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いよいよ今週金曜日になってしまいました。『全国少年柔道大会』・・・今回のメンバーは昨年からいろいろ厳しい事言いながら練習させてきましたので、この時期になってやっとかたちになりつつあるかな。。って感じです。でも、まだまだ全国優勝となると厳しいものがあります。まあ、それを目標に必死になることに意味があると思うので、選手に対しては、「心」の部分を大切にしてもらいたいと思います。29・30日(土・日)と、高校生の中国選手権大会の広島県予選があった。土曜が個人戦、日曜が団体戦。ゴールデンウィークに突入したにもかかわらず、大勢の人が、観戦に来ていた。私が指導してる道場の子達にも、何も無ければ見学に行きなさいと言ってたので、中学生や、高学年の子が熱心に観戦に来ていた。この大会は、私も思い出深い大会の一つで、私が高校生の頃、この中国大会では近大福山高校が、なんと・・・16連覇中(たしか・・)だった。今、正確な数字は覚えていないが、私が生まれた頃からズーッと、優勝をしてるんだなぁ・・と、感心したのを覚えてるので、それくらい連勝中だった。この時期になると監督が口癖のように言ってた言葉を思い出す。「おまえらぁ・・ 先輩が死にもの狂いで築き上げた伝統にのん気にあぐらをかいてすわっとったら 連覇を止めてしまうどぉ・・ 自分たちの時代で連覇を止めたくなかったらお前らも死にもの狂いでやれぇ!!」・・・。そりゃぁねぇ・・ すっごいプレッシャーでしたよ(苦笑)もし負けたら・・・ いやいや!! 絶対負けんでぇ!!と、必死で頑張ったのを思いだしますよぉ。結局、数年後、私たちの後輩が連覇を止めちゃいましたけどね(苦笑)まあ、勝ちつづけることがどれだけ大変か!!!と言うことですよ。今年の大会は、どうなることやら・・・。今回はその県予選でした。個人戦は、終了間際で時間が無くなり決勝などを見れずに帰らなきゃならなかったのですが、翌日の団体の時に情報を聞きましたら、7階級(?)中、5階級を取ったと・・。すごいことです。で、昨日の団体戦。母校近大福山高校は、昨年の中国大会で優勝してるので、予選トーナメントは推薦で、いきなり決勝リーグになってました。予選を勝ち上がってきたのは、ライバルの崇徳高校、広陵高校、瀬戸内高校、広島工大高校でした。この5校で決勝リーグを戦いました。大方の予想通り、近大福山と、崇徳が、全勝同士で最終試合となりました。昔っからのライバルで、しのぎを削ってきましたので、毎回手に汗握る好試合を展開してくれます。また、今年の3年生には、ライバル崇徳高校には、可部道場の教え子もいます。毎回、複雑な思いで試合を見ています・・・別な意味で胃が痛い・・・(苦笑)メンバーの実績から考えると、崇徳のメンバーは、全中優勝者や、団体でも全中第3位を経験したもの、また、それらとは全く引けを取らない実力者で大型選手を要し、メンバー的には崇徳有利に見える。しかし、昨年の県の新人戦は近大福山が勝ち、中国大会では崇徳。高校選抜の県予選でも崇得。やっぱ、崇徳のほうがちょっと部がいいかな。。でも、メンバー的には大差で近大が負けてもおかしくないメンバーが、崇徳には揃ってると思うので、接戦してるようじゃいかんと思う。ライバル校に行った教え子にいつもはっぱをかけながら、頑張らせてる。昨日は、結果的には3-1と、内容的にも近大が圧勝してしまった。してしまったと言うのもおかしな話だが、OBとして・・ちょっとできすぎかな。こんな時はたいがい本大会(中国大会)で苦汁なめさせられることになりがち・・。まあ、監督も選手もそこらヘンはしっかり調整して来ると思うけど・・・。しかし、母校が優勝したことは非常にうれしい・・。が・・・教え子の元気の無さにはちょっとがっかり・・・でも、私の中ではあのメンバーで、あの崇徳に圧勝できたのを見させてもらって、勇気をもらいました。弱い選手でも頑張れば強い選手に勝つことができることをしっかり証明してくれました。また、今年の全日本選手権も、伏兵・最年少の石井選手が世界チャンピオンの先輩、鈴木選手を破って優勝しました。全国大会前に、母校の後輩たちの頑張りと、石井選手の頑張りにいっぱい勇気をもらいました。今週木曜日に出発して、金曜日に、東京講道館で戦ってきます。きっと良い結果を持って帰る事ができるような気がします。応援宜しくお願いします!!!
