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8月の実績は24勝11敗!貴方を億り人に招待します!【残枠14名】「億り人」への招待状 こんにちは、さあくる笑夢です! 8月の実績が結果を出そうとしています 8月は残念ながら、トルコリラの暴落に伴ない相場の地合いが悪く、思わしくない結果となっていることも現実です 8月の実績については添付するエクセルファイルにてご覧ください ただ、塾長が示した銘柄の利食い実績は24勝11敗で利食い的中率は68.6%の結果となりました 一方で塾長が見送りとした銘柄は35勝26敗で利食い的中率は57.3%の結果となっています さて!現在の本企画参加者が16名で、残りの枠は14名となっています 改めて申しますが ランク分けの的中実績、三昧指数別的中実績、上場区分別の的中実績 そして、emu指数による買い場の実績を勘案し 塾長が当日発生した銘柄に対して売買優先順位を決定します 最後になりますが 私たちが提案する考え方をただひたすら実践する この考え方により、必ずや5年後には「億り人」のスタートラインに立ち 次の5年後には、貴方は株で億万長者となるはずです 実践したい方は、必ず「お名前」と「億り人企画希望」と記載し 以下のアドレスまでご連絡ください emu5678@gmail.com 折り返しご案内を差し上げます
2018/09/05
安定していた日本の相場安倍政権の勝利が示すアベノミクスの継続誰しもがお盆休みの時期は大丈夫だと思っていた日本の株式相場しかし、世界の経済の動きは容易いものではなかった休みの前には手仕舞いをしておくことと言われるがそのような対応をしておいたのか?していなかった投資家は反省しておくことが肝心さて、先週のemu指数を見ていて気がついたのだが7月の大きな下落に動きが似ていた相場は週末を挟んで変化をすることが多いそのようにemu指数を見て学習してほしい
2018/08/16
5年後、実績が積み上がると おそらく、いちろうの法則と その運用方法が確立します その頃には この考え方が伝授されることはないでしょう
2018/07/29
60万円用意して下さい 5年で億り人の入り口まで招待します いちろうの法則で!
2018/07/24
60万円を年60%、4年半利益が出せると 必ず、相場で億り人になれるはず そのカギは、いちろうの法則が握ります
2018/07/24
株式相場で勝てない方!初心者で何を売買すれば良いのかわからない方! そのような方に!いちろうの法則をお勧めします! 1999年11月からスタートしたいちろうの法則 考え方は、底値をテクニカルに判断し、15%上昇したら手仕舞というもの その頃は、売買手数料が高い時代でした 10%の利益と、売買手数料、税金を合わせて15%の利食いが重要でした また、誰もが売買できる考え方でなければならないという考え方から 100~300円の低位銘柄を対象としていました このことについても、当時の売買単位は1000株だったことに起因しています 今の時代は、売買単位が100株になり、値嵩株も容易に売買できるようになりました 今年7月からは300~500円の銘柄を参考銘柄としてデータを積み上げています これまで、積み上げた実績は延べ9000銘柄を越えました 15%利食いの達成率は93%を誇ります また、5%利食いであれば98%の利食い達成率という結果が得られています このような結果が得られた考え方を、相場で勝てない方! 初心者で何を売買すれば良いのかわからない方!に伝授したいと考えています いちろうの法則で勝てない方は、株式相場に向いていないものと考えるべきであり 相場で一攫千金や億万長者になることはお諦めください
2018/07/21
相場の極意は安い時に買い、高い時に売るこのことに尽きるわけですが買い、いわゆる仕込み場と売り、手仕舞いの場面とどちらが難しいとお考えでしょうか?私は、手仕舞の場面と考えています仕込みは、自分の思う株価でなければ良いわけですから比較的自分の意志に対して失敗のはありません一方で、手仕舞は自分の思う株価には投資に至らない場面が多く出現するものでその判断が難しいと考えますこのような時こそ、チャートを読むその上で判断するこのことこそが望ましいと思います普段からチャートを読む学習をお勧めしますただ、相場の心理は簡単には読めないものとしてチャートが絶対なのではなくあくまで参考なのだとしていうことは重要だとお考えください
2018/07/17
世の中には投資に関する様々な情報が溢れています何が真実で信じられるのか判断が難しいことと思いますとりわけ、銘柄の情報は難しい!私たち、さあくる笑夢は銘柄の情報ではなく高い確率で利食いが可能な銘柄抽出の手法をご提案していますいちろうの法則は1999年11月から実績を積み上げてきましたいちろうの法則の実力は、このブログを読んで頂ければわかるものと思います法則を運用していくと相場全体の流れやチャートの見方も会得できこれからの長い相場人生を豊かなものとなると信じています毎日、いちろうの法則によって発生した銘柄は、エクセルファイルで管理しています是非、一度その実績をご覧頂き、いちろうの法則の凄みを実感して下さい
2018/07/14
