できずに本当にすいませんでした。で、思ったのですが携帯をなくす(機能不全にする)のは何回目だろうか・・・。俺の携帯遍歴として、6年間で会社を3つもかえたことがまずあります。当初は、デンソーのマメゾーに惹かれてJ-Phoneに。次に、色々あって、TU-KAにして、最後にInfobarを衝動買いし、auになり今にいたります。その間に携帯をなくしたことは3回。一回目は、ベロンベロンになって気づいたら財布とともに携帯をなくした冬の池之上。二回目は、真っ青な海に海パンのポケットにいれたまま飛び込んだ小笠原。三回目は、実験の洗い物のバケツに入っていた研究室。そして、つい先日、友人の家に忘れてきました。あんまりものをなくすことはないんだけど、携帯だけはよくなくします。なんでだろう?
2005年05月07日
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東京、実家での長い連休が終わりに近づいています。今日は朝早く起きて最後(になるかもしれない)の東京を歩いてきました。初めて下宿した池之上。 学校から近く、一階に住んでいたので、2時過ぎに酔っ払った友人が窓から入ってきたり、起きたら部屋のまんなかに寝ゲロをはいている友人がいたりと、楽しい思い出よりも苦々しい思い出がいくつもよみがえります。初めて意識を失った高井戸。 気づくと、歩道橋の下でした。交番で電車代借りてかえりました。色んなことがあった浜田山なんともいえない荻窪ちょっとばかり知っている吉祥寺 メンチカツを並んで買ったけど、あんな並ぶ必要はなかったと思いました。そして、長い日をすごした神楽坂。やっぱ神楽坂が一番よかったとあとになっても思います。そして、最後に神泉から渋谷まで歩いたら、色んなことを思い出しました。明日からは、北の国へ行かなければなりません。そして企業戦士になってきます。
2005年05月07日
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おさむちゃんと言っても、「おさむちゃんです」のおさむちゃんじゃないです。 俺がおさむちゃんと言えば、阪神の浜中選手のことです。さよならヒットを打ちました。ミスタータイガースの復活です。おめでとう。並みいるごつごつした、細目のダサダサ集団タイガースの中でビジュアル的に耐えれて、頼りになる唯一の選手です。あのリハビリからの復活を考えると感動的です。がんばってください。
2005年05月06日
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先日、友人の家に携帯を忘れてきました。そして、そのことに気づいたのは実家に帰る新幹線の中、富士山が見えました。そうして携帯のないままかれこれ数日。友人は明日まで暇な時間がないとのことで、まだ殆どの人と音信普通。連絡できず。なかなか不安な毎日です。ただ、これでメールとか着信ゼロなら寂しすぎるかな。
2005年05月04日
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ただ今営業の研修から帰りました。営業ってすごい。というか営業をしている人ってやばい。人間的に尊敬できる部分が結構あると思いました。ただ、俺にできるかどうかは疑問です。ものすごい量の飲食でした。色んな料理の汁すべてのみこまないといけないのがすごいです。明日からはS県に、それからG.Wは東京で、その後Sとか、Tとかにいかないといけない。一週間、さよなら東京です。これまで通して、研修はめっちゃたのしいけど、移動生活はつかれます。ただ、ここ3週間で飲み体力だけははんぱなくつきました。大学一年生での「飲み成長」とはレベルが違う。だって、周囲からの圧力がハンパじゃないから。
2005年04月20日
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ただ今研修中の身で、ホテル暮らしですが、毎日結構大変です。今日とか土曜日はほぼ昼まで寝ています。といっても研修自体がそんなにつらくない。営業の実習とかも忙しいなりに楽しかったし、授業みたいなものもそんなに眠くない。では、何がつらいのか・・・・・。それは、懇親会の数と周囲の人間があまりに酒を飲めることです。特に先週の風邪引きのときはびびりました・・・。合宿終わりの懇親会に、熱があるのに無理に参加していました。そうしたら、ビジネスマナーを教えてもらった営業の先輩が横にいらっしゃいました。「風邪ひいてんだって、大丈夫?」「はい、さすがにしんどくって、熱が8度あるんでそろそろ寝にいこうかと思っているんです。心配かけてすいません」「体は大事にしろよ。とりあえず、一杯」・・・。とりあえず、一杯?わけがわからないが飲みました。「大丈夫か?」「はい、それでは失礼します」「おい、じゃあ最後に一杯飲んでいく?」で、結局ビン2本ぐらい飲まされました。そんなのが二日に一回ほど。いい加減にしてほしいと思うようになったこのごろです。
