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2006.05.29
カテゴリ： カテゴリ未分類
またお風呂です。ぬるいので、温まるまで携帯いじってます。
今日来た保険屋さんは、ずーっとずーっと大昔、一緒に働いていたことのある人で、今日はなんと13年ぶりにお会いしました。
全然変わってなかったです。
その昔、私と友人で共謀して、上司のお茶に下剤を入れた事件を、彼はまだ覚えていました。
「はっきり言ってあれは犯罪ですからね」
と、もう時効であろうその事件について、彼は語っていましたが、
………うーん…入れたのは覚えてるけど、詳細までは覚えてないなぁ…
いやはや、若かりし頃の、うん、なんていうか、若気の至り、っていうの？まったく私もとんでもないＯＬだった時代があったということで。
ま そんなことは忘れましょう。忘れたい…。
ご飯もたっくさん食べました。舌も引っ込んでます。よだれは相変わらず出ているのですが、なんだか元気そうに楽しそうにしてます。
よかった…「大事大事」のおまじないが効いたのかも。
「水は何でも知っている」っていう本があるのですが、とても興味深い内容の本です。もうずいぶん前に人からもらったのですが。
なんかね、その本の著者は、水の結晶を研究してるんですけど、水に語りかける言葉によって、結晶のでき方にすごい違いがあるんです。
写真も載ってますが、本当にすごい違うんですよ。
愛と感謝がポイントです。
「愛してる」
「ありがとう」
と話しはかけた水の結晶は、ダイヤモンドのように美しい結晶を作ります。
反対に、
「ばかやろう」
などと話し掛けた結晶は、それはそれは醜い結晶を作るのです。形にさえならない場合もあります。
ある所に大きな大木が生えていて、村人がその木に向かって毎日「おまえなんか枯れてしまえ」と言っていたら、ある日本当に枯れてしまった、という話しを聞いたことがありますが、
つまり、人間にしろ動物にしろ、植物にしろ、体のほとんどが水で出来ています。
その、掛けられた言葉の波動が伝わって、体内の水分になんらかの影響を及ぼすらしい、というのです。
美しい言葉を掛けられた場合、体調がよくなるとか、病気が治るとか、
言魂、ですね。
試しに普通の水道水でも、コップに注いで愛ある眼差しで見つめ、愛ある言葉を掛けてから飲むと、味が変わるそうです。
信じますか？
多摩川が、死の川から甦ったのも、もしかしたら工場や町づくり団体の努力だけでなく、人々の「川をきれいにしよう！」という声や想いが、通じたのかもしれません。
よく、植物に声を掛けるとよく育つ、と言いますが、まんざら嘘でもなさそうです。
生産農家の方の中には、毎日自分の足音を聞かせるのがいちばんいいと言う方がいるそうです。
植物にとって、
あ、また面倒を見に来てくれたな、と思わせるのが大事だと。
そうそう、水の結晶の結果でわかったことは、やさしい言葉を掛ける、汚い言葉を掛ける、無視する、の中でも、いちばんひどい結果を招いたのは「無視する」だったそうですから。
そんなわけで、私も日々にゃんこ先生たちに、愛しい言葉を掛け続けている次第でございます。
そう、以前、みんなから無視されているかなりひどい病気の野良にゃんこがいて、ガリガリで今にも死んでしまいそうな子がいました。私はその子が気になって気になって、毎日仕事帰りに抱き上げて、「愛してるよ、大好きだよ」と声を掛けていました。
まぁハタから見たら怖かったでしょうが。
そんなことが一年も続いた頃、その子はなんと、近所のボスねこと互角に決闘するまでになったのです。
びっくりしました。獣医さんからも見放されていたのに。
奇跡は時々起こります。
もしかしたらそれは、体を作る「水」が影響してるのかもしれません。
だから私は病気のにゃんこたちに語り続けるのです。
キミたちがいかに大事か、どれほど好きか。
言魂、怖いですね、
よくも悪くも使えるわけですから。
世界が美しい言魂にあふれたら、きっと、戦争も、病気も、悲しい出来事はなくなるかもしれない………
…なんて、
夢見る夢子ちゃんは、明日の仕入に備えてそろそろ寝ることにいたします。
おやしゅみにゃにょら。
