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日本へ帰国して早1か月。桜の季節に帰ってきて、満開の桜に迎えられ、うれしいハルですう。しかしこの寒さは何?暖冬って言っていたんじゃなかったっけ?3月に荷造りするとき、日本のほうが寒いから、と思って、亜熱帯で3月に来ていた洋服をそのまま手持ち荷物にしてけれど甘かった!!マンションの自室をリフォームするので、近所のお友達のご厚意で空いているおうちをお借りして仮住まいしています。これが我が家よりも便利なところにあって、ホホホ、住み心地がよいの。住み着いてしまいそうよ。夫はまだ中国に残り、はじめての単身赴任生活に突入した。「ご主人と離れてさみしいでしょ?」ホホホ、これが結構快適なの。お父さんゴメンね!身の回りのものだけで暮らしている今の生活はさぞかし不便かと思いきや、そんなことはないのよ。寒かったら、重ね着をすればよいし、お出かけ着は2セットもあれば十分。食品はその日に食べる分だけ買います。スリムな暮らし・・・・心地よさを感じます。じゃ、倉庫に預けた荷物と、70箱もやってくる船便の荷物は不必要なのか??ああ、リフォームが完了して、荷物を搬入する日がこわい・・・コワイ・・・
April 25, 2007
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今日は私達の1年間の活動を締めくくる最後の行事だった。五つ星ホテルの中でもこの街一番!というホテルで、日本料理にて食事会。最も大きな宴会場を借りて、ひな祭りにちなんで、毎年この時期に行われる。このホテルは、かの国の金さんを初め、各国のVIP達が数多く利用しているのね。日本料理も定評のあるお店。お寿司や、お刺身が食べられるとあって、楽しみにしている人も多い行事なの。オードブル、お刺身、椀物、焼き物、お寿司、と順調にサービスが進んで次は、次は、・・・お店特製のビーフシチューが出てくる、予定だった。が、いくら待っても出てこない。20分も前の料理との間が開いてしまった。「おかしい・・・」配膳室をのぞいても、何の料理も並んでいない。どうしたことか?「お開き」の時間は変更できず、何とかコンスタントに食事を進めてもらいたいところ。しばらく経って、お店の支配人さんが言うには「スリランカの大統領がいらしていて、ホテル内で通行止めになってしまいました。」つまり、レストランで調理したお料理を宴会場へ運ぶ際、大統領の警備の関係でホテル内で通行止めをしているものだから、宴会場の私達のところへ届くのにずいぶん時間がかかってしまったのでした。そういうことって事前にお知らせされたりしないんだね。広まっていたら警備上問題、ですわ。それにしても外国の要人と、私達の行事がバッティングするなんて、予想もしないこと。これまでいろいろな行事を企画してきたけれど、どんなに万全に準備したつもりでも当日になって、必ず何か問題が起きるのよ。何も問題がないと、もう物足りない・・・くらいにはなっているのですが、今日のは「想定外」でしたね。私達が借りていた宴会場も、そのあとスリランカご一行様がお使いになるらしく、食事会のお開きと同時に、あわただしくあと片づけが始まり、私たちもそそくさと追い出されたのでした。デザートのひとつに日本より空輸された桜餅。美味しかった~
March 2, 2007
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さて、今度はアクセサリーのオーダーをしに真珠市場へ。友達の行きつけのお店で、ちょっと長めで2連ネックレスをオーダー。だいたい真珠の良し悪しなんてわからないので、予算を言ってそれに見合ったものの中から選ぶしかありませんね。白で2連のと、黒で短めの2本を注文してその場で作ってもらいます。黒といっても、本物の黒真珠はとても高価で、いくら中国といっても衝動買いできるお値段ではないので、人工的に色をつけたものです。作ってもらっている間も、首のサイズを見たりするので店を離れるわけにも行かず、午後は別の用事があるので、昼食もとらねばならず・・・よくこういう市場では、店の人がその場でお弁当を食べていたりするのよね。お昼になると、そこここからいい匂いが漂ってくるの。時間がない私達は、ちょっと控えめに聞いてみた。「近くのマクドナルドで買って来て、ここで食べてもいいかしら?」「もちろんいいよ!マクドナルドなら、買って来てあげるよ。何番のセットにする?」店の奥から暇そうにしていたご主人が出てきて、注文をとってくれる。いやいや、何番?と聞かれてもさすがに覚えていないな~。まあ、とにかく適当に注文して、待つこと10分ほど。両手にマックの袋を提げてご主人が戻ってきました。その間にも、私達の真珠は着々と仕上がっていっています。「おいくらでしたか?」と聞く私達に「いいよいいよ!お金は要らないから。早く食べなさい」「え~、そういうわけには・・・・」結局、ご馳走になってしまったのでした・・・皆、良い人たちねえ♪真珠を買いながら、店先でハンバーガーに食らいつく中年オバサンふたり・・お願いだから、知り合いが通りませんように!「でも、これでもう値切れないね・・・」そう、ここが肝心なところ!もしかすると、真珠やさんの攻略に引っかかってしまったのかもぉ???ま、真珠にしてみたら大した金額ではないけれど、お店の言い値で支払ってきた私たちなのでした。夜、夫にこの話をすると、「何ィ?マックをご馳走になったからって、値切らなかったぁ?どうして?」いくらずうずうしい私でも、やはり値切れませんって。それとも、まだまだ中国修行が足りませんかね
February 28, 2007
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ついに念願の中国家具オーダー!!家具屋のおじさんに自分のイメージした家具の図を見せて設計図を描いてもらい、詳細をつめて、製作に約1ヶ月ほど。私はリビングルームに置くチェストとこの写真の飾り棚、それと、テレビ台を注文しました。この飾り棚は、特にこだわりの一品。中国で購入した茶器やら、趣味のゾウグッズなどを並べたくて既製品では中々よいものが見つからない、というか、探しきれない、ということで注文家具となりました。飾り棚を平坦なものにするか、段違いにするかも悩んだところ。正面扉の丸い金具、それに側面のガラスのところにも木枠でポイントをつけてもらったのほぼ注文どおり、設計図どおりにできています。できているのだが・・・しかし・・・・少々、イメージとは違うんですねえ・・・どこが?そう、自分の思い描くとおりに作ってもらうとどこかこう、本場物の中国家具よりは「味が薄い」中国家具って、なんかもっと濃くないですか?私のは、エグ味が足りない、というか、印象が薄いというか。正面扉の丸い金具、これがもっと大きければ、ずいぶんチャイナチックになったんじゃないかなあ~難しいものですね。でも、満足してますよん「世界にひとつだけの家具」
February 26, 2007
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中国では、今年は2月18日が元旦、その日からブタ年となりました。日本では「亥年」イノシシですが、こちらではブタさん・・・ご先祖様は同じなのでしょうが、ブタとイノシシでは、私たちにとっては完全に別物ですよねえ。私が見た限り、イノシシに見間違えるようなものはひとつもなし。あちこちに飾られているものは、どれも確かにブタ・・・十二支に加えられるくらいだからブタはとても縁起の良い動物。今年12歳のブタ年生まれは、60年に1度の幸運なブタだとか。それにしてもブタはブタ・・・・それでは、イノシシはどうしたの?十二支には入っていないわけ?ブタとイノシシでは「干支占い」も変わってくるよね。「新年好!」(あけましておめでとう)の挨拶もこの春節でするもの。でも最近は、新暦の時も言うので、年2回「新年好」と挨拶してますね。そして、「新年好」と年下の人から言われたら(大人でも)「紅包」を揚げるのが慣わし。「紅包」とは、10元くらいの小額を入れた赤いポチ袋のこと。(お年玉袋のような)私達日本人同士ではしないので、あげるとすれば、マンションのガードマンや、お掃除のおねえさん?チップをあげるような感覚で、たくさん袋を用意しておいてばらまくように振舞うのが本当・・・なのかもしれない。でも在中国4年目ですが、これがどうにもできないのよ。大体大人にお年玉をあげるってどうよ?とかなんとかケチくさいことも考えてしまうし、この人にはあげるべき?あげないべき?なんて迷い出したらきりが無い。そんなこんなで、いつも振舞えずにお正月が終わってしまいます。「新年好!」と、とびっきりの笑顔でドアを開けてくれたりするんだけどさ。ケチなおばさんでごめんよ~ マンションロビーの飾り
February 25, 2007
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あらあら、年が明けてご無沙汰している間にブログの管理画面も変わっていてびっくり。そろそろ年末を迎える中国では(今年は2/18が旧正月)、今目の前の窓から見える駅前の広場に、帰省客が夜通し並んでもいいように仮設のプレハブ小屋が建設されています。もうすぐ「ブタ年」・・・あ、今日のタイトルは蓮根のスープでした。私が作るわけではないんだけれど、これ、すっごく美味しい中国の炊きスープはどれも体がほわ~んとあったまるような感じで大好きですが(もっと適切な表現はできないものか・・・)亜熱帯と名のるには、いささか寒すぎるこの季節、やっぱり根菜が一番よ。蓮根は、日本のものと比べると、食感が少し芋に近いような感じです。サクサク、というよりはホコホコ(あ~また。どうも語彙が稚拙・・・)さて、深い土鍋に一度ゆでてアクを取った「豚肉」をいれ、(骨付き、お尻のあたりの肉らしい)蓮根、緑豆、落花生を加えて煮込むこと3時間。出来上がりは少し白っぽい、滋味豊かなスープです。スープの材料となる野菜や豆類、漢方材にはそれぞれ効能があって、体調に応じて、いろいろなスープを作ります。(って、私じゃなくて、アイさんが)もちろん薬じゃないから風邪が即、治るっていうわけではないけれど、この冬、厳しい乾燥の季節にも体調が崩れなかったのはこのスープを週2回、作ってもらっているからかもしれません。「クレソンとりんごのスープも風邪に効くのよ」とアイが言う。クレソンは、スープにするといつもの添え物と違って、ホント美味しいです。(生もおいしいけれどね)日本の感覚では、束でごそっと買う物ではありませんが、スープの中で、肉のダシを吸って、「これでもか!」というほど絡み合った大量のクレソンを噛み切る。クレソン独特の香りは煮込んでも消えないの。この次風邪をひいたら「クレソンとリンゴのスープ」をリクエストしよう・・楽しみ楽しみ(風邪をひくのが?)
January 23, 2007
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2006年も今日で終わり。時の流れがまた一段と速くなったような1年でした。中国はこの「新年」は関係ないので、今日も全く普通の日。一応1/1~3がお休みになったので、その代わりに今日は日曜だけれど平日扱い。って、いつものごとく、つい最近発表がありました。日曜日が急に「平日」に変わるのって困るよね。見て、見て~フラダンスで穿く「パウスカート」とあるイベントでフラダンスを踊ることになり、10月~11月にかけて練習してました。「どうしてフラダンスなの?」どうしてなんでしょうねえ~もともとはエアロビクスのイベントなのだけれど、「他のダンスでもいいから、どなたか出場する人はいませんか?」と。だから、別に私達が出場する必要は全くないんだけれど、お祭り好きが集まってしまったのか、「じゃあ、出ようよ」ということに・・・そこで、以前からやってみたかった「フラダンス」幸い、親しい友人が指導してくれることになって期間限定フラダンス教室が開講しましたのさ。でも、でも、やはりエアロビクス以外は出場できないことになり、「カイマナヒラ」を1曲仕上げたところで、閉講。ところが、イベント直前になって「やはり出ませんか?」もうその頃には、私達の興味もそれてしまっていたし、練習も中断していたし、衣装の準備もしていなかったし、で結局辞退してしまいました。でも、フラの練習は楽しかったよ~フラダンスって言うと、あの腰の振りが難しそうでしょ?実際とても難しくて(しかも他の部分は動かさないんだから!)、腰を振れるようになるにはずいぶん時間がかかるらしい。あれは腰を振っているように見えるけれど、実は左右の太ももに乗せる体重移動だってことも知りました。中腰で踊るのでかなりきついです。そして、これは「旗包」(チーパオと読みます)12月の行事の時に仕立てました。私の好きなブルーと茶色の組み合わせ。スーツのほうが上下別々に着られるし、動きやすいのです。デザインは、いろいろなのがありますが、まあ、ふつ~のにしてみました。日本でも着られるかな~中国で迎える新年も4年目となりました。最近更新も滞りがちだったけれど、読んでくださってありがとうございました。来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。A Happy New Year!!