2005年04月16日
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がありました。某所で日曜から2泊3日でビジネスマナー研修。先輩たちがきていただいて(もうどんどんサラリーマンっぽくなってきた)、名刺の出し方から電話のとりかたまで・・・・・。 でも他の会社に比べたらまだ甘いかな、とは思いつつ朝6時半起き、ラジオ体操。で、大体7時までというスケジュールでした。普段なら、というかこれまでの大学院の生活のほうが不規則なぶんしんどかったから、(まあまだ今のうちだからだと思うけど)、楽勝じゃないかと思っていましたが、高熱、せきがとまらない。 かなりつらかった。 学生時代なら100ぱーせんとやすんでました。
2005年04月04日
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がありました。社会人初日のハレの日です。これからがんばるぞ!というのが普通ですが、その日、熱が38.5あったので、正直早く帰って寝たいとばかり考えていました・・・。で、入社式が終わって、懇親会。社長やらなんやら普段見ないえらいひとたちが、新入社員にお酌をしてくれるといっためったにない機会で、ほんとは色々話を聞き出さないといけないはずなのですが、とにかく、フラフラ。それに、みんな飲ませすぎです。まるで機械のようにコップにビールを注いでこられます。やっと終わった(ホントにしんどかった・・。)と思ったら、ホテルに帰って飲み会・・。仲良くならないといけないし、みんないいやつ、騒げそうなやつっぽいから狭いシングルの部屋に20人ぐらい入ってワイワイ騒いでました。 がんばって話題の中に入っていたのですが、しんどすぎて一時間寝てから、参加しました。 寝る前は38.3。 体温計で熱はかるとヘコむからやめようと思いました・・・。
2005年04月01日
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引越しの受け渡しが31日で、ハノリヘの家でサッカーでもみながら、飲むという予定で、色んな雑用をサクサクこなしつつ、遅れてババに行きました。でも、なんかすごいしんどい・・・・・。と思ったら熱が40度もでていました。ハノリヘにふとんを借りて(引越しだったのでフトンがなかった・・・)、タクシーで帰宅したのですが、どんなけ眠ろうとしても熱がさがらない・・・。41度まで跳ね上がったので、しかたなしに病院にいくことにしました。 夜中まであいてる救急病院に電話すると、「救急ですか?」といわれたので、そうですといい、「では救急車をよびますか?」と言われたけど面倒だったので「自転車でいきます」と答えたら、「自転車で?自転車でくるのですか?」と聞き返されました。自分なりにはかなりつらかったのですが、そんなたいしたことないと思われたのでしょうか・・・。病院について受付をすましてから、たいした患者数もいないように見えたのに、1時間半も待合室でまたされました。で、かえって、寝て起きたら38度までさがっていました・・・・。一時は本当は死ぬかと思った。
2005年03月30日
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引越しです。邪魔なものは、あれほど愛した熱帯魚です。引越しの荷物が数日後につくから、水槽を運ぶのは確実にリームーです。で友人たちに「もらって」というのですが、狭いから無理という答えが殆どです。「じゃあ、殺すかあ」というと、それはやめろといわれるのですが、飼うとまではいいません。みんな結構大人になりました。で、KTが借りたレンタカーでついでに学校まで運んでもらいました。今、研究室にあります。学内の方、見捨てられた小さな命たちに、えさと水かえと、あと白点病になったときには青色の薬をお願いします。
2005年03月28日
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内容は詳しくはいいませんが、あいつ出さずによかったよ。あんな感動の場面で・・・。ほんとにピンボケの写真もいくつかあります。
2005年03月24日
