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手芸屋さんで・・・
手芸店へ行き好みの布にめぐり合えたとき・・・ワクワクしてしまい購入してしまう手芸好きな人は結構、ついつい購入してしまう傾向があるみたいですね。我が家にも日に日に積まれつつある布たち・・・(^_^;)。それでも、今回は昨年から手に入れたかった麻のシックなボーダー柄（茶色＋紺色）で透け感があり画像では本当の色合いが出ていないのが残念です。内布には麻（素敵な紫色）を使いました。画像ではブルー系に写っている感じですね。もう一つは・・・白地に幾何学的な柄の布に黒のハードチュールを張ってみました。持ち手は固定です。裏布は黒のサテン綿です。
2012年02月28日
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嬉しい注文(^^♪
最近、ミシンキルトでマチなしのバック（手提げ）にチョッとハマッテマス。その中の一つを知人で素敵なご年配の方に差し上げたら、な～んと一ヶ月後にお電話を頂きました。「注文のお電話です！！」「驚きです！！」嬉しい～＼(^o^)／。その方が言われるには、まず、マチが無い事、軽いこと、色・柄が好きな事、持ち手の長さが提げても、ショルダーにも出来る事だそうです。ただ、ハト目が取れたそうで、（m(__)m申し訳ありませんでした。）それでも使って下さっていて・・・嬉しくって感謝です。早速、新作今回は汚れが付きにくいようにチュールを張ってみました。＊表はシックですが・・・裏布は真紅＊表はカメラ柄・・・裏布は画像より鮮やかなショッキングピンク来月にはまたお披露目しま～す
2012年02月22日
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echinoの布
echinoの布で斜め掛け・持ち手付きバックが完成バックの口にファスナーを付けてみました。内側にはポケット（ファスナー付き一ヶ所・ファスナー無し一ヶ所）表布50ｃｍでどうにか出来上がり
2012年02月02日
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大好きなボーダー柄
今回はチョッと大胆な黒と生成りのボーダー柄のバックを作ってみました。なかなか目を引くモダンな感じに出来上がりました。表面は「表布＋両面接着キルト芯＋裏布」ミシンキルトしてます。縫い代はバイアステープ（共布）で始末してます。内側に内ポケット二個（ファスナー付・スナップ付き）。裏布の山吹色っぽい色が今からの季節にgoodです。アッマグネットを付け忘れてました。
2012年01月31日
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久しぶりの作品
久しぶりに作品が完成しました。友人がカナダへ帰る前に完成させたかったのでホッ。何か目的があるとやっぱり頑張れるなぁ～と思いました。では、では、お披露目しま～す。赤いストライプ柄はミシンキルト・グリーンと黒の組み合わせは畳の縁と合皮で作ってみました。
2012年01月24日
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木目込み人形
今月6日、友人がパリへ出発する際、託ける手作りの木目込み人形が完成しました。パイ在住の古賀順子さん（パリ在住・翻訳、通訳、旅行・個展等々のコーディネイトｅｔｃ／興味がある方は「パリ在住古賀順子」さんで検索してみて下さい。）とメルラン先生（私の命の恩人です。）へのプレゼントです。喜んでいただけると嬉しいですね・・ウフッ(*^。^*)チョッと可愛い～のでお披露目します。
2011年12月04日
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誕生プレゼント(^^♪
ウフフフ12/3は〇５歳の誕生日でした(^^♪(^^♪。今年の誕生日は真赤なバラの花束をサプライズでいただきました(*^。^*)夕食も予約を入れてくれて二人でチョッと遠出をしました。電車とバスを使っての久しぶりのデートでした。とても幸せなひと時でした。ハートがウフッ。この日に出来上がったバックもなかなか素敵な物が出来上がりました。バックと花束のお披露目です。バックはリバーシブルです。チロリアンテープはオレンジ色の鮮やかなバラの柄です。くるみボタンもチロリアンテープで作りました。裏布は英字柄です。くるみボタンも裏布でつくりました。
