ＦAＮＧ　OＦ　ＥＤＥＮ

明日、バンドのミーティングに行くぞ、と。

え～っと、 一日の半分以上を睡眠で過ごしました牙麗です。      しかし、寒いですねぇ～。冬の到来を肌にひしひしと感じます。北海道ではもう雪が降ったそうな。早いもんだ、うん。   特に書くことないんですがね。まぁ、敢えて書くとしたら小説の続きをアップしたぐらいですかね。 えっ？それは重要なことだろって？ またまたぁ～、そんなこと言っちゃって～。お世辞のつもりですか？何も出ませんよ？出るとしても、茶色い棒状なものですよ？   今、「それって、う○こ・・・・・・・・？」と思ったあなた！！下品ですよ！チョコバナナに決まってるじゃないですか！ 牙麗はこう見えて清潔な生き物のつもりなんですから！もう、全く！        あ～、ネタがねぇ。どうしようもなくネタがねぇ。 今、一瞬画面が狂ったよ。いや、マジで。 てか、無駄に行数稼いでんな。      んじゃ、夕飯出来たみたいなんで終わります。今度、また懲りずに新小説載せます。ドンパチもんです。 では。