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を、久々にやりましたが、向いてないなあと実感しました。先輩はなぜ俺を指名したかというと、社会にでたら絶対やらなアカン(関西便で)という親心からでした。それをきくとふとなきそうになりましたが、最近涙もろいけど元々、人前であまりないたりはいたしません。やっぱKWさんはよい先輩です。KWと書くとなんか怒られそうですが。それに俺が予約したわけでもないし・・・。で、カンジの役割は「 会 計」だろ!と ビールを控えめに、そのときを待っていました。過去、2、3度べろべろになって機能不全カンジをやってしまっているから今度こそは!と思っていたのですが・・・。あれ、KT払ってる! しっかりもののKTにやってもらっていました。そのやってもらう(つまりお札を出している状態)とこで認識したということは、確実によっている。「あれ、そういやクーポン券は?」鬼の首でもとったかのように声をあげると、「ああ、俺もってる」とサルエビがポケットから出しました。いつのまにわたしたんだ・・・・・・。その瞬間に、もういいかといつもの自分に戻って、二次会にゆきました。
2005年03月12日
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とりあえず、起きたらそれぐらい寝てたみたいです。健康をとりもどしたいけど、今日もやること一杯。来週になればやっと時間ができるので、日記更新もやっていきます。
2005年03月12日
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そうです。本日は、大学院最後のゼミです。教授のきまぐれでまわってきました。俺らの学年だけの2回目。去年も多く回ってきたから、なんかしらないが、多めの回数ゼミをやっております。方針としては一応「自分の実験に関係あるもの」ですが、あまり進んでいない分野だし、4年のときからだからめぼしい論文がなくなってしまいました。去年は最後に「フグのプリオン」についてやったんで、今回も関係なく、「貝の免疫」だ!サイエンス縛りです。知らない分野をゼミでやるとめっちゃくちゃ勉強になります。自分で勝手に選んでいいのなら、もう一回ぐらいゼミやってもいいかもしれません。まあ、終わったからだけど。で、まあ、とりあえず、参考論文ダウンロードして、読むかと思ったら、スキーです。それも予想は前日の朝に帰って来るもんだと思ったら、想定外。新宿夜の八時ですか・・・。しかたないから、バス(なぜか俺たちのグループはちっちゃいバス。でも横の席にかわいげな子が寝てたのでまあ差し引きでO.K.)で、論文読みです。ガリベン君みたいな感じを初めてやりました。しかし、能率の悪いこと、3時間でペーパー一つ。新宿についてみんなで飲もうと誘われたけど、堅く断り、家に直行。ゼナとリポD(付き合いみたいな感じかな)を飲み、サクット読みまくり。午前3時ぐらいに完全理解。さあ、レジュメ作り。紙を切ったりはったりするのが昔から超苦手な俺はもうパニック寸前。で学校に行き、始まる1時間前に完成。で、ゼミがはじまりました。始まったはいいが、口がまわらない。やばい、しんどい・・・・。クラックラする。ということで、1時間後にはみなさん、お眠りになられておられました。すいません。結構おもしろいし、俺は内容理解しているのに、全く伝え切れませんでした。そのとき化粧品のCMで流れているYUKIの 歌が流れてきます。~あたしがしてきたすべてのこと無駄じゃないよってきっと言って欲しい~いわれたらたぶんなきました(前科があるので)それから次の日に去年就職した先輩から「飲み会のカンジ」をおおせつかっていたのですが、さらに上のドクターの先輩に予約してもらって、さらにクーポン券まで・・・。申し訳ないです。で、帰ったとたん十五時間寝ることに・・・・。
2005年03月11日
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スノボをあきらめ、ファンスキーに取り替えてはや二日。スノボの時あんなに怖かった斜面もファンスキーではかなり楽。ここに俺の敵となるゲレンデはないなとおもっていたら、サルエビ、Sじさんとジャンプ台に行きました。Sじさんは、スノボで派手にころげまわりながらも「ひゃっほうー」と声をあげ楽しみまくり。サルエビは・・・・・・・。むかつくぐらいうまい。回転したり、片足あげたり。それに他のやつとは高さが違う。さすが信濃のクニから来た男。みやこから来た男はびびって、そのうちやめてしまいました。で、ファンスキーのKTと一緒に滑りながら斜面でのクルクル回転と、バックすべり(名前を忘れた)の練習です。これもくやしいことに、サルエビの助言(肩から後ろみたらまわれる)のおかげで目がまわるぐらい回転できるようになりました。そうして、調子のって、まわりまくっていたら、頭上から「あのまわっている人カッコイイ」という、黄色い声。「まわっている」という言葉は耳に入りません。カッコイイなんていわれたの、3、いや4年まえぶりか・・・。俺はさらに調子のって、リフトの下をわざと見えるようにいつもより多めにまわっておりました。頭の中で歌を歌いながら、まさかあの「カッコイイ」といってくれた人もスキー場の柱から流れる音楽を無視して、マツケンサンバがオールリピートで流れているとは思っていなかったでしょう。オレッ!!