December 31, 2006
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すっかりご無沙汰してしまった日記です。(もう日記とは言えないけれど・・・)どうも、話の「落ち」まで決まらないと書き始められない性格。なんだかねえ~。いろいろなことが毎日あるのだけれど、それを消化しないうちに次へ進んでいく、というか、全く別のことに取り掛かるというか・・・。せわしない毎日を送っています。今年は行事を企画して、それを準備し、催行。というパターンを繰り返していて、行事自体の間隔は1ヶ月くらい空いているけれどその準備は常に回っている、という状態。最近気がついたんだけれど、この「企画」→「準備」→「催行」という流れの中でいつもお約束の事態が発生する。「企画」・・・何か目新しいことをやろうとする「準備」・・・途中までは順調に進むが、突然、壁にぶつかるどうしよう!?そしていろいろ知恵を絞ったり、「あたって砕けろ」とぶつかっていく(交渉)すると、どうにかこうにか私達の願いが叶って、ある瞬間から事態が好転する「催行」・・・本当に計画通りに行くのか不安だらけ。でも、もう出来上がったタイムスケジュールに乗っかって走るのみ。ドラマで言うと、「起承転結」が必ずあるの。逆に言うと、スムーズにことが運ぶことはまず、ない!今は願いが叶うかどうか、きわどいところ。う~ん、えい!!って(←どういう意味だ?)何か、おまじないはないかしら??
November 28, 2006
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ワイキキのビーチで見かけた地元?の子供たち。日曜日だったからか、たくさん遊んでいました。 念願だったトレッキング。山を一生懸命登っていくと・・・・(背中のやせっぽちは息子です) こんなに素晴らしい景色が・・・・遠くに見えるのはダイアモンドヘッド。 カカアコ公園からの夕陽 ハワイじゃキティちゃんも日焼けしてます。今回私は2着も水着を持って行きました。海で泳ぐのは苦手なので「浮き輪」も。そして浮き輪のための空気入れ、ビーチに敷くビーチマットも・・・それなのに「ママとは海へ行かない」ガッチョ~ン!もともと「親と行くハワイ」に乗り気でなかった息子でしたが、お友達一家も3日ほど合流することになり、結構楽しめたよう。海も友達同士で行っちゃうんだね・・・ママ抜きで。プールも海のアクティビティも、どちらかのお父さんが引率して参加し、母はほとんど用無し、でした。それはそれでいいんだけれどねえ、もう息子と親子3人でハワイという旅行はないんだろうなあ~と思ったことでした。次に行くときは「シニアプログラム」で・・・
October 19, 2006
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ワイキキは、以前から日本人観光客の多いところだけれど、行くたびにどんどん、日本語が通じるようになっていく。店の店員はもちろんのこと、レストランへ行けば日本語で書かれたメニューを差し出され「ナニニシマスカ?コレ、オイシイヨ」オプショナルツアーだって、日本人が企画した日本人のためのツアー。当然申し込みも日本語で。街を歩いているのは決して日本人ばかりではなく、欧米人(きっとアメリカ人だろうね)の方が若干多いという印象はあるけれど。日本語で買い物をして、和食を食べていると、「ここはどこだったかしら?」日頃日本語が全く通じない街で暮らしているのでこうもすんなりと日本語で会話してもらえると、何だか奇妙な感じがしますね。ハワイへ着いたころはそれでも、頭の中で自動的に翻訳機能が働きます。でもそれって、いつものクセで、まず中国語になってしまうの。それから再度英語に直す、こんなややこしいことを何度か繰り返すうちに気づきましたよ。ここでは英語はいらないってことに・・・・これではまるで外国ではないみたい!ま、それもいいんじゃないのお?そよぐ風、まったりと流れていく時間、波の音やプルメリアの香り・・・日本では絶対味わうことのできない空気があるよねえ。だから大好き。中国では安心して食べられないお寿司も食べられるよ~写真はオアフ原産の白いハイビスカスです。
October 11, 2006
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中国では先週、「国慶節」という祝日があり、約1週間の連休でした。旅行に出る家族も多いのですが、我が家はハワイへ出かけました。ハワイではきっと、抜けるような青空、澄んだ海、心地よい風~さあ、何をして遊ぼうか?息子よ、何がしたい?シュノーケル?サーフィン?それともダイビングとかやっちゃう?するとガイドブックから顔を上げた息子は「ボク実弾射撃がしたい」え?ジツダンシャゲキ??実弾って本物を撃つの?そんなことがしたいのか・・・・オマエってやつは・・・「日本ではできない迫力の実弾射撃が体験できます」だって。あまり気乗りがしない私と夫でしたが、とりあえず見に行ってみようということでホノルルへついたその日の夕方、さっそくシューティングクラブへ。本当は躍り上がりたいほどうれしいのだろうに、わざと平静をよそおう息子。短銃だけのコースもあったけれど、後で「物足りなかったからもう一度」なんて言われたらいやなので、短銃+ライフル銃で計6種の銃が撃てるコースを選択。「親がお金を出して銃を撃たせる、なんてこれっきりだからね」と念を押しましたさ。本物の銃なんて、見ているだけで怖くてドキドキしてしまうよ。、いくらお遊びとはいえ、安全性が気になるところですが、さすがに設備はよく整っていました。銃はそれぞれ、ワイヤーで左右から固定されていて、的に向かってしか自由に動かせないようになているのです。音がすごいし薬きょうも飛ぶので、本人はもちろん、付き添いの私たちもゴーグルをしてヘッドホンをつけて、と重装備です。淡々と6種の銃を撃っていきます。合計で60発くらい撃ったでしょうか。短銃は結構的の近くに撃てていたけれど、さすがにライフルになると、全然的外れ・・・そりゃそうだよね。初めての経験なんだから・・・そんなにやりたかったのかしら?多分息子は銃が人を殺す道具だと頭ではわかっていても、心ではわかっていないかもしれないね。でも撃ってみたいという気持ちが強いなら、こういう安全なところで経験してみて、それで銃の怖さを知ってほしい。身をもって恐ろしい道具だということをわかってくれたら、まあこの体験もよしとするか。轟くような銃声を聞きながら、ハハはいろいろと考えをめぐらせていましたが、撃ち終った息子は、「前から撃ってみたかった○○○式のライフルが撃てたからよかったよ!」と満足げな表情。前から撃ちたかったライフル??小さい頃から武器に興味があると思ってはいましたが、結構詳しいのか?でも、紛れもなく「コイツは雄だ」と思ったことでした。
October 9, 2006
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息子が3泊の修学旅行から帰ってきました。香港、マカオ、上海と毎年修学旅行があり、最終回の今年は北京です。北京といえば、万里の長城、天安門、故宮、明の十三陵etc・・・「社会科教師のボクからすれば、わくわくするようなところばかり見学するんですけれどね」と、担任の先生はおっしゃっていましたが、中2の彼らの関心は、部屋割りだの、夜の遊びだの、買い物だの・・・高い飛行機代を使い、5つ星ホテルに泊まり・・・それなのに、あ~先生、申しわけありません!持ち物も「彼らの自主性にまかせました」ということで、息子も携帯用ゲーム機やi-podを持参。いまどきの修学旅行はこんなものがいるのかしら?他には、プレイステーションを持っていった子も。重たそう髪の毛をカールさせるコテを持っていった子も・・・(男子です)はては、変圧器まで!!帰宅した後も見学した名所の感想は聞かれませんが、万里の長城で日本人観光客から「君達、日本語上手だね」とほめられた、とか、北京ダックはまずかった、とかいろいろなエピソードは話してくれました。北京ダックは、皮の味も今ひとつだし、身が厚くついていて、全然美味しくなかった、って。「食の都」と言われる当地で食べる北京ダックは、すごく美味北京のよりも美味しい、とは一般的に言われていることです。しかし、君達、それが本場の味ではないのでしょうか?それもこれも全部思い出だよね。「楽しかったあ~」という言葉が聞けて、母は満足です。
September 17, 2006
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PCプリンタのインクが切れてしまったの。まとまった量のカラー印刷をしたかったので、大ピンチ!いつもは日本から多めに買ってきてストックしていたはずなんだけれど。たくさんあったはずなのに、黄色だけない日本から持ってきたエプソンのプリンタだけれど、確か、家の近くでもプリンタのインクはたくさん見かけるよな~と、軽い気持ちで「電脳城」へ出かけました。「電脳城」ってネーミングどおり、コンピュータに関するものは何でも揃う言ってみれば、アキハバラみたいな、市場です。何でもあると思ったが、「国内生産(中国)のプリンタのじゃないとないよ」エプソンの「専売店」やインクの専門店やいろいろとあたってみたけれどやはりありませんでした。そして、エプソンの修理やさんが、全く同じ形のインクカートリッジを勧めてくれてとりあえずこれを買って帰ったけれど、やはりプリンタは別物と認識して使えませんでした。トホホ翌日香港へ行く予定だったので、エプソンの香港オフィスに電話をかけ聞いてみたところ、日本製のプリンタのインクは取り扱っていません、との事。「日本から取り寄せになります」PCってさ、普段はものすごく便利なものなのに、たった1色インクが切れただけで、カラー印刷はおろか、シロクロ印刷すらできなくなってしまうのね。プリンタのヘッドクリーニングもできない。何をしようとしても「インクカートリッジを取り替えてください」の一点張り。もうちょっと融通が利いてもいいんじゃなあい?例えば、カラーがだめでも、シロクロ印刷はできるとか・・・(ちなみにキャノンはできるそうです)そうそう、電脳城のとある店のおじさんが言ってました。インクがない?それじゃ水を足しておけばいいんじゃないか?」おおっ!さすが中国!これも融通が利くっていうんですかね?