2006.05.01
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先日、夕方携帯がなりました。≪誰かな・・?≫と思って見てみると、道場関係のご父兄さんから・・・≪ん・・・?なんだろ・・?≫と思って出てみると、道場の卒業生で、今、高校1年生で頑張ってる子から・・・生徒:「先生、○○です。」私:「おぉ・・ ○○! 元気か・・? どしたぁ・・?」生徒:「あのぉ、今日、昇段試験がありまして、 合格しました(^^)」私:「おぉ!今日じゃったんか!! よかったよかったぁ!!(^^) おめでとう!!」生徒「あぁ。。ありがとうございます(*^^*)」私「で、他のやつらはどうじゃった?」生徒「全員合格しました!」うれしい報告でした。今年の春、中学を卒業した生徒からでした。今年の春、中学を卒業した生徒は5人。一人はすでに昇段し黒帯締めていましたが、他の4人は中学から始めたので、卒業時にはまだ、昇段できていませんでした。生徒:「明日から、先生から頂いた黒帯つけて頑張ります!!」そうなんです。彼らが中学と道場を卒業するとき、“卒業のお祝い”として、彼らに何かしてやりたいな。。。と思って・・・、まだ、昇段したわけではないんですが、彼ら全員、『高校に行っても柔道頑張る!』という意思確認ができたので、『じゃあ、黒帯締めるまでとにかく頑張れ!』と、激励の意味を込めて、黒帯をプレゼントしました。やっと、この黒帯を締めてくれる日が来ましたv(^^)v道場で彼らの姿を見ることはできませんが、高校の試合の試合会場に応援に行くこともありますので、そのとき、彼らの勇姿を見させてもらおうと思います。夜になって、もう一人の子からも「昇段試験合格しました!」と、メールをもらいました。卒業しても心は繋がってるんだな・・・と、とてもうれしく思いました。卒業した彼ら5人は、本当に仲良しで、でも、お互いがちゃんと刺激しあいながら切磋琢磨して、柔道に取り組んでいました。実はこのプレゼントした帯にはある細工がしてあって、仲良しの彼らが卒業してばらばらになっても、彼らをしっかり結びつけ、そして、私とも結ばれてるものがあります。いろいろ、辛いときや苦しいときがあっても、この帯でみんなが繋がってる。。。そう思えるように、ある細工をしました。まあ、あえてここには書くのやめておきますね(^^)私と彼らとの間の秘密です。彼らの中学生時代、受身から初めてほんとうに弱っちかった・・・始めてしばらくは、小学生にも投げられてしまう・・。でも、3年生になってだんだん体もできてきて、小学生からエリートだった後輩達にも投げられないようになり・・・ときどきは投げるくらいにまで力をつけ・・・そして、彼らの引退試合となる県総体で、なんと、3位に入賞しました。まだまだ経験不足な面が多いと思いますが、しっかり基本を叩き込んでありますので、これからどんどん実践を積み、いろんな経験をしながら、素晴らしい柔道家になってくれるものと信じています。またいつか、黒帯をした彼らと、柔道ができる日が来ることを信じ、私も頑張らなきゃなと思いました。み ん な、 お め で と う ! ! ! (卒業時、まだ、白帯だった彼らです 私の自慢の教え子です!!)v(^^)v
2007.09.28
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3/12(日)広島県立体育館武道場において、開催されました。毎年4/29に日本武道館で行なわれる『全日本柔道選手権大会』この大会の出場者を決する中国地方の予選会です。毎年、中国地方からは2名が出場できます。各県4名の県の代表選手が、5つのブロックに分かれてリーグ戦を行ない、そのリーグ第一位が5人で決勝リーグを行います。そして、上位2名が晴れの日本武道館の畳の上に上がることができるのです。私は残念ながら、全日本選手権に出場したことはありません。予選で負けてました・・。この、中国予選も何度か出場しましたが、決勝リーグに残ったのは、1回だけでした。今思えば、もうちょっと頑張ってれば良かったなぁ・・・と(苦笑)言い訳ではないけれど、学生のときが、私の柔道人生のピークだったように思います。高校から大学に進学して、何も恐いものがなく、負ける気さえしなかった時代でした。始めて挫折を味わったのが、大学時代、大切な団体戦の全国大会前に膝に大怪我をしてしまい、そこから歯車が狂ってきたように思います。でも、大学卒業時には、全日本強化指定選手にまでなっていられたことは、あの情況の中でよく頑張ったなとは思います。おかげで私の体はボロボロ、でも、そういう状況があったからこそ、今の仕事に就けて、人助けができてることも事実です。あの当時、メンタルトレーニングというものを知っていたら・・・あの当時、もっと自分に厳しく出来る『強い心』をもっていたら・・・あの当時・・・今となってはいろんな思いが出てきますが、今の精神状態、考え方、心の強さのまま、現役生活に戻れるなら・・・後悔先に立たず・・・たら・・ れば・・ という言葉は、あまり使うべきではないですが、もしタイムスリップできるなら・・・そういえば、先日うちの息子が、私にこう聞いてきました。息子:「おとうさん・・ もし、タイムマシーンがあったらどうする・・?」私:「今の精神状態や、考え方のまま中学生に戻りたい・・」私は即答でした。そうです。この願いが叶うなら、中学1年生に戻りたい・・・。中学生に戻って、あの初恋の彼女と再開して・・ もう一度人生をやり直したい!!(?)あ、いや、(苦笑)もう一度、柔道を真面目に取り組みたい!!!!そう思っています・・ はい・・中学時代に戻って、もう一度しっかり目標設定をし、オリンピックチャンピオンを目指したいです。そんなことを、頭の中で思い出しながら、試合を見ていました。あの時こんな試合だったなぁ・・とか、あんとき、もうちょっと意地出せばよかったなぁ・・とか、あんときもし勝ってたらどうなってたかなぁ・・とか・・そんな事考えてたら、また、本気でやりたいなぁと、思ってしまいました(苦笑)やり残したことがあるなぁと・・。全日本出場・・40歳ではもうむりかな・・・(苦笑)
