園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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カテゴリ: 蘭、洋蘭
 私は、毎年2月から3月あたりに東京ドームで行われる「世界らん展日本大賞」に、ほぼ毎年のように行っていたのだが、前々から海外の国際蘭展にも興味があり、このたび、台湾の国際蘭展へ行ってみることにした。台湾へ行くのは人生初である。
 台湾へ行こうと思い立った理由なのだが、近年における日中関係や日韓関係の雲行きが怪しいことと少し関係がある。日中、日韓関連での悪いニュースが増える一方、日台関係ではほとんど悪いニュースは聞かない。また、台湾の対日感情について調べたところ、台湾人は親日的だという情報が圧倒的に多い。そんなわけで、台湾へ行ってみたいという気持ちが日に日に募ったことと、海外の大規模蘭展を観てみたいという気持ちがあったため、今回の台湾行きを決めた。3月3日(金)から5日(日)までの2泊3日の旅である。
 で、その旅行の感想を先に言うと、本当に本当に実りの多い旅であった。やはり台湾人は親日的だということを実感したし、私は北京語が全く話せないのに、書かれた文字はかなり理解できたので、初めての台湾旅行なのにほとんど支障がなかった。この時ほど自分が「漢字の国」に生まれたことを有り難いと思ったことはなかった(笑)。また、台湾人の習慣、気質、容姿、服装など、日本人に共通するものを感じ、ますます台湾人に親近感を覚えた。ちなみに、この蘭展へ行ったのは、一般公開初日の3月4日(土)である。なお、蘭展以外の旅程については、後日、別途紹介したい。
 まず、台湾で広範囲に移動したい方は、旅行前に入手しておきたいのが、台湾高速鉄道(高鐵)、いわゆる台湾の新幹線が3日間乗り放題になる外国人観光客専用のパスだ。台北と高雄を往復するよりも安い。事前に日本で引換券を購入し、台湾の高鐡の駅の窓口で引換券とパスポートを提示してパスと交換する。
 これがそのパスの画像。窓口で係員に行先と自分の乗りたい列車番号や時刻を告げ、パスにその列車番号、時刻、行先、指定席の座席番号などを記入してもらう。あらかじめ公式サイトの時刻表を印刷して持っておくと便利。自由席は車両が少ない上に混雑するので、指定席がお勧め。パスに必要事項を記入してもらったら、パスポートと共に改札口の係員に提示して、非常用ゲートを開錠して通してもらう。
 これが高鐵台北駅で見た先頭車両。れっきとした日本製である。日本の技術が台湾でも活かされていることが誇らしくも思う。日本の東海道・山陽新幹線の700系がベースとなっているだけあって、外観、内装共に共通点が多い。特に内装は、日本の新幹線に乗っているのに比べて全くと言っていいほど違和感がない。この高鐵台北駅から最初の目的地である高鐵の嘉義(Chiayi)へ向かう。
 こちらが現在の高雄市側の終点の左営(Zuoying)駅で撮影した光景。台北ではホームドアがある関係でいい画像が撮れなかったので、左営側の画像も合わせて載せておきたい。
 途中で見た車窓の風景。外国にいるはずなのに、日本にそっくりな光景が続き、なんだか不思議な気分になってしまった。
 高鐵嘉義駅で下車したら、路線バスで台湾のJR・・・ではなく(笑)、在来線(台鐵)の後壁(Houbi)駅へ向かう。ただ、日本国内でさえ知らない土地の路線バスは利用しにくいのに、それが初めて訪れる外国となるとなおさら。とりあえず、ネットで路線図と時刻表は入手できたが、料金が分からない。また、ネットの情報では、台湾のバスはお釣りが出ない上に、両替機もないとのこと。で、そのバスに乗る際に、ちょっと円広志に似た運転手(笑)に行先を告げると、料金箱?の機械を操作して、パネルを指差して料金を教えてくれた。料金は61元とのこと。試しに100元札を差し出したら、運転手にダメだと言われた。やはりお釣りは出ないらしい。こういうこともあろうかと、あらかじめ台北市内で小銭を用意していたので、ちょうどの金額が払えた。では、小銭がない場合はどうするんだろう???
 これが台鐵の後壁駅。まさに日本の国鉄時代の地方の駅舎を髣髴とさせる造りだ。外国にいるのになんだか懐かしい気分になった。
 次に、後壁駅で台湾国際蘭展へ向かう無料のシャトルバスに乗り換える。後壁駅のすぐ目の前にバス乗り場がある。蘭展会場の正式名称は、台湾蘭バイオサイエンスパーク(台湾蘭花生物科技園区)である。駅から会場までは10分から10数分ぐらいだったと記憶している。シャトルバスに乗れば、あとは会場へ着くのを待つばかり。(続く)





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最終更新日  2017.03.11 23:21:42
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