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1/19、薔薇fumiさんと、月野るなさんが開催されたブログセミナーに行ってきた。行ってきてほんとによかったなあと、一晩経って、しみじみしている。薔薇fumiさん、るなさんはもとより、参加された人々の生の体験を聞く事ができるっていうのは、やっぱり得がたい経験だ。そして、参加した人達ともリアルで繋がっていくということも。まずは、自分から発信していくこと。ともかく何でもいいから表現していくこと。それを続けていくこと。ツールは揃っているのだ。何を言い訳しても、やるかやらないか、それだけってことだ。何にどう繋がっていくかわからない。だからこそ、やる。ついつい怖がってしまうし、億劫になってしまうこともある。なんで怖がる?何が億劫にさせてる?っていう疑問は持ち続ければいいと思う。そういうネガティブな感情って否定されがちだけど、今実際にそう感じる自分の存在を否定はできない。答えがわかってから、不安がなくなってから、何かをするんじゃなくて、ちょっと重くっても、考えながら走るほうがいい。まだまだ、やれる事がいっぱいある。----------ブログセミナーがどんなに楽しくて、どんなに盛り上がったかを語ろうと思ってたのに、気がついたらこういうことに(^_^;)色々な思いが次々出てきちゃって、絞りきれないぞう。そういう意味でも、今回のセミナーは意義深い!
2005年01月30日
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宮崎アニメといえば、最新作のハウル?それともやっぱりトトロ?千と千尋?もののけ姫?ラピュタ?紅の豚?どれもこれも魅力的な作品ばかりなのだが、私は断然「コナン」だ。「コナン」といっても「名探偵」ではない(そもそも宮崎アニメじゃないってば!)。こっちも悪くないのだが、私の場合、コナンと言えば「未来少年」だ。宮崎駿の初監督作品として有名なTVシリーズ「未来少年コナン」。これが宮崎作品の中で一番好きなのだ。このお正月、某所にてDVD第1巻と第2巻を比較的廉価で購入して、再びのマイブームが起こってしまった。続く第3巻と第4巻はアマゾンのユースドで見つけて即決。さらに第5巻~最終の第7巻までは、ついに我慢ができずにアマゾンで新品を買ってしまった。ヤフオクでも見つけてたのだけど、どうにも待てなかったのだ。リアルタイムで見てた小学生の頃と全く同じ症状である。1978年の放送当時、第1話を見てから、いつもいつも1週間が待てない気持ちで最終話まで夢中だった。続きは気になるし、先の全然読めない展開だし、今見た話をもう一回見たいし。布団に入ってからも、じりじりした気持ちで全然眠れなくなることもしばしばだった。主人公コナンの、「あり得ない」強さにわくわくし、わかりやすい悪役に心底怒り、ラナの10歳とは思えないセリフに感動し、ジムシーとダイスのおちゃめさに爆笑する30分。今回も同じところで同じように反応する私って、一体(-_-;)キャラクタやストーリーだけでもかなり魅力的なのだが、もう一つ、当時からかなり気に入ってるところがある。それは、色調だ。当時の子供向けアニメといえば、やたら原色が多かったように思うのだが、コナンではベースは中間色だ。原色はあくまでポイント的に使われて、それゆえにメリハリを出す効果を上げているように感じる。全体としてある意味地味な感もあるが、抑えた色調はシックでそして大人な感じがする。後年、他の宮崎作品を見るにつけ、コナンが原点だなあとしみじみすることが多い。一番近い作品はラピュタだろうか。主人公の男の子はコナンと違ってずっと「あり得る」設定になっているけど。エッセンスは受け継いでいるように感じる。20年以上昔のアニメなのだが、なぜか古さはあまり感じない。リアルタイムで知っているからだろうか。コナンを全く見たことない人は、この作品をどう思うんだろう。是非とも、感想を聞きたいものだ。
2005年01月28日