2011年12月04日
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一貫張り？
友人が只今、一貫張り？（いっかんばり）を作っています。五月の節句の旗のぼりを渋で染めたり・・和紙を張ったり・・油単を塗ったりとなかなか試行錯誤しながら・・でもでも・・素敵な一貫張りが完成しました。お披露目します持ち手のみ・・お手伝いさせていただきました。カシメで木製の持ち手を取り付ける時なかなか大変でした。
2011年11月30日
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携帯＆メガネストラップ
前回、メガネストラップを作りましたが・・・簡単で直ぐに出来上がるので・・チョッとハマッチャッテマス。パソコンでレースとチロリアンテープのお店発見レースのお店は「手芸ナカムラ」・チロリアンテープのお店は「アイ・リボン・テラキ」です。「材料」（携帯ストラップ）チロリアンテープ・裏用のテープ各1m・サシコミ プラバックル1個・キーホルダー金具1個・ストラップ1個・縫い糸・表と裏のテープを縫う時に両面テープがあると便利です。・・以上（メガネストラップ）は前回と同じです。ぜひ、作ってみてネ今回の作品・・・お披露目します
2011年11月24日
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おくるみ
先月、スポーツ（ソフトバレーボール）仲間（２０代～６０代）の一人が無事、女の子を出産しました。（＼(^o^)／おめでとうございます(^^♪）我が家ではまだ女の子には縁が（あっ！！美人なお嫁さんがいました）無い為・・・女の子を思いながら作る作品はどこかホンワリワクワクしますね。小さい子供の物を作る時はとにかく楽しく、出来上がった時には、小さな作品に胸キュンになります。今回はお祝いにと・・・冬用のおくるみを作ってみました。表布・・タオル地裏地・・モコモコ？（超気持ちイイ・・眠っちゃいそう）ラッピングして出来上がり・・喜んでくれるでしょうか
2011年11月15日
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めがねストラップ
福岡県久留米市上津店の手芸店「サンカクヤ」さんの従業員の方が素敵なストラップをしてらっしゃったので・・・作り方をおしえていただきまして・・・素敵な素敵なストラップが完成しました。素材はレースなので軽くてお洒落でなかなか付け心地も見た目もgoodです。作り方は・・レースの端にボンドを付けて折り端を強化する。強化した端に丸官（一袋約５０個入り）を通し丸官にメガネチェーン止金具（２個入り２１０円）を取り付ければ出来上がりです。簡単で素敵なストラップ作りに是非とも挑戦してみて下さい(^_-)-☆お披露目のレースは１ｍ1190円～210円です。必要な長さは80cmです。m(__)m画像が・・・見づらくてすみません。
2011年11月13日
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ビーンズバック（コーヒー豆袋）
前回の長崎・波佐見町・秋陶めぐりの帰りに波佐見町で素敵な所を見つけました。西ノ原地区の「hanaわくすい」雑貨ショップ「ギャラリーモンネポルト」・「モンネ・ルギ・ムック」カフェレストラン・「コーヒー豆屋shandy]1500坪の敷地に昭和初期の製陶所の建物を利用したお洒落なお店です。どの店もどこか懐かしくチョッと立ち寄りたくなるお店です.「コーヒー豆屋shandy]さんでコーヒー豆袋を無理を言って一つ分けていただきました。以前からビーンズバックを作ってみたかったので・・・やっぱり願っていればいつの日か願いは叶うものですね（嬉しい～）ビーンズバックは素敵なのですが・・・まずは洗濯（匂いと少しでも毛羽立ちを取る為）織り目が粗いために薄い接着芯を張り、採寸・縫製・・その間にも毛羽立ちでワアォ～なかなか形になるまでの道のりは大変です。ようやく完成しました。（coffeeのアップリケはバッツクスキンで作りました。）裏布・・悩みに悩んで英字風の布にしました。裏布に内ポケット・二箇所取り付けて表布と中表に合わせてバックの口を縫います。最後に皮の持ち手をカシメで止めます。持ち手の長さ５０ｃｍです。（ショルダーにもです。）