2006.03.12
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11/5・6(土・日)、福山市にある私の母校、近大福山高校の体育館で開催されました。新人戦への思いについては前回の日記に書きました。6日(日)に実際に現地に行って応援してきました。前日の土曜日に予選が終わっていて、注目の母校・近大福山と、崇徳高校の試合は、準決勝で 近大福山A VS 崇徳B 近大福山B VS 崇徳Aの対戦となっていました。今年の崇徳は、非常に強力メンバーがそろっており、私の中では崇徳の圧勝になってしまうかも・・・という予想があった。ヘタすると、近大福山Aが崇徳Bに負けてしまうこともありえると・・・それだけ今年の崇徳は強い!!いざ、準決勝・・。まずは 近大福山A VS 崇徳B の試合。興奮してて、あまり覚えていないので、間違いがあるかもしれませんが、そこら辺はご容赦を・・・(苦笑)先鋒戦は 崇徳Bの技有り勝ち・・ 崇徳Bの先鋒は可部道場出身の香川君 よく頑張ってました。小学校高学年の頃から、彼の柔道を見てましたが、非常にセンスがよく、特に内股は一級品です。技の切れもよく、タイミングの取り方も抜群。少し、精神的に弱いところがあるのかな・・。大事な試合でポカしちゃったこともある。しかし、将来が非常に楽しみな選手です。次鋒戦 近大福山Aの効果勝ち私たちが選手だった頃は、技の判定は有効以上だったので、ちょっとの差で勝敗が決まってしまうようになったんだなぁと、思いました。中堅戦 近大福山Aの効果勝ち近大福山Aは、ポイントゲッターの二人がいまいち動きが悪く、本来ならここで二人が一本勝ちして欲しかったところ。一方の崇徳Bはよく粘ったと思う。ここまでで、近大福山Aが、ポイントで2-1とリード。副将戦 最初近大福山Aの川瀬君が体落しで効果を奪う。 しかし、試合後半少しばててきた川瀬君が 崇徳Bの丸山君につかまり、豪快に投げられ 一本負け・・ここでポイントでは2-2と並んだけど、内容で崇徳Bが一歩リード。あぁあ・・まさかほんまに近大福山Aが、崇徳Bに負けてしまうかも・・・不安がよぎる。それもそのはず・・大将は、近大福山Aは1年生の太田君中学校時代、西条中学で結構強かった。しかし、崇徳は可部道場出身の川崎(ヨシ)君。ヨシは中学時代、安佐中学で、全中第3位のときのメンバー。中学時代は当然太田君は、このヨシには歯が立たなかった。予想としてはヨシががっちり組んで、大外か内股で一本取るんだろうなと・・・しかし、太田君が素晴らしい柔道を展開・・!といっても、崇徳は引き分けで勝利が確定。試合開始。ん?・・・明らかにヨシは守りに入っている。{・・・・。何で守るんじゃい! ガッチリ組んだら簡単に勝てるじゃろうが!}母校の勝利も期待しつつ、教え子の不甲斐無い試合に少々腹が立ってきた。しかし、ここでヨシが引き分けたら近大福山Aは負けてしまう。太田君にも頑張ってもらいたい。最初、大田君は、中学時代の苦手意識か、それとも強かった先輩というイメージが頭の中にあったのか、少々ビビッてたような感じ・・・。しかし、そのヨシが守りに入ってることで、中学時代の圧力を感じなかったのだろう・・。太田君は徐々に自信を持ち、ペースを掴み始めた。ヨシが強引に小外に行ったところをうまく内股に切り替えして技有り。近大福山応援サイドは一気に盛り上がった!{あっ・・! アホがぁ・・! チッ!!}近大の太田君の技ありには喜びで一杯なのに、やはり教え子の不甲斐無い戦い振りに・・・・何で逃げたんだろう・・どう見ても実力的にはヨシが数段上だと思う。崇徳側からどう言う指示を出されたのか分からないが、おそらく引き分けて来いとでも言われたのか・・・。ヨシの勝手な判断で引き分けようと思ったのか・・・。技有りを奪われたあと、必死で取り返しに行くも、焦りすぎて全く柔道になっていない・・。ましてや、長身の彼が必死にもろ手刈りに行く姿は、何とも情けなかった・・・。結局そのままタイムアップで近大福山Aが逆転勝ち・・。嬉しさと情けなさが入り混じった試合だった。試合後、体育館の外でうなだれてるヨシを見つけ、声をかけた。「・・・・大丈夫かぁ・・ お前なら自信もってガンガン行ったら 楽に勝てとったろうにぃ・・」 「・・・・・・・。」「でものぉ、ヨシ。 負けて得るものの方が、 勝って得るものより大きいんで! 今回負けたこと、今まで負けたこと、 Aチームには入れんかった事・・・。 いろいろあるじゃろうが、ここでお前も気持ちを切り替えんとの。」 「・・・・・。」(コクとうなずく)「自分のためにこれからは頑張らにゃ・・。 意識を変えんと、お前ほんまに置いてきぼりになるで。 何のために崇徳にはいったんや?」 ヨシは泣いてました・・。 でも、この涙が本物の涙でないと、 ヨシは今後も成長しません。 自分の今の立場をしっかり認識して、 頑張ってもらいたいです。一方、崇徳A VS 近大福山B・・・試合前の選手達を見てて、{5-0じゃのぉ・・・}と、崇徳Aの圧倒的勝利の予感がしました。