胚培養士のひとりごと

胚培養士のひとりごと

2012.02.16
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カテゴリ: 豆知識
よーーーーーやく。



やっとー



「楽天プロフィール」なるものを作成いたしましたウィンク



アバターは動かなくなっちゃったけど、わかりやすいように貼ってみました。



ほーんとにあんまりよくわかっていないけれど、



これからもよろしくお願いしまーすm(_._)m






さて。



以前、顕微授精と体外受精、どちらが結果的に良いのか、


というお話を聞かれたことがあります。








それでも、受精しなければ始まらない。



受精しなければ妊娠もできないし、赤ちゃんを産むこともできません。



だから・・・


受精しにくい人、受精障害がある人は、


顕微授精に頼るしかないのは事実です。



顕微授精で赤ちゃんを世界で初めて授かったのが1992年のことですから、


今年でちょうどその子は二十歳になるわけですね。


オーストラリアで生まれたその男の子はまだ赤ちゃんを授かる段階ではないと思いますが、


今のところ何の問題もなく育っているという話です。




でもまだ歴史は20年。今後どういう問題が出てくるかは正直わかりません。



噂では生活習慣病になる人が増えるという話を聴いたこともありますが・・・。








原則的に「体外受精も顕微授精も受精してからはその後は変わりありません。」と



伝えてきましたし、実際に卵の成長過程は見た目には変わりません。




体外受精と顕微授精を同時に行った患者さんの場合・・・



胚移植に選ぶのは、原則的にはどちら由来でも「良い卵」ということになります。


病院によってはそれぞれの基準があるかもしれませんが・・・。






2個胚移植する場合にはmixすることもあるぐらいです。






体外受精由来だから、


顕微授精由来だから、



どちらが胚盤胞になりやすいとか、



どちらが妊娠しやすいとかは



原則的にはないはずです。



難しい問題ではありますが・・・・・。



またいろいろ勉強して何かありましたら書いていこうと思います。



それでは今日もクリックお願いしまーす

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Last updated  2012.02.16 20:21:37
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