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かとう あきら
長野市在住。かとうあきらのBlogです。 長野を拠点に、名古屋、東京などで音楽の仕事しています。 アマチュアオケの指揮指導、violin,violaのレッスン、コンサート企画、楽曲解説の執筆、レクチャーなど。 2011年に脳出血で倒れ、 現在も左半身麻痺状態でリハビリ継続中。
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2024/05/13
カテゴリ： 日記
相生座ロキシー
鈴木清順「 夢二 」(1991)
チクルス（山田耕筰）の関連でレンタルで観て以来、あまり間を置かずにスクリーンで再見できたことはありがたい。
やっぱりこれは映画館のでかいスクリーンで観るべきだと思う。
浪漫三部作の中では最もカラフルな作品。評価としては前の二作の陰になってる感じだが、おれは好きだけどね。「浪漫」とゆーならこれがいちばん浪漫的なのではないか。
池谷仙克さんの仕事、すごすぎ。
この作品は沢田研二さんの軽やかさがいい感じに作用して、独特な感じになっていて、おれはこの軽みがすごくいいと思うのだ。ドリフのノリとゆーかそーゆーコメディの感覚や蓄積がものを言ってる。
田中陽造さんの脚本、おれは湖のシーンとかは「 めぞん一刻 」なんかとも通底してるような気がしてる
坂東玉三郎さん素晴らし。
この作品の金髪の原田芳雄さんのノイズ感半端ないけど、湖のボートのシーンはすげえ。
夢二【4Kデジタル完全修復版】 UHD+Blu-ray(2枚組)【4K ULTRA HD】 [ 沢田研二 ]
uran で味噌らーめんチャーシュー増し
夕メシ
頂きものの高級肉でしゃぶしゃぶ
写真忘れた
2023/12/18
「歴史修正主義」読み続け。
むむー。恐ろしい。(-_-;)
終日延々と楽譜作業。
こーゆーのしんどい＆つまらない
夜、家内は飲みで不在
メンチとタリアテッレ少しとみそ汁
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Last updated
2024/05/13 02:48:23 PM
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