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かとう あきら

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2023/02/01
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カテゴリ: 日記
2023/01/12
舞いあがれお母さん工場続ける決心(°_°)

実家で作業。寒過ぎ。


舞いあがれ
舞ちゃん柏木と別れる。

瀬々敬久監督
「未亡人 初七日の悶え」(1993)
配信で観る。
ずっと観たかった作品。配信で観られることを知ってあわてて観た。
めっちゃおもしろい。素晴らしい作品。傑作だ。
観ることができてホントによかった
佐野和宏さん、ノリのいい演技が最高。
下元史朗さんの足の悪い用心棒も素晴らしい。ちょっと大正浪漫っぽい趣。
小林節彦さん👍。外波山文明さんの出演も、うれしい。


浅草を舞台にした下町人情コメディ。「浅草の映画」としてもこれは秀逸な作品じゃないかな。ハッと、するような浅草の美しいショットが連続する。
90年代初頭の浅草。これはもちろん資料的な価値も高いだろう。

生臭坊主が惚れた未亡人を身体張って守ってゆくとゆー物語。インタビュー読むと「河内山宗俊」のフォーマットを下敷きにしているようだ。このノリは「山中貞雄の河内山宗俊」とゆーよりはむしろ「天保六花撰」と言った方がいいかもしれない。
今の瀬々監督の重厚な作風からはちょっと想像もつかないような軽快で楽しい映画だけどこれが実にいいのだ。でもそーゆー中でも関東大震災のときの壊滅状態の浅草の写真を使ったり、社会問題への目配せがあったり、ラストでカタストロフを暗示したりとか、やっぱり瀬々監督らしい感じもあったりする。

こーゆー戯作的で時代劇っぽい感じは瀬々監督が脚本を書いた深町章監督の「ニッポンの猥褻」(1993)も同様だった。

また、この作品のファンキーでアナーキーな感覚は「アナーキー・イン・じゃぱんすけ」や「菊とギロチン」にも繋がってる。

オリジナルのタイトルは
「坊さんが屁をこいた」
例によって配信のタイトルもまたちょっと違っていた。ピンクあるある。
オリジナルのタイトルで統一されていけばいいな と思う。




昼、はなまるでうどん
かけ(小)、ちくわ天といか天

実家
レッスン

夕メシ、鯉のカレー

鯉のカレーは初めて作った。
超濃厚なカレーになる。
骨多くてめちゃ食べにくいが旨い
スパイスは鯉の臭みとかクセも取れる。印度すごい。

2023/01/14
実家
作業

昼、スパゲティ。ブロッコリ、ベーコン





夕メシ揚げ春巻き
生春巻きの皮でやるとベトナム風になる
おもろい。
うまい。










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Last updated  2023/02/01 10:17:25 AM


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