2005年03月10日
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で、今期二度目のスキーです。場所は菅平。メンバーはKT、ハノリヘ、サルエビ、Sじさん、HRです。ここのスキー場はひとつのリフトにのると、上級、中級、初級が一そろいあって、スノボの練習には最悪でした。で、ファンスキー持参のサルエビ以外はみんなでスノボ。俺、KT、ハノリヘのレベルは同じぐらいで。HRは初心者だから立つ所から。Sじさんはあんまやったことかいとはいっていたけど、さすが、サーファー。うまいし、一日でかなり上達していました。で、一日スノボをしたのですが、ころげまわりながらも、むちうちになりながらも、みんなについてきたHRの根性に感服でした。さすが、希少スポーツの主将。腹がすわっている。まあ、例にならわず、飲みですが、久々にまじかでとみると、サルエビの顔色の悪さに驚愕しました。来年入社する会社の健康診断でも「尿酸値」でひっかかり、それでもビールを飲んでいる姿をみると、中上健次の小説ででてくる「中本の一統」を思い起こさせました。どんなのかは、「千年の愉楽」とか、「奇蹟」を読んでみてください。一番の褒めているとこを抜くと、まんまです。バクチ(スロット)、酒・・・。声は泥みたいだし、顔は土色。北の大地でなるべくマスト ビー ポンズダブルです。ビールを飲んでくれる分は、俺的にはよいのだが。まあ、とりあえず部屋の乾燥がやばかった。転勤とかあっても、湿地タイはいいけど、砂漠は絶対いやです。
2005年03月08日
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です。 遊びとはいえこんなにいそがしくなるとは・・・・。というかゼミありえない。寝る時間を削るしかない!と決意しました。
2005年03月05日
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「甘粕正彦」という伝記を読みました。この人は、関東大震災の頃、アナーキストの大杉栄、伊藤野枝を虐殺した人物として有名です。 実は退役させられた後、満州に渡り、満州国のフィクサーとして活躍し、満映(映画会社)の社長として辣腕を振るい、満州国に進攻(なんか書き方悪いな・・・。本当は中国側の奪還のほうがいいのか?)されたときに服毒自殺をします。 日本史を選択したし、まあ、一応その後のことも知っていたのですが、読もうと思ったのは「むさしの剣」の作者が書いた「龍-RON」に登場したからです。この本は結構長い話で、高校生の頃から集めているんだけど、まだ終わる気配を感じません。 超名作ではないけど、熱い男が好きな人は読んでみてください。 で、でてきたのですが、豪快かつ繊細な人物で、まあ、いいか悪いか別として波乱万丈な人物であることは確かです。 詳しい内容は面倒だから省略するけれど、一読の価値ありでした。 この本はただ眼鏡をかけているという理由だけで、研究室のゴージャス君に、「こんな人物になってください」と書置きをしてあげました。 もし十年後あんな人物になっていたら、僕はもう近寄りたくはないです。
2005年03月03日
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人生二度目のスノーボードをしました。一度目はスノースポーツに愛情を持っていないやつらといったので、スキー場のハウス?でだべっている(と色々な感じ)から全く上達がみられませんでした。で、午前中、コボ、ハノリヘ、俺はスノボに挑戦。WB、KTは続けてスキーをしました。俺たちは「ちびっこゲレンデ」と書かれたエリアですべり(こけ)落ちる練習。 たてねえ、足痛い!やってらんねえ。 一度だけ一番なだらかなリフトに乗って、滑り落ちてきたときの、ふくらはぎのパンパン具合はたまらなかった。もうやめようと考えたとき、WBが、「午後からスクールはいろうぜ」といいました。 そうして、午後から初級スクールに。色のめっちゃ黒い姉ちゃんが教えてくれましたがやっぱり全然違う。スノボ初心者は高くても、スクールはいるべし(もしくはスクールのグループを盗み見るべし)です。 