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Aug 29, 2010
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テーマ: 中国&台湾(3344)
カテゴリ: 中国
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ワイナリーの猫5.jpg

久しぶりの登場、"ワイン"よ~ 

本日のヨンミョンさんは次男さんの学校行事で、家族総出で校舎の掃除をしたみたいね。会長さんは大変よね~

って言いながら、ワタシに内緒で中国に旅行に行ってたっていうじゃない。忙しいっていうのはどうやら嘘のようね‥

その中国旅行なんだけど、ヨンミョンさんがこのツアーに決めた第一の理由はホテルが良かったことなんだけど、第二の理由は4日間で5つの世界遺産を観ることができるからだったそうよ。

北京市の内外には世界遺産が6つもあって、都市部にこれほど世界遺産が集まっているのは珍しいんだって。

ヨンミョンさんと奥様はそのうち5つに行ったわけね。

ワタシが紹介するのは2つ目、どこかしらね~

長陵の入口.JPG

ここまで来るともう明るいわね。ここがどこかわかるかしら?

明十三陵 よ~

ここは北京の中心部から北西に約50キロ、古代エジプトの王墓群になぞらえて中国の「王家の谷」とも呼ばれているの。北京市内からは高速道路を使って1時間ちょっとというところかしら。周囲は桃の果樹園ばかりね。

明十三陵 というくらいだから、明朝16皇帝のうち13人の陵墓がここにあるの。着工は1409年、明が滅亡したのが1644年だから200年以上も造営されていたことになるわね。

その広さは約40平方キロ、あっ、言い忘れていたけど世界遺産には2003年に登録されたのよ。

長陵の禝恩殿.JPG

現在、観光客に公開されているのは参道の「神道」と「長陵」、「定陵」、「昭陵」だけ、残りの10陵はまだ整備がされていないみたいね。

「神道」は最初の陵墓「長陵」への参道として造られたんだけど、後にすべての陵墓へ続く参道になったの。全長は約7キロ、ラクダなどの様々な神獣の像が並んでいるの。本物のラクダがいたのにはビックリしたけど‥ びっくり

上の写真は「長陵」の陵門ね。ここは明の第3代成祖永楽帝とその皇后の陵墓で、 明十三陵 で最古かつ最大の陵墓なの。しかもここは明代の地上建築がほぼそのまま残っている稀有な例としても有名なのよ。

次の写真は主殿の「禝恩殿」、ここで祭祀を執り行ったそうよ。造りは明・清代の宮殿である故宮の大和殿に似た宮殿建築で、幅は約70メートル、奥行きは約30メートルもあるの。

ここに祀られている永楽帝は外征を重ねて明の最大版図を築いたほか、大航海などの対外政策に積極的だったそうよ。

日本では足利義満の要請に応じて勘合貿易を始めた皇帝ということで知られているわね。



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Last updated  Aug 29, 2010 05:07:13 PM
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