それくらい強力メンバーが揃ってるんです。しかし、キャプテンの大原(タクジ)君を控えにしても・・・5人並んだ崇徳メンバー・・威圧感さえ感じました。しかし、試合は思わぬ展開に・・。先鋒 引き分け 崇徳の先鋒は中学校から可部道場に変わってきた井上君。 中学3年生のとき県総体でライバルに勝ちたいと直訴してきて、 集中して左対策をし、 見事県総体ではそのライバルに一本勝ちをしたのが つい先日のように思い出された。 しかし、格下と思われる相手だったけど取りきれず引き分けられた。次鋒 効果で近大福山Bの優勢勝ち 崇徳の次鋒は可部道場出身の高地(シュン)君 んー・・。動きが悪いどころか、柔道になってない。 小さい相手にかき回され挙句の果てに効果を奪われた・・。 ちょっと伸び悩みかな・・。 真面目で中学校のときは一番私に練習をお願いしに来てた子。 今後に期待したいですね。中堅 有効と効果だったかな・・?崇徳Aの優勢勝ちここで1-1と崇徳が内容で一歩リード・・。{ん?近大福山Aもいまいちのような感じだったけど、 崇徳Aもなんか動き悪いじゃん・・。}しかし、副将・大将はやはり圧倒されました。崇徳Aが力の差を見せ付けて、両方とも一本勝ち。結局 3-1 で崇徳Aの勝ち。近大福山Bが健闘したのか、崇徳Aが調子悪いのか・・・。決勝戦で明らかになったような気がする・・・。決勝戦は近大福山A VS 崇徳A の因縁の対決となった。ずらりと並んだ両チーム。やっぱり崇徳Aの威圧感たるや・・・。体もデカイしね。ここで崇徳は温存していたキャプテン大原君を大将で起用。準決勝より更に強力メンバーが揃った。いよいよ試合開始。先鋒戦 近大は小兵の川瀬君 対する崇徳は長身の中村君。 中村君が奥襟を掴んでグイグイ圧力をかける。 しかし川瀬君がタイミングよく体落し、背負いと技を出す。 技の効果は川瀬君のほうがある。 奥襟をとるがなかなか攻めきれない中村君。 結局引き分け。次鋒戦 近大は1年生でもポイントゲッター森田君。 一方崇徳もポイントゲッター。 今年のインターハイ個人100キロ級 広島県代表の徳富君。 好試合が展開され、近大森田君が意地を見せ 指導を奪い優勢勝ち。 (技の効果もあったっけ。。。?)中堅戦 近大は笠原君。全中3位の実力者。 崇徳は上川君。インターハイ予選の決勝で、 金具入りサポーターを装着してたことで 反則負けをした選手。 大きくて豪快な柔道。上川君が有利かと思ったら、 開始早々、軽く上川君が内股に入ったところを 笠原君がうまく内股透かし! きれいに決まって一本勝ち!!一気に近大福山に流れが来た!!ここまでで2-0と近大福山Aがリード。正直予想外の展開・・・。しかし崇徳の副将・大将は可部道場出身の二人。シュンとタクジ。まずは副将のシュンが登場。小柄な相手にうまく技をかわされてたが、相手の不用意な背負いをうまくつぶして抑え込み!1本勝ち!!やっとシュンらしさが出たカナ・・。そしていよいよ大将戦。引き分けで近大福山勝利!技のポイント有効以上をタクジが取ったら崇徳の逆転勝ち。面白い展開になった。近大福山は準決勝でヨシ(川崎)を内股技ありで下し、勢いがある1年生ホープ太田君。試合開始。 太田君はここでも中学生時代のタクジをイメージしてしまったのか、ちょっと逃げ腰ぎみ・・。なんと言ってもタクジは全中チャンピオン!明らかにタクジが有利。太田君にとっては、先ほどのヨシとの試合よりも厳しい戦い。しかし、太田君は以外にも粘る。タクジが攻めようとするも、太田君はまともに組まない。焦るタクジ・・。しかし、組み手をうまくかわされながら、時折放つ内股に体が中を浮くことも・・・。太田君善戦!結局太田君はうまく交わし・・、タクジは思うような柔道ができず・・・結局引き分け。なんと、近大福山が、あの崇徳の強力メンバーを破っちゃいましたぁ!!今回は、崇徳にちょっとおごりがあったのかな。。勝てるという意識が強すぎて、個人個人で見ると、自分の仕事が出来てない。プロ野球の巨人軍のよう・・ に感じました。一方近大福山は準決勝であわや崇徳のBチームに負けそうになたことで、目が覚めたのか、動きが良くなってました。自分の仕事がキッチリ出来た近大福山・・・。対照的でした。試合中も、近大福山の三好監督は、大きな声で選手に声をかけるが、崇徳の加美監督は静かに選手を見守ってる感じ。どちらが良いとか言う問題じゃないけど、全く対照的な監督です。わたしは試合中はウルサイですよ!!(笑)三好監督は、高校の後輩にあたる。私が大学4年生の時に高校3年生だった。熱血監督かな・・。時折言葉や態度の悪いところも見受けられるが・・・。(苦笑)それにしても、1年生の太田君。強くなってましたぁ・・。近大に入って正解だったと思いますね。今後に期待したいですね。今年の近大福山と、崇徳との戦いは、今までのような感情では見れませんでした。教え子が相手チームにいることで、ほんと、複雑な気持ちです。母校にも頑張ってもらいたいけど、教え子達も頑張ってもらいたい。んーーーー・・ 胃が痛い・・(笑)近大福山と崇徳・・これからも、好試合を期待したいですね。
2005.11.06