September 16, 2006
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最近巷で流行のエクステンション。自分のまつ毛に人口の毛を一本一本つけてまつげを長~くするの。1ヵ月半ほど前にもやって、自分ではかなり長くなった感じだったのだけれど、家人は誰も気づかなかった・・・タハッ。今回は土曜日に出かけたこともあって、行く前から「付けまつ毛に行ってくるよ」と宣言して出かけました。夫「????」エステティックサロンで約3時間も仰向けになり「動かないで!」いるのは、結構苦痛ですね。目は閉じたまま、まつ毛を貼り付けている感触はわからないのだけれど、時々まつ毛についた接着剤を取るためか引っ張られるのが、ちと痛い。最初に「自然(な感じ)にしますか?それとも長くしますか?」と聞かれて「もちろん自然にしてください」と言ったつもりでしたが・・・出来上がりはものすごいことになっていた・・・異様なまつ毛!!これは何も言わなくとも誰でも一目瞭然!まるで庇のよう。心なしか視野まで狭くなったような気がします。瞬きすると音がするかも。「バサッバサッ」「自然にってお願いしたのに・・・」「とても自然ですよ。すごく綺麗!」ということは、自然じゃなく長く、とお願いしたら一体どんなことになっていたのでしょう??「メガネかけないほうが素敵ですよ」と言ってくれたが、そういう問題じゃないでしょ!かけなきゃ足元もおぼつかないよ。そして、まつ毛が長すぎてメガネに引っ掛かるの!だから、ハナメガネ・・・帰宅すると、夫、息子ともに驚愕の顔!そして「きもっ!」という反応も・・・美の追求に家族の理解を期待してはいけない、ということです。あ~、娘がいたらどんな反応を示してくれたかな~
September 10, 2006
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子年生まれの母に育てられました。70歳になった今でも、朝から晩まで動いています。かたや娘の私は丑年です。小さい頃から動作は緩慢です。「あなたは本当に干支どおりね。どたっとして・・」と母はよく言いました。私は自分のペースで動いているだけなんですけれどね。「まあ、丑年なんだから仕方ないか」と半分あきらめ、丑年生まれを憂いました。ところがね、最近目からウロコの、と~っても有意義な話を聞いたのです。「牛は一番役に立つ動物なのよ」と。どんな風に役に立つかというと、まず、牛乳を提供してくれる。牛肉も提供してくれる。皮だって、さまざまな製品になる。無駄なところはありません。「それに牧場にいれば、それだけで絵になるのよ」と。存在だけでも役に立ってるってすごいことだと思いませんか?(ま、物は考えようですが・・・)この話を聞いたとき、なんだか40数年間頭の中に出来上がっていた丑年を忌み嫌う気持ちがすぅ~っと消えていったんです。「あなたはいるだけで役に立っている」って言ってもらったような気がして。(勝手な解釈?)働き者のねずみさんには敵わないけれど、働かずとも貢献度大の牛だって大したものだわ。自分を認めてやろうよ、てね。とてもうれしくなりました。こうやってまた、ひと回りもふた回りもしたたかになってゆくのでした。
September 6, 2006
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4月から一緒に活動してきた仲間が一人、日本への帰国が決まった。年度の途中でお見送りするのはとても残念だけれど、せめて心を込めて送別会を。お料理上手なメンバーのお宅で持ち寄りパーティが開かれました。美味しいお料理を堪能した後は「演芸大会」!!事前に幹事から「みなさん、出し物を用意してくださいね」と連絡が回っていた。だからといって、タダでさえ行事が迫っていて忙しいのに、それに普通の主婦なんだから、誰も「芸」なんてないわよ。・・・と思っていたのは大きな勘違いだった。ハンドベル演奏、手品、トークショー、最後のトリは「松健サンバ」と盛りだくさん。みんな意外と芸達者だったのだわ。さて、elephantは?私は全くno ideaだったのだけれど、4日前のこと、メンバーの一人Aさんから「elephantさん、デュエットしようよ」とお誘いがかかった。え?人前で歌を歌うの?私、オンチなんですけど・・・しかも曲は、見たことも聞いたこともないコブクロの「桜」という歌だって。何の袋だって?「とりあえず、曲を聞いてちょうだい」とCDを渡されたのが3日前。何度聞いてみても、今風のメロディ展開についていけず、感性のジェネレーションギャップにため息をつくばかりだった。だんだん聞き込んでみると、ボーカルの伸びのよい声がとても心地よくハーモニーもとてもきれい。さびの部分の盛り上がりもいい感じですよ。でも、いくらよい歌でも、自分が歌うとなると話は別よ。ところが、おだて上手のAさんにのせられて、何度も歌ううちにお、これはいけるんじゃないか?なんて自分で思ってしまうところがずうずうしよね。ハモるパートはAさんにおまかせで、ひたすら主旋律のみを追う。いつかは「ママさんコーラス」もやってみたいと思っている私は実はハモり好き。いや~もう、ハモッているうちにハマってしまいました。こんなに気持ちいいなら、いくらでも歌ってやる~(聞かされるほうはたまらんね)そんなこんなで迎えた本番は、シャンパンをいただいた加減かホロ酔い気分で自分で何をどう歌ったのかよく覚えていないのだけれど、聞いている人の中には涙ぐんでいる人もいたりして、まずまずだったのでしょうか???Aさんも私の歌の出来には目をつぶり「またやろうね」などとおっしゃる。本当にまたやっちゃうかも!ユニット名は・・・・オ・フ・ク・ロ
September 5, 2006
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今朝、中2の息子が申します。「不思議なんだよなあ~。どうして夏休みの最後っていつも宿題が残っているんだろう・・・」はあ~?不思議?そんなこと、理由なんてわかっているじゃないの!どうして不思議なのよ。宿題は自分の意思で残っているんじゃないわい!と、怒鳴りたいのをがまんして、「夏休みはまだまだ続くと思って、のんびりしちゃうからじゃないの?」と引きつった笑顔で言ってみる。この夏休み、どれほど口を酸っぱくして「勉強しろ」と言ったことか。あまりうるさく言うのは逆効果、と頭ではわかっているけれど、全然能率が上がらず、マンガやゲーム(この夏、ついに我が家にもゲーム機なるものが登場してしまった)にうつつを抜かす様子を見るに忍びなくて、つい口に出してしまうのよね。さすがに今日は手付かずだったレポートの調べ物をパソコンでやり出したが、今度は印刷がうまくいかないとかで、進まない。調べ物はパソコンでもいいとして、そこから印刷してアウトプットしたものを貼り付けて自分のレポートに貼るのはいかがなものか?息子は地図を印刷して貼ると言っているけれど、「自分で書きなさいよ」自分の手を使って仕上げてほしいよね。手を使うことを惜しんでほしくない、と切に思います。
August 26, 2006
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先週日本で買ってきた「パネトーネ酵母」を使って、パンを焼いてみました。同じく日本で買ってきたホームベーカリー用のレシピを参考にして・・・だから、材料をセットしただけで、「パンを焼きました」って程でもないのだけれど「パネトーネ酵母」、正しくは「パネトーネマザー」といって、イタリアの天然酵母パネトーネ菌を粉末にして、ドライイーストを加えたもので、「ご家庭でも気軽に風味豊かなパンが焼けます」と、とてもうれしいお助け商品。パネトーネ酵母なんて、本場イタリアへ行くか、ごく限られた専門店でしか売られていないと思っていたけれど今日日の日本は何でもあるんですねえ~~普通のイーストで焼いたパンとどこが違うの?と問われても、明確にその差を答えられるほど舌が越えているわけではないけれどいつものイーストの香りはなくて、少し香ばしいような・・これを「風味」というなら、確かに風味が豊か。早い話が「パネトーネっぽい」あ~すみません。語彙が足りなくて・・・やはり日本で買ってきたドライフルーツの洋酒付けを加えてバターもたっぷり、卵も入って、なんとリッチな味わいのパン。フルーツケーキのパンバージョンといったところかな?おやつ向きです。ところで、半年前にホームベーカリーを購入してからほんとに一度もパン屋のパンを買っていない私。自分で成型したパンも焼くけれど、朝食用のパンはほとんどこのホームベーカリーのおまかせ。少なくとも2日に一度は働いてもらってます。で、朝焼きたてのパンを食べられるのはうれしいんだけれど、焼きたてのパンって、上手にスライスできないじゃないの?ねえ、どうしてる?そのままかじるわけにもいかないし・・・そしたら、さすが日本へ行くとこんなものを売っているんですねえ・・(私が知らなかっただけ?)パンをスライスするときのガイド。パンの厚さを決めてガイドの板をセットするだけ。あとは枠の隙間にナイフを入れて切るのみ。枠に沿ってナイフが下りていくので、パンの厚さも一定に保たれる。いやアッパレ!!これで朝のイライラ(大げさなも解消されたというわけです。 さて、今朝ほど小泉首相が靖国神社にお参りしてくれちゃったけれど、街の様子はいつもと変わりありませんね。これなら外出できそうです・・・・
August 15, 2006
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喉が腫れ、熱が出たのが6月の中旬。喉の不快感はその後も治らず、7月になってそれまで内科で見てもらっていたのを耳鼻科の先生に替えてみた。息子も鼻炎でお世話になっているこの耳鼻科の先生、マスクをしていると、私の好きな高嶋政伸に似ているさすがに耳鼻科だけあって、喉の奥のほうまで見てくださり「喉のアレルギーです」もともとは先の咽頭炎が原因らしいが、そこからアレルギーを引き起こしたんだって!道理で、喉が痛くもないのに異物感があり、しゃべっているときなどに咳が出たりしていたの。「アレルギーには抗性物質は効かないので、中葯(漢方薬)を飲んでみましょう」と、マスクをした高嶋政伸が言う。私は以前からこの漢方薬というのに興味があって、飲んでみたいなあ~と思っていたの。これまでにも、錠剤になったものやら、顆粒になったものは飲んだことがあった。でも今回のは、オーダーメイドの漢方だよ!!「○○と△△とアレとetc・・・を混ぜて○時間煮出して・・・」なんていわれたらどうしようと心配したのですが、薬そのものは専門の薬局で作ってくれるんですって。マスクをした高嶋政伸は、私の舌を見たり、両手首の脈をみたりしながら、処方箋を書きます。患者一人一人の体調や体質をみて、薬を選ぶのでしょうね。10種類以上の薬草、それぞれの分量が書き込まれています。いや~、見ただけで苦そうだよ通訳の日本人の方が「ほんとに飲めますぅ?」「ぅぅっ、わかりません!」と私。さあ、そして翌日出来上がってきたのが、このお薬です。1回1本200mlで、6日分なのでこれが18本。冷蔵庫を占領されてしまいましたよ。お味の方は、決して飲みやすいとは言えないけれど、まあ、飲めます、という程度。そんなに飲みにくくありませんでした。色の濃いのはもっと苦いらしいよ。そして肝心の効き目はというと、3,4日経った頃から咳は消えました。喉の奥の異物感もほとんどない。効いたようですよ喉の辺りの病気は、将来腎臓病やリウマチを引き起こしたりするので、大事でなくても必ず、医者に診せてきちんと処置したり、のどの洗浄をした方がよい、と、伺いました。まさしく、「風邪は万病の元」でも長い目で見て、体にどういう影響がある、なんて日本のお医者さんではあまり聞かない話ですよねえ。喉のあたりの図まで描いて丁寧に説明してくれました。中医(中国の医学)と西医(西洋医学)のものの考え方がこんなところにも現れているのでしょうか。
July 28, 2006
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日本で放映された連続ドラマ、最終回から1週間もしないうちに当地でDVDが出回る。もちろん中国語の字幕付き。日本では洋画に字幕をつける時は、1秒間に読める字数を割り出し、それに沿って日本語訳をつけると聞いたことがあります。中国語の場合はそんなこと、お構いなし!のよう。画面幅いっぱいに漢字が並び、読み終わらないうちに字幕が変わってしまう、なんてこともたびたび。日本語のドラマを見ながら、字幕を読むということはもちろんないけれど、翻訳がいかにいい加減か、ということがわかって結構楽しいです。たとえば、同じ人物の名前が場面によって異なる漢字が当てられていたり、「落語研究会」といっているのに「棒球研究会」となっていたり。(棒球=野球)これは聞き間違いか?オバサンたちがバレエを踊るのを馬鹿にして、「バババレエ」と笑う場面では中国語は「芭芭芭蕾舞」芭蕾舞=バレエという意味なので、芭を重ねてもただどもっているようにしか見えないね。中国の人には笑ってもらえないかも・・・40を過ぎてバレエを始めた私にとっては(「バババレエ」を自でいく)ドラマのストーリーよりもバレエシーンの方が興味深々。出演者はみなバレエ経験者と思われますが、上手に踊っているのよ~。私達が2年かかってもできてないようなことをやっている。私がやっているのはバレエではなくて、やはりバレエストレッチだったんだ・・・と実感。そして、バレエに関してはその用語を含め、全ての知識が中国語でインプットされている私。日本語でバレエを習うとどんな風になるんだろう?この動きは日本語で何と言うのだろう?というあたりも気になるところでした。ドラマの中でもバレエの練習シーンは真剣そのもの。役者さんたちも、汗びっしょりかいて本気でやっていましたね。全然レベルも違うけれど、バレエに一生懸命になれる瞬間を大切にしたいと思いました。それとそれと、このドラマは○田スタジオで収録されていたので、私が以前住んでいたご近所が映りましたねえ・・病院の屋上シーンですが、周りの街並みがと~っても懐かしくてこの場面は内容は全然わかってません・・・○田スタジオ近くのみなさま、役者さんに遭遇したかしら?