以下のようなメールをいただきました(若干修正を行っています) さあくる笑夢 代表 様 早速のご返信と情報のご提供をいただき、誠にありがとうございます。 昨今とても重苦しい気持ちが続いておりましたが、先生のメッセージに心打ち震え一筋の光を見た思いです。 大変な苦心とご研究の成果を私のような一般投資家にご提供される3つの理由…頭が下がる思いです。 是非、塾生になり、学ばせてください。 私、現在61歳、シニア管理職のサラリーマンをしております。 シニア待遇で給料は激減、しかし管理職としての責任は重く、最近の業務状況は現役時代よりシビアになっています。 そうした状況を愚痴る暇はありません。家族をしっかり支えること、そして家内の苦労を少しでも軽減すること。 このために転職や副業を検討したものの、妙案を出せずにいた1年前、株式への取組にチャレンジすることで将来の展望を見出そうと決意いたしました。 きっかけは、サヤ取り手法の通信教育でネットで流れたPR情報でした。自分にもできる可能性を感じてチャレンジしてみることにしました。しかし成果は出ません。成果が出ないことに疑問を感じ始めるころになると、次次とレベルアップと言って新たなプログラムを推奨され、気が付くと半年で200万円近くを支払っておりました。これはおかしい、ひょっとして?と、その講座「SIM」●●なる人物の情報を調べると、詐欺まがいであったことに気づかされました。 愕然としましたが、騙された自分を反省するしかありませんでした。ただ、この間学んだ株取引の知識と口座はある、自分でしっかり正攻法で株取引に取り組むことだ、と決意し直しました。しかし、銘柄選定の根拠が不確かで難しく、案の定結果を生み出せません。 悩む日々の末、投資顧問という存在に頼ってみることを検討し始めました。多くの顧問会社がある中で、先の詐欺まがいの会社をしっかり判定していた投資顧問比較サイトが5つありました。そこで共通して優良評価されている投資顧問会社なら確かであろうと、数社のうちの●●という一社と顧問契約を結びました。 私が用意した500万円に対し、300万円を運用する提案をいただきました。毎週1銘柄の提供、複利運用することで最低2,000万円になるだろう、と熱心なご提案でした。顧問料は3ヶ月200万円、とても高額と思うも2,000万円の成果で簡単に回収できるとのこと。それなら先の詐欺通信教育の費用も挽回できる・・・。口コミサイトでも会員投稿で高い評価ばかりであり大きな期待で臨みました。 しかし、取り組んで3ヶ月、12銘柄を提供されましたが、利確できた銘柄は3銘柄で利幅は小さく、他は損切、運用資金は200万円を切り、運用中の銘柄は含み損の状態にあります。当然、200万円の顧問料の回収はできませんでした。 追加プログラムの分がまだありますが、正直なところ大きな成果は期待できずにいます。 この結果に自分を責め情けなく思う日々、生きる希望も失せ、そしてこの業界への憤りと疑念と恐れを抱くばかりでした。 しかし、私は引き下がれません。家族を守らなければなりません。 株取引はクールにドライに淡々と日々続いている・・・今一度立ち上がろう、と鼓舞しました。 リスクを最小減にして小さくもしっかり積み上げる方法を見出そう・・・まずは低位株で高騰前の銘柄を探る方法を見つけよう…そんなことをここ数日考え、書籍を購入しサイトを検索していたところでした。 先生のご提案のメールに良心と誠実さを感じました。 実績には私の知っている最近の話題になっていた銘柄も見つけました。驚きです。 私は株取引の知識や経験値はまだまだ不足しておりますが、先生の塾でさらに学び実践を積ませていただきたく思います。 そして必ずやこの境遇から抜け出し、家族に明るい報告を届けたく思っております。 入塾させていただきたく思います。 どうぞ今後のご指導のほどよろしくお願いいたします。
2018/04/20
ご質問をいただきました 【質問】 対象銘柄の多くが、あまり出来高(数万)が多くなく 買ったり売ったりできるのでしょうか。 売りたいときに売れないのではないのでしょうか。 【回答】 出来高が少ない銘柄については無理をして仕掛ける必要が無いものと考えています ご指摘のとおり手仕舞いしたい株価で売買できない場合がありますから 相場は毎日続きます 毎日相場をするとリスクが高まります 適度にお金を休ませることがリスクを減らすことにもなります emu指数が示すようなタイミングで 満を持して仕掛ける この手法が最も安全な投資手法であると考えます 待つも相場、休むも相場を実践する このことが懸念される出来高の少ない銘柄対策にもなるものと思います
2018/03/08
笑夢塾 塾長メッセージ ~その1~ 私たち「さあくる笑夢」の投資方針は 底値と判断された投資すべき全ての銘柄について利食いすることです また、私たちが提案する投資スタイルが、投資方針の実現に向けて どのように進歩していくのか日々検証を重ねています さて、みなさんのフィジカル(資金量)は足りていますか 皆さんにとって十分なフィジカルは、どの程度と考えていますか 1億円ですか?2千万円ですか? 貴方が1年間豊かに生活する資金はどの程度ですか? 仮に1千万円としましょう 相場で1千万円を得るために フィジカル(資金量)と利ザヤの設定が必要になります 資金が1億円で 年10%の利益を得られれば1千万の生活費が得られます 5千万円で、年20%なら同じです 次回は、投資スタイルについて述べたいと思います。
2018/02/01
自らの力で銘柄を削り出す!それも、利益の出せる銘柄を!しかも安定的に!いちろうの法則を手に入れて、自分で運用してみませんか?いちろうの法則は1999年11月から運用が始まり述べ9千にも及ぶ銘柄について検証を積み上げてきましたこの間、リーマンショックや東日本大震災による暴落にも対応し結果として、15%利食い的中率は93%の実績を得ましたまた、55利食いであれば98%の実績となっていますインターネットの普及により様々な情報が簡単に手に入るようになりアベノミクスバブルの効果も含めて皆さんは、十分な利益が出せる状況にありますか?何の裏付けもないまま。勘だけに頼っていませんか?自分の力で!いちろうの法則を駆使し!自分の生活スタイルにあった手法をほしいと思いませんか!生涯豊かな株式投資生活を送るために!年金に頼らない生活をするためにも!そのお手伝いをします!