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先週土曜日、県立体育館武道場において、高校選手権の県予選が行われました。私はちょうど、仕事の合間に応援に行けましたので、駆けつけました。行った時は男女とも準決勝をしていました。私の母校も順調に勝ち進み、決勝戦へ。相手は当然というか、崇徳高校。昔からの因縁の対決です。今回、会場に入ってずいぶん気になったことがひとつ。応援席からなにやら“バタバタ”と大きな音がするんです。≪何の音じゃ?≫と見てみると、崇徳の応援席で、崇徳高校の選手が勝ったりすると、その音がし始めるんです。よくみると、うちわを持った崇徳高校の生徒が、ポイントを取ったり、勝ったりしたときにそれをバタバタとたたいて応援しているんです。その音のやかましいことやかましいこと・・・(苦笑)≪おいおい・・今回は陽動作戦かぁ・・?≫(苦笑)集中できないようにしようとしてるのか・・・。よく、バレーボールの試合で、風船みたいな長いのをバタバタやってるの見ますが、そのうちわ版です。たしか、世界選手権など、大きな会場では柔道でもそういう応援してるの見たことありますが、狭い武道場の中で、ましてや、高校の県予選レベルの試合では、ちょっと周りの迷惑も考えたらどうかと思いました。主催者側も、何も注意せず・・・でもこれって、よその高校がやったら注意されるんだろうなと思いました(苦笑)まあ、その陽動作戦がどう出るか・・(苦笑)その前に女子の決勝戦。皆実高校と、清水ヶ丘高校。皆実高校には可部道場出身の子が選手で出ていました。がんばってましたがポイントを取れず・・・。三人とも引き分けで代表戦。大将同士が出てきて、延長戦の延長戦・・結果は判定で清水ヶ丘に・・。壮絶な試合でしたよ。で、いよいよ男子。先鋒戦は、崇徳の香川君が効果のポイントを守りきり優勢勝ち。崇徳一人抜き。近大は次鋒太田君。左の合い四つ。崇徳の香川君はちょっと疲れ気味。組み手でも圧倒され、大外刈りで近大の大田君が一本勝ち。次鋒同士。崇徳は一年生の高橋君。太田君が問題なく勝つかと思ったら、なかなか攻めあぐね、結局引き分け。お粗末な試合・・・。中堅同士。近大はインターハイ60キロ級第三位の川端君。崇徳は巨漢の上川君。この二人、昨年秋の新人戦では引き分けでした。今回も川端君がうまく交わして引き分ければ、近大がちょっと有利になるかな。しかし、一瞬の隙をつき上川君が腕ひしぎ十字固で一本勝ち。近大がちょっと不利かな・・。近大は副将でエースの森田君。両校のエース同士の対決。しかし、1年生から昨年までは、上川君のほうが体と力で圧倒してたように見えてましたが、今回はまったく形勢逆転。組み手も完全に森田君。いつ投げるだろうかと思わせるくらい森田君が圧倒してましたね。上川君、一年生のころはものすごい破壊力で、迫力がありましたが、どうしちゃったんでしょうか・・・。結局大内刈りで技ありを取って森田君が優勢勝ち。こうなると、もう近大の俄然有利。崇徳の二枚看板がもういなくなってしまいましたから。副将同士。崇徳は花田君。この子は九州の方から来たようで、結構強いらしい。。が。。森田君の相手ではなかった。。序盤は小内刈りで効果を二つとる殊勲。しかし、結局森田君がしっかりつかまえて大内刈りで一本勝ち。崇徳は大将岩城君。森田君は引き分けでも近大の勝ち。軽く裁きながら試合終了。近大福山が優勝しました。が、しかし・・・今回の試合はあまりにもお粗末。内容が悪すぎます。こんな内容では全国言っても勝てやしません。まず、次鋒の大田は次鋒戦では絶対一本勝ちしなければならなかった。意地でもあそこは取りに行くべき。がむしゃらさが全くない試合。もっと、意識を高く持つべきだと思いました。そして、上川君をきっちり止める。これが、太田君の仕事だったと思う。そのまえに、先鋒はちゃんと引き分けなきゃいけなかったと思いますが・・・。で、森田君の相手が大将のときの試合。ここも、絶対一本勝ちしなければならないところ。軽くいなしてるような試合・・こういう試合をするようなレベルじゃない。そういうことするのは相手にも失礼だと思う。今回、優勝はしましたが、一緒にいたOBも、あまりにもふがいない試合にあきれていました。はっきり言って、今回は負けてしまったほうがよかったかも。そうしないと、目が覚めないと思う。このままで行ったら、インターハイや金鷲旗でもいい結果は出ないでしょうね。うちの道場でも同じこと。そういう意味ではいい勉強になりました。まあ、今回は崇徳側のうちわバタバタ陽動作戦にも影響受けず、優勝できてよかったかな(笑)
2007.01.29
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「わざありぃーーーーー!!!!」 うぉーーーーーーーーーーーーー!!!!! やったぁーーーーーーー!!!! ぱちぱちぱちぱちぱちぱち いきなり なんじゃ? この出だしはぁ・・・?? って思ったでしょ。。。 インターハイ 広島県予選 決勝戦の 代表戦。 開始直後に、我が母校、近大福山高校のエース “垣田君” のはなった、電光石火の背負投げで奪ったポイントです。 審判の、大きな声で『技有り』宣告 その後はお互い一歩の譲らない試合展開 「手に汗握る」ってこのことだ!って言う好試合を展開してくれました。 決勝戦は、やはり因縁の対決! 近大福山高校 VS 崇徳高校 両校はずーっと昔っから、お互いがライバルとして、 しのぎを削ってきた。 私が高校のときも、もちろん決勝戦は崇徳・・・ 昔は野次の飛ばしあい。。。 下品な試合が多かった。。。 なぁ・・・ 担当になった審判の先生は、たまったもんじゃないでしょうね。。。 でも、昨日は、クリーンな戦いだったと思う。 先鋒は近大、次鋒は崇徳がそれぞれ反則ポイントで、 優勢勝ち 1ー1 の同点。 迎えた中堅戦・・・・ 意外なドラマが待ち受けていた。。。 