2011年11月02日
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長崎県波佐見町陶器郷中尾山・秋陶めぐり（中尾山窯・波佐見焼き）
春・秋陶めぐり・・春ー４月第１土・日曜日（陶郷中尾山桜陶際）秋ー１０月中旬（陶郷中尾山秋陶めぐり）秋は春ほどの賑わいはありませんが・・・またそこがゆっくりと中尾山を散策するのにはです。中尾山はこじんまりとした昔、懐かしい田舎の匂いと心地いい空気が流れている心癒される所です。陶郷祭の時には窯元が（要予約）ランチを準備されるのですが・・・それぞれの窯元が思考・アイデアを凝らしたおもてなしがあります。ランチの祭に使われる器は使用後・・・なんとお土産となります。窯元の中でも個人的には光春窯（0956-85-4550)・陶房青(0956-85-4344)が大好きです。今年は一真窯（とっとっと）もいいなぁ～と思いました。ランチは毎年、陶房青にお願いしています。今年はランチの後のカフェオーレカっプ・小さなかわいいい蓋付器＋京都から取り寄せた美味しいコンペイト入、他にも二種類ほどありました。器の柄は全部違って自分の所へ運ばれた器をワクワクしながら待つ楽しみもありました。来年はどんな楽しみが待っている事でしょう・・・では、お披露目します。コンペイトは・・。前回より集めている（陶郷祭の目玉品・格安）器のお披露目です。窯元は光春窯です。水引の赤と青が素敵なお茶碗と手抜き料理も豪華版に変身するお皿です。孫（男の子）二人の為に・・可愛いお茶碗（窯元・陶房青）最後に・・・窯元にて頂いた「だご汁引換券」で美味しいだご汁をいただきました。器には今年の干支のウサギ柄があり、友人三人それぞれ違う柄・器でした。器はまたまたお土産としていただきました。器お披露目です。素敵な波佐見町・中尾山陶郷めぐりでした
2011年11月02日
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ミシンキルト
ミシンキルトのバック・（表布＋接着キルト芯＋裏布をアイロンで・・・その後、ミシンキルトを）色・柄違い。少し大きめのバック（手提げ）が出来上がりました。まだまだ、試作品の為、持ち手・ハト目・口の始末、等々・・手直しが必要だなぁ～と満足の出来栄えではありませんがお披露目しま～す。内ポケット二箇所・（一ヶ所ファスナー付）本体口、マグネット付き本体口始末・・薄いバックスキン皮使用本体のみ手洗い可能
2011年11月01日
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鹿児島・軟骨煮込みに驚き・・・
鹿児島へ週末一泊旅行へ行ってきました。息子（三男・大学生）と合流して息子がおススメの「軟骨煮込み」料理が美味しいお店へと案内してくれました。息子が案内してくれないときっと見つける事が出来ない所でした。場所は鹿児島市内・市電にて騎射場下車・徒歩５分・店の名前は「ゆうこ」という小料理？居酒屋？です。何といっても「軟骨煮込み」・とにかく軟骨煮込みの量に驚き・食べてみてあまりの美味しさに驚き・軟骨煮込みの下からおでんの大根・厚揚げ・コンニャク・ゆで卵が現れたのにも驚きです。一皿で３～４人分の量があります。「地鶏刺身」の量にも驚きですが最初の軟骨煮込みで驚きは和らぎます。「ナス味噌煮込み」も同じです。が・・・・・・「トマトソーススパゲッティー」には「軟骨煮込み」を超える量の多さに・・もう驚きを超えて大笑いしてしまう程です。是非とも、あの美味しい「軟骨煮込み」を食べにだけでも鹿児島へ出かけてみる価値はありますよと伝えたいのですが・・・くれぐれも一人では行かないように。４人以上でいくのが（せめて３人）ベストだと思います。画像には「軟骨煮込み」半分弱の量しか写っていません（食べた後の画像です。残念です。）「地鶏刺身」「ナス味噌煮込み」最後の「トマトソーススパゲッティー」の画像はです。
2011年10月23日
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久しぶりのミシンキルト