2018/01/15
「シンプルさを保つこと」~いちろうの法則について先日、法則会員の方からいちろうの法則が難しかったというお話を頂きました少し意味が解らないものだったので説明をしたいと思いますいちろうの法則は1999年11月から始まった考え方ですが当時の冊子を改めて読むと、今の考え方は進化していると感じます当時は、証券会社の手数料の高さから15%利食いは必須で手数料と税金が5%で、実質の利益は10%と想定していましたその後の証券会社の手数料はネットの普及とともに安価になり誰もが簡単に注文を出せるようになりましたまた、仕込値の考え方もあいまいな表現でしたが現在は「成り行き注文」で、いわゆる「始値」で仕込む考え方となっています利食いについては15%利食いに留まらず現在は、資金量の少ない投資家には5%利食いの積み上げを推奨しているところです損切についても、2ヶ月投資という考え方を示し3勝1敗で利益を出すというものとなっています銘柄の抽出手法については一貫して変わらない考え方で業績ランク分けについても不変です以上のように「シンプル」な考え方を示し続けているはずなのですが難しかったといわれると、ショックなことでもありますいちろうの法則のネーミングは「イチロー選手」から頂いたものでホームランのように株価が何倍にもなる銘柄を売買するのではなくヒットをコツコツ積み上げていく売買手法をめざし「いちろうの法則」を名づけた訳です改めて申し上げますが仕込みは「成り行き注文の始値」利食いは「5%~15%上昇時の決め打ち」以上の至ってシンプルな考え方です機関投資家のように資金量も情報量もほとんど持たない一般投資家にはこれしかないという考え方のもとに「いちろうの法則」をお示ししています「今度は必ず株式投資を上達する」そのような考え方をお持ちの方のお手伝いができればとさあくる笑夢は、日々進歩を続けています
2017/09/21
株式相場で悩む投資家の皆さんに! 相場はどちらかです 勇気を持って挑むのか それとも棒にふるのか 人生には分岐はつきもの 相場にも分岐はつきもの 人は常に選択を迫られる事があると思います 小さな決断から大きな決断と 問題が大きくなればなるほど 乗り越えられるものなのかどうか 自分に自信が持てなく 逃げ出したくなる自分もいると感じられる中で けれども この壁を乗り越えられたら 更に大きな自分になれる そのように、想像して決断をしてはいかがでしょうか その乗り越えた先に貴方の豊かな投資生活がやってきます
2017/09/18
以下のような銘柄を見つけると大化けするといわれますがやっている事業内容が魅力があること。やっている事業が必要性がありかつライバルが出ても負けないこと。知恵があり時代の変化にしっかり対応できる力があること。経営者がやる気があり、率先垂範、常に企業のリーダーであること。独自性があり、今後とも収益拡大が狙えること。小型であること、人気が付きやすいこと、買われる可能性がある会社。果たして、あなたは数千もある銘柄から見つけ出すことができますか?仮に見つけ出したとしても、次の銘柄を見つけ出せますか?はっきり言って無理です断言できます銘柄を絞り込む作業があってその上で何を売買するのかここが重要ではないでしょうか!
