ジャックラッセルテリアと過ごす日々▼∵▼
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ブログに書こうかどうしようか迷った末に、やはり現実を知らせるべき! と思って、今回は思い切って、更新をすることにした。。。 愛しいわが子(愛犬)を公共のドッグランにデビューさせる前に、 機会があったら、是非、この文章を読んでほしい。 最近流行の「公共の無料ドッグラン!」殆どがボランティア団体が運営している ため、その施設の管理状態が問われる事件や事故が起きている。 あれよあれよという間に、都内でも随分といろんな公園内に ドッグランが設置された! 今年の春には我が家の近くのY公園にも・・・。 我が家の愛犬はJRTなので、広い場所で自由に走り回れるところがあるのは とても嬉しいので、最初は喜ぶべき施設♪と、 素直に歓迎している愛犬家のひとりでもあったのだが・・・。 オープンから半年あまり、現実はかなり違ったものだった。 確かにノーリードで、気兼ねなくワンちゃんが遊べるが、しかし・・・。 まずはじめに、飼い主のマナーの悪さ。 「ボールやおもちゃ禁止!」と大きく書いているにもかかわらず、 実際はボールやおもちゃを平気で出して、愛犬と遊ぼうとする飼い主。 ドッグランに入れてしまえば、あとは自分の愛犬が何をしても関係ない?と いうくらい、知らん顔でベンチに座ってメールを打つ飼い主。 しつこく、他のワンちゃんにマウントしているのを放置したり、 他の人間に飛びついて離れなかったりするの見て見ぬふりの飼い主。 一番驚いたのは、ドッグランに入って、いきなり私の足にまとわりついてきた ある小型犬は、何もしていないのに、ジャンプして私の手を 思いっきり、アマ噛みした!「イテテー」ちょっと待ってよぉ~。 と痛さに驚く私に、ノコノコと、後から近づいてきた飼い主 「この子、アマ噛みするから、気をつけて!」だって。(@_@) 全く自分の愛犬の注意もしないで、噛まれたこっちが注意されるって、 一体どういうこと?? いくら甘噛みでも他人様の手を噛むのは許されないでしょう? この態度には、本当に呆れて、絶句してしまった。 あまり表面に出ていないが、やはりドッグラン内で、犬が犬に噛まれた 事件だけでなく、人間様も結構あるらしいのもうなづける。 私が遭遇したのは、甘噛みだから、流血事件にはならなかったけど、 犬の歯は鋭いので(とくに子犬の歯は尖っているので危険です。) 歯があたっただけでも結構、痕がついたりして痛い!! まー、このくらいは日本のドッグランだから、愛犬家のマナーが 完璧でないのは、仕方がないのかな?と思いつつも・・・ やはり便利さに負けて、しぶしぶ利用し続けてきたけど・・・。 ちょっと、もう公共のドッグランは勘弁!という出来事が起きてしまった。 以前から話は聞いていたので、一応、注意はしてきたつもりだが、 やはり現実はそう甘くはなかった。 自分の身に降りかかってきたので、もう黙ってはいられない。 正直、大切な我が子(愛犬)に被害が及ぶとは 「噛まれて、怪我をした!」とかなら、当事者同士で話し合いをすれば 解決するものの、この場合は泣き寝入り? とくに、子犬や免疫力が下がっているワンちゃんは気をつけてください。 無料の公共のドッグランは必ずといっていいほど 「ケンネルコフ」(犬の気管支炎) にかかる確率がものすごく高い!です。 成犬でも、体調が悪い場合はかかってしまうことが多いです。 混合ワクチンをしたから、かからない?というのはうそ! 人間の風邪と同様、飛まつ感染(空気感染)をして、ウイルスは 毎年、違ったものなので、そう簡単に特定してワクチンを打つことは 難しいのです。 気管支炎だけで終わればいいのですが、あるワンちゃんは肺炎を起こして 入院してしまったそう。 子犬の場合は体力がないので、長引いてしまうと別の感染症を 引き起こし、さらに危険なことに・・・。 人間社会だって、毎年、季節の変わり目、人が集まる学校や職場で 集団インフルエンザ感染をするんだから、 犬だって、ドッグランなどの不特定多数の犬が沢山集まるところに 病気が発生しないわけがないでしょう? 普通に考えて、伝染病が発生するのは当たり前のこと。 しかも、犬の場合はそこで排泄をするわけだから、なおさら、不衛生です。 公共のドッグランは今のところ、管理がボランティア団体のため、 殆ど消毒をしていないというのが現実!ということは、 考えただけでもぞっとするほどの、目に見えないばい菌がドッグランには うようよ!しているのです。(><) 逆に「ちゃんと消毒を毎回行っているよ!」という公共のドッグランが あったら、是非、私に教えてください。 (ご親切な方は、左のメッセージを送るからメールをお願いします。) 自身の愛犬を守ってあげるのも飼い主の役目です。 そんなわけで、ドッグランに行く際は、愛犬の体調管理と感染症の予防に 気をつかってほしいと思ったので、この記事を書きました。 おかげ様で我が家の愛犬は早期に対処したため、軽く済んだようです。 でも本当に侮れないドッグラン!の現実がここにあります。 Y公園のドッグランは、開始してたった半年ですが、 少なくとも私が知っているだけで、10件以上の被害犬がいるようです。 おそらく、本当はこの10倍以上の数の何らかの体調不良や病気に 感染した犬がいると思われるけど、どこで感染したのか?特定できない 場合も多いのが、ケンネルコフ!(笑) それだけ、一度発生すると感染力が強いから、用心!ご用心! 幼犬を公共のドッグランデビューさせる場合はくれぐれもご注意を・・・。
2007.10.29
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