ただ、みんなが上達していくのに、なんだか俺だけ結構上達していない、足引っ張ってる?と思っていたら、先生(もう姉ちゃんとは呼べません)が「TATABOXさんサッカーボール蹴る足ってどっち?」と聞きました。「左です」「じゃあ、逆ですね」ということで、向きを逆にすることに。先生がゲレンデ上で座ってつけかえてくれているその間、すいません、みたいな話をしていると。「申し込み用紙に書くのは利き手だと思うよねえ、普通」となぐさめてくれました。・・・・・・・・・。いや、よく考えろ、いいたいことは、「バカが。お前、スノボは手ですべるもんじゃないことぐらいわかれよ」ということでしょう。お手数かけて、すいません。で左にしてスクールが終わったあと小一時間ほどすべっていたのですが、みんなのレベルぐらいには下手なりに追いつけました。さすが俺の「黄金の左(小学生5年次まで)」だと自我自賛しました。
2005年03月02日
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大学の同期で白馬にスキーに行ってきました。「白馬」ってスキー場の名前としてかっこいいと思います。今まで行ったことがあるスキー場をあついたまま列挙すると、「野沢温泉」「栂池」「赤倉」「富良野」「安比」・・・・。この中でも「白馬」は王子様感があって紳士的な雰囲気がします。それに相対するのは「蔵王」ぐらいか・・。「蔵王」はかなり男気あります。ただラオウを連想しているだけだと思うけど。で、生まれて初めてファンスキーをしました。板も短いし、ストックないしすっげえ怖いと思いきや、スキー経験者なら結構楽勝に滑れます。しかし、調子に乗って傾斜角60度(当事者は語る)の最上級者コースに行ったのが運のつきでした。ガスまみれ、一面ほぼアイスバーン、先に雪国出身のハノリヘ、荒々しいが独特のセンスをもつコボが乗り出し、その後、俺が視界のまったくない白い霧に足を踏み入れました。 できるだけスピードを殺すように最初のターンを切る。体重を乗せた左足にガリガリとした氷の感触が板に伝わり、それが脳に瞬時に「引き返せるなら引き返せ」と指令を与えました。もう、すでに道はなく、あるのは頬に刺さる雪まじりの風、ストックのない両手の手持ちぶさた感、それから増していくスピードだけです。 それでも自分を信じ、そう俺は上村愛子級のテクニックを持っているのだ、けっして里谷多恵ではなく、上村愛子(ファンなので)のテクニックがあるのだ!と言い聞かせます。そうすると、うまくスピードにのり、きれいなターンができはじめたではないですか。そう、俺はやればなんでもできるのだ!と確信した瞬間! 右側のスキーがふっとび、頭からこけました。 まあ、すぐ立ち上がって、板をつければなんとかなるさと思ったのですが、アイスバーンはまるでスケルトンのように俺の速度を引き上げていきました。「ヤバイ、マジ死ぬかも」と思いました。頭に浮かんだのは、よくマンガで途中の木にぶつかって、ドスン、クルクルと目を回す図でしたが、これは空想ではなく現実です。衝突は俺の体から魂を抜き去ってしまうかもしれないのです。 そこで、とりあえず頭はやばい、ひっくり返ろうと考えました。ひっくり返ろうと、無理やり足を下に持っていき(その間も落下速度は加速して行きます。そのときV =atの式がでてきました。最近でぶりがちな俺は体重が式に関係なくてよかったと一瞬、現実逃避をしました)、ついに反転、エッジに力を入れました。 そうすると、さらに今までの倍近い距離を落下したのち、止まることができました。 不思議と体はどこも痛くありません。コボが傍目でもしぬんじゃないかと思ったそうですから、かなりはやかったんじゃないかと思います。 いや、本当に死ぬかと思った。 で、そのあと、ボロ屋の冬 です。旅館がぼろかった。 夜の楽しみは何年ぶりかにやるトランプでした。5人で「大富豪」をしたのですが、ルールは「大富豪」になった回数が少ないものが、大富豪になった回数の多いやつに明日の夕飯おごるというものです。 俺とWB、KTはアヘンのばらまかれた貧民窟の住民で、ハノリヘ、コボが山の手沿線一戸建てといった様相でした。 俺はラスト近くでは一回だけ大富豪になっていましたが、最後にWBが二回連続で大富豪、結局、俺が終始ゴキゲンのハノリヘに夕飯をおごることに・・・。 それも次日、夕飯が突如居酒屋に変更、3000円近くの出費になってしまいました・・。