2017/08/31
1999年11月から検証を積み上げてきた「いちろうの法則」いくつかの指数を使って「底値」を判断しスクリーニングという機能を使い銘柄を絞り込むそして、4つの数値を使い、業績ランク分けを行いより確実な銘柄へと絞り込むこのような考え方のもと延べ9千にも及ぶ銘柄について検証を重ねてきた結果が15%利食い的中率が93%という偉大な数字であるまた、この数年5%利食いについても検証を行ってきた5%利食いにあたっては98%の的中率が得られており短期間での利食いが可能である現状が存在するいちろうの法則銘柄は当初から概ね2ヶ月程度の利食いを目指し年6回で5勝1敗で、年60%の利益を見込んでいますただ、短期利食いが好きな投資家と中長期投資が好きな投資家では考え方が異なることからいちろうの法則の使い方を変えることが重要であると考えます短期投資を好む投資家や資金が少ない投資家については的中率98%の5%利食い投資法をお勧めしたい一方で中長期がお好みであれば的中率93%の15%利食い投資法が良いと思います更に、いちろう銘柄に限ったものではないと思いますが株価は、一般的に夏至に向かって上昇をするわけですから大きく利益を取るには仕込みの時期を見計らうことが大切だということになります以上のような考え方は一長一短では得られないものでもありますやはり、日々の相場に向かう姿勢が大切であると考えます
2017/08/31
相場徒然草~1ヶ月あたり5%の利食いを積み重ねると~ いちろうの法則によって抽出された銘柄の実績については 15%利食いを達成した時点で的中としています これまで、延べ8千を越える銘柄について検証を行ってきた結果 15%利食いについては92%の的中を誇るものです 一方で、5%とした場合は98%の的中結果が得られており 5%利食いを毎月達成した場合、年6割の利益を得ることができる計算になります 売買を頻繁におこなうことはNISAのようなシステム向きではありませんが 税金対策よりも利益を積み上げることの方が重要であり 回数が積み上がれば積み上がるほど利益が多くなるのも必至です 私たちが常に述べているユニット制について少し記載したいと思います 私たちは、相場を行うにあたって、1ユニットを30万円としています 30万円のユニットが60万円になった時点で 2つのユニットにして銘柄を分散させます いちろうの法則は100~300円の低位株を対象としているのは このユニット制という考え方と値嵩株よりも低位株の方が、的中率が高いことにあります 一例として60万円の投資資金を用意した場合について説明をします 60万円の資金ですから2つのユニットに分けます 1回の利食いは5%ですから 1回の利食い後は31.5万円×2ユニットで63万円となります 2回目についても2ユニットでの投資となり 10回の投資が終了した時点で90万円の投資資金になり 次回からは3ユニットにより投資を行うこととなります 同様に行っていく訳ですが 3ユニットの場合は7回目の終了段階で資金は121.5万円となり 4ユニットに増えることになります この時点で17ヶ月が経過しています 4ユニットになると1回の利益は6万円で5回の売買で151.5万円 5ユニットの場合は4回の売買で資金は181.5万円(26ヶ月経過) 6ユニットの場合は4回の売買で資金は217.5万円(30ヶ月経過) 7ユニットの場合は3回の売買で資金は249.0万円(33ヶ月経過) 8ユニットの場合は2回の売買で資金は273.0万円(35ヶ月経過) およそ3年で60万円の資金が270万円の4.5倍に増えることになります 9ユニットの場合は2回の売買で資金は300.0万円(37ヶ月経過) 10ユニットの場合は2回の売買で資金は330.0万円(39ヶ月経過) 11ユニットの場合は2回の売買で資金は363.0万円(41ヶ月経過) 12ユニットの場合は2回の売買で資金は399.0万円(43ヶ月経過) 13ユニットの場合は2回の売買で資金は438.0万円(45ヶ月経過) 14ユニットの場合は1回の売買で資金は459.0万円(46ヶ月経過) 15ユニットの場合は1回の売買で資金は481.5万円(47ヶ月経過) 16ユニットの場合は2回の売買で資金は529.5万円(49ヶ月経過) 17ユニットの場合は1回の売買で資金は555.0万円(50ヶ月経過) 18ユニットの場合は1回の売買で資金は582.0万円(51ヶ月経過) 19ユニットの場合は1回の売買で資金は610.5万円(52ヶ月経過) 20ユニットの場合は1回の売買で資金は640.5万円(53ヶ月経過) 21ユニットの場合は1回の売買で資金は672.0万円(54ヶ月経過) 22ユニットの場合は1回の売買で資金は705.0万円(55ヶ月経過) 23ユニットの場合は1回の売買で資金は739.5万円(56ヶ月経過) 24ユニットの場合は1回の売買で資金は775.5万円(57ヶ月経過) 25ユニットの場合は1回の売買で資金は813.0万円(58ヶ月経過) 27ユニットの場合は1回の売買で資金は853.5万円(59ヶ月経過) 28ユニットの場合は1回の売買で資金は895.5万円(60ヶ月経過) 5年で60万円の資金が895万円の14.9倍に増えることになります 最初の1年が順調に推移すると2年目から順調に資金は増え続けます 5年経過すると十分すぎるほどの投資資金が出来上がるとともに 5%利食い手法は、老後1000万円の投資資金があれば 月1回、年12回の売買を行うと年600万円の豊かな生活ができることになります まずは、60万円の資金といちろうの法則を得て 5年を目途に投資をしてはいかがでしょうか
