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第百十二回「私、社会復帰できますか?」「会社勤めができないなら自分でどうにかしないと」「自分で食べていく方法を開拓した方が会社に面接行くより楽じゃない?尚は」反論する余地は1mmもなく、パートナーの言う通りなのであった。(2018.5.14. 11:00)
2018/05/21
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第百十一回「私、社会復帰できますか?」3月、父の16回目の命日を迎え、突然漠とした不安感に襲われた。あれよあれよという間にまぁまぁ結構な年齢に差し掛かり、母は年々歳を重ねてゆく。いつ何時、という場合は常々考えてはいるが、これからますます現実味を帯びてゆくだろう。それなのに、仕事もせずに、私は一体今後どうするつもりなのだろうか。今まであまり将来のことに関して不安は感じなかったのだが、なぜか、今になって、40歳という年齢がそう遠い未来ではないと迫りつつあることを実感し始めた今になって、芽生えてきたらしい。発病してからまもなく11年。ありがたいとことに再発という再発はなく、身体は年々元気になり、いろいろな意味で強くなったとは思う。ただ、致命的な「社会性」に欠けていることはどうすることもできず、それが目下現実なのである。それをわかった上でこれからの生きる道を考えなければならないが、そこがずっとわからずにいる。私はどうやって生きていくのが一番いいのか、誰か教えてほしい。(2018.4.4. 10:30)
2018/04/13
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第百十回「私、社会復帰できますか?」求人を探してみたり、働きたいという意欲もあったのに、両耳の湿疹が急に始まってしまい、一気にガクンと失せた。上手くいかないものである。しばし、中断します。(2018.2.18. 21:20)
2018/03/20
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第百九回「私、社会復帰できますか?」私、社会復帰できると思う?これだけ隠居していて、戻れる自信がまったくない。身体は目覚ましく回復したが、それだけの犠牲を払ってしまったことは紛れもない事実であることを認めざるを得ない。とぶつぶつぼやいても、このままずっと隠居している訳にはいかず、まだ言っても30代なのだし、いずれは戻らないとと思うが、具体的にどうしたらいいのだろうか。何かふとしたきっかけがあれば戻れるような気もするけれど、それが何なのかわからない。(2018.2.16. 16:45)
2018/03/13
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第百八回「私、社会復帰できますか?」偉そうに、履歴書やら証明写真やらと言う前に、致命的な「あること」を忘れているではないか。私、面接が怖いんだった。そもそも、問い合わせの電話さえ怖いんだった。人と接することが苦手だから、というかそういう欠陥を抱えているから、まったく仕事以前の問題である。私、社会復帰なんてできるんだろうか?そうやって、週2回のゴミの日がすぐやってくるように、人生なんてあっという間に流れてゆくんだな。(2018.2.6. 18:00)
2018/03/09
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第百七回「私、社会復帰できますか?」もし今、正社員として働き始めたらば、ものの数日で身体を崩すこと間違いないだろう。まだまだ薄っすらと体力が付いただけなので、この10年半が一気に水の泡と化す。私は少しずつ自分のペースで社会復帰したい。まだまだ自分治療中と好転反応中だから、勤務時間も勤務日数も徐々に。世間から言わせると、37歳にもなって親のスネをかじって、の心ない一言だろうが、これは他でもない私自身の人生だ。私、少しでも身体を良くしようと本当に日々努力してきたつもりなのである。そこだけは目一杯自分のことを褒めてあげたいと思っている。私は私でしかないから、私の与えられた人生を歩んでいく。(2018.2.5. 14:00)
2018/02/26
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第百六回「私、社会復帰できますか?」立春かぁ。新しいことを始めるにはもってこいだなぁ。(2018.2.4. 10:45)
2018/02/19
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第百五回「私、社会復帰できますか?」そうだ、証明写真を撮りにいこう、と思い立ったのだけど、意外と料金が高くてびっくりしてしまった。「美肌モード」なるものが既に内蔵されていて、選ぶも何も勝手に加工というか修正してくれるものが最近では主流らしい。そんなものいらないなぁと思い、5分ほどブラブラ歩いてみると、私でも見たことのある少し古ぼけた機械を発見。料金は500円(美肌モードのものは800〜1000円)。この値段の差は一体何なのだろうか(笑)そんなに違うの??(2018.1.29. 14:40)