2005年03月01日
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前にも書いたのだけれど、「ガンダム」をまったく知らなかったし、あんまりロボットに興味がなかったので、どうでもよかったのだけれど、前飲み会でガンダムトークがはじまって、30分ほどおいてけぼりになりました。なぜ大の大人がものすごくゴイ豊かに盛り上がれるのか、不思議でした。その時は「グラナダ進攻」という事件?で以上に盛り上がっていました。 グラナダってスペインの?アルハンブラ宮殿のある確か、フランク王国のスペイン攻略(違ったかな。気になる人は調べてください)の事件のことかなと思ったけど、全然違うみたいでした。 あまりにもその乗り切れない自分に対してくやしかったので、ガンダム全巻を先輩からかりました。(ありがとうございます) ドムが出てきて、三人重なるという攻撃をするところまで戦闘シーンは早送りで見ました。「シャア」と「アムロ」を覚えました。 敵のジオン軍が俺が思っていたより見た目悪すぎる。 考えていたよりはおもしろかったというのが感想です。 ただ、ビームがたくさんでているシーンは目がちかちかする。 まだグラナダ進攻までは行ってないけど、今週中にはたどりつきたいと考えています。 三十分番組が3倍速のビデオに録画してあるので、三十分ごとにラストの 歌が流れます。 なぜ、アニメの終わりの歌はみんな脱力、悲しい感をむきだしてくるのだろうか? 三十分ぐらいであんな荒涼とした気分になりたくない。
2005年02月25日
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今、家庭教師で高校生に古文を教えていますが、俺が卒業するので次が最後になります。 最後の授業は、テスト勉強で試験範囲は「枕草子」をやれと。 授業中、不真面目らしく、あんまり書き込みのない、試験範囲を渡されて、全訳よろしく!みたいなことをいわれました。 古文は昔から割と得意なんでがんばればなんとなくわかるんだけれど、今回は、何とか大納言とか、何とか大臣とか 知らないとわからない人物がたくさんでてきて、正直訳できねえなと思ったけど、「枕草子 全訳」とグーグルで入れたら全訳がすぐでてきました。 ネットってすごいね。そういや千年前ぐらいだから著作権ないし。 ただ、古文ばっかりやってると昔の人だから仕方ないど、あまりの価値観の違いにビビッてしまう。今の時代では偏見の塊ですね。 俺の祖先とかは千年前とか確実に農民で、やつらに租庸調めっちゃ取られていたんだろうなあと考えてしまいます。 しかし、枕草子を読んで、高校や中学のときより、よく理解できているとは思うけど、結局、やっぱりなんかやなやつっぽい。 なんとなくおばさんが80年代のバブル期を懐かしがっているような文章です。 まあ、みんなそうなんだろうけど、色々考えさせられます。
2005年02月24日
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というアルバムがあります。クリス アイザックというマイナーな人のアルバムなんだけど、「アイズ ワイド シャット」のテーマ曲「baby did a bad bad thing」が入っています。っていうかあの映画を見て、あの曲欲しいと思った人はおおいんじゃないでしょうか。あれ以外もなかなかいい曲まんさい。なんで売れてないんでしょうか・・・。あと、最近になって、マッシブ アタック(確か大学一年ぐらいのときにはやっていた)を聞きました。今聞いたらめっちゃ普通でした。時代ですね・・・。病床?なんで久しぶりに本を読みました。夏目漱石の「夢十夜」 すごいですね・・・。あれが「牛込の夏目さん家」で書かれたと考えると・・・。眠い。寝ます。
2005年02月16日