2017/08/22
北朝鮮との付き合い方については大きな分岐点が近づいているとの報道です今日は金曜日、いわゆる週末です以前にも書いた通り週末と週明けで大きく相場が変化している場合があります更に大型連休を控えて売買は比較的控えめになるのがこれまでの動きでもあります心配なのは大型連休中に北朝鮮との戦火が落とされることにあります北朝鮮とアメリカの戦争が始まるということは相場にも大きな心理的な負担を与えることは必至であり連休明けの相場は大きな暴落となることは誰もが容易に想定できるはずですできることなら、連休前にひとまず手仕舞いも良いと思います動きが無い場合は、何食わぬ顔で仕込みをすればいいわけでこのリスクに対する費用は手数料のみですから今年の大型連休はこれまでと実情が異なると考えておいた方がいいでしょう
2017/04/27
おはようございます本日の相場についても北朝鮮地政学リスクによって相場は下落しています本来であれば、北朝鮮問題について書くところですが今日は「損切」について意見を述べたいと思いますいちろうの法則は100~300円の低位株といわれる銘柄を対象としていますその理由として100円を割るような銘柄はボロ株であること値嵩株といわれる銘柄はどこまで株価が下落しても企業の体裁は大丈夫であること以上の2つに尽きるのですボロ株については、企業業績が悪く、解散価値にも満たない債務超過の可能性が多く秘められており株価の回復は簡単には見込めないことが想定されリスクが高いことから対象外としています次に、値嵩株については一例になりますが1万円の銘柄が90%下落すると1000円の株価になります確かに9割も株価が下落することは大変なことになりますが株価の位置はボロ株でもなんでもありません300円の銘柄が90%下落すれば30円で明らかにボロ株ですからリスクを回避するために100~300円の設定にしましたまた、スタートした時点では値嵩株についても検証を行ってきましたが思わしくない結果であったことそして、現行の考え方が9割にも及ぶ的中率があることから値嵩株は対象外となっていますさて、「損切」には様々な意見があると思います私たちの考え方は100~300円の株価で優良銘柄に資金を投じるという考え方が基本です優良銘柄は、企業業績が良いことになる訳ですがいちろうの法則では、業績に対して4つのランク(ABCF)に分類しています当然ですがランクの高い銘柄の的中率は高い結果が得られておりAランク銘柄に資金を投じることが重要であり多少の下落があっても「待つ」ことによって株価が回復し利食いが出来るという考え方から「損切」は推奨していませんFランクのように業績が思わしくなく、解散価値も無い銘柄についてはリスクを取る必要がありますし、損切も必要だと思いますただ、何度も申し上げますが私どもは、いちろうの法則によって抽出された銘柄の中で企業業績の良いAランク銘柄を売買することによって確実に利食いを積み上げるという考え方ですから基本的に「損切」はあり得ないと考えています
2017/04/13
トランプ氏の勝利によって相場は一時的に暴落しましたがその後、トランプ政権への期待から株価は上昇してきましたがここに来て、トランプ氏への期待は弱まりNYは連日の下落となっていますNYの状況の影響を受けるとともにアベノミクスの終焉も相まって日本の株式相場も連日の下落傾向にありますemu指数が示す通り相場全体は明らかに下落し買い場の様相を深めて来ていますただ、北朝鮮問題の課題解消の一発で相場が持ち直すことも想定されるだけにしっかりと相場を見極める必要があります
2017/04/06
相場徒然草~1ヶ月あたり5%の利食いを積み重ねると~いちろうの法則によって抽出された銘柄の実績については15%利食いを達成した時点で的中としていますこれまで、延べ8千を越える銘柄について検証を行ってきた結果15%利食いについては92%の的中を誇るものです一方で、5%とした場合は98%の的中結果が得られており5%利食いを毎月達成した場合、年6割の利益を得ることができる計算になります売買を頻繁におこなうことはNISAのようなシステム向きではありませんが税金対策よりも利益を積み上げることの方が重要であり回数が積み上がれば積み上がるほど利益が多くなるのも必至です私たちが常に述べているユニット制について少し記載したいと思います私たちは、相場を行うにあたって、1ユニットを30万円としています30万円のユニットが60万円になった時点で2つのユニットにして銘柄を分散させますいちろうの法則は100~300円の低位株を対象としているのはこのユニット制という考え方と値嵩株よりも低位株の方が、的中率が高いことにあります一例として60万円の投資資金を用意した場合について説明をします60万円の資金ですから2つのユニットに分けます1回の利食いは5%ですから1回の利食い後は31.5万円×2ユニットで63万円となります2回目についても2ユニットでの投資となり10回の投資が終了した時点で90万円の投資資金になり次回からは3ユニットにより投資を行うこととなります同様に行っていく訳ですが3ユニットの場合は7回目の終了段階で資金は121.5万円となり4ユニットに増えることになりますこの時点で17ヶ月が経過しています4ユニットになると1回の利益は6万円で5回の売買で151.5万円5ユニットの場合は4回の売買で資金は181.5万円(26ヶ月経過)6ユニットの場合は4回の売買で資金は217.5万円(30ヶ月経過)7ユニットの場合は3回の売買で資金は249.0万円(33ヶ月経過)8ユニットの場合は2回の売買で資金は273.0万円(35ヶ月経過)およそ3年で60万円の資金が270万円の4.5倍に増えることになります9ユニットの場合は2回の売買で資金は300.0万円(37ヶ月経過)10ユニットの場合は2回の売買で資金は330.0万円(39ヶ月経過)11ユニットの場合は2回の売買で資金は363.0万円(41ヶ月経過)12ユニットの場合は2回の売買で資金は399.0万円(43ヶ月経過)13ユニットの場合は2回の売買で資金は438.0万円(45ヶ月経過)14ユニットの場合は1回の売買で資金は459.0万円(46ヶ月経過)15ユニットの場合は1回の売買で資金は481.5万円(47ヶ月経過)16ユニットの場合は2回の売買で資金は529.5万円(49ヶ月経過)17ユニットの場合は1回の売買で資金は555.0万円(50ヶ月経過)18ユニットの場合は1回の売買で資金は582.0万円(51ヶ月経過)19ユニットの場合は1回の売買で資金は610.5万円(52ヶ月経過)20ユニットの場合は1回の売買で資金は640.5万円(53ヶ月経過)21ユニットの場合は1回の売買で資金は672.0万円(54ヶ月経過)22ユニットの場合は1回の売買で資金は705.0万円(55ヶ月経過)23ユニットの場合は1回の売買で資金は739.5万円(56ヶ月経過)24ユニットの場合は1回の売買で資金は775.5万円(57ヶ月経過)25ユニットの場合は1回の売買で資金は813.0万円(58ヶ月経過)27ユニットの場合は1回の売買で資金は853.5万円(59ヶ月経過)28ユニットの場合は1回の売買で資金は895.5万円(60ヶ月経過)5年で60万円の資金が895万円の14.9倍に増えることになります最初の1年が順調に推移すると2年目から順調に資金は増え続けます5年経過すると十分すぎるほどの投資資金が出来上がるとともに5%利食い手法は、老後1000万円の投資資金があれば月1回、年12回の売買を行うと年600万円の豊かな生活ができることになりますまずは、60万円の資金といちろうの法則を得て5年を目途に投資をしてはいかがでしょうか
2017/03/21
日経の売買代金の目安が2兆円といわれる中で本日は1.67兆円とのこと日経平均も横ばい程度ということもあって閑散相場といった具合です
2017/03/15
今年2017年に入って「いちろう銘柄」の出現が」少ないことから100~300円の低位株以外の銘柄についても参考銘柄としてレポートに掲載しているこれまでの実績を見てもわかるとおり100~300円の低位株の成績は格段に違いがあることは事実である是非、実績をお求めいただきたい最近、月5%利食いにこだわるべきであるという内容のことを書いてきた昨日久しぶりに出現した「いちろう銘柄」は昨日終値183円、本日始値190円、ザラ場高値212円で190円に対する5%利食値は200円で仕掛けた当日の5%利食いは達成していることになる以前にも書いたとおり、月5%の利食いを積み上げると年60%になる投資資金が1000万円あれば年600万円の利益を得る20%の税金を納めても480万円が手元に残り1ヶ月40万円の生活が可能となる年金をあてにせず、自らの力でお金を得るその資金は2000万円もあれば十分であり今こそ、60万円の資金を作り出し10年先には資金を2000万円として老後を迎えてはどうだろうか
2017/03/09
1回の利食いを5%とした場合いちろうの法則によって抽出された銘柄の的中率は98%になります1月1回、確実に5%利食いが可能であれば年60%の利益が得られますいちろうの法則では一つの括り(ユニット)を30万円としていますから60万円(2ユニット)を用意していただくと60万円は1年間で96万円となり翌年は3つのユニットで展開することになります30万円の括りを増やしていく形が億万長者への近道となることは必至です考えてみてください2000万円を投資できたとすると60%の利益が出せるのなら年1200万円の収入が得られることになります退職金が2000万円あれば年金をあてにせず豊かな老後を過ごすことができます1000万円であっても年600万円、月当たり50万円になりますそのような形を得るためにも「いちろうの法則」は良い材料となります
2017/03/07