久しぶりにミシンキルトをしました。キルトは手縫いがと思ってミシンキルトはあまりすきではありませんでしたが・・・・・・博多・川端の丸十（布屋さんです）で素敵な幾何学的な柄？の布に両面接着剤付きキルト芯、裏布と合わせてミシンキルトしたバックが製作されて展示されてました。見たとたん一目惚れでした。早速、布を購入して作りました。・・・が即、お嫁入りしてしまいました。嬉しいような・・寂しいような・・頑張ってまた、作ろう～～。柄違い・色違いの形は同じバックをお披露目します。まだ、取っ手が出来上がっていない一目惚れのバック（口布はバックスキン皮使用）
2011年10月21日
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お知らせと友人作
お知らせで～す。今月、９/２３（金）～２５（日）・三日間・「福岡県八女市福島燈籠人形・国指定重要無形民族文化財」が開催されます。毎年秋分の日を含めた三日間、八女市福島八幡宮にて公演されます。からくり人形を下から操る下遣い、左右から操作する横遣い、噺方、狂言方など４０名以上で舞台を完成させます。口開け・９月２２日（木）２０：００公演・９月２３日（祝・金）～２５日（日）「開演時間」第１回 １３：３０第２回 １５：００第３回 １６：３０第４回 １９：００第５回 ２０：３０八女福島燈籠人形・八女の町並み散策はいかがでしょうか・・・町並みでは色々なイベントも行われています。祭りの賑わいを楽しみに来ませんか。[私事ですが期間中、ブログで紹介しました作品・etc、と地元の田舎料理の販売を八女福島八幡宮から西へ徒歩にて数分の町並み「旧・井上本店」にて行っています。是非とも、遊びに来て下さ～い。]「友人の作品紹介」今回は、友人が素敵なチュールのバックが完成しましたお披露目しま～す裏地のピンクの水玉模様のechinoの布も素敵です。内ポケットにファスナー付です。
2011年09月19日
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リンパドレナージュ専門・graceのご紹介
「リンパドレナージュ専門・grace (グレース）」オールハンドで体内に蓄積された老廃物（疲労物質）をデトックス（排出）、全身贅沢リンパドレナージュでは余分なセルライトまでもほぐし、体の疲労感を解消します。施術後、劇的に変わる体の軽さや爽快感を一度体験してみませんか・・・。 ☆☆只今、お試し価格中・・・（平成23年10月31日迄） 「リンパドレナージュコース」 ☆ 全身コース（60分）・・・￥3500 →（2000円） ☆ 背中・肩・首 ・・・￥2500 →（1500円） （完全予約制） 福岡県久留米市三潴町西牟田4355-26 連絡先090-8834-6965 grace(グレイス） ☆女性専用です。（男性の方ごめんなさい。） 女性の皆さ～ん、自分へのご褒美にリラックス＆美を手に入れませんか
2011年08月25日
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友人作
友人がお孫さんの為に素敵なバックを（園用）作りました。凄～く素敵なのでお披露目しま～す。「マカロンなどスイートが沢山・・の可愛いラミネート布です。底にはデニムのラミネート布を使用しています。持ち手にはホースを使用しています。」本体の口には50cmのファスナーが付いているので中のものがこぼれ落ちることが無くとても便利だな～と思います。（凄い力作ですやっぱり孫の力は凄い）では～では～お披露目しま～す
2011年08月19日
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ワゴンの中の端切れが・・・・
店先のワゴンの中の端切れが変身しました。チュニックとバックが出来上がりました。チュニックは知り合いに縫っていただきました。（チュニックの裏を見せたい程美しい縫い代の始末です。惚れ惚れ）残りの布で小ぶりのバックを作ってみました。画像では見にくいかもしれませんが・・白地にグレーと金糸が光ってシックでお洒落な感じです。バックは黒のチュールの中に布を張っていますが金糸が光って画像より実物の方が金糸が鮮やかです。コサージュは初めての作品です。チュニックに付けようかと思いましたが・・ピンで穴が空きそうなのでバックに付けようと思います。端切れとは思えない・・・な～んて眺めながらウフッ（笑(*^^)v）
2011年08月11日
