ABCの覚え方
これは、子供たちがよりわかりやすくアルファベットをの書き方と音を覚えられるように、
aからzまでにそれぞれその文字から始まる絵がついている。
これらを一通り紹介すると：
a is apple（アップル）
b is bat and ball（バット＆ボール）
c is caterpillar（キャタピラー）
d is dinosaur（ダイナソー）
e is elephant（エレファント）
f is flower（フラワー）
g is girl（ガール）
h is horse（ホース）
i is incect（インセクト）
j is Jane jump（ジェーン・ジャンプ）
k is kangaroo（カンガルー）
l is legs（レッグズ）
m is mountain（マウンテン）
n is net（ネット）
o is octpus（オクトパス）
p is parrot（パロット）
q is queen（クイーン）
r is rabbit（ラビット）
s is sneak（スネーク）
t is tower（タワー）
u is umbrella（アンブレラ）
v is vaulter（ボーチャー）
w is warm（ワーム）
x is exerciseing fox（エクササイジング・フォックス）
y is yo-yo（ヨーヨー）
z is zipper（ジッパー）
と、このようにサウンドと物の形がそれぞれのアルファベットを表していて、
実際に私のクラスで、子供がスペルが分からなくなったとき、
ただ単に「It's p.（それはｐだよ）。」というよりも、
「It's parrot p.（それはパロットのｐだよ）」と言うと
ほとんどの子供はすぐに「ああ、あれか」と理解できているようです。
これを使えば音と視覚、それぞれをフルに使って覚える事ができるので、とても能率的でよい方法だと思います。
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