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最近、とみに新書をよく読んでいる。特に理由はないのだが、読みたいなあと思う本がたまたま新書なのだ。今読んでいるのは、白川静の「漢字―生い立ちと背景―」だ。1970年発行と、古い本だし、言葉もカタイし、すらすら読めるってもんでもないのだが、なかなか興味深い。この白川静という方、数年前からかなり気になっていたのだが、先月、2冊続けて読んだ本にこの人の名前が出てきた。これは何か読んでみなけりゃなあ、ということで、この人の著作で最も廉価な岩波新書をセレクトした。内容は、タイトルのまんまである。甲骨文字とか金文とか、大昔の中国の遺跡から発掘されたものに残された漢字を元に、元々の意味を探るというやつ。漢字の元の意味を知るということは、その時代がどういう時代だったかということを如実に語るものなのだ。そして、大昔の中国(殷とか)は、なんかものすごいことになってたんだなあとひしひしと感じてしまった。例えば「道」という字。なんで「首」って文字が入っているかというと、昔は敵国の大将とかの首を切って、魔除けとして提灯状態でぶらさげて歩いてたから。さらに。領地と外の境界は、警戒しなきゃいけない(疫病とかが入ってくる)ので、そういう首を埋めてたらしい。例えば「京」という字。これは「みやこ」の意味なのだが、楼門を示している。そしてこの門とは、異族や敵の屍を集めて築くものだったらしい。例えば「民」という字。これは両目を突かれて盲目にされた奴隷のこと。敵国人が奴隷にされると逃亡を防ぐためになされたことで、こういう状態で王に仕えていたことが起源らしい。もし万が一、タイムスリップとかしちゃって、この時代に行ったら、そりゃもう壮絶な景色が広がっていること間違いなし、である。上にあげた漢字は、意味に変遷はあるけど、今でも使われているものだ。しかし、この本を読むと、もう普通にはお目にかからない、失われた漢字ってやつがすごく多いんだなということに気づく。今は、その漢字が示すようなモノがなくなってたり、別の漢字に吸収されたり、なくなる原因はさまざまだ。ちょっと、妖怪に似ているような気もする。白川静氏には、「字統」「字訓」「字通」という漢和辞典3部作がある。ものすごく欲しいのだけど、高いのだ。新訂「字統」で、18000円なり。ううーむ。●白川静(しらかわしずか) 「漢字―生い立ちと背景―」1970年発行 岩波新書 740円
2005年01月23日
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なんとも半年振りぐらいに、ヤフオクに出品してみた。前と同様、本が中心なのだけど、今回はちょっと大物を出してみた。とあるアーティストの版画集である。といっても、わらし仙人ではございません(笑)。今回は、出足はいい感じ。出品して2日経っていないけど、まあまあアクセスしてもらっているように思う。前回は、希望していた価格に遠く及ばず、ちょっと悔しい思いをした。さて、挽回できるかな?
2005年01月17日
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ブログをはじめて、半年以上が過ぎた。絶対毎日書く!なーんて大それたことを決意して、あっけなく企画倒れに終わったのは、いつ頃だったろうか。今や記入率40%を切ってしまっているが、まあいい。ひと頃のように、日記ネタをさらいまくることに時間を費やしたり、追い立てられるような気持ちで書く、ということはなくなった。ブログの面白さは色々あるけれど、一言で言えば、それは「思いがけなさ」なんじゃないだろうか。見知らぬ人からコメントをもらう、トラックバックを張ってもらう、ツボにはまる記事と遭遇する、書いているうちにノリノリな自分を発見する、などなど、たくさんある。良しも悪しも含めて、意図しない応答と関係が成立する偶然性は、やはり新鮮なのだ。他人に読まれることを前提にしているのだけれども、必ずしも自分の意図した通りのレスポンスがあるわけではない。何をどう受け取られるか、そこは相手任せだ。スリルもあれば、ファンシーな部分もある。単なる日常の記述と言ってしまえばそれまでだが、切り口ひとつで、違う世界を表現したり、読み取ったりできる。それもまた、思いがけなさの一種だろう。しかし、これだけのもんなんだろうか。まだ何か、知られざる秘密があるんじゃないだろうか。もっと深くて広がりのある世界を見出せるんじゃないだろうか。そんなことを考えていたら、こんなセミナーが企画された。「幸花 ブログライブセミナー」。あの石井貴士氏のブログ「プチリタ日記」を作成した薔薇fumiさんと、ヤフオクライフアドバイザーとして活躍中で、ブログは毎日2、300の単位でアクセスのある月野るなさんが講師だ。ウワサによると、講師が一方的に話を進める普通のセミナーではなくて、参加者も巻き込むハイパーネットワークなライブになるらしい。そんな所にひょっこり行ってどうなっちゃうのか、自分で自分が心配でもあるが、それより好奇心の方がずずずーんと勝っている。「思いがけなさ」を徹底的に楽しむべし!