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真っ赤なラミネート布
今回は、真っ赤なラミネート布でチョッと大きめのバックを作ってみました。裏布は薄めの合皮っぽい布です。「材料」表布・裏布共50cm・透明のホース直径1cm×1m・ファスナー20cm1本・カシメ8組・ソーイング用シリコン剤・縫い糸・底板2mm（底用）・底板1mm（本体口用）・マグネット・画像の色はオレンジ色っぽく写っていますが実物は鮮やかな真紅です。実物の色はホントに素敵な色ですよ。「サイズ」横40cm・縦34cm・マチ10cm・持ち手50cm。バックの口にはマグネット付き・内ポケットには20cmファスナー付です。チョッと大きめですが、縦長ではなく横幅が広い分、小柄な方が持たれても大丈夫です。共布で下着入れを作ったら一泊旅行でも良いかも・・・（作らなくっちゃ）。お嫁入りが決まったら共布の下着入れも持たせちゃいま～す。
2011年08月05日
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とっても小さな小さな可愛いシューズ
とっても小さな小さな可愛いシューズのお披露目です。だけど・・・（ホントは誰にも教えたくな～いけど・・・教えた～いそんな気持ちです。）でもでも、皆～ん、お披露目しま～す。製作者はマルリさんとおっしゃいます。（私もまだお会いした事がありませんが・・・）ショッツプ名・「シャトーダベイユ」さんのブログにてとっても素敵で可愛いシューズと出会いました。シャトーダベイユさんにお願いしましてマルリさんへ連絡を取っていただきまして購入する事ができました。（感謝ですm(__)m。）ではでは、お披露目で～す。マルリさん・シャトーダベイユさんありがとうございました。（小さな小さな可愛いシューズに心奪われてま～す。）
2011年08月04日
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畳の縁・ショルダーバック
畳の縁・斜め掛けショルダーバックが完成しました。ショルダー部分にバックル（木製）を付けて長さ調整できるようにしました。（バックルがなかなか手に入らず以前は使用する方のサイズでショルダーを付けていました。）が、・・今回、やっと満足のいくショルダーバックが完成しました。今日、お嫁入りしま～す。サイズは・・（横幅35cm・縦25cm・マチ5.5cm・ショルダー長さ、最長122cm内ポケット付き（ドットボタン付き）・底に底板が入っています。使用材料本体・74cm×7枚＝518cm 口布・38cm×2枚＝76cm ショルダー・120cm×2枚・6cm×2枚＝252cm畳の縁・合計＝846cm（購入する際は10cm単位なので・・）850cm必要です。裏布・110cm幅30cm・ファスナー30cm1本・レジロン糸・底板・ショルダー調整用バックル1個・カシメ4組・ドットボタン1組 以上。使った方が軽くて使いやすいと・・二個目の注文等々・・嬉しいですね。興味がある方、是非とも造ってみて下さい。詳しく知りたい方、どうぞ遊びに来て下さいね。
2011年08月03日
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チョッと宣伝しちゃいま～す。よろしく！
今回は私の大切な友人のサイトの宣伝をしちゃいま～す。名前は古賀順子さんといいます。サイトはbarbaut.com/interpreteです。サイトを見ていただけたら解りますがフランス・パリ在住で通訳・翻訳・コーディネイトの仕事をされています。（プロフィールを観ていただけたら安心・納得です。）（実際、私も今回、初めて本人のプロフィールを拝見させていただき驚いています。）チョッと古賀順子さんとの出会いの話を・・・（私事で・・m(__)mすみません。）15年前、私の病気（avm)右外耳全体に発症（第二子妊娠後悪化）、日本では手術が難しいとの事で脳血管外科・後藤勝弥先生からフランスのメルラン先生を紹介していただきパリへ・・その時、主人の同級生の古賀順子さんとの出会いがありました。入院の手続き・ドクターとの通訳・時間がある時は付き添いと初対面にもかかわらず一生懸命助けて下さったのが初めての出会いでした。