今日来た保険屋さんは、ずーっとずーっと大昔、一緒に働いていたことのある人で、今日はなんと13年ぶりにお会いしました。
全然変わってなかったです。
その昔、私と友人で共謀して、上司のお茶に下剤を入れた事件を、彼はまだ覚えていました。
「はっきり言ってあれは犯罪ですからね」
と、もう時効であろうその事件について、彼は語っていましたが、
………うーん…入れたのは覚えてるけど、詳細までは覚えてないなぁ…
いやはや、若かりし頃の、うん、なんていうか、若気の至り、っていうの？まったく私もとんでもないＯＬだった時代があったということで。
ま そんなことは忘れましょう。忘れたい…。
ご飯もたっくさん食べました。舌も引っ込んでます。よだれは相変わらず出ているのですが、なんだか元気そうに楽しそうにしてます。
よかった…「大事大事」のおまじないが効いたのかも。
「水は何でも知っている」っていう本があるのですが、とても興味深い内容の本です。もうずいぶん前に人からもらったのですが。
なんかね、その本の著者は、水の結晶を研究してるんですけど、水に語りかける言葉によって、結晶のでき方にすごい違いがあるんです。
写真も載ってますが、本当にすごい違うんですよ。
愛と感謝がポイントです。
「愛してる」
「ありがとう」
と話しはかけた水の結晶は、ダイヤモンドのように美しい結晶を作ります。
反対に、
「ばかやろう」
などと話し掛けた結晶は、それはそれは醜い結晶を作るのです。形にさえならない場合もあります。
ある所に大きな大木が生えていて、村人がその木に向かって毎日「おまえなんか枯れてしまえ」と言っていたら、ある日本当に枯れてしまった、という話しを聞いたことがありますが、
つまり、人間にしろ動物にしろ、植物にしろ、体のほとんどが水で出来ています。
その、掛けられた言葉の波動が伝わって、体内の水分になんらかの影響を及ぼすらしい、というのです。
美しい言葉を掛けられた場合、体調がよくなるとか、病気が治るとか、
言魂、ですね。
試しに普通の水道水でも、コップに注いで愛ある眼差しで見つめ、愛ある言葉を掛けてから飲むと、味が変わるそうです。
信じますか？
多摩川が、死の川から甦ったのも、もしかしたら工場や町づくり団体の努力だけでなく、人々の「川をきれいにしよう！」という声や想いが、通じたのかもしれません。
よく、植物に声を掛けるとよく育つ、と言いますが、まんざら嘘でもなさそうです。
生産農家の方の中には、毎日自分の足音を聞かせるのがいちばんいいと言う方がいるそうです。
植物にとって、
あ、また面倒を見に来てくれたな、と思わせるのが大事だと。
そうそう、水の結晶の結果でわかったことは、やさしい言葉を掛ける、汚い言葉を掛ける、無視する、の中でも、いちばんひどい結果を招いたのは「無視する」だったそうですから。
そんなわけで、私も日々にゃんこ先生たちに、愛しい言葉を掛け続けている次第でございます。
そう、以前、みんなから無視されているかなりひどい病気の野良にゃんこがいて、ガリガリで今にも死んでしまいそうな子がいました。私はその子が気になって気になって、毎日仕事帰りに抱き上げて、「愛してるよ、大好きだよ」と声を掛けていました。
まぁハタから見たら怖かったでしょうが。
そんなことが一年も続いた頃、その子はなんと、近所のボスねこと互角に決闘するまでになったのです。
びっくりしました。獣医さんからも見放されていたのに。
奇跡は時々起こります。
もしかしたらそれは、体を作る「水」が影響してるのかもしれません。
だから私は病気のにゃんこたちに語り続けるのです。
キミたちがいかに大事か、どれほど好きか。
言魂、怖いですね、
よくも悪くも使えるわけですから。
世界が美しい言魂にあふれたら、きっと、戦争も、病気も、悲しい出来事はなくなるかもしれない………
…なんて、
夢見る夢子ちゃんは、明日の仕入に備えてそろそろ寝ることにいたします。
おやしゅみにゃにょら。
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Last updated
2006.05.29 23:41:11
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