2005年01月11日
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ここ数年、初詣は某有名神社と決まってきている。今年もその神社にお参りに行ってきたのだが、今回はなんだかいつもとモードが違っていたように感じた。何がどう違うのかは全然わからないのだけれど、如実に変わってたのは、自分のお参りの仕方だった。 初詣に限らず、通常、神前では何も考えずにぼーっとしてることが多い。または、いわゆる願掛けとかお礼とか、よくあるパターンね。しかし今回は、神前に佇んだ瞬間、どういうわけか、文句をどばどばどばーっと思い浮かべてしまったのだ。モブ・ノリオ氏の「介護入門」を読んだせいかもしれない。なんでいつまでたってもお金が充分入ってこないんだ!自分がほんとにやりたいことがわかんなくなるって、どういうことだよ!などなど、ありとあらゆる不平不満をぶつけてしまった。しまいには、かみさんやったらどーにかしてーや!と、ほとんど八つ当たり状態である。 この後引く予定のおみくじのことがふと、頭をよぎったけど、何でも来い!という開き直りな気分に突入。ノンストップで文句ヒャクマンダラである。 どういう形であれ、吐き出すものを吐くと、すっきりするもんだ。激しく清々しい気持ちになった。さくっと引いたおみくじは、神罰テキメン!ということもなく、ごくノーマル。盲進しちゃだめだよ、なんてことが書いてあった。 さすが、かみさん。私の文句や八つ当たりなんかは、さらりと受け流してくれたようだ。受け流すというより、受け止めてくれたような感じがする。善処します~とか、お答えがあったわけではないけどね。敬虔な気持ちとか、丁寧に向き合う気持ちとかは、ちゃんと持っているけれど、そういう中にかみさんに対する媚みたいなもんが、ずーっとあったように思う。意識的に媚びてるんじゃなくて、無意識でやってた。こういう無意識の計算高さは、始末が悪い。 懐の深いかみさんには、こういう風に甘えることがあってもいいんだなあ、なんて改めて日本に生まれたことを喜ぶ初春だったりする。 今年一年も、楽しみだ。
2005年01月08日
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明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。今宵は、年末にちょっとした初体験をあそばしましたので、それをお披露目してみたいと思います。題して、「救急車なエロチカ年末!」新年早々、こんな日記でいいのか?12/28。この日はバイトの最終日。いつものようにパソコン教室にてインストラクタ業務である。しかーし。この日はどういうわけか、気分が優れない。胃がむかつく。大丈夫だろうとタカをくくっていたら、ばったり倒れてしまった。数名いた生徒さんは、そりゃもうびっくり!だが、一番驚いたのは当の本人である。こんなことは今まで一度もない。気絶には至らなかったのだけど、立てないし、ものすごい勢いで発汗してくる。音もよく聞こえないし、目も開けていられない。しゃべるのも激しく困難。スタッフは私一人。このまま寝ていたいがそうもいかない。薄れる意識を必死で支えて、他のスタッフに電話して、支離滅裂ながらも、緊急応援をお願いした。後から確認すると、彼女がやってくるまでの時間は10分ぐらいだったそうだが、リアルな感覚から言えば、優に30分は超えている。その間に他の受講生はやってくるし、状況がいまいち飲みこめてない生徒さんは、いろいろ質問してくるし、電話はかかってくるし、ともかく大パニックである。状態を説明しながらも、ものすごくテキトーなことを言い放ったような気がする。そして。応援のスタッフが来てくれたと同時に、救急車を呼ばれてしまった。隊員の皆さんが到着した頃には少し楽になっていたのだが、念のためなのだろうか、自分たちの存在意義を実感したいのだろうか、無理やり担架で担ぎ出されてしまった。教室は、とあるショッピングセンターの中にある。歳末セールでにぎわう界隈に、思わぬ彩りとなった私。赤面モノであるが、思いっきり血圧が下がっていたので、そういう事態にはならない。この人たちの今夜の夕食の話題になっちゃうのかなあ、などと、どーでもいいことをぼんやり考えながら、搬出された。到着した病院では、すぐさま点滴。落ち着いたところで、看護婦さんから「検査しますね~」と声を掛けられた。まず心電図。そしてレントゲン。その後、医師がやってきて、「真っ黒い便とか、出てませんか?」と質問された。なんとなくそんな気がして、「そういえば...ちょっと」などと答えてしまった。じゃあ検査しますからと言われ、まず横向きに寝かされる。はい失礼しますよ~と、スラックスが下ろされる。もうひとつね~と、パンツも下ろされる。はい、ゆっくり息をしてね~と言われて深呼吸したかと思うと、指の感触が!!あえて「直腸」という表現を使わせてもらおう。その「直腸」に、指の感触とともに、これまで感じたことのない押し込み感&痺れが襲いかかってくるではないか!しかも3回!!やるならやるって言ってくれ!覚悟するし!脱力。ひたすら脱力である。ぢんわりした痛みと一緒に、そこはかとなく覚える喪失感。これって、いわゆるサドとか澁澤龍彦とか稲垣足穂とか山口椿とかのブンガク作品で披瀝され続けてきた「後ろの世界」の感覚なんだろーか。しかし、こんな風に初体験したくなかった。前を奪われたのは遥か大昔のことであるが、このトシになって後ろも奪われてしまうなんて!おまけに「黒い便」の存在は確認できなかったというではないか。内臓から出血していないという意味だから、よかったと言えばよかったのだが、なんとなく「ヤラレ損」な気分である。さらに、今回の原因は結局わからずじまいであった。私の2004年は、このようにして終焉を迎えた。とんでもねえフィナーレをありがとう!間違いなく「2004年マイ三大事件」のトップにランクインだよ!-------------突発的なことにも関わらず、駆けつけてくれたスタッフの皆さん、そしてお忙しいところお迎えに来てくれたかぼす姐さん、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
2005年01月04日
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