July 13, 2006
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中国にかれこれ3年も暮らしていると、だんだんビックリすることもなくなってくるけれど、今日は久々にビックリしました。日系スーパーへ買い物に行ったときのこと。ショッピングセンターは、冷房の「涼」を求める人で大賑わい。レジも相当長い行列ができていました。私が精算しているとき、すぐ後の親子連れの3才くらいの男の子が突如騒ぎ出した。必死になだめるお母さん。それでも騒ぐ男の子。ん?何事?と、お母さん、レジの人に何やら話して袋をもらい、それを広げて「簡易トイレ」にしてしまった!!その場で御用を足す男の子。なんだかすごく慣れた様子で、親も子もちゃちゃっと用を済ませて、もうすずし~い顔。その袋、その後どうしたんでしょうねえ・・・・紙だってなかったはずよ。でもそんなこと、お構いなし。だって、慣れているようすだったんだから・・・・周りの人も別に驚くでもなし。子供に優しい環境なのか??何か違うような気がしますよね。やはり「まだまだ」なんだということでしょうか?
July 9, 2006
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3ヶ月に及ぶ雨の季節がようやく終わりを告げ、朝から「晴れ」と思える日がやってきました。春から夏にかけては雨は多いのだけれど、それにしても今年の雨期は異常。やっと、常備携帯の雨傘が日傘になりました(兼用傘が一番!)。「長」の仕事は、単なる役割なので別に私がえらいわけでもなく、言ってみれば「ヨロズ屋」。人手が足りないとあれば、コピーだって行きます。コピーも少しでも安いところを、と友達が1枚=1角のところを見つけてきました。1枚=1元(=15円)のところや、1枚=5角(=7.5円)のところも多い中、1枚=1角(=1.5円)は破格の安さ!!先日も配布物6600枚のコピーを依頼しました。そのコピー屋さんは、ほんのタタミ2畳分の広さ。その中に、コピー機2台、パソコン1台、その他写真のラミネート加工の機械も。製本も請け負うので、その見本は壁にたくさん貼ってある。店の中は身動き取れないので、朝8時の開店と同時にコピー機2台は軒下へ出す。そこはもう、歩道だよ。さらにコピー待ちの私達のためにイスまで出してくれる。ここも完全に外。こういうお店って、本当に中国チック。小さいながらも1軒店をかまえているわけです。若い20歳前後の兄妹が店番をしていて、お客さんもひっきりなしにやってくるの。私達のコピーは量が多いだけではなく、両面コピーだったり、10ページ分をホチキスでとめて300部作って、など手間のかかる注文ばかり。でもいやな顔もせず、せっせとやってくれる。その上、手際もよい。(中国で、この「手際のよい」人にお目にかかるチャンスはとても少ない・・・)それに、コピーが仕上がったら、「重いから」と言って、家まで運んでくれるのよ!!素晴らしいサービス!夕方になると、兄妹にそっくりの大きな目をしたおばさんがお弁当を持って登場。あ~、この人、兄妹のお母さんなんだ。一家で助け合って商売してるのね。見た目すんごいオバサンだけれど、きっと私より若いんだろうな~と思いました。中国の人って、35歳以上だったらとてつもなくオバサンです。(後日、友達が確認。やはり私達より若かった・・・)6600枚のコピーには4時間もかかったので、なんか重労働させたみたいでこちらが恐縮してしまったけれど、よく考えてみたら、4時間機械を稼動させて1時間あたり150元超の売上なんだから、私達って、大得意先ってことかしら??年度末までせいぜい通うことでしょう。
June 28, 2006
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今年度はボランティアで「長」の付く仕事を引き受けることになった。言っておくけれど、「長」とつくのは私の柄ではない。今まで、「長」とつく人の下でセコセコと動くことはあったけれど・・・。「一生のうちに一度くらい「長」のつく仕事をしてもいいんじゃないの?」とニヤニヤする夫。夫は本業とボランティアと、二つ「長」を掛け持ちしている。私が引き受けることになったのは、この地に暮らすご婦人方の集まりで、役員になると、年10回程度の行事を発案し、企画し、実行し、と年中、文化祭実行委員会みたいなノリで日々を過ごさなくてはならない。そんなあ~、私みたいにテンションの低い人間が「長」になってしまったら、なんだか活動も尻つぼみじゃありませんか?と、前職にお断りしたつもりだったが、「そのくらいでちょうどいいんです。あまりやる気満々だとご家庭にも影響が出てしまいますから・・」だって。何だか引っ込みがつかなくなってしまったよ。それに生来の「いい人ぶりっ子」も災いして、とうとう「長」を引き受けることになってしまった。2月末ころから仕事が始まり、何が何だかわからないうちに3ヶ月が過ぎました。約10人の役員のうち、初対面の方も半分くらいいたけれど、打ち解けるに従いみなさん、どんどんパワーアップしてくる。アレもやろう、この企画はどうかしら?と、熱くなってくるのです。そうか、「長」は少しひき加減でちょうど良いのかもしれないね。これで皆が突っ走ってしまったら、とんでもないことになっちゃうかも。先週、ひとつイベントが終わったと思ったら、今は二つの企画が同時進行中。何をするにも、相手が「中国の常識」なのでたいへんです。できると言ったことができない、間に合うと言ったことが間に合わない。でも皆で知恵を出し合って何かを作り上げていくというのは大好き。もう走り始めてしまったのだから、皆さんに引きずられながら楽しんで行こうと思います。
May 29, 2006
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だいぶ元気になってきました。食事もほぼ通常どおり。ただ大好きなコーヒーが美味しいと感じられるようになるにはもう少し時間がかかるかも・・・はあ・・前回の日記で「お手伝いさんが作った・・・」とありました。お手伝いさんってなんだ?と思ったでしょ?そうなの5月の初めから週2回ほど午後だけ来てもらってます。夕飯を作りに中国へ来たころから、中国の家庭料理が食べたいなあと思っていて、それにはお手伝いさんを頼むのが一番!とはわかっていたのですが、なかなかチャンスがありませんでした。ところが、息子が慢性鼻炎で耳鼻科へ通ううち、お医者さんが「しょっちゅう風邪をひいているから鼻炎が治らないんだ。体を鍛えて、この土地の野菜をたくさん食べて、体に良いスープを飲んで健康になりなさい」と。中国では、気候と食べ物と健康が本当に密接に結びついていて、空気が乾燥しているから○○を飲む、とか、温度が高いから△△を食べる。もちろん体の状態に合わせても、口に入れるものは変わってくるのよね。で、お医者さんが薦めてくれたのは「コクの実とレバーのスープ」はい???どうやって作るの?それにレバーなんて自分で扱ったことありませんっ。地元の野菜を料理に使うといっても、どう調理したらよいかわからなくて、結局いつも買うのは日本でも見かける野菜ばかりです。そこで、そう、そこでお手伝いさんの登場です。(こちらでは「アイ」と言います。「おばさん」という意味)ちょうど、日本へ帰国する友人宅で働いていたアイが新しい職場を探していたのでさっそくお願いすることになりました。一口にお手伝いさんといっても、日本人を雇うわけではないので、衛生観念の違いやら、仕事に対する考えやらいろいろと食い違うこともあるのだけれど、このアイなら大丈夫。だって、日本人の複数の家で十数年も働き、雇い主が帰国するときには「次はぜひ我が家へ」と引く手あまた、という超人気者なのだから。「スーパーアイさん」の異名あり。それにこのアイ、前回駐在時からの知り合いなので、息子は当然顔は憶えていないけれど、アイのほうでは、オムツをして鼻を垂らしていた息子のことをよく憶えているわけなのよ。そんなわけで、鼻に効くと教えられたスープをいろいろと作ってもらっています。(もう、作ったその日に飲みきることにして・・・)材料は、鴨の腎臓(乾物)あり、木蓮のつぼみあり。木蓮は蓄膿に効くとのことですが、少し苦味あり。そ・れ・に、長く日本人家庭で働いていたので、日本の家庭料理もいける!先日も献立に悩んでいたら「トンカチ作ろうか?」と言ってくれました。え?トンカチ?もちろんトンカツのことでしたが、何の説明も必要なく美味しいトンカツを作ってくれるのですから、これを教え込んだであろう過去の太太達に感謝、感謝です。あ、揚げるのくらいは、私が後でしますから・・・謝謝
May 28, 2006
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湿度の高い当地のこと、日頃から食べ物には常に気をつけているつもりだったのですが、とうとうやってしまいました。食あたり・・・というと、軽く聞こえますが、食中毒と言ってしまえば印象も変わるでしょうか?3日ほど前、前日に作ったスープ、しかも冷蔵庫で保管しておいたスープを飲んだら、別に味は普通だったのだけれど、だんだん食欲がなくなり、3時間ほど経った頃から症状が激しく出てきたのでした。つまり上から○○、下から××・・・吐き気、胃と腸を絞られるような痛み、横になっても縦になっても辛い・・・一体これはどうしちゃったんだろう?と、トイレとベッドを往復する間にも回らぬ頭で考え考え、眠れぬ夜を過ごすうち午前3時ころになって、ようやく思い当たりました。あ、あのスープだ!!と。そうそう、前日お手伝いさんに作ってもらったあのおいしいスープが原因だ。いろいろな豆が入ったそのスープは、小豆が入っていたこともあって少し甘味がありました。私には美味しく思われたのだけれど、夫と息子には不人気。息子なんか飲みもしないうちから、匂いだけで「小豆が入ったスープなんて飲めん」嫌いなものには敏感です。そんなわけでたくさん余ってしまって、いつもは翌日温め直して飲んでもどうということはなかったのに。朝になってさっそく病院へ行き、2時間半も点滴を受けて帰ってきました。血液検査の結果はやはり「細菌性の胃腸炎」お医者様の話ではスープということまでは特定できないけれど、何か食べ物に起因していることは間違いないとのこと。あ~あ、もったいながりが仇になりました。これでしばらく何も食べられません、ってもちろん食欲なんてないけれど・・・水を飲むことさえつらいです。点滴を受けたらさぞかし楽になるだろうと軽く考えていたけれど、一度毒が入ってしまった体はそう簡単には戻りませんでした。しかし、原因がはっきりして、もうこれ以上悪化しない、ということがわかっただけでもありがたいというものです。ひたすら薬を飲んで寝る、寝る、寝る。2日間休んで、今日はどうしてもはずせないイベントがあってフラフラと出かけていきましたです。少しずつ食べられるようにもなり、徐々に回復してきているところです。<教訓>残り物には、毒がある気をつけましょうね。
May 26, 2006