私が病室のベットで休んでいてもそっと静かに付き添って初対面なのに不思議なくらい居心地のいい空気を作って下さる方で絶対的信頼が持てる方だなぁ～と今でもあの時の事が思い出されるくらいです。あれから15年、パリを訪れるたびに色々と無理を聞いていただき、昨年は主治医だったメルラン先生との会食・念願の全仏観戦・等々、私の夢を次々と叶える手助けをしていただきました。（感謝です。）パリへ暮らすように旅をしたいと思っている方・通訳・翻訳・観光・フランスでの起業・展覧会・etc、一度、barbaut.com/interpreteをノックしてみて下さい。是非とも、パリへ個人旅行しマルシェでお買い物、フランスパンにワインとチーズで乾杯な～んて素敵と思いませんか・・・気楽に相談してみて下さい。（気さくな方で一緒に居て居心地のいい方ですよ）連絡を取りたい方は8月10日までヴァカンスに行かれるそうですので8月11日以降に連絡お願いいたします。ブログを見ていただきありがとうございます。是非ともお知り合いの方で必要とされる方がいらっしゃったらお伝え下さい。よろしくお願いいたします。最後に・・昨年パリを訪れた時の思い出の画像・記念に買った大切な宝物をお披露目しま～す。servane gaxotteのペンダント（左側・二体）。le corner des createursで買った時計のペンダント・ウサギのネックレス（手足が動きます）全仏（エキジビション）観戦時のクエルテン（アルゼンチンの選手だったかな？）サイン。最後まで見ていただきましてありがとうございます。
2011年07月31日
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観音像
今日、初めて観音像を彫りました。（難しい所はほとんど先生ですが・・・）。主人の友人達6人で参加しました。場所は福岡県八女市立花町北山1860-1・tel0943-23-7177真言宗荘厳院・法雲佛像彫刻所。住職・西田法雲住職の西田法雲さんは自然体で気さくな方で丁寧に彫り方を教えて下さいます。奥様も温かい感じで気さくな方でした。（冷たい緑茶、ありがとうございました。美味しかったです。）自然の中、山とせせらぎと鳥のさえずりを聞きながらの観音像彫り体験でした。（癒されますよ）。午前9:00～3:00、約5時間の長いようで実際体験するとあっという間の時間でした。（彫り始めると集中するせいか短く感じるのかもしれませんね。）費用は一人1000円（材料込み）驚きの安い費用です・・・感謝です。昼食はおにぎりとチョッとしたおかず持参ですが、仲間と食べると何よりのご馳走です。参加される時は筆記用具と昼食・飲料水は持参された方がいいかもしれません。今、先生が手がけてらっしゃる仏像の画像からお披露目します。初心者4人の完成した観音像をお披露目します。（右端は未完成、作品です。）私作・・・。（難しい所・最後の手直しはすべて先生にお願いしちゃいました。。）是非、興味がある方一度参加されませんか・・。（参加したいなぁ～と思ってらっしゃる方は事前の連絡が必要です。）自然の中で充実した一日を体験してみませんか
2011年07月31日
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久しぶりに作品完成
やっと出来上がりました。なかなか造るまでに時間がかかりましたが・・・造り始めたら3時間程で出来上がりました。（持ち手ラミネート布をホースの中へ入れる際てこずりましたがラミネート剤を使ったら楽々でした。）大好きなフランス語？柄のラミネート布です。使用した布・本体50cm（内ポケット・持ち手含む） 底布（デニムラミネート）20cm内ポケット・20cmファスナー付持ち手用・透明のホース・直径約1cmカシメ4組マグネット1個ソーイング用・シリコン剤底板透明のホースを取っ手に使用しているので使用感がソフトでなかなかgoodです.（ホースの中へ本体ラミネート布で作った持ち手をねじりながら入れます。）底板は3cm幅に切り本体口部分に強化の為使用します。持ち手をホースの中へねじりながら入れる時にシリコン剤が無くては無理です。ラミネート布を縫う時もシリコン剤があればス~イス~イと縫えますよ。
2011年07月30日
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チョッとお披露目