崇徳にとっては『悪夢』のような・・・ 近大にとっては『棚からぼた餅』・・・ 開始直後 崇徳の一年生の巨漢君が 近大の岡部君をふりまわす・・ 圧倒的にパワーで勝る崇徳の一年生巨漢君!! なかば、かけ逃げのように近大岡部君が背負投げにいって 巨漢君につぶされたとき、ドラマが始まった・・・ 近大岡部君が監督に何やら大きな声でアピールしてる。。。 少しモレ聞こえた部分は。。。 「金具が入ってますよぉ!!・・・・・・」 金具ぅ...?? 柔道を知らない人は何のこと?? 柔道を知ってる人でも何のこと??って言う人もいると思います。 だからこんな事になったんですが。。。 ルールブックにもしっかり書いてあります。 きちんとした条文は書きませんが、 要するに、試合中など、サポーター類に金具類(硬いもの)のついたものを 使用した場合、 その場で反則負けになるんです。 (詳しくは、ご自分でルールブックみて下さいね。) それは、サポーターのみでなく、テーピングの下に硬いものを装着しててもダメ。 何故いけないか。。。 ここが大事なんですね。 自分の怪我を守るため。。 再発防止。。。 いろんな意味でこういうサポーター類などの装具を使用します。 危険なんですね。 あぶないんです・・・ 柔道のような、つかみ合いの競技において、 こういうものを体に装着しているということで、 相手に怪我をさせる恐れもあります。 が、自分自身も大怪我する可能性だってあるんです。 この、崇徳の一年生巨漢君は、知ってか知らずか… 右膝に装着していたサポーターに、金具かあるいはステンレス・・・? 要するに、硬いものがついてるサポーターを使用していたわけです。 反則だと分かってて使用したなら、 許せない行為です。(怒) 何年間か出場停止になってもいいくらい!! 故意の場合はですよ。 しかし、知らないで使用してたのなら。。。 それは、今までこの巨漢君を指導してきた指導者の責任です。 なんでこんな反則負けになったのか。 逆に言うと、近大福山側は、こういうことをきちんと指導してきたわけですね。 常に、練習中から、こういったことを指導者が言いつづけてきた。 だから、相手のサポーターに金具がついてることがわかったとき、 しっかりアピールできた。 日頃から、こういう指導まで行き届かせないといけないなと、 私自身改めて勉強させられた試合でした。。。 「反則負け!!」 あっけない幕切れ・・・ 近大福山応援団からは歓声の声!! 鳴り止まない拍手!! (投げて勝ったんじゃないんじゃけぇ そこまで喜ばんでも・・・) 崇徳側応援団からは、悲鳴、ブーイング、落胆の声、 完全に静まりかえってしまいました… これで試合の流れが変わってしまった! といっても過言ではないでしょう。 副将戦は、崇徳はエースの石本君。 近大は小さな細い選手だった。(名前が良く見えなかったんで失礼・・・) 体格差は圧倒的。 見た目の通り、石本君が奥襟をつかんでプレッシャーをかける。 それをしのぐ近大のキャシャ君。 でも、やはり反則が次々加算され・・・ ところが、近大キャシャ君が根性見せた!! 一瞬の隙を突いて小外刈りから押し倒し、 「ゆぅこぉーーーう!!」 有効ポイント奪取!! 一気に近大側応援団が盛り上がる!!!(うぉーーーーーー!!) でも・・・ 反撃はここまで、 加算されてた反則ポイントは、 警告(技有り相当)までいってて、 最後は力で押し通され、投げられて技有り。 総合負けで、一本負け。 これでポイントは全くの互角の 2ー2 !! 内容も互角!! いよいよ勝負決する大将戦!! 近大は松田君。 細いけど、力があって、豪快な技を持ち、 自分より大きな相手でも、ガツガツ奥襟取っていく 気の強い選手!! 対する崇徳は、可部道場出身の大原拓司!! 拓司は、私の教え子・・・ 私の母校対私の教え子の 大一番!! 複雑な想い。。。。 (うっ...!!胃が痛くなってきた...) 拓司には勝ってもらいたい!!! でも、拓司が勝ったら近大が負けてしまう!! んー。。。 どっちを応援すればいいんじゃい!!! あっという間に試合終了。 お互い、互角の戦いで、引き分け。 で、冒頭の代表戦... 技有りポイントを先取した近大福山の垣田君が そのまま逃げ切り、 近大福山高校 優勝!!!!! インターハイ出場 けってーーーい!! 母校の優勝はとても嬉しい。。 最近は、崇徳が有利で、メンバー的にも 崇徳は中学時代から全国で活躍してきた選手が ズラリと顔をそろえる・・・ 拓司だって全中チャンピョンです! 新人戦、春の選手権、中国大会県予選・・・ 次々と破れ、 中国大会では2ー1 で立場逆転。 んで、今回のインターハイ予選... 代表戦勝ち!! 追いつき追い抜いた瞬間でした。 でも、崇徳の代表を務めた西岡君も、 とても良い選手です。 体はそんなに大きくないけど、 昨年のインターハイでは、2年生ながら第3位!! 柔道センスも抜群で、将来性のある選手だと思います。 敵ながら、あっぱれの選手です。 事実、春の選手権では、 近大福山が圧倒的不利な状況から、垣田君が何人か抜いて、 西岡君と対戦。 そのときは西岡君が、掬い投げで一本勝ちしてるんですよね。 今回の代表戦も、あのときの映像が、 頭をよぎり、気の抜けない戦いでした・・・ 近大福山と、崇徳高校・・・ これからも、“良き”ライバルとして、、 お互いが切磋琢磨して、どちらが代表になっても 全国制覇が狙えるチームつくりをしてもらいたいですね。 これからも目が離せない両校の対決!! 皆さんも、試合観戦に行って見てください! 次回は今度の土曜日にインターハイ予選の個人戦の部があるようです。 団体戦とは違ったおもしろさがありますよ!! ではでは...
