うっとりと実って

うっとりと実って

2007.03.11
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ようやく「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を読みました。お気に入りキャラのスネイプ先生が…。せっかく念願の(?)「闇の魔術に対する防衛術」の先生になれたというのに。

お約束のジンクス発動。なんだか次巻(最終巻)で死んじゃいそうな展開です。

ハリーはシリウスの一件以来、スネイプ嫌いに拍車がかかってます。しかし、シリウスの件はどうみてもハリーの若さゆえのうっかりミスというか、周りの人の助言を受け入れず独断で突っ走ったのが主な原因。老獪な「例のあの人(日本語版の一人称:俺様)」の罠に自分から飛び込んだわけで…。

スネイプがシリウスに嫌味を言った件についても、学生時代から仲が悪い二人。

スネイプは魔法薬の授業を持ちながらスリザリンの寮監も兼任中。授業でたくさん課題を出しているということは、それをチェックする必要もあるわけですよ。それに加えて不死鳥の騎士団の仕事、二重スパイ、おまけにハリーに閉心術の特別授業。

とにかく忙しい。働きすぎです。それに二重スパイはちょっと判断をあやまると疑われるので気が抜けません。

騎士団アジト(というかシリウスの自宅)でわけあり待機中のシリウスに嫌味の一つくらい言っても許してやれってかんじです。

まあ、ハリーは若いから仕方がないけど、今まで何かとスネイプに助けてもらっているんだから、もうちょっと感謝の念をと思ってしまうのでした。ハリーはかわいげのない生徒なんだろうなあ。同じ生意気でもドラコの方がかわいげがあるような気が。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の感想で、私が疑問点としてあげていたスネイプ先生が「先生」になった理由が今回明らかにされていましたね。ハリーの両親の死のきっかけを作ったことが原因でしたか。



ところで「ハリー・ポッターと謎のプリンス」では、「俺様」もかつて「闇の魔術に対する防衛術」の先生を希望して就職活動していたことがわかりました。

もうダンブルドアが反対することはないので、今度こそとばかりに「俺様」が誰かになりすましてホグワーツにのりこんでくる展開希望!闇の帝王が教える「闇の魔術に対する防衛術」というのはかなり興味深いのですが、ダメかな?

殺る気満々でホグワーツに来たのに、ハリーがホグワーツを離れてしまってがっかりする闇の帝王とか、「闇の魔術に対する防衛術」を教える先生は1年以上続かないのジンクスにきっちりひっかかる闇の帝王とか期待しています。

ストーリー展開には正直あんまり期待していませんが、スネイプ先生が幸せになれるかどうかだけが気になるのでたぶん最終巻も読むだろうと思います。あんまり分厚くなければいいんですが…。

ハリー・ポッターと謎のプリンス携帯版





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Last updated  2010.11.02 01:59:05
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