つまずく石も縁の端くれ

つまずく石も縁の端くれ

全て | 徒然 | 読書 | アート |
2026年01月01日
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カテゴリ: 読書
12月の読書メーター

読んだページ数:2478
ナイス数:125

幸せのプチ (文春文庫 し 43-8) 幸せのプチ (文春文庫 し 43-8) 感想
都電の走る高度経済成長期の東京の下町が舞台の昭和ノスタルジー満載のハートウォーミングな短編集。プチという野良犬が微妙にそれぞれの作品にかかわるが、全くのファンタジーでもなかった。
読了日:12月06日 著者: 朱川 湊人
風神雷神はなぜ笑っているのか (対話による鑑賞完全講座) 風神雷神はなぜ笑っているのか (対話による鑑賞完全講座) 感想
実際に自分が絵を見るときに、どのように鑑賞すればいいかの指針にもなって面白かった。実際に展覧会で一作品づつ対話型方式で鑑賞していると楽しいですが、どっと疲れます。
読了日:12月09日 著者: 上野 行一
序の舞 (中公文庫 A 108-6) 序の舞 (中公文庫 A 108-6) 感想
上村松園をモデルにした長編。実在の人物が実名で出てきて、作品制作の背景などが分かりとても興味深かった。松園の絵は皆似たような美人画に見えて退屈だったのが、もう一度、画集を見直してみようと思った。それにしても壮絶な人生を過ごした画家だなぁと感じた。もう一度、「焔」を見たい。「何も心配することあらへん。家の内がぬくぬくしてたら、外はみぞれでも雪でも十分しあわせや。」母親の限りない愛情には泣ける。
読了日:12月19日 著者: 宮尾 登美子
鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ ナB 1) 鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ ナB 1) 感想
ラストは気分すっきりの民俗ホラーという感じ。元気な主人公の姿におどろおどろしい気分も吹っ飛ぶびます。
読了日:12月22日 著者: 内藤 了
完本 神坐す山の物語 完本 神坐す山の物語 感想
御嶽山には行ったことがないが、きっとスピリチュアルな場所なんだろうなと思った。心中事件の顛末、軍隊の亡霊、狐憑きの話など、山中のざわざわとした木々に間に立つ神社の静謐な雰囲気を想像しながら読んだ。
読了日:12月27日 著者: 浅田 次郎
架空犯 架空犯 感想
さすが東野圭吾。真実に迫る主人公の姿には引き込まれた。ただやはり、事件の背景が強引すぎるのが気になった。それでも面白かった。
読了日:12月31日 著者: 東野 圭吾

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最終更新日  2026年01月01日 13時38分51秒
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