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4月初旬に帰国したとき、中国で要るものを2箱ほど郵便で送りました。費用を節約して船便で・・・1箱は4月末に着いたのよね。中身は乾物中心の食品、雑貨などなど。あれ?もう1箱が来ないじゃないの?同じ船に乗っただろうに・・・五一節(ゴールデンウィーク)の連休を挟んで待ってみても、来ないんです。どうしちゃったんだろう・・・内容が本ばかりだったから、検査で引っ掛かっちゃった?地元の郵便局へ問い合わせてもらったり、日本の実家からも調べてもらったりしたのだけれど、わかったことは「4月4日に川崎港から(2箱とも)船に乗りました」ということだけ。↑何だか行方知れずの人間みたいだね。本格的に調査を依頼するなら、日本の郵便局でその書類を書いてお願いするらしい。じゃ、調査を依頼しますか、という時になって、ようやくようやく荷物が着ききました。でも、着いた荷物を見てみると、やはり箱を開けられた跡がある。以前開封されたときよりは綺麗にカッターで切られていたけれど、開けたところをベタベタとテープで貼ってある。いや~な気分。勝手に開けないでよ!!さて中身は??果たして予想通り、2冊ほど抜き取られていましたねえ。それは中国の元指導者の名前が本のタイトルになった新刊本。上下2冊とも召し上げられました。そしてその代わりといってはなんですが、お手紙が1枚。「通知単」と書かれたそのお手紙には、この荷物の中には、中国国家が国内に入ることを禁止している書物が含まれているので「国家海関管理規定」に基づいて処理します、とのこと。ついては、○月○日までに身分証明書を持って手続きに出頭しなさい、と。あらら~この本どうなってしまうのかしら?出頭した目の前で焼かれちゃったりして・・・それとも強制送還?荷物が開封されることは予想されることなのだけれど、近頃めったになかったので油断してしまいました。こういう本を送るときは気をつけなくてはいけませんね。荷物を送るとき、差出人は私の名前、受取人は夫の名前にしておいたから、「通知単」は夫に名指しできているの。出頭するのは夫だわ~
May 12, 2006
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毎日のように雷が轟き、そろそろ雨季も明けたでしょうか?本格的な夏、です。私の住む街では、毎年春、秋と2回交易会なるものが開かれます。「made in china」製品の見本市で、世界中からバイヤーが集まり、それぞれのブースで品物を吟味して、商談が行われます。中国の伝統工芸品あり、工業製品あり、体育用品、雑貨、おもちゃ、文具etc,etcあらゆるものが中国で生産されている、ということを改めて実感するのです。これって、全然私達主婦には関係なさそうな催しですが・・・2週間続く交易会が終わる日、各ブースでは持ってきた商品をまた梱包して中国各地の拠点へ帰っていくわけですが、中には、もう見本の品物を処分して帰りたいっていう業者もある。そんなブースを探し、「この見本品を売ってくれませんか?」とお願いしてみるのが私達の楽しみ。日頃、街で出回っていない品物も多く、家具や絨毯など重いものや量の大きいものは業者の方も積極的に売りたがるのです。最近はセンスのよい雑貨も多くて日本人太太が群がるけれど、こういうものはナカナカ売ってくれないのよね。「100個以上だったら売る」「見本を売ってしまったら、もう作れない」(どんな作り方しているんでしょう??」ま、小売をしに来ているわけではないから、相手にされなくても仕方がないけれど・・・ね。ここで粘って売ってもらったり、いざ買うときになると値切ってみたり・・・いつもとちょっと違うお買い物を楽しんでいるといったところです。 私のお買い物はバランスボールサッカーボール中国刺繍の額漆塗りの壺バランスボールっていうのは、直径70cm位のビニールボールでこれを使っていろいろエクササイズができるというもの。街で買うときの6割くらいの値段で買えましたでもでも、夜さっそくこのボールに乗っかって、体の位置をずらそうとしたら、さあたいへん。ずるっとひっくり返って、頭をソファの角に、腰を床に派手に打ち付けてしまって、体の硬さを暴露。気をつけなくてはいけません。大きなボールがじゃまなインテリアにならないように・・・交易会の期間中は外国人も多いので、それを目当てに地元の外国語を学ぶ学生達が「英語の通訳します。」とプラカードを持って立っていたりします。英語のほか、フランス語、スペイン語、もちろん日本語も・・・すごい人数なの。そうだよねえ、外国人と話す絶好のチャンスだもんね。がんばれ学生諸君!そしてまた、善からぬ人々も集まってくるもの。私は友達と3人で歩いていたのだけれど、気がついたら友達のバッグのファスナーが開いていて、中の携帯電話がなくなっていました・・・スられた!!!この友達は中国在住暦10年の行ってみればベテランの方。中国暮らしは慣れているはずだし、私も含め3人もいたのに全然気がつかなかったなんて・・・周りに乞食が多くて、そちらに気をとられていたのかもしれません。気をつけようねえ。「もうずいぶん古い携帯で調子も悪いの」というのがせめてもの救いです。
April 30, 2006
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とうとう私の手元にも、何が来たかと言うと・・・ニ・セ・サ・ツ!!布市場でいつものように布を買って、いつものように値切って、そしておつりにもらった50元札が、なんとにせ札だったあ~おつりを渡してくれた後、どうもお店のおねえさんが私の顔をじい~ッと見ているからおかしいなあ、とは思ったのよ。もしかして、値切られた腹いせに偽札をくれた?もらった直後にその50元札を透かして見たりしたけれど、毛沢東のお顔がちゃんと透かしで入っていたさ。で、午後マックカフェ(マクドナルドの中の美味しいコーヒーコーナー)でコーヒーを買おうとしたら「これは偽札です!」だって。ビックリ仰天(*.*)透かしだって入っていたのに、偽札?どうして?「この金色の50元と印刷されている部分が、本物は光の加減で色が変わるけれど、 偽物は色が変わりません」と、レジから本物を持ってきて、ヒラヒラと色が変わるところを見せてくれる。本当だ・・・私の50元ははっきりした金色で、どこから見ても色は変わらない。本物は、ヒラヒラさせると、金色が赤がかったり、緑がかったりするよ。あちゃ~、とうとうつかまされてしまいましたね。こうやって指摘されると、自分が偽札を作ったわけでもないのに、別に疑われているわけでもないのに、ドキドキしちゃうねえ(←小心者)「またどこかで使えばいいじゃん」と夫は言うけれど、偽札とわかっていて使うことは、私はできない。胸のあたりがチクチクと痛むじゃないの・・・というわけで、記念にとっておくことにしました。さあ、どちらが本物でしょう??
April 14, 2006
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中国で暮らしていると、びっくりすること、不便なこと、がまんできないことなどいろいろあるけれど、日本でだって、ビックリすることはあるのよね。最近日本でどうにも馴染めなかったのが、トイレです。デパートなど、比較的きれい目な公共トイレ。個室にはいって座ったと思ったら、どこからともなく、せせらぎの音。「そよそよそよそよ~」え?どうして私が座ったってわかったの?ご用が済むと、立ち上がるより早く水が流れる。え?どうして私のご用が済んだってわかったの?サービスが行き届いていると言えばそうなんだけれど、どうにも居心地が悪いですねえ~。自分でやろうとしていることの先を越されるっていう感じ、かな?そんなことまで面倒みてくれなくていいよ!こうやって至れり尽くせりのサービスに慣れてしまうと自分ではナ~ンも考えずに生きていきそうじゃない?文明が人間をダメにするというか・・・(って大げさなモンでもないけれどさ)やはり人間、自分の手を動かし、自分の体を使い、それでこそ頭も動いていられるのではないでしょうか?ま、生理現象までは退化しないと思うけれど。今日、出かけたショッピングセンターで息子が急に「トイレ!」と駆け込んで行ったはいいけれど、あまりのトイレの汚さにびっくりして、ガマンして戻ってきてしまいました。どんなトイレか覗きに行く勇気はありませんでしたが、きっとハンパじゃないんでしょう・・・私の通っているテニスコートのクラブハウスのトイレは洋式なんだけれど便座がないんだよねえ~。ヒンヤリ~ま、トイレの話にはかけてはキリがない中国ですが、日本のトイレのサービスも、キリがないですね。
April 8, 2006
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2週間ほど日本へ行って、帰ってみたらそこはもう、夏だった!!2,3日前から突然湿度も上がり、ムンムンと30度を超えている。これだ、これだ。こうやってある日突然夏がやってくるんだった。久しぶりの家の中は、ジュワ~と湿っている。新聞紙もしっとり、床の置き畳もしっとり、布団もずっしり・・・・やはり帰国していた友達の家では、なんとカビまで生えていた!日本に後ろ髪を引かれながら戻ってきたけれど、現実はすぐ覆いかぶさってくる。あっという間に亜熱帯の日常に浸かっています。そして今日、地下鉄のホームで、「出→」と表示してあるエスカレーターに乗ろうとしたら、それは逆方向だったの。スーパーでは、お客が何人も並んでいるのにひとつしかレジを開けないの。店員はヒマそうにしているのに・・・日本から帰ると、こういう些細な事に不満を感じる自分に毎回気づく。当たり前と思っていることが当たり前でない、という当たり前のことに気づく・・・・ここは中国だったよ・・・何だか日本から戻るたびにこんなこと書いてませんか?私。
April 6, 2006
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日本人太太の間ではいろいろなモノが流行る。誰かがちょっと目新しいことをしたり、目新しいものを買ったりすると、「わたしも」「わたしも~」と後に続く。結果「流行る」のだ。夏になると、みいん~なネールアートに懲り、とたんに賑やかな足元になる。ちょっと疲れたときには「全身按摩」。足だけの「脚部按摩」も。秋には「脂肪の揉み出し」が流行ったっけ。私はあまり関係ないけれど、おなかのお肉をナントカしたいというのは、万人の悩み・・・せっかく溜めこんだ脂肪を、強力マッサージで搾り出そうというのが「脂肪の揉みだし」マッサージだけでなく、おなかにサランラップを巻いたり、ツボを刺激するのか熱い石を背中に置く、なんてこともするそうです。揉み出し屋さんで、お友達とばったり会って、帰りにランチ・・・なんてことになったら、何のための揉みだしやら。食べては揉み出し、食べては揉み出し、なんてね。そして昨今流行りつつあるのが、「まつ毛伸ばし」。正式には何て言うのだろう・・・まつ毛が長~くなっている。私は初めて見たですよ!!つけまつ毛でもなく、マスカラでもなく、どうなっているの、これは!?友達の目元が、パッチリ、というよりはふさふさです。これは1本1本のまつ毛に、1本1本毛を足しているの。接ぎ木のように。あら~、びっくり。そんなことができるんですねえ。1本1本に接着していくので、作業には結構時間がかかるそう。また自前のまつ毛の本数によっても、効果の程が変わってくる。(ちなみに、まつ毛は1ヶ月で生え変わる、とかで、したがって、この接ぎまつ毛も持ちは1ヶ月ほど)elephantさんもどお?と誘われたけれど、これはいいかなー。私がこの目元になったら、私でなくなっちゃうような、そんな気がします。それにそれに、このまつ毛は、メガネに引っ掛かっちゃうんですって!!