相場徒然草~逃げるは恥だが役に立つ~ 昨年、ヒットしたTV番組だが、ある意味相場に役に立つ言葉でもある 聞くところによるとハンガリーの「ことわざ」の直訳とのことで 「戦いから逃げた者は次にまた闘える」という言葉なのだそうである 端的にいうと、相場の言葉では「損切り」を意味すると考えてもおかしくない 少し話を加えると 何の根拠も無く銘柄を選び出し、その銘柄に期待をしながら 結果として「損失」を出すのは一般投資家の常でもある やはり、一般投資家の大半が「自分の勝てる投資手法」を得たいと思っており そのために様々な考え方を試しているのも現実である 損切りの必要の無い投資手法を見つけ出し 豊かな株式投資生活を送るためにどうすべきなのか考えてほしい さて、私たち「さあくる笑夢」は 常に勝ち続けられる手法を得るため日々研鑽を重ねている このことは、2002年から開設したブログを紐解いて頂くと理解できるはず https://plaza.rakuten.co.jp/emu5678/ 買いの手法である「いちろうの法則」による 15%利食い的中率は 延べ8千を越える銘柄について検証を行い92%の結果を得た 5%利食いとした場合は、98%の的中率となる また、空売りの手法である「逆いちろうの法則」による 10%利食い的中率は この4年間、2500を越える銘柄について検証を行い92%の結果を得た 逆いちろうの法則については2度目の抽出方法の変更となっている また、5%利食いとしたならば98%の的中という結果も得られている よって 相場の環境が大きく変わった事件が発生した場合に 初めて「損切り」の判断が必要となるのではないだろうか また、確実な5%利食いが可能であれば年5割の利益は決して難しくないはず 相場の世界は「売り」「買い」が交錯するものであり 「買い」だけでは利益を出し続けることは難しいのが現実である やはり1年を通じて勝ち続けるためには「空売り」も必要となる ただ、信用取引は難しいと考える一般投資家の向きも多いことから 「買い」の時期をしっかり見極めて投資するべきだろう 今の状況は「emu指数」が示すとおり 「買い場」ではないことは理解しておいてほしい 最後になりますが いちろうの法則による「笑夢レポート(買い講座)」 逆いちろうの法則による「笑夢レポート(売り講座)」 2つのレポートをお試し6ヶ月間購読で8千円にて提供します ご希望される方は「お名前」と「売り買い笑夢レポート希望」と記載し 下記のアドレスまでご連絡ください 折り返し、ご入金方法についてご案内を差し上げます また、クレジットカードでのお支払いも可能です emu5678@gmail.com
2017/03/05
後の祭りとはよく言ったもので私たちの生活にたびたび出現する事柄である私たちが無料で発行している登録型メルマガ無料であるがゆえに、とりあえず申し込む投資家が多いようだ無料の情報は信用ができないと心の中で感じながら得た銘柄の情報を眺めていると大きな動きとともに株価は十分な利食い場面を迎えるあの時、信じて買っておけばよかったと思うのが後の祭りというもので、どうしようもない事象でもある一郎の法則が1999年から積み上げた実績は延べ8千を越え、15%利食い的中率は92%を誇るものであるその法則によって導かれた銘柄(一部ではあるが)を無料で得られるのだから少なくとも様子見から行動へ移すのも一考ではないだろうか?その動きが加速すると大きな相場になることもあるのだから
2017/02/21
安倍首相とトランプ大統領の会見や外交成果を受けて昨日、株価は大きく上昇し日経平均2万円が見えてきたと思いきや大統領補佐官(安全保障担当)の辞任により再び、日経は下げを始めたアメリカの動きは常に日本相場に大きな影響を与えるわけであるが常に、為替が相場を動かしている現状から致し方ない為替操作によるアベノミクスは実体経済に伴わない現状は常に為替に左右されることになるチャンスはまだ先のようでもある
2017/02/14
東芝(6502)は12月末時点で債務超過の見通し3月末も債務超過なら東証2部に降格1年以内に債務超過が解消されないと上場廃止>
2017/02/09
いちろうの法則と出会って、もう15年を越える月日が経過しました大きく異なることはありませんが、その年によって的中率は違うものです古くは、9.11米テロ暴落、リーマンショック、3.11東日本大震災暴落最近では、昨年のチャイナショック、トランプショックなど株価を上げたという意味では、アベノミクス上昇大きな動きは、多くの銘柄を法則は示してくれます多くの銘柄が発生するのは、絞り込む段階では大変なことですがほとんどの銘柄が大きく上昇する現実をも体験してきました買えない相場、買わない相場という判断は、毎日法則に向き合ってきたからこそより確実に利益を出せるタイミング買う相場、買える相場を待つことができるようになるのも法則と向き合ってきたからなのです
2017/02/07
これまで相場を見てきた中で相場の環境が変化する場合がたびたびあります3.11東日本大震災の時の相場もそうでした週末と週明けで変化するということです週末まで大きく下げてどうなるのか?不安要素だらけの相場環境が週明け一転して上昇相場に転換或いは、ブラックマンデーといわれるように一転して下降相場に転換する週末はそれだけ変化するものだと想定しておくべきです
2017/02/03
先週末にトランプ氏が大統領に着任しました大統領令という形で選挙公約を実現する動きを見せていますが世界のトップという自覚が少なく、今後アメリカはどうなっていくのかゆっくりと見ていかなければならないように思います変化を求めたアメリカ国民また、イギリス国民も同様に変化を求めてしまいました先進国の平和はどこまで保たれるのかファーストという言葉は耳障りはいいのですがすごく危険な言葉でもあることは言うまでも無いことですトランプ氏の意識が変化するのか変わらず、アメリカファーストを突き進んでいくのか全くわからない状況で、相場に手を出しにくい状況でもあります最近は、為替によって相場が動いているだけで難しい相場となっています