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風邪気味のせいで声がでなくなってはや一週間、しゃべれないとけっこう遊べないことがわかりました。コミュニケーションって大事です。昔、人魚姫の話を読んだとき、なんで王子と筆談しなかったんだと思いましたが、元、魚はたぶん、文字なんてなかったんだろう。海の中じゃあインク使えないし。あと、言葉を失ったんじゃなくてもとから違う言語圏だったということだろうか・・。アンデルセン恐るべし。
2005年02月15日
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さっき、寝ながらネット見ていたら、レイチャールズがグラミー賞をかなり取ったというニュースがありました。そこで、サンスポから抜粋すると、音楽ジャンル、人種、世代を超えて愛されたレイが、死してなお、偉大な記録をこの世に残した。これまで故人がグラミー賞を受賞した例は、ジョン・レノンが1981年に「ダブル・ファンタジー」で最優秀アルバム賞に輝いたぐらいで、8部門制覇は過去に例がない。というのがありました。そこで、俺が思っていることを言いたい。ジョンレノンが「ダブルファンタジー」じゃなく、「シングルファンタジー」を作っていたら、8部門どころじゃなく制覇していたのはほぼ確実だったんではないだろうか。「women」や「starting over」を聞いてダブルファンタジーを買った人は半分ぐらいしまったと感じたはずだ。ジョンレノンのファンとオノ ヨーコのファンは相容れるところがあんまりない。オノヨーコ批判じゃなくて、オノヨーコは「オノヨーコ」の音楽を作って、別売りすればいいんじゃないかとそのとき感じました。なんか、福袋とかの抱き合わせ商売みたいでなんとも損した気分になってしまいました。反対意見もあるかもしれないけど、あのときの俺の「しまった感」は偽れない本物の自分があったと・・・・、つまりモノを買ってあんなに「しまった」と思ったことはありません。あれは、イギリスのアバンジャルドジャズピアニスト、キース ピペットのCDを買ったとき以来でした。それは、ピアノのおとと、一緒に「アッ オッ」という女の声が延々とつづいていました。
2005年02月14日
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大体いつもそうなんだけど、緊張が緩むとすぐ熱を出します。今回も、熱がでてしまってせっかくの自由が無駄になっています。さらに、声が壊れて、はや3日・・・。一昨日、声がでないままで飲み会に言ったけどあまりのしゃべれなさに、1時間半で帰ってしまいました。しかたないから、ゲオでレンタルビデオを借りて、ベッドの中でふらふらしながら、見ています。で、色々洋画を見ていますが、病気のときはフキカエのほうがいいということがわかりました。明日は元気になっていればいい。
2005年02月12日
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が、おわりました。みんなすごいうまくて驚きました。で、反省点として、1 自分で知ってるよりもあがりやすいから、普段から緊張 した状況でやらないといけない。2 自分に対しての憤りをぶつけるはけ口みたいなものをつ くらないといけない。3 人のことは素直にほめよう。の三点。特に、おもってる通りに人を賛美しよう。でも、俺がほめるといつもうそっぽく聞こえるらしい。
2005年02月10日
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自宅でプレゼンの発表練習していて、そろそろつかれました。で、声に出して読んでたら、プレゼン最後の「まとめ」で、「サザエ以外で・・・」というフレーズがあることにきづきました。これはサザエさんが 嫌いな俺に対する挑戦だろうか・・・。実験結果もサザエがしっかりしていたら結構筋が通っていたのに、サザエのせいでなんともいえなくなってしまっている。だから、もう一度サザエさんが嫌いなことを公言します。あの家族の中だけで何十年も続く「閉塞感」がたまらなくい嫌だ。