March 20, 2006
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今日は終業式、息子が無事中学1年生を終了。毎年時の流れは早くなっているけれど、こんなにも早かった1年もないかも。みんなそう?日本人学校に学ぶ息子は、3年連続で、担任の先生を送り出している。つまり、毎年、後1年で日本へ帰る予定の先生が息子のクラスを受け持つ、というわけ。単に偶然ですが・・・・本当はこの地での最後の思い出に、「先生ありがと~」「元気でね~」と盛大に送り出してあげたかったのですけれどねえ~息子のクラスは何だか2学期ころから、あまり雰囲気がよくなかったらしい・・・「らしい」というのは、私はつい最近までクラスの様子がどんな風だったか全然知らなかったから。一人一人はとてもよい子達なのだけれど、どうも集団としてよくない雰囲気。友達が先生に注意を受けているのを笑ったり、面と向かってケンカをせずに影で悪口を言ったりetc,etc・・・・・・日本にいるよりもずっと制約の多い生活をし、学校では小学生の手本となるよう求められ、内に貯まったエネルギーを発散させる場のない彼らは、かわいそうといえばかわいそうなんだよね。今年クラスの委員をしていた私が先生からそんなお話を聞いたのが3月初め。そしてその後、もっと大きな問題も持ち上がり、学期末を前に子供たちは連日授業をつぶして話し合い、親たちは緊急保護者会を開いたりと気をもむ何週間かを送ったのでした。基本的には「お互いに友達を思いやる」という当たり前のことが欠けていたの。自分の言動が周りの人にどういう影響を与えているか、と想像をめぐらすことを怠っていたんだね。ご自分の帰国準備を後回しにして、連日先生はこの問題にあたってくださったけれど、ここへ至るまでの対応にはちょっと「?」がついてしまったのよね。だからお見送り気分もフクザツなものがあります。クラスは「良い方向へ向かっています」とはいうものの、先生と子供たちの思いは結構ずれている。4月からどうなるのでしょう???思い返せば2学期の中盤から、息子はやけに無口になり、あまり笑わなくなりました。そのときはこれも成長の一端かと思っていたけれど、冬休みになったらまた明るい彼に戻ったので、学校で何かあったのかも・・・もう中学生なのだから、逐一子供の動向を押さえておきたいとも思わないけれど、今まで私が仕込んできた(?)基本を元に自分で解決していってもらいたいなあと思うのです。そう、「仕込んできたもの」が問われるのです。これからは・・・
March 17, 2006
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いやいやずいぶんご無沙汰してしまいました。季節はすっかり春!!というわけでもありませんが、ジメジメ、ムシムシと「当地の春」らしい陽気になりました。そうそう、半年前に買った掃除機が壊れちゃったのよ!ONにしてしばらく動いてから突然止まったり、初めから動かなかったり。それに吸い込む力も妙に弱いんだよね・・・それで、修理に出すことにしました。中国では、電気製品を買って保証期間内であっても、なかなか誠意ある対応をしてもらえないらしいの。だから電気製品を買うときはJ店か、Y店に限る。この両店ならきちんと修理してくれる。と地元の人も言っているのです。私が掃除機を買ったのはJ店。修理を頼んで5日ほどで、修理完了の電話が入った。「掃除機がないとお客様が不便だと思って、特別に早く修理させました」まあ、なんて気の利いた店員さん。ありがとう!!ところが(そら来た!)掃除機を取りに行って試しにスィッチを入れてもらったら動かない修理に出す前よりひどい!ウンともスンとも言わないのよ。それにあの「気の利いた」店員はいない。いるのは「私は知らない。事情はよくわからない」と首を振る店員ばかり。私「ちょっとお、どうして修理がきちんとできているかも確かめずに電話してくるのよ?」「私は知らない。関係ない」と口々に言いながら、いつの間にやら店員がわらわらと集まってくる。関係ないなら、集まってこないでよ!とどんどん怒りがこみ上げてくる私。「とにかくもう1度、きちんと修理してちょうだい」「修理依頼の伝票に、しっかり事情を書いてちょうだい」すると店員達は「アナタ書いてよ」「やだ、アナタ書いてよ」と押し付けあった挙句、書かれた伝票を見ると「お客が不満足なので、再度修理」と書かれていた!「そうじゃないでしょおおお」「修理がきちんとできてないから、不満足なんでしょうがあ!!」「今度修理ができないなら、新品に取り替えてちょうだい!」こんなに怒りまくっているところを知人に見られたら恥ずかしいなあと思いつつも憤懣やるかたない私。何人も集まってきているくせに、何もせずニヤニヤと成りゆきを見ている店員達。ああ、もうほんとにイヤになっちゃう!!後で見ていた息子は「ママ、怖かったねえ。でも途中から日本語になっていたよ!」2週間待って、とうとう新品に替えてもらいました。やはり修理できなかったようだね。もしかしたら、新品ならあのうるさい日本人も文句を言わないだろうと思ったのかも・・・これで一件落着のはずが、修理の時一緒に渡した保証書(こちらでは買ったときの領収書が保証書になる)がない。聞けば、保証書は修理工場に行ったまま、新品は別の工場から届いたとのこと←と、このことを調べるのに1時間も待たされた。品物と保証書を揃えてから連絡してくるのが普通じゃないの?またまた怒り心頭、「保証書と品物が揃ってから配達して!」と言い置いて手ぶらで帰ってきました。それにしても行くたびに応対する店員が違うの。どの店員も「自分は担当ではないから事情はわからないけれど、しょうがないからやってあげてます」っていう態度。だから、ひとつ質問するごとにあちこち聞きまわることになり、余計時間がかかる。勤務がシフト制なんだから、誰でもわかるようにしておかなくちゃ、というのは日本的発想なんだろうか?後日配達してきてくれたのは、これまた初お目見えの店員。「どうもすみません」と言ってくれたけど、アナタのせいじゃないのよねえ。ともかく、新しい掃除機がやってきた。はあ、お疲れさま、と言いたいところでしたが、1週間経って、今度は掃除機のホース部分がパックリ割れました!!
March 7, 2006
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二胡を習い始めて、2年を過ぎた。と、いっても熱心に練習しているわけではなく、週1回のレッスン日を前にして、あわてて練習する、ということを繰り返している。結果、成果はそれなり・・・別に二胡の演奏家になろうとしているわけでもないしぃ~、ちょこッと弾ければいいかなあ・・・みたいなあ・・・感じ?もう60歳代後半と思われる二胡の先生は、いつもニコニコしている優しいおじいちゃん。このやさしい先生なくしては、私に二胡はありえないし、この飽きっぽい私が2年もレッスンを続けていられるわけもない。レッスンのときは、生徒といっしょに演奏してくださるので、自分の弾いている音なのか、先生が引いている音なのか、よくわからない。先生の音を聞いて、さも自分の音色が素晴らしいように錯覚してしまう。だから気持ちよくなって、さぼりながらも続いているというわけ。「う~ん、私って上手かも・・・」なんて勘違いも甚だしい。先生は、私が練習不足だってことはとっくにお見通しで毎回おっしゃることは「毎天練習」(毎日練習しなさいね)私も毎回答える「はい、わかりました」でもさぼっちゃうの。ああ~そして、いつもこう言ってくださるの。「貴方はとても真面目な生徒だ」今週のレッスンではその続きがありました。「でもね、真面目であるということと、努力するということはちがうんだねえ・・・」ガガ~ン!!アイタタタ!!おっしゃるとおり。返す言葉もありません。私 「はい、真面目というのは性格ですよね。努力というのは・・・」先生「努力というのは、行動だよ!」うう~、やられた。またニコニコと微笑む先生。そう、行動を起こしてこそ、「努力」と言えるのだ。大いに反省したはずのワタシ・・・また二胡に触らずに日が過ぎてゆくのでした。
February 9, 2006
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つ、ついにホームベーカリーを買った!私は今まで、パンというものは手でこねてやって、しめてやって、丸めてやってと、手間ひまかけて作ってきた。ところがどうよ!ホームベーカリーときたら、材料をザクザク入れてスィッチをポンと押せば一人で勝手に焼いてくれる。すごい機械があるものですって、何も最近できた機械というわけでもないけれど・・・私にとっては初体験。こねた容器のまま、「しめ」も「丸め」も「成型」もなく、こねあがったままの形で焼いてしまおう、なんて一体、誰が考えついたのかしら?ホームベーカリーは、一人でゴトゴトつぶやきながら働いている。機械の中がどんなふうになっているのか?今、どんな工程なのか?ふたを開けてしまいたい衝動にかられながら、待つこと6時間。じゃ~ん!食パンのできあがり。う~ん、側面の生地があまりきれいでないけれど、なにしろ、こねたまんまの形で焼いてしまうんだから仕方ないよね。中身は、多少キメの不均等はあるけれど、ふんわり、よく釜伸びしたパンが出来上がっていました。6時間も黙って働いてえらかったね!日本から持って帰ってきてから、ほぼ毎日活躍してます。食パン、レーズン食パン、今日はチョコレートケーキを焼いているの。小型のパンはオーブンで焼くとしても食パンとケーキは、もうベーカリーにおまかせしようかな?ところでこのベーカリー、重さが6KGくらいあるんですね。一応壊れ物なので、成田のチェックインのとき、手荷物にしようと思ったのだけれど、「手荷物は5KG以内です」とのこと。機械だから、預けてしまって手荒に扱われても困るし、これを預ければ、預ける荷物全体も重量オーバーだ。あせったけれど、そこはおばさん「あのう、同じ荷物を持って乗るにしても、体重の重い人と、私みたいなのが(私は痩せている)持って乗るのとでは、扱いが違っていいのではないでしょうか?」つまり体重がそれほど重くないんだから、その分荷物の重量を大目にみてよ!と、私は言いたかったのだ!!と、カウンターのおねえさん、きっぱりと「座席の上の棚に荷物を上げるので、あまり重いと問題なのです。体重は関係ありません!」確かに・・・・納得した私は、おねえさんの指示通り、ホームベーカリーは「こわれもの」タグを貼ってもらって預け、オーバーした重量分、他の荷物をスーツケースから抜いて手荷物としました。他の荷物っていったら、食べ物ばかりだものねえ。チェックインカウンターの前でスーツケースを開けるのはさすがに恥ずかしかったですよ・・・・西安へ行ったお友達のお土産。「兵馬俑チョコ」こんなのがあるんだ~。一つ一つ兵馬俑の形をして、きれいな箱に3つ、大事そうに入っているの。これは、日本人向けのお土産、とみましたね。あ~、どこからかじろうか。
February 6, 2006
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3泊4日とあわただしく日本へ行ってきました。私がどうしても用事があったので、一人だけ帰国。こんなことは中国へ来てから初めてのこと。夫の会社も、息子の学校も春節休みなので男二人、外食三昧でも4日間くらい何とかなるでしょう。うちの夫は食べることは、本当に何もしない。電子レンジのチン!すらしないの。でも、春節休みといってもレストランはどこも営業しているし、単身者が多いこのマンションでは、朝食を出してくれるカフェもある。だから全然心配はしていなかったんですけどね。3日目に息子から日本へメールが来た。「スパゲティは何分ゆでるの?」おお、すばらしい!自炊する気になったのだ。とりあえず用意してきたスパゲティとレトルトのソースが役に立ったのだ。すごい進歩!!私が帰宅してみると、息子のお友達が遊びに来ていて、聞けば、昨日のスパゲティはこのお友達が作ってくれたんだって。なあんだ!夫と息子は見ていただけらしい・・・彼は、進学先決定済みの中3生。勉強もよくできるが、食事も作れる。よくできたお子さんだこと。夕食はさすがに外食だったようですが、「朝はハムエッグを作ってくれたんだよ~美味しかったねえ。」と夫と息子。友達の家に泊まりに行って、ご飯を作らされたんじゃたまらないよね。でも彼はしょっちゅう作っているらしいから、朝食の用意くらい、文字どおり「朝めし前」だったんでしょうけど。自炊はしないから食材の買いおきは一切必要ない、と言っていた夫が作ってくれる人が現れたとたん、ハムだの卵だのを買いに行ったかと思うとそれも笑えます。そんな「ちゃっかり父子」ですが、自分は何もせずとも困らないように事が回っていくというのもひとつの特技なのかなあ~?なんて考えてしまいます。
February 3, 2006
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さあ、中国は春節目前(29日が元旦)。毎年恒例の「花市」へ行ってきました。今年は、街で一番の繁華街の花市へ。車の出入りを止め、歩行者天国にして花市が開かれています。 いろいろな花が売られていますが、胡蝶蘭の鉢植えなども普段より多く見かけます。これは何だ!? 「黄金果」というからには果物の一種でしょうが、もちろん食用ではない。このまま半年くらいはもつという。何の御利益があるのかな?「黄金」というくらいだから、お金が貯まるとか、そんなところでしょうか。花市にはおもちゃコーナーもあって、ちゃんとお子様も楽しめるようになっています。携帯ストラップ、変装グッズ(アフロのかつら)など、大人向けの雑貨も。そして大量にあったのが「風車」何故かこれもたくさん。鯉のぼり 鯉のぼりが中国のお正月に何を意味するのかは、ちょっとわかりません。昨年は見なかったような気が・・・花を飾って、家族揃って新年をお祝いするのです。今日は平日だったので、人出もそれなりでしたが、夜、大晦日はもっとにぎわうことでしょう。29日、元旦の朝6時に閉店なんだって。 近くの繁華街も、お正月バージョンの飾りつけで提灯が出ていますねえ。飾りつけとなると、必ず、赤そして金。この2色は欠かせません。新年快楽!!