2017/01/23
今日は、OPECの減産合意を受けて為替がドル高へ大きく動き日経は大幅に上昇した(午前終値で+432円)まだ、始まってもいないトランプ大統領による政権運営ただ、選挙において約束した内容に対する思惑で相場は動くのも相場であるどこまで為替が動くのか?投資家の心理状態をどう考えるのか?今後の展開を読み切ることは不可能だが「そろそろであるとか「もう」の心理状態が左右する個人的な見解は、だれもが思うところであるが1ドル120円が一定のラインではないのかと考える仮に為替が1ドル120円に達した後の展開が気になる仕掛け時はそのあたりになるのではないのだろうか
2016/12/01
アメリカ大統領選挙は、下馬評を覆し、思わぬ結果となった開票当日は、日本の相場は乱高下し手が付けられない状況となったただ、政治的なことで相場が大きく下げれば買い場としてのチャンス到来と考えていたところが、相場は冷静で、選挙結果を受けて元に戻り更に相場は上昇し続けているトランプ氏の述べていたことはこれまでの政治を変化させるとりわけアメリカファーストという考え方だっただけにドルが強くなるのも当然で結果として、円が弱くなり、日本の相場が上昇している振り返ると、日本の政治はどうなのか?日銀、年金資金などを総動員し、ある程度相場は上昇したしかし、実際に儲けたのは機関投資家ばかりで企業は保身のために内部留保を増やし続けている日本もそろそろ変化を求めるべきではないのだろうか?ジャパンファーストの政治家の出現が相場を強くしその利を国民に享受させてくれるのを待つのみである
2016/11/17
トランプ氏の大統領選勝利によって発生した日本の相場の暴落冷静になってみると「経済にとって悪くはない」と再評価され往って来いの急騰が生じ、ゆっくり仕込みの場面は遠のいた形だトランプ氏の公約に「強いアメリカ」とある強い意味はなんなのか?相場関係者は強い経済と読んだようだなぜなら、彼は経済的に成功してきた人であり大統領としての恩恵をアメリカ国民が受けると考えればドルが強くなり、円が弱くなるのも容易に理解できるまだまだ、未確定要素は多いが、今後も面白い政治が見られるのではと期待もできる政治的な暴落はすぐに戻るとコメントしてきた今回も同様で、政治的ショックはやはり買い場と言えると思う
2016/11/11
表題にあるメールをもらいました具体的な内容については「道具にこだわれ」「確実に利益を取れるところで取る」というものでした個人的には良いことが書いてあると感じました問題なのは、この提案を具現化する手法が何かということそして、確認できる実績が伴っているのかということになりますまず、「道具にこだわる」というのは、まさにそのとおりであり私どもの「いちろうの法則」がこだわりの道具で足りえると自負する次第です次の「確実な利益確定」についても同様で深追いすると利益を得ているにも関わらず損をした気分になることから「損切り」という言葉がありますが「利切り」も重要であるように思います
2016/10/24
相場の極意は「安いときに買って、高くなったら売る」この基本的なことを実践することに尽きると思いますいちろうの法則は、個別銘柄の安値をスクリーニングによって抽出する更に、現状の企業業績に対してランク分けを行い最終的に投資すべき銘柄を絞り込んでいくものです今年の発生銘柄は924銘柄となっています例えば5%利食いを達成した銘柄は882銘柄となっていますから5%利食い達成率は95.5%という結果となっていますまた、株価が倍増以上となった銘柄は、91銘柄ですから1割の銘柄は株価が2倍以上になった結果が得られています
2016/10/12
いちろうの法則にとって最も重要なのはスクリーニング機能になりますこのスクリーニング機能に出会ったのが1999年の秋ごろでした数値的に株価の底値を判断する手法を求めていたところに出会ったわけです株価を底値と判断する指数はたくさんありますが何をどのように組み合わせて更に、どのような結果がもたらされるのかが重要であり得られた結果(発生数・的中率)によって使えるかどうか判断することになりますスクリーニングは、複雑であればあるほど発生数が制約されることから3つの項目と株価の位置(100300円)について検証を行うこととし今日に至ります当時はスクリーニングを行うために高額なソフトが必要であり一般投資家がこの考え方を導入するにあたっては法則代金とソフト代金の資金が必要でありいちろうの法則の結果が継続的に良い結果がもたらされるのかという課題もありました10年を越えて若干軽微な修正は行われたものの9割を越える的中結果は十分なものと考えるところですただ、100%的中は難しく、その実現に向けてこれからも努力をしていく必要がありますその後、空売りのための「逆いちろうの法則」や短期で利食いを目指す「三昧の法則」等が作られそれぞれの法則の中で最高のタイミングを示した極上銘柄という考え方も示していますまずは、私どもにこれまでの実績を請求して下さい実績につきましては無料です私どもは、生涯相場を楽しみながら実践するのは「いちろうの法則」だと信じています
2016/10/11
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