2018/02/14
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第百四回「私、社会復帰できますか?」履歴書…ない。証明写真…ない。何もない。買いに行かなくちゃ。撮りに行かなくちゃ。(2018.1.11. 17:20)
2018/02/01
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第百三回「私、社会復帰できますか?」2007年、発病した時にしていた仕事は、デスクワーク、ではなかった。いえ、デスクワークとは正反対に位置する体力仕事だった。療養生活に入った頃、妹にパソコンの勉強をしたらどうかと言われた。どう考えても今後体力仕事などできそうにないと案じた妹の好意ある言葉に、そりゃあそうだなと納得はしたものの、あれだけ暇で暇で時間だけはたっぷり捨てるほどあったのにも関わらず、パソコンの勉強などしようとも思わなかった。そもそも、私はこんな体で言うのも何だが、デスクワークが嫌いだ。ITとか言って、タブレットを小脇に抱えて洒落込んだスーツを着てツンとあごを上げている今時の美容に精を出したナルシストの男性など、かっこいいとも何とも思わない。それよりも、若干薄汚れていようが、むさ苦しい容貌であろうが、汗水垂らしてせっせと体を動かして働いている男性の方が何倍も何百倍も男らしいしかっこいいと思う。今思うと、足が動かなくなって療養生活になったというのに、それでも私は今後もデスクワークはしないと決め込んでいたようである。なんともかんとも、私らしいというか、呆れてしまうというか、恥ずかしいが…。いえ、私の妹に対する無言の反抗と、この10年の歳月は嘘をつかなかった。パソコンの勉強をしないというその決断は正解だった。それはみなさんが認めてくれることだろう。こんなに元気になったのだもの。ということで、これから探すアルバイトの第一条件は、「デスクワークではない」こと(能力がないからできないんだけどね、へへ)。これだけは譲れない。私、少しでも体を動かしたい。(2018.1.1. 18:00)
2018/01/21
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第百ニ回「私、社会復帰できますか?」今年はアルバイトを探そう。(2018.1.1. 12:20)
2018/01/02
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第百一回「私、社会復帰できますか?」記念すべき百一回目。こんなシリーズの日記があったことを覚えておられる方はいらっしゃいますでしょうか。湿疹もまぁ良くなったから、そろそろ、少しでいいからそろそろ、仕事のことも考えなくちゃいけないですね。(2017.9.5. 8:30)
2017/09/05
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第百回「私、社会復帰できますか?」仕事をそろそろ再開しようかと考え始めたのに結局そうならなかったのは、私の中の小さな小さな尚からのお告げだったのだと、今になって思う。あのね、7月になったらね、好転反応が出てくるからね、まだ仕事をするのはやめた方がいいよ、今は体と心と向き合う時だからね、仕事なんてその後だよ、まだ早いよ。(2017.2.11. 14:00)
2017/02/11
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第九十九回「私、社会復帰できますか?」 第九十九回にして、ようやく、このシリーズの日記が現実に追いついた。この日記を書き始めたにも関わらず、結局、何ら、当時と変わっていない。今はまだ自分の身体とじっくりと向き合う時期であり、仕事をする時期ではないらしいと思うことにするか(いつまでこんなことを言うつもりだか。まぁいい)。というか、正直今は好転反応でそれどころではない。それにしても、なぜ私は「私、社会復帰できますか?」を書き始めたのだろうか。えー、次回の更新はいつになるでしょうか…?また会う日まで、ごきげんようみなさま。(2016.12.11. 11:40)
2016/11/11
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第九十八回「私、社会復帰できますか? 」建築中だった裏手の一軒家が完成したらしい。しーん、しーんと静か。作業をされていたみなさん、お疲れ様でした。少しゆっくり体を休めてくださいませ。(2016.9.30. 14:30)
2016/10/19
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第九十七回「私、社会復帰できますか?」 家のすぐ裏手に一軒家が建築中なのだが、予定よりも進行が遅れているのか、土曜日も日曜日も祝日も含めみなさん現場で13時間も働いている。しかも、猛暑や台風に見舞われながらの屋外での作業。聞こえてくる声や携帯の着信音はいつも変わらないから、同じみなさんだと思うんだけど、一体何連勤しているの?そんなに働いて体は大丈夫なの? (2016.9.17. 21:00)