同じ日曜の「ちびまるこちゃん」は学校に行ったり、地域の色んな登場人物がちりばめられ、これからどこかに広がっていく可能性が感じられるが、サザエさんは「親戚」のタラちゃん一家、隣のいささかさん、会社にいってもあなごさんだけ、あなごさんのキャラもなんともいえない普通な感じ、くちびるだけじゃん。友達も、カツオの友達、ナカジマだけ。おいおい、わかめには友達いないのかよって感じ。たらちゃん、幼稚園入る前でも、保育園行けよ。だから、家族で飯を食っていても、あの時間帯はきらいだった。なぜか見てるし、チャンネル権は常におれにはなかった。そして、どんどん嫌いになった・・・・。あの作者が偉大だとはまったく思えない。フリテン君のほうがまだよいかもしれない。しかし、また、サザエに出会い、敵となって俺の行く手にたちはだかるとは・・・。倒してやるぜ!
2005年02月07日
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携帯なくてしまったみたい・・・・。この時期にやばい。ついでに機種変しようかなと考えています。面倒だ
2005年02月06日
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といえば、もちろん、味っ子。しらない間に始まっていました。先日、諸星大二郎の孔子暗闇伝と交換にサルエビにかしてもらいました。満をじしたのかどうかわからないが、切ないほど突っ込みどころがまんさい。そして、なんというか、俺が大人になったのか、陽一が大人になったせいか、あの元祖「味っ子」ほどの熱さが感じられない。なんというかいい意味でも悪い意味でも、オフビートな感じです。これは、世間的な意味で間違いなく、駄作です。しかし、この作者、寺沢大介はいままで傑作を生み出してきただろうか? 答えはもちろん否です。味っ子も味皇さまの「うまいぞー」、将太の寿司でも、あの寸前で止まる柏手にどれだけ、まったくおもしろくないストーリーが助けられてきただろうか。他のものでたとえると、内田友紀の「tencaを取ろう!~内田の野望」や、暴れん坊将軍のマツケンみたいなものです。正直、曲や話、他の登場人物にみんな興味がないのです。ストーリーだけなら、思うにこれだったらまだ「中華一番」や、「クッキングパパ」のほうがましじゃないだろうか。しかし、この「2」に味皇様がでてきたら、その登場シーンは必ず見てしまうのではないだろうか・・。ただ、心配なのは、第4話 定食屋の味 ですでにネタが切れてきている様子がかいまみえることです。話ははしょりますが、結論は「いい素材といい腕があれば平凡でもうまいラーメンが作れる」ということでした。そんな結論にするなら、誰ももう読まないよ・・・・。ただ「寿司」オンリーで十年近く持たせた寺沢大介なので、心配することはないでしょう。がんばって続けてください。絶対俺は買わないけど。あと、昨日から携帯がみつかりません。すぐに見つかるとはおもいますが、誰か見つけたら一報ください。
2005年02月05日
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をほぼ知らない。最終巻だけ借りてみたことがあるが、なぜかロボットから降りてフェンシングみたいなので戦っていた。ほんとうに面白いのだろうか?
2005年01月28日
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久しぶりに電車にのったら地下鉄T駅に小学生の習字がはってありました。そこで、見てたら、「元気な子」という題字が2、3個ありました。で、考えてみたんですが、普通は「希望」とか「夢」的なものを書きますよね。これは意味がわかる。「元気な子」も結構な頻度で書かれているスタンダードですが、これを書いている子は、何を言いたいのだろうか。「俺って超元気な子供だぜ!」みたいなことをいいたいのか、「元気な子になりたい・・・」といった病弱な、オーヘンリーの最後の一葉的な子が書いたのか。まあ、実際はただかかされているだけなんだろうけれど。
2005年01月26日
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