旅をするたびに私のお気に入りが少しずつ増えます。バック・アクセサリー・etc・等々、チョッとお披露目しま～す。今回はソウルを訪れるたびに仁寺洞にて心引かれ購入したお気に入りをお披露目します。大好きなネックレス。ハイネックの服にも素肌にもとてもgoodチョッとおしゃれした時もカジュアルにも。毎日使っているバック（ショルダーが肩から落ちないのが凄い）今回、7/16～19のソウルの旅では素敵なチュニック（服）の収穫がありました。が、何といっても今回のソウルの旅での一番の収穫は素敵な三清洞を主人と散策した事（照・・・）かな。
2011年07月27日
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秋色チュールバック＋echino
秋色チュールバック（echino)が出来上がりました。チュール布にechinoの布はとても合います。今回は持ち手にウッドハンドルを使ってみました。チョッと大人っぽいシックな感じのバックです裏布には二ヶ所にポケットが付いています。（内、一ヶ所には20cmのファスナー付）。九月の連休に向けてミニショップを開催の為、少しづつ商品を製作中です。が・・・なかなか思いと行動がアンバランスで、はかどりません。トホホホホ。
2011年07月22日
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久しぶりのソウルツアー
「ラマダホテル東大門に泊まるソウルモニターツアー４日間」＊費用・基本旅費32900円＋国内空港施設使用料945円＋海外出入国税2170円＋燃油サーチャージ 5000円＝41015円久しぶりのソウル（７回目かな？）にワクワクで主人と二人でツアーに参加しました。７/１６～１９の４日間のツアーでした。（日程）７/１６・福岡空港発１７：１０（asiana airlines) ソウル着 １８：４０７/１７・ソウル市内観光 ７：３０バス～市内レストランにてソルロンタンの朝食 ＊景福宮観光(５０分） 青瓦台 免税店でのショッピング（６０分） 昼食（石焼ビビンバ） ＊仁寺洞（４０分) ＊光化門広場・清渓川散策（３０分） 途中、免税店（６０分)・民芸品店（３０分） 夕食（海鮮鍋） ＊カジノ体験 ２０：００ホテル着７/１８・終日自由行動７/１９・１１：００バスにて空港へ ソウル発 １５：００ 福岡空港着１６：１０参加人数は３３名（内、男性４名）でした。ゆったりとした良いツアーでした。が・・宿泊先の名前がラマダホテルだったのでラマダ・ホテル＆スイーツと勘違いしていて違いに気づき少し残念でした。が、ラマダソウルホテルもなかなか綺麗で徒歩で東大門を散策するにはとても便利なホテルでした。東大門市場まで徒歩１５～２０分、斗山タワー・ミリオネ東大門・ハロー・エービーエム・グット・モーニングシティー（４大ファっションビル）まで徒歩５分～１０分と徒歩で買い物・食事も出来てとても便利なところでした。私はソウルに行く度、仁寺洞へ行くのが大好きでした。昔は、サムジギルというショッピングモールには数店舗しか出店舗がなかったので寂しいショッピングモールでした。が、通りには韓国伝統アートの店・工芸品の店などが建ち並びゆっくり・のんびりと散策でき、とても趣のある通りでした。しかし、今回、数年ぶりの仁寺洞は日曜日だったせいか凄い人ごみで昔の面影が・・・（チョッピリ涙）ありませんでした。しかし、主人が雑誌を見て三清洞ギルを散策しようと連れて行ってくれました。次回から三清洞ギルがお気に入りの場所になりました。ちょっと足を延ばせば「冬のソナタ」のロケ地ソウル中央高校、「私の名前はキム・サムスン」のロケ地だった所があったのに帰国後、知りました（残念）。三清洞には素敵なカフェがあり散策に疲れたらチョッと一休み。三清洞から仁寺洞～明洞（明洞の明洞餃子のカルクッスという手打ち麺・マンドゥは絶品でした)。画像あり。徒歩にて散策してまわり疲れたので地下鉄にて明洞から東大門まで乗車。東大門から東大門市場の中を抜けて徒歩にてホテルへ（ホテルにて一休み）後、午後８：００予約（日本にて予約済み）の「jump」ソウル公演を観に行きました（ホテルからタクシー）。「R席」３４００円だったので前から三列目で楽しいコミカルな劇に伝統武術を加えた見ごたえのあるアクション劇が堪能できました。今回の旅はツアーでしたが丸一日自由行動があり値段的にも満足な楽しい旅でした。（何といっても主人が連れて行ってくれた三清洞は今から楽しみな場所です。主人に感謝）（皆さ～んお勧めで～す。）