2005.06.05
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今日と明日、広島市の東区にある東区スポーツセンターにおいて、全日本実業団の大会が行われています。それに、私が接骨院の免許を取得するため在学していた、名古屋にある「米田柔整専門学校」が出場するということで、引率に柔整の学生時代一緒にすごした、旧友が広島に来ました。数日前に携帯電話に着信があり、かけなおしたところ、広島に行きますよと。この旧友、柔整専門学校では一級上の先輩。しかし、歳は34歳?35歳?くらい。。(ごめん・・はっきり覚えてない)柔道の特練で一緒に練習していました。いろいろ懐かしい話が出来ました。今は、専門学校の教員ということで、治療現場には立っていないとの事。いろいろ事情もあるようで、ある意味、彼はその方が似合ってるようにも思う。適職かな。。。で、いろんな話をする中で、子供に対する教育の話になった。彼のお父さんは、柔道界では有名な方。昔の人なので、今の子供達やそのご父兄は、ご存じない方も多いと思いますが、私たちのように、全国的な舞台に立って試合してた人は絶対知っている人です。お父さんが柔道の先生・・・うちと、境遇が一緒です。私の悩み、想いをいろいろ話すと、「その時、紘平君はこう思ってますよ。」とか、今まで彼にしてきたことを話すと、自分も同じ経験をしてきてて、本当に辛かったと。。。今の紘平の姿と、自分の姿がダブルといってました。で、じゃあ、どうすればいいのかといろいろ話を聞きましたが、紘平が彼にのりうつっていろいろ話をしているように聞こえるくらい、紘平の声として聞けました。新たな気付きでした。逃げ場がない状態で、追い込まれてるんだということです。道場で。。家で。。。もっと、しっかりお父さんをしてあげてくださいといわれました。彼は、お父さんであって、お父さんだと思えたことがない。そう言ってました。確かに、そうだろうな。。。自分自身の悩み、なぜに我が子を強く出来ないのか。。。答えが見つかりました。原因は全て私にありました。昨日の晩から、私の意識も変わりましたね。威厳を保つだけがお父さんではない。なんか、片意地張って、力は入りすぎてたのかなと思います。楽に子供と付き合う。楽しい親子関係のほうがいいはず。理想は、友達のような親子関係。でも、現実は大きくかけ離れていました。昨日はほんと、良い話を聞けました。数年会っていないので、他にもいろいろ話が出ましたが、今回は、お導きで、この旧友と会わせていただき、このメッセージを受け取ることになってたんだと思います。ありがとうございました
2007.06.02
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変形性関節症・・・ 聞いた事あると思います。 代表的なのは、 ・変形性膝関節症 ・変形性股関節症 あとは、指とか足首とか・・・ いわゆる関節が変形していくものですが、 加齢によるものと、私たちのように柔道など、スポーツや、 仕事(労働)などで、関節の使いすぎでは若くしてもおこります。 リウマチなど、の病気で変形していくものもあります。 私の指は、いや、私に限らず、柔道を長年やってたような人は ゴツゴツの指してます・・・ 今日は、最初に上げた、二つについて、私の思うところを書きます。 変形性膝関節症・・・ 「膝の軟骨がちびて骨同士がぶつかるけぇ痛いんよ」 整形外科に行ったら大体こんな説明さてて、 「水がたまっとるけぇ」 と、注射器で中の“水”を抜かれる。 この“水”、いったい何ものなのか・・・ これは、関節内を滑らかに動かすための “滑液” というものです。 関節内に何らかの原因で、炎症がおこったときに、 量が増え“水がたまった”状態になります。 整形外科では、これを注射器で抜くのが一般的。 抜けば、関節内の内圧が低くなるから、 一時的に膝の痛みや、はれた感じが楽になる。 しかし、数日たつと また たまる。 膝の水を抜くと癖になる・・・ とよく言われますが、 ここで、私の考え・・・ 癖になるのではなく、根本的にその人の体の状態が治っていない。 膝に水がたまってしまうような体のバランスにあるものを、 いくら水を抜いたって、バランスが戻ってなければまた溜まってしまうのは当然です。 雨漏りしてて、天井から水が漏れてるときに、 天井をいくら直しても、屋根を直さないと雨漏りは止まりませんよね。 同じ事で、水がたまってしまうバランスを、 その人本来のバランスに戻してやらないと、 何度水を抜いたって何度でも溜まります。 しかし、問題は、水だけではありません。 変形性・・ と診断されてても、実際はあまり変形してなく、 むしろ、バランスの崩れによって膝に痛みを出してるケースが 非常に多いと言うことがあります。 何人もそういう患者さんを診てきましたが、 バランスを整えるだけで、いわゆる“ビッコ”をひいてた人が、 帰るときには普通に歩いて帰られるケースも結構多くあります。 