January 27, 2006
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マンションの真下に地下鉄が開通した。開通してそろそろ一ヶ月、どうやら無事に走っているようなのでようやく乗ってみようかという気になってきました。まず手始めに2駅ほど。息子を迎えに行くときに乗ってみました。地下鉄は駅構内も、ホームも最新鋭の作り。ホームは安全に配慮して、ガラス張りで電車に合わせて扉が開く。(こういうホーム、なんて言うの?)ホームにはテレビも備えられている。車内放送も、普通語、広東語、英語と3種類。(これは香港と同じです)おお、ナカナカやるではないの?香港も顔負けの立派な地下鉄よ!!ところが(ホラ、やっぱり)、地下鉄から地上へ出てみてビックリです。地下の周辺図では、道路の名前などが書き込まれていたのに外へ出てみると、そんな道路は何一つできていない!周りは見渡す限り、工事現場!今から街を作る、道路を作る、そんな工事現場の真っ只中に地下鉄の出口だけができているのだ。いや~、これでは方角すらわかりません。かろうじて、遥か彼方に私のマンションが見えたのでようやく方角だけはわかりましたよ。目指すお友達の家までも、かなり大回りをしなくてはならず、(道路が完成すれば大した距離ではない)やはりタクシーで来ればよかったなあ~。おまけに、信号無視の車にもうちょっとでひかれるところだったし、当分、この駅は利用しない!と心に決めたのでした。工事現場は当然、舗装もされておらず、レンガを並べている工事のおじさんを避けながら歩いたの。いつも思うのだけれど、工事の作業現場と歩行者の通路はぜひ、分けてほしいのね。これが世界基準なんでしょうか?日本が神経質すぎる?
January 25, 2006
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半月も前のことになりますが、日本から遊びに来たAさん、Yさんと共に上海へ行きました。私が上海に特別な感情を持つようになったのはもう四半世紀も前、「上海バンスキング」というお芝居を見たことがきっかけでした。お芝居の舞台は1940年代の上海。各国の租界があり、中国でありながら外国の支配下にある街。華やかな社交界がある一方、「黒社会」(中国語でやくざのこと)がのさばっている危険な街。舞台の場面は全編を通してただひとつ、ある家のリビングだけですが、そこへ出入りする人々の言動で、家の外で起きているさまざまなことが伝わってきます。きな臭い街の様子、日中戦争、日本の敗北、などなど。物語は、ひょんなことから上海に居つくことになってしまった日本女性がいろいろな苦難に見舞われながらも生き抜いていくという展開。この日本女性を演じていたのが、吉田日出子。もうその存在感の大きさに圧倒されました。全然気が入ってないかのような演技、小柄な体、天然ボケのようなキャラクター。でも彼女が舞台の袖に立っているだけで、セリフなんてしゃべっていなくても観客の目は常に彼女に釘付けです。すごいなあ~~その時代の空気を見事に身にまとって、私まで上海の街角にいるかのような錯覚を覚えました。それ以降、吉田日出子以上の女優には出会っていませんです。だから上海は憧れの街。ま、私の憧れているのは昔の、よく言われる「老上海」ですが、今や中国最大の都市、経済の中心。どんどん発展していく街の中に、昔の面影があったらいいなあ~。そう、やはり上海は都会でした。ただの都会ではなく、「大都会」私の住む街も、「都会」と言われていますが、上海とでは洗練度が違いすぎる。建物もきれい、街路樹もきれい、人々もこざっぱり。上海はおしゃれ、街全体が垢抜けていますねえ。もちろん近代的な新しい建物も多いけれど、古い建物もきれいに使っていて、中国でありながら、どこか西洋の雰囲気をかもし出す。異国情緒たっぷり、期待を裏切らないのです。そんな旅情を楽しむには、中学生3人を引き連れて、いささかムードに欠けるメンバーでしたが、上海名物を食べ、穴場的お買い物も楽しみ、3日間とはいえ充実した旅でしたよ。上海で一番高いテレビ塔、「東方明珠」へ登ったときのこと。ちょうどお昼時でしたが、3ヶ月前にも修学旅行で上海を訪れているうちの息子「昼メシ、どうする?近くでいいところ、知ってるんだけど」修学旅行でランチを食べた店のことを言っているらしい。「どこにあるの?」「う~~ん、多分こっちの方角」だって。そんないいかげんな人についていくわけにはいきませんって。結局この日のランチは、マクドナルド。中国バージョンを楽しんでいただきました。
January 13, 2006
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息子は3学期が始まったばかりですが、私は今日、期末テストが終わり、今学期が終了しました。もうしばらく学校はいいかな?教室でいろいろな国の留学生達と授業を受けるのは楽しいけれど、いささか苦しくなってきましたよ。勉強が足りないといえばそのとおりですが、自分の中の「学習欲」みたいなものが確実に今、下がってきている・・・・今度は他の事をしよう!っと。今のままでは中国語力も半端なんだけれど、やはり私には何かを極めるというのは、無理なのかも。って最初からわかっていたよねえ、そんなこと・・・とりあえず、極楽トンボの私としては「無事終了」ということで、チャンチャン!!それより落ち込んだのは2週間も冬休みだったのに、息子の上履きを洗ってやるのを忘れていたこと!!気がついたのは、始業式前日夜。「がちょ~~~~~ん!」息子「別にいいよ」と、くっさい上履きを持って登校していきました。怒り出してキレられても困るけれど、あまりに淡白なお答え・・・・母に期待してないってことなのね。
January 10, 2006
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元日、二日と香港で過ごしてきました。お正月ということもあって、どこへ行っても(って買い物ですが)日本人だらけ・・・お得意様なんですね。ガイドブックに載っていた「シンフォニー・オブ・ライツ」というレーザーショーを見に行きました。これはビクトリア・ハーバーを挟んで建つ高層ビルから、色とりどりのレーザー光線を夜空に向かって放つ、というイベントです。もちろん無料。夜8時から15分間ほどのショーですが、海岸沿いの遊歩道を歩いていれば、誰でも楽しめます。8時になると、突然広東語のアナウンスが始まり、何をしゃべっているのか全くわからないのだけれど、ま、多分「さあ、これからお待ちかね、レーザーショーの始まりだよ!」そして、ひとつひとつのビルを紹介していくの。「こちらは○○ビルーッ!!」てな具合に。そうすると、ビルのほうもそれに呼応して(もちろん挨拶したりはしませんが)ジャカジャカジャーン!!みたいな音楽に合わせてネオンサインを、ビルの上から下まで点滅させてアピールするのです。まるで、コンサートのときのバンドメンバー紹介さながらに。これが結構面白かったですねえ。ひと通りビルの紹介が済んだ後、音楽に合わせてそれぞれのビルがネオンの点滅や屋上からのレーザー光線を放って、演奏しているような感じでした。観ている私たちは海の対岸だから多分、1km以上は離れていると思うけれど、よく香港の夜景写真で見る高層ビル群は、3,4km連なっていて、例えるなら、大きな舞台を観ているよう。毎晩行われているとのことでしたが、いやいやスケールの大きいこと。観光都市、香港ならでは。お客さんを楽しませてくれるイベントです。元旦の夜にコートも着ないで、フラフラと夜景を観賞できるんだから、香港っていいよねえ・・・・・・・と1泊で中国に戻り、またドップリいつも日常です。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
January 4, 2006
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大晦日ともなると、日本ではみなさんは忙しいのでしょうねえ。「今年はどこへも行かないわ」「今年はもう、何もしないの」と言ったって、ただ年が改まるというだけで気忙しい。中国にいると、この年越しは全然年が改まるわけではないので気忙しさも味あわずに済んでいます。日本人だけが、顔をあわすと「どうぞ良いお年を」なんて挨拶してる。1月1日だけはさすがに祝日なのですが、今回は1月1~3日が連休と決まりました。で、いつものようにその代わり振り替えの平日が生まれ今日12月31日は平日なのです。というわけで、私の通う学校も今日は授業をすることに・・・ってわかったのが昨日のこと。私は週2回しか登校しないので、情報が遅いがでも、こういう日程って決まるのはほんとに直前のことなの。現地の小学校は1月半ばから冬休みだそうですがいまだにいつから休みになるのかわからないんだって!大晦日に授業を受けたのは、いくらなんでも生まれて初めて!だよ。(そんな日に登校できる主婦っていうのも・・・)2005年も、もうすぐ終わりです。いつも私の日記にお付き合いくださってありがとうございます。新しい年もどうぞ、よろしくお願いいたします。来年こそ、平和な穏やかな年になりますように。皆さまのご健康、ご活躍をお祈り申し上げます。
December 31, 2005
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日本へ帰国する友達の送別会がありました。約2年、この街で過ごして帰国されるのですが、中国での生活を満喫し、まだまだこれからも楽しみたかったという彼女。いつも花が咲いたように朗らかで、周りには笑顔がいっぱい。そんな主役のお人柄で、この日の送別会も終始、笑い声の絶えない楽しい席でした。お決まりの写真撮影も、お店のウェイトレスにデジカメの使い方を教えながらも無事終了。そう、この写真撮影でウェイトレス君、妙に私たちに親近感を持ってしまった様子。「貴方達はみんな、日本人なの?」「○○って日本語でなんというの?」こう言ってはなんだけれど、どことなくボォ~ッとした感じで、いかにも田舎から出てきたようなおねえちゃん。人の話に割り込んできて、気が効かないったらありゃしない。普通、ウェイトレスがお客の会話に入ってくる?「貴方たちがしゃべっている言葉は全然わからないわ」いいのよ、あなたにはわからなくても・・・さて宴も終わりに近づき、主役のごあいさつ。と、それまで本当に陽気におしゃべりしていた主役がひと言話し始めたとたん、感極まったのか涙声に・・・聞いている私たちも、彼女の気持ち、送る側のさみしさなどで一同シ~ン。と、そのとき先程のウェイトレスが泣いている彼女を見て「アノ人、どうしちゃったの?」(>_<)もう、いいかげんにしてちょうだい!って。感動のスピーチは続いているのに、下を向いたままの私たちは皆笑いをこらえるのに必死。その中の一人がウェイトレスに「彼女は国へ帰ることになったのよ」とやさしく教えてあげました。「お~、明白了」すっかりお友達感覚になってしまったウェイトレス君、言葉がわからなくったって、場の空気を読みなさいよ!
