あけましておめでとうございます(おそっ!)
土曜日に思い立って、昨日、安芸キャンプに行ってきました。
その模様を小説仕立てで記事を書きました。
それでは、文庫本500ページ相当の長編トラベル小説をどうぞ。
そんなもん誰が読むねん!
そうですか。そうですよね。では、簡潔に。
ブラゼルのフリー打撃は見ごたえがありました。
ライトのネットを越えたと思ったら、バックスクリーンも越える。
打ち損じでもスタンドイン。
ブラゼルのフリー打撃を見ただけでも安芸まで行った価値がありますね。
三桁選手が誰よりも大きな声を出してノックを受ける姿にちょっと感動。
アニキは元気。
城島の存在感パネェ。
平野はどこにいてもわかります。
大和に、もうちょっと威勢よく練習できないのかと、檄詰めしてみたい。
広大はいかつい。
片岡コーチは頑張って投げてました。
そして、お目当ての紅白戦。
城島のHRに湧きました。
広大のHRに湧きました。
坂のHRに微妙な空気になりました。
金村暁のせい。
時間の都合で残念ながら5回までしか見れなかったのですが、それは幸運であったことを、帰宅後のキャンプリポートで知りました。
杉山、どんまい……。
そんな感じで高知で食べた土佐料理も含めて充実した安芸旅行になりました。
いろいろはしょりましたが、楽しくも腰の痛い休日。
車で行ったので、飲めなかったのが残念です。
今季もこんな感じで忘れたころにふらっと記事を書くと思います。
よろしければお付き合いを。
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