2016/10/17
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第九十六回「私、社会復帰できますか?」 以前の職場では、7時半にはもう出勤していたのだが、私よく働けていたなと思う。本当に私が働いていたのだろうか。朝から晩まで毎日毎日休みもなく。今となっては幻だったとしか考えられない。(2016.9.16. 11:30)
2016/10/08
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第九十五回「私、社会復帰できますか?」働き盛りの盛りの盛りであるこの年代を、仕事もせずにただじっと銅像のように固まったまま過ごした。年相応の熟しかけてきた器もなければ、地位も社会性もお金も何もないけれど、でも、「自分の心と体に向き合うこと」だけに関しては人一倍精を出してきたと自負している。以前よりも少しぐらいは人間としての深みが出てきただろうか。いや、それはまだまだ自惚れだが、仕事をするだけでは得られない、何か目には見えない、私なりの人として生きる上での確固たるものは、得られつつあるんじゃないかと、そう思う。(2016.9.5. 18:00)
2016/10/01
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第九十四回「私、社会復帰できますか?」テレビなどでインタビューを受けている人の名前の横に「30代 会社員」と肩書きが出るだけで、何ら普通のことなのに、純粋に仕事をしていてすごいなぁと思ってしまう。 無職歴が長いとだんだん感覚が麻痺してくるようで…、私は何一つ社会貢献をしていないからさ。 (2016.8.16. 19:00)
2016/09/21
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第九十三回「私、社会復帰できますか?」この暑さのせいで朦朧とし、ついでに好転反応中なので、「仕事」という単語が一切合切私の中から消えているような…。 (2016.8.11. 21:00)
2016/09/16
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第九十ニ回「私、社会復帰できますか?」出口の見えない猛暑。 体力と気力が根こそぎ奪われて疲弊していく。 この猛暑の中、工事現場で働く人たちは本当にすごいと思う。 もうそれしか言葉が出てこない。 ぶっ倒れないのかしら。 (2016.8.2. 15:00)
2016/09/08
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第九十一回「私、社会復帰できますか?」白い小さな二階建ての三角屋根の一軒家。木造で築30年ぐらい。駅から少し離れているので、そう騒がしくない。玄関には「ピアノおしえます」の看板がかかる。全部で10人ぐらいの小さなピアノ教室。時に幼稚園児、時におじいちゃん。ほのぼのとした曲が流れる。近くの朽ちた公民館で年に一度日頃の成果を披露するこぢんまりとした発表会をする。少しだけおめかしして、みな頰はポッと染まる。ピアノを弾く子どももいれば歌を歌うおばあちゃんもいる。聴きに来るのはその家族。上手になったわね。客席から一段だけ高い舞台へ、演奏し終えた出演者に拍手と共に一輪のお花を贈る。最後に、出演者もお客さんもここへいる人みんながピアノの前に集まって集合写真を撮る。みんなよくがんばりましたね。とても良い発表会でしたね。また来年へ向けての練習の励みになりましたね。と、夢から覚めた。あまりにリアルな夢。私はこういうことがしたいのだろうか。(2016.7.7. 12:00)
2016/09/05
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第九十回「私、社会復帰できますか?」 本当に何か少しでも動き始めないと。 このままでは何も変わらない。 虚しく歳を重ねてゆくだけだ。 人生は長いようであっという間に終わる。 私に圧倒的に足りないものは、勇気と自信。 少しでも社会と関わりを持ち、人と接することが絶対条件だと痛感する。 神経の弱さは、臆病という名のまやかしである。 (2016.6.29. 15:00)
2016/08/31
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第八十九回「私、社会復帰できますか?」お隣さん宅の外壁工事をしている男性たちは、毎日とてつもなくテンションが低い。定時に直行直帰。雨って言ってたのに〜(明け方には上がったのです)、ととても残念そうな会話が聞こえてきた。そうよね、誰も仕事なんてしたくないわよね。(2016.5.29. 18:30)
2016/08/19
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第八十八回「私、社会復帰できますか?」会えば必ず「体調どうなん?」と聞いてくれる妹。実は、左側の片側(へんそく)顔面痙攣のことは結局言わずじまいで、というかもう2年も経つし今更言う必要もないと思うのだが、そうやって毎回気遣ってくれる妹には感謝している。そして、それと同じように臆する素振りもなくいつも必ずあっけらかんと「収入源は?」と聞く。(2016.5.16. 12:00)