2011年07月20日
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チュールとechinoの素敵な布
今日から４日間のソウルへの旅です。（何度行っても好きな国のひとつです。ワクワク）帰国後・・・乞うご期待）。で・・・今日はもうひとつのチュールのバックもお披露目しま～す。echinoの鮮やかで可愛らしいピンク系（濃い）の布です。裏布にもショッキングピンクにドット柄の布を使っています。ミニポーチは後日お披露目しま～す。では、では、行ってきま～す。
2011年07月16日
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シックなチュールバック
前回より我が家の庭にて写した写真を載せています。今回の作品はチョッとシックなチュールのバックになっています。チュールの部分を少し広めに出しています。裏布にはポケットが付いていません。ミニポーチがお揃いです。マチの幅も広くないのでチョッとカチッとした感じになっていると思います。が・・・いかがでしょう。
2011年07月16日
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お弁当入れ＋チョッと大きめなハンカチ
お弁当入れサイズ、（横34cm・縦20cm・マチ14cm）チョッと大きめハンカチサイズ、（45cm×45cm）赤いタータンチェックは生成りのラミネート布と薄いツヤ無しのビニール布で出来ています。可愛い犬が印刷されたテープがアクセントになっています。底には底板を入れています。生成布にうさぎの柄と同じ柄のキルティング布のお弁当入れは可愛いピンク系で・・チョッと素敵と思いませんか最後に、まだお披露目していないバックの端切れ＋ハートの刺繍入りが可愛い髪結びに変身しました。
2011年07月15日
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黒のチュールバック
数日前、義母の誕生日（7/20)のプレゼント用に黒いチュールのバックが完成しました。なかなかの出来（チョッと自慢顔）一足先にプレゼントを渡しました。（喜んでくれました。）が・・・ミニポーチをショルダーに出来ないかしら？との依頼・・・（いつもながらなかなか注文が多い）チュール＋縫い代にハト目を付けるのに一苦労・・親の敵のごとくカナヅチを振り上げ・・どうにか取り付け完成ヤッタ～～。さぁ～喜んでくれるでしょうか？ミニポーチの変身・・は撮り忘れちゃいました。が・・・喜んでいただけました。ヤッタ～～～。
2011年07月15日
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遅すぎた春夏に使いたいバック
7/5に初めて楽天のレッツ手芸同好会をしりました。春から夏向けのバックを製作中に偶然にもテーマ名を見て驚き、慣れないパソコンに一日がかりで画像を取り込むことが出来、どうにか投稿できました。が、残念ながらもう一個のバックはタイトルが変わっていたため断念！！・・・で、日記に載せちゃいます。マリン柄のラミネート布とボーダー柄のテープに一目ぼれで完成しました。中のミニポーチは取り外しが出来、外側に取り付けたり、別に取っ手を付けて使用する事も出来ます。ホビーラ・ホビーレの可愛いピンクのラミネート布でエコバック・使用しない時はちいさなミニポーチの中へ・・・小さく収まるので便利かも・・・
2011年07月14日
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春夏に使いたいバック
チュール（キルトパーティで購入）とechinoの布で春から夏に向けて涼しい感じのバックを作ってみました。チュールの透け感でechinoの鮮やかなグリーン系が落ち着いた感じになっています。内布にな二ヶ所にポケットが付いています。（一ヶ所には20cmのファスナー付）。バックの口にはマグネット付きです。お揃いでミニポーチもできました。ミニポーチはバックに入れたらechinoの布の高さでおさまります。持ち手を長い持ち手に変えれば斜め掛けにも出来ます。
2011年07月06日
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