つまずく石も縁の端くれ

つまずく石も縁の端くれ

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2021年07月03日
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カテゴリ: アート


まず、入ってすぐの第一会場で、これぞイサム・ノグチ
だという迫力ある展示に心つかまれました。巨大な提灯
の集合体を中心に石のオブジェが配列されていて、幻想
的な空間でした。紙と石と灯りと異空間を楽しむことが
できました。



この彫刻「下方へ引く力」も横浜美術館に行くたびにい
つも見とれているものです。生物=ニシキヘビのように
を削ったのかとばかり思っていたのですが、どうやら2
種類の石をくっつけて作成されたようです。継ぎ目がま
ったく分かりません。閉じた輪ではなく、わざとっずら
しているところに彼の思想があるのでしょう。




今回の展覧会で展示されていた年譜を見て、イサム・ノ
グチはコロンビア大学に在学時に野口英世のアドバイス
で医者をあきらめ、彫刻家になったということをはじめ
て知りました。

第三会場は香川県のイサム・ノグチ庭園美術館から運ん
できた石の作品で占められていました。ここは札幌のモ
エレ沼公園とともに以前から一度出かけてみたかったと
ころで、映像を含めて、現地の雰囲気を味わうことがで
きました。哲学の庭、思想の庭、小宇宙・・・難しいこ
とを考えずにぼうっと眺めているだけで時間がたつのを
忘れました。(6/26)





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最終更新日  2021年07月03日 10時15分45秒
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