エレヴァージュのメールマガジン、バックナンバーのまとめノートです。

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2012.10.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
では、金曜日の白ワインです。


今日は、

コシュ・ドゥリ家のワイン、

2種類同時に飲めます!。



★ビール
◎ホフブロイ ヘーフェ ヴァイツェン     1本(330ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。小麦50%、大麦50%ずつ使っていて、キメが細
かく、そして、大麦のざっくりした香ばしさとあいまって本当に上品な味わいで、

どこかドイツらしい、古典的な落ち着きが感じられ、試してみる価値が十分に
あります。


◎フランツィスカーナー ヘーフェ ヴァイスビア 
                          1本(355ML)¥900

 独・ミュンヘン地方です。これも、小麦50%、大麦50%を使って
います。酵母の香りが強くて、まるで、上品なトロピカルフルーツのような
鮮やかな香りがあります。そして、触感は、やはりふんわり滑らかで、一つ
一つの粒子が細かくて、とても上品です。まさに、現代的なビールの結晶
ではないでしょうか。



120ミリ(70ミリ)

★シャンパン



                             ¥2400(¥1200)

 仏・シャンパーニュ地方の小規模の生産者です。実は、この蔵に関しては、
そんなにいい印象を持っていませんでした。しかし、この2004年ものを飲んで、
あまりに素晴らしいのに、驚きました。2004年らしいミネラルの輝き、透明感
のある酸味がとても綺麗で、丸みを帯びているのです。シャンパンのヴィンテ

時間がかかり、苦労するのですが、2004年ものは本当に素晴らしいようです。
(シャンパンは、品種を混ぜたり、糖分を加えたりするので、イメージが定着
しづらい) こんなに素晴らしいのなら、これからも、どんどん買っていきたいと
思います。



★白ワイン
◎サンセール アン グラン シャン キュベ V.2010
 (アルフォンス メロ家)                     ¥1600(¥800)

 仏・ロワール地方です。今まで、このメロ家のワインの2003年ものから、ずっと
 毎年、ハウスワインとして使ってきました。本当に清らかで、純度の高い透明感が
 あります。ロワール地方の、冷涼な気候が目に浮かぶようで、こんなに上品なワイ
 ンは、なかなかないような気がします。ソーヴィニオン・ブラン種を使っているのです
 が、全く「青臭く」なく、やはり、新世代のワインはレベルが違います。本当に素晴ら
 しいので、これからもずっとハウスワインとして、使い続けるでしょう。


◎ブルゴーニュ ”フルール ド ヴィーニュ” NV 
 (ルロワ・ネゴシアンものの白ラベル)            ¥1800(¥900)

 仏・ブルゴーニュ地方です。このワインは、2009年、2010年、2011年を
ブレンドするという特殊なもので、それなのに、ルロワ女史は、AOCとして認めさせ
ラベルにきちんとブルゴーニュと謳っています。実際に飲んでみると、なんとまあ、
いろんな白い花が混じったブーケ(花束)のようで、清らかないろんな花が混じり
あって、特別な香りを発散しています。こういう表現もあるのか~と、驚くとともに、
心が安らぐほどの、精神的に満足させてくれるワインだと思います。





◎サヴィニエール クロ ド ラ クーレ ド セラン2010年
 (ニコラ ジョリー)                       ¥3300(¥1700)



◎ピュリニー モンラッシェ レ ピュセル 2009
 (アンリ ボワイヨ社の独占所有の自社畑)         ¥4200(¥2100)

  仏・ブルゴーニュ地方です。ずっとアンリ・ボワイヨ社のワインをハウスワインで扱っ
 ているのは理由があります。酸味が優しく、丸く、とても上品だからです。その透明感
 の中から、畑の個性がしっかり感じられ、とても好ましい味わいなのです。

 実は、2009年物の「クロ ド ラ ムーシェール」を、ずっとハウスワインで使って
 いまして、輸入業者さんに在庫がいっぱいあったので、すっかり安心していました。
 しかし、先日在庫が空になっているのに気づき、代わりにこの「ピュセル畑」ものを
 入れました。実際に、「クロ ド ラ ムーシェール」よりも、この「ピュセル」の方が
 緊密で、鋭さがあります。


★コシュ・ドゥリ
〇ムルソー レ ルージョ 2009               50ミリ¥3500

 仏・ブルゴーニュ地方の「ムルソーの大御所」です。ラフォンさん並びトップ2と
いわれる存在です。彼が作るムルソーは、大柄な、たっぷりしたムルソーらしい
器の中に、綺麗な、ミネラルの輝きが潜んでいて、例えようのないほど品がいい
のです。ムルソーの大胆な豊かさ、そして、酸味の綺麗さ、緻密さという、相反
する両面を併せ持っていて、本当に完成度の高いワインを作ります。とごちゃご
ちゃ言うのもなんですが、一度この鮮やかな香りに触れると、もう忘れられません。
その奥行きの深さと、気高さをまとった存在感に、ただただ圧倒されるのみ。


★コシュ・ドゥリ
〇ピュリニー モンラッシェ レ ゼンセニエール 2009  50ミリ¥3300

 今週の目玉のコシュ・ドゥリさんです。水曜日に開けて、あと3杯だけ残って
います。ピュリニー村らしい、シャキーン!とした、立体的な構造の中に、彼
本来のムルソーらしい、たっぷりした抱擁力、奥行きの深さを感じます。やはり、
ピュリニー村と、ムルソー村の畑の個性が明らかに出ていて、とても意味深い
作品です。ただし、香りは最高です。







ワインバー エレヴァージュ

吉田 岳史

東京都港区西麻布4-2-13 八幡ビル2F     

TEL(FAX)03-6419-3889






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Last updated  2012.10.12 18:45:14


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