December 21, 2005
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4.5年ぶりに、ストレートパーマをかけてみました。私の髪はひどいクセ毛で「硬い、多い、太い」の三重苦。4.5年前日本でストレートパーマをかけていたころ、美容師さんに「こういう髪の人は、ショートカットにするか、ストレートパーマをかけるなら長めにして重さで引っ張るしかない」と言われていました。真っ直ぐな髪に憧れながらも、その後しばらくはクセ毛天下(?)のようなショートカットにしておりました。そして久しぶりにストレートパーマをかけてみたらその技術の進歩にびっくり。ショートだって、ぜんぜんOK。クリーム状のパーマ液を髪に塗りたくって20分くらい置くだけ。これを2回繰り返す。このクリームを塗りながら、髪の毛を下へ向かってなでつけていくことで髪が真っ直ぐになるようだ・・・・「こんな髪型にしてね」と持参した雑誌の切抜きには遠く及ばなかったものの私の髪の毛が自己主張もせず、静かに納まっているのはとても新鮮!新鮮すぎて、頭がひと回り小さくなったような感じすらして馴染むのに時間がかかりましたよ。私が行っているこの美容院は、店長が英語を話すということで、欧米人のお客さんも多いのです。「こんなに、まっ金金に染めちゃって、すごい不良だわ!」と思ってよく見たら、もともと金髪の人だった、ということもありました。私を担当してくれたPenny君も、ニュージーランドに留学したとかで、英語が上手。(中国人でも、外国人相手の接客業の人は大抵イングリッシュネームを勝手につけてるの)「ニュージーランドでは日本人の留学生も多く、日本語も教えてもらいました。」「デンワバンゴウハ、ナンバンデスカ?」はいはい、とても重要な言葉よね。ところで、新入りのPenny君にカットしてもらうと80元ですが、美容師の格(?)によって料金が変わります。80元、120元、240元、350元とランク付けされていて、「いまいるのは、ボク(80元)と350元の彼です。」って、もうそれならアナタに頼むしかないしかないじゃないの。ちなみに350元の美容師は欧米人でしたが、金髪の人に、私のこの黒くて硬い髪は理解できまい、なんてひがんじゃうのよね。ストレートパーマをかけて1週間。早くも本来の頑固なクセが、チョロ、チョロっと気配を現しつつあります。がんばれ!ストレート!!中国語ではストレートパーマは「拉直」ラージーですって。「真っ直ぐに引っ張る」そのまんまですね。
December 12, 2005
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「パンを焼く人なのに、ケーキが焼けないなんて・・・・」と、よくビックリされますが、私はケーキを焼くのは苦手。「パンは3時間かかるけれど、ケーキは1時間もすれば、もう食べられるのよ」とも言われるけれど、何故だかケーキを焼くのはとても億劫。どうしてでしょうねえ?卵を必死に泡立てるのがたいへんなのよね。粉もふるわなくてはいけないし・・・焼き上がりを確かめるときに竹串を刺すでしょ?あれも焼けているのだか、何だか判断できないのよ。パンはねえ、約束事さえ守れば、そんなに失敗しないの。3時間の間には、他の用事も済ませられるし、自分で成型して形を作っていくのも楽しいです。ここのところ、3日に1度はパンを焼いていますが、今日はめずらしく、ケーキにも挑戦してみましたよ。シュトーレン用に日本から送ってもらった「フルーツの洋酒付け」がまだたくさんあるので、それを使って「フルーツケーキ」フルーツケーキにしてはわりと軽めの、甘さがちょうど良いレシピがあったのでそれを参考にして。やってみればそんなに面倒ではないね。材料を揃えて、オーブンを予熱している間に材料を混ぜればよいのだから・・・そう、あっけなくできて、あまり愛着は感じないかな?パンは自分の手で扱う部分も多いし、一つ一つがオーブンの中で、ムクムクと膨らんでまるで成長していくようだから、いとおしさも感じる。焼きあがってからも一人で、でき具合を観察しながら、じぃーっとパンを眺めていたりする。きっと、もっと芸術的なケーキを焼くことができれば感じ方もも変ってくるのでしょうねえ。と、ここで今日焼いたケーキの画像を載せるつもりでしたが、時すでに遅し。もうほとんど残ってないの。代わりにクロワッサンです。普通のクロワッサンとブルーベリージャムを塗って巻き込んだのと、ひき肉のカレーを挟んだもの。当地で「マトモな」クロワッサンが食べられるのは貴重なことなんだよ~。
December 10, 2005
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「冬」到来!と思ったのが幻だったかのような、今週の暑さ。連日25度を越えてます。寒波がやってくれば、また急に冷え込むのかと思うと憂鬱です。どっちかにしてえ~!!さて私の苦手なこと・・・そんなのたくさんありすぎるけれど、植物を育てるのは本当に苦手。植物が嫌いなら全然問題にならないのだが、花の飾ってある部屋が好き、観葉植物でジャングルみたいなリビングが理想の私は、何度失敗しても、その反省のほとぼりがさめるとまたしても鉢植えを買ってきてしまうのだ。今回も3ヶ月ほど前に買った、名前もよくわからないお芋系の鉢植えがもう、ほとんど枯れて御臨終状態。毎週火曜日にやってくる二胡の先生にも「フフン、ずいぶん枯れてきたねえ。最初はきれいだったのに・・・」なんて言われてしまう始末。でもよく見ると、新芽が出ているから捨ててしまう決断もできないのよねえ。お店で見るととても元気がよく、永遠に目を楽しませてくれそうな気がするのだけれど、こういうものって、所詮長くはもたないものなの?でも上手に育てている人もいるものねえ。そんなわけで、今年はポインセチアの鉢植えを買おうかどうしようかと思っていたところ。雑貨市場のお花屋さん先週出かけた雑貨市場で、私向きのお花を見つけましたよ。フフフ、それは「造花」なのさ。以前は雑貨市場で見かける造花って、いかにも商店街の飾り付け風で色も、素材もチャチなものばかりだったし、たまに素敵なのを見つけるとお値段もそれなりに高いものでした。でも今回、市場をフラフラ歩いてみると、値段も手ごろで、且つセンスの良い花たちが結構目につくのです。今までちゃんと探していなかったのかもね。今はクリスマスの花がたくさん出回っているけれど、さまざまな花が作られているの。もう、これからはこれだわ!気温が高いので、切花ももたないけれど、「造花」ならいいじゃない!?季節ごとに通って、造花を揃えよう!クリスマスツリーがほとんど歩道を占領している。まるで植木屋。とりあえず、白のポインセチアとバラを買ってみました。家にあったリボンも結んで、玄関がクリスマス気分になりました。
December 2, 2005
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つい2週間前までは確かにクーラーをかけ、扇風機を回していたはずだったが、ここのところ、本当に寒い。それでも昼間の気温は20度を越えて、ヌクヌクとしてくるが、朝晩といったら、もう!!!前にも書いたけれど、我が家の窓は全て北向き、その上隙間風がものすごい。今日は朝から、少しでも隙間風を防ぐべく、家具などを移動させたりしていたの。そして、今だランニングシャツを着ている息子のために、半袖シャツを買いに行った。ところが、売り場には長袖シャツばかりが並んでいる。おまけにメンズもレディースも上下セット。つまり、長袖シャツとズボン下(また死語?スパッツ?)が組み合わせて売られている。地の薄いのやら厚いのやら、いろいろ。本当に中国も品物が豊富になってきたが、さて、半袖はどこに?「もう冬なので半袖は売っていません。全て長袖ですよ」と店員さん。いくら寒いと言ったって、まだまだ本格的な冬ではないのに、つい先日まで冷房を効かせていた売り場で、もう長袖しか売らないっていうのはちょっとおかしくない?いくらブツブツ言ってみたところで、「それでは倉庫から半袖を出してきましょうか?」なんて、中国の店員さんが気を利かせるはずもなく、ひと言「没有了!」これから冬になって、息子が半ズボンを穿いていたりすると、街で見知らぬ人々から、この母が叱られます。「冬なのに、子供にそんな寒い格好をさせて!」「そんな短いズボンで、風邪をひいたらどうするんだ!」こういって声を掛けてくるのは、たいていご年配の方。他人の子を心配してくださるんだから、ありがたいことではあるのよねえ。中国では子供は、それはそれは大切にされているので(なのか、単に寒がりなのか?)小さい子たちは、それこそダルマのように服を着せられ、真っ赤な顔して歩いています。北方なら寒いでしょうが、ここは南国なんだけれど・・・・日本の幼稚園で、冬でも体力づくりのために裸足で遊ばせているところがあるけれど、中国の人々から見たら、幼児虐待!かもしれないね。
November 22, 2005
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ちょっと気が早いけれど、シュトーレンを焼いてみました。前日に焼いたクルミパンも一緒に・・・・シュトーレンは本来、クリスマスを待ちながら一日一切れずつ食べていくパンだそうですが、朝食代わりにパクついている息子がいます。中国へ引っ越してきてから2年で、ちょうど20cm身長が伸びたヤツ・・・ヒョロヒョロ~っと。背は高くなっても、服装は制服があるわけじゃなし、相変わらずTシャツと半ズボン(これは死語?ハーフパンツというのか?)。子供には違いないが、だんだんえたいの知れない生き物に変化しつつあるよう。冬中半ズボンでは寒そうだけれど、大人用の長ズボンはまだ腰が細いので、とても穿けそうにありません。試しに、私のちょっときつくなってしまったジーンズを穿かせてみたら、これがぴったんこ!!身長がほとんど同じなんだから、長さはいいはず。ウエストはベルトなしでも穿けるほどぴったり、足がまだまだ細いので、「細めのストレート」がよく似合う。「あら~いいじゃない!ママのをゆずってあげるわ」ところが今時、ピッタリスマートなジーンズは流行らないのね。お尻のあたりで、かろうじて引っかかっているようなのがいいらしい。あんなの短足に見えるだけなのにね。そう、身長はほとんど同じと思っていたのに、夫が「あれ?君たち高さが逆転したんじゃない?」「うそ!」私の髪の毛はいつも膨張気味、息子の髪の毛はいつも逆立っている、というわけで、はっきりしたことがわからないでいたのだが、鏡の前で背を比べたら、ほんのわずかだが完全に息子の方が高かった・・・つ、ついに抜かれてしまった。この調子で伸びていけば、10cmほど高い夫だって後1年もしたら抜かされるのだろうか。子供の成長はうれしいものだが、はっきり言って「悔しい」父よりも、弟よりも背の高かった私が、息子に抜かれてしまった。え~ん、二度と背くらべはしないよ~。
November 21, 2005
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切り絵のあと、午後は陶器の街へ。「陶器」と聞いてすぐに食器を連想し、食器好きの私は買い物用の大きな布袋まで用意していたが、ここでいう「陶器」とは、飾り物、装飾品だったのだ・・・観光客向けに比較的新しく作られたと思う街並み。通りの両側には、陶器を扱うお店がズラ~ッと並んでいます。一軒、一軒それぞれ品揃えに特徴はあるのですが、総じて人形、仏像、壺、動物などなど。人形というのは、例えば中国土産として喜ばれそうな、中国楽器を演奏している女性とか、三国志に出てきそうな勇ましい男性、西遊記の登場人物セットなんてのもありました。今ひとつ、我が家においでいただいて、しっくり来るようなお人形さんにはめぐり合えませんでしたねえ。それに「壺」。大きいものでは1.5m位の高さがあり、とても日本に帰った後、家の中に入れられるようなものではありません。あ~私に買えるものはないじゃないの!?ところが、あったんですねえ、私の好きなものが。あちこちのお店に象さんが・・・・大きい象さんもいたし、顔つきもさまざまなんだけれど、小さいサイズでかわいいお顔のを買ってまいりました。ひとつのつもりが、「一対」だというのでふたつ。よく見ると、鼻がひとつは右に、ひとつは左にと向いているのです。二つ並べてみると、何だか仲良し風で心が和むような気がします。群れを成して動く動物らしく、二つ並べて置くといたしましょう。
November 17, 2005
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ようやく暑さも過ぎ去り、秋の気配が(突然!)濃くなってきた今日この頃、婦人会主催のお買い物ツアーに参加しました。行き先は私たちの街から、車で1時間半ほどのところ。以前から行ってみたいところだったのです。車を手配して行けば、自分でも行けなくはないが、結構めんどうくさいので、こうやってツアーを組んでくださると、とーってもうれしいよん。「民間芸術研究社」なんて名前がついているところで、今回の目的「切り絵」の他、お茶の急須、農民画、石の置物なんかも販売していました。販売の他切り絵の工房もあって、職人さんたちが作業している様子を見ることができます。切り絵っていうと、私はどうもはさみを手に持って、紙をヒョイヒョイと切っていくイメージだったのですが、とても薄い紙を何枚も重ねて、一番上に図案の書かれた紙を載せ、図案に沿って彫刻刃で切り取るべき部分をくり抜いていく、というものでした。職人さんの前には何本もの彫刻刃(彫刻刃というには細いものばかり)が置かれ、くり抜く部分によって彫刻刃を使い分けています。後方の壁にかかっている黒と金色の額も切り絵ですよん。(多分黒い紙で、バックに金色の紙を敷いている)とても根気の要る作業だと思うよ。それに集中力も。ふっと、手元の彫刻刃がずれてしまうと、紙が切れてつながらなくなってしまうものね。簡単な図案ではパンダ等動物をひとつから、込み入ったものでは中国の人々の生活の様子や、景色を表したもの、私が購入した十二支など、それはそれは細かいものまで、さまざまな作品を目にすることができます。紙の色は赤が一番ポピュラーですが、黒、赤茶色、緑、青なども・・・中には、切り絵の下にいろいろな色の紙を重ねたカラー版もあり、これはもう切り絵というより絵画といった印象でした。でも個人的に言うと、切り絵らしく淡色使いのほうが、好きだなあ~ってわけで、何枚か買ってまいりました。額装したら、またお見せしま~す。
November 16, 2005
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