2016/08/04
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第八十七回「私、社会復帰できますか?」妹は、仕事ともんもん育てを両立して、妻と母としての責任感を持って、しっかりと人生を生きているなぁ。(2016.4.27. 15:00)
2016/08/03
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第八十六回「私、社会復帰できますか?」就活生「「一攫千金したいんです」って面接で言ったら怒られた。わざわざ電車賃払って行ってやったのに説教やで」これじゃあ採用してくれる企業なんてないと思うけどね。(2016.4.15. 13:00)
2016/07/17
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第八十五回「私、社会復帰できますか?」「今が変わる時だ」去年あたりから堂々とこのブログでそうほざいているが、結局このままずるずると何ら変わらないんじゃなかろうか。(2016.4.6. 19:00)
2016/07/08
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第八十四回「私、社会復帰できますか?」4月突入。思った以上に若い人たちが主導となってこの日本という社会を動かしている事実。私の社会での役割とは、一体何なのだろうか。(2016.4.1. 19:30)
2016/06/26
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第八十三回「私、社会復帰できますか?」うるう年!仕事についてあまり考え過ぎないようにしよう。今私にできることを淡々とやっておこう。結果は後から必ず付いて来るはずだ。大事なのはそれまでの過程、準備。しばらくこの日記からはフェードアウトしようと思う。(2016.2.29. 11:30)
2016/06/17
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第八十ニ回「私、社会復帰できますか?」これだけ仕事のことを考えられるようになったってことは、それだけ元気になった証拠なのだ。身体がしんどい時は、「仕事」なんて言葉さえも頭に浮かんでこないもの。今が変わる時。長い人生の中のここ数年が。毎日いじけているけれど、それが着々と糧になっているのだろう。と、思うことにしよう。(2016.2.23. 15:00)
2016/06/09
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第八十一回「私、社会復帰できますか?」なんにも。なーんにも。結局私は口だけで何一つ行動に移していない。(2016.2.18. 11:30)
2016/06/04
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第八十回「私、社会復帰できますか?」結局私は切羽詰まっていないのだ。母に食べさせてもらっている身だから。35歳にもなって。なんて腑甲斐ない私。(2016.2.13. 13:00)
2016/05/29
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第七十九回「私、社会復帰できますか?」発病した時は、生活やそれまで築き上げてきたものなど何もかもが一瞬にして奪われ、諦めなければならなかったことが山ほどあった。神様は心底不公平だと思った。これだけがんばってきたのに心底理不尽だと思った。特に、当時の仕事を諦めたことは本当に辛かった。でも、発病して8年半が過ぎ、私は一体どんなことを諦めたのか、どんなことに理不尽さを感じたのか、もう忘れてしまって思い出せない。(2016.2.13. 12:00)
2016/05/28
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第七十八回「私、社会復帰できますか?」派遣の登録でもしようか。(2016.2.11. 18:30)
2016/05/20
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第七十七回「私、社会復帰できますか?」これだけ自分だけの世界に閉じこもっていて、年々気難しくなっていって、社会に出ていけるはずがないではないか。(2016.2.11. 18:30)
2016/05/17
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第七十六回「私、社会復帰できますか?」急にパートナーがあれやこれやと私にできそうな仕事を見つけてきて、どうかと問う。もうすぐ新生活が始まる時期だからね。(2016.2.11. 18:30)
2016/05/14