先日もある患者さんのお母さんが転倒したことで、 膝と腰が痛くなったということで、行って見ました。 この方の場合も痛みによって、関節、筋肉が緊張し、 本来の動きが出来たなかった。 痛いからかばって歩く。その歩き方や姿勢が本来のバランスとは違うので、 どんどんバランスを崩していく。 で、慢性的な痛みになってしまう。 この方の場合、お皿が全く可動していませんでした。 エネルギーを流し体全体の緊張を緩め、 お皿は手技も使いながらゆっくり動かしました。 徐々に本来の動きが戻り、 仰向けで寝たときに膝が伸ばせす、座布団を下に引いていましたが、 それがなくても膝が伸ばせるようになりました。 背中や、首周囲の緊張など、いろいろ緩めることで、 立って歩いてもらったとき、先ほどまで体を左右に振りながら、 “ビッコ”を引いていましたが、それが全くなくなりました。 この方も水が溜まってると言われ、定期的に水を抜きに行ってたようですが、 半年間痛みが変わらないというのは、水がたまったからではなく、 水がたまってしまうバランスが戻ってないからだと言うことではないでしょうか? 事実、半年以上悩みつづけた膝の痛みを、ほんの30分程度のエネルギー調整で、 随分軽減させることが出来たわけですから。 同じような状態で、股関節もあります。 レントゲン上で、完全に変形してしまってる人を 何人もエネルギー調整してきました。 数回で症状が軽減されるっかたもいますが、 何ヶ月かして痛みがなくなり、痛み止めを飲まなくてよいほどにまで 回復された方もいます。 病院では、手術を勧められます。 でも、手術しなくても楽になっていかれてる方も大勢います。 このケースもバランスです。 股関節が、原発的に痛みを出してるのも一要因ですが、 股関節が変形してることで、本来のバランスを崩してしまってる。 それを戻してやれば、痛みはある程度軽減できます。 変形性・・・ といわれたからと、あきらめることなく、 エネルギー調整で、バランスをとれば可能性があると言うことを、 分かってもらいたいです。 ただし、内的要因があって、変形はどうにもならないものもあります。 ここまで書いててなんやぁと、思われるかもしれませんが、 エネルギーが全てではないし、これで万人が治るとも言いません。 私も神様ではありませんから・・・ その辺だけはご注意を・・・
2005.07.01
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岡山武道館であったよーん うちのドラ息子は全国大会の選手に選ばれなかったから こっちに出たよーん 結果はAチームがベスト8 Bチームがベスト16 C・Dチームは予選落ち・・・ ざんねーん!! うちのドラ息子はAチーム。 代表戦で負けちゃいました・・・ 紘平!! よく頑張ったぞ! 向かっていった結果だから仕方ないさ。 でも、しっかり反省して、次の試合に活かせよ! 父さんは応援してるからな。 他の子達も良く頑張った!! 唯人!前の日のことがあったから、ちょっと心配してたけど、 大活躍だったな。 最近は、前と違って自分で立ち直れるようになってきたしな。 がんばろうぜ!!
2005.05.04
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右半身、特に右腕と右足が、原因不明で筋萎縮?筋拘縮?してしまってる子。 最近ほとんど書き込んでませんが、 今日来てくれました。 ここ数週間は、毎週土曜日に来れてるね。 「どんな? 最近は・・・」 「あぁ・・ なんか言おうと思ってたんですよぉ・・」 「・・・ 薬は? 飲みようるん。。?」 「あっ! そうそう・・ 今週は一回しか飲まんかった・・」 「ほう・・ 前より楽になってきた?」 「それとぉ・・ 料理が出来ましたぁ・・」 「料理ィ・・・? 包丁持ったりフライパン持ったり・・・?」 「はいぃ。。 右手でちゃんと持てたし、 包丁も使えましたぁ・・」 「それってすげぇじゃん・・・!! 震えんかった?」 「ちょっと震えましたけど、大丈夫でしたぁ・・」 よかったですぅ・・ 一時期なかなか来なくなったとき、 ちょっと心配してました。 最近続けて来れるようになって、また好転し始めたんですね。 先週はお母さんも一緒に来てくれましたが、 今週は来てもらえませんでした。 親子の連動性のこと。。。 このお母さんって覚えてくれてるのかなぁ・・・ 体の異常って、体からだけの問題じゃないんですよね。 複雑にいろんな原因が絡み合ってる。 お母さん・・気付いてくれないかなぁ・・・。 一人で来るときと、お母さんと来るときで、 顔の表情も全然違う・・・ 来週一緒に来てくれればいいんですがね・・・
2005.11.19
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