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第七十五回「私、社会復帰できますか?」私は、all or nothingなのだ。仕事をお金を稼ぐためと割り切ることはできない。仕事が趣味の延長であり、そこに楽しみを見い出すことができ、私自身の生きてゆく糧になるもの。それが私にとっての仕事という分野の在り方なのである。あるいは、今のように「ゼロ」か。(2016.2.8. 20:30)
2016/05/08
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第七十四回「私、社会復帰できますか?」正直、私はどんな仕事がしたいのかもわからない。このままのんべんだらりともう働きたくないのかもしれない。(2016.2.8. 20:00)
2016/05/07
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第七十三回「私、社会復帰できますか?」カフェにて、隣の男女の会話。女「起業が流行ってるねんて。なんでやろ?しんどいやん」男「そんなん、誰かに使われるのが嫌やからやろ」いえ、私の場合、使われるのが嫌だからと言うより、誰かの下では働けない。それは私にとって多大なストレスでしかない。(2016.2.6. 11:30)
2016/05/02
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第七十ニ回「私、社会復帰できますか?」堂々巡り。つまりはその職場で潤滑な人間関係を築けるか否か。(2016.2.3. 13:00)
2016/04/27
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第七十一回「私、社会復帰できますか?」ちょうど1年前、面接へ行ったらストレス性胃炎になったのだった。もう1年か。早いなぁ。それにしても、私はこの1年一体何をしたのだろう。(2016.2.2. 18:30)
2016/04/26
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第七十回「私、社会復帰できますか?」展示替え毎に通っている美術館へ行ったら、スタッフを募集しているではないか。いいなぁ、こんなところで働けたら。(2016.1.28. 13:30)
2016/04/24
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第六十九回「私、社会復帰できますか?」職種に対する執着は、良い意味でなくなってきていると感じる。(2016.1.20. 20:00)
2016/04/19
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第六十八回「私、社会復帰できますか?」体力的には、もう間違いなく働ける。でも、精神的には…。(2016.1.10. 18:30)
2016/04/15
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第六十七回「私、社会復帰できますか?」社会人になってから通信教育である資格を取ったのだが、その資格を活かせる職に就くことは、この先きっとないだろう。(2016.1.10. 18:00)
2016/04/06
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第六十六回「私、社会復帰できますか?」少し体調が良くなって元気になる。↓「仕事」という二文字がどこからともなくふわふわと漂着する。↓何の、仕事、を?↓これだけブランクがあるのにできるのか?↓せっかく元気になったのにまた精神的に疲れてしまうのじゃないか?↓ストレス性胃炎や痙攣になりはしないか?↓そもそもこれだけのブランクがあって私に務まる仕事なんてあるのか?↓雇ってもらえるところなんてあるのか?↓やりがいって?↓天職って?↓美術館へ行くお金を稼ぐために働くか。↓まぁ、それもありか。↓…………。また、頭をもたげ始めた。(2016.1.8. 17:30)
2016/04/04
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第六十五回「私、社会復帰できますか?」新しい年が明けた。現実問題、働かないと貯金が底をつく。(2016.1.3. 11:30)
2016/03/26
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第六十四回「私、社会復帰できますか?」無職歴、ちょうど5年となった。(一人だけ教えていたピアノを除く。)(2015.10.31. 12:00)
2016/03/19
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第六十三回「私、社会復帰できますか?」今、記録として「自分治療」を総まとめ中。決して上手い文章とは言えないけれど、たぶん、私はこういうことがしたい。(2015.